第10-16.ムー・レムリア・アトランティスへ




 惑星ティアマトとニビル星の衛星との衝突により、ティアマトの下半分が破壊され、ティアマトの生成と共に、現在の地球軌道に移動しました。これが現在の地球と月です(⇒[太陽系の創造][琴座星人の子孫への篤い思い]参照)。
 半球状に破壊されたティアマトは、その自転により、北半球の大陸の固まりは分裂したが、再び球状へと移行した。ティアマトの核が、失われた南半球方向に落下し、南極大陸が誕生し、北極がその分へ込んでしまい、原始地球が誕生した。ティアマトとニビル星の衛星の衝突により、異常な高温高熱と圧縮と破壊が行われ、通常では生成されない超高密度の重たい物質や、貴金属が豊富に埋蔵されていた。だが、生命体はほとんどが死滅した。また、後で説明しますが、大洪水前まで温暖だった。
 ノアの大洪水前の地理については、水位が現在よりも約120メートル低下していた。その地球地理に関して[神々の世界 上下]に記述があり、これを一つの検討のたたき台として参考にしました。本書によれば、バミューダ海域に沈んでいるピラミッド遺跡、沖縄やインドの海底遺跡、イースター島の遺跡や他の多くの海底遺跡が発見されても手つかずのまま残されていると述べている。
 例えば、レムリアは東南アジアからオーストラリア海域の島々で、ノアの大洪水前の山々の頂だけが、現在は島として点在しているのだろう。インドの海底に沈む遺跡群が、かつてのムー文明だと、インドの遺跡を発掘したチャーチワードは述べている。


1.アトランティス島について

 ギリシャの賢人ソロン(プラトンの曾祖父)は前五七一~五六一年にエジプトに滞在し、その間にエジプトの神官からがアトランティスについて手がかりを伝授された。この手がかりをまとめると下記の1.~6.のようになります。

 1.紀元前9560年頃に、全世界にわたって起こった大地震と大洪水によ
   ってアトランティスは破壊された。
 2.太陽軌道の変化。
 3.海面よりも高い島(大陸ではなく、亜大陸程度の島)で、山がある。
   海面にそそり立つようになっている険しい岸壁。
 4.豊富な鉱物資源。
 5.アトランティス島は、本物の海を囲むようにして存在する。
   地中海は本物の海に比べたら湾に相当する。
 6.ヘラクレスの柱の外(当時は、知られている世界の外側の意味)。
   アトランティックオーシャンの遥か彼方。

 この内の1.~2.のアトランティス崩壊の原因については、大地震と大洪水が発生し、同時に太陽軌道が変化しているので地軸が移動したものと考えられます。この地軸の移動を裏付ける証拠として、前五万六百年頃~前九千六百年頃までは、現在の南極大陸の下半分が南極圏で氷に覆われており、上半分は温暖だったと推測されることです。それというのも、当時の北極圏は五大湖を中心としたカナダからサウスカロライナの大西洋岸当たりまでであったこと。そして現在のシベリアで、かつて生息していたマンモスが温暖な地方にしか育たない植物を食べた状態で氷の中から発見されており、温暖であったことが分かっていることから、同じように前五万六百年頃~前九千六百年頃の南極の上半分は温暖であったと考えられます。更にこの地軸の移動は、一万一千年ほど前に、当時北極圏であったサウスカロライナの大西洋に面する一帯に隕石(大小三百個ののクレータが発見され、沿岸沖合まで含めれば、その数は推定一万個にもなると言われています。)が落下したためだと推定されます。
 原因は、原始金星の大接近により、隕石が地球に降り注ぎ、かつ月の水が地球に降り注ぎました。旧約聖書と天上界からのメモによれば、ノアの大洪水は前2500年頃です。
 次ぎに3.~4.のアトランティスの地形の特徴は、豊富な鉱物資源と切り立った岸壁です。これはまさに、ティアマトに食い込んだニビルの惑星の部分には高熱と高圧が発生し、通常では得られない希少金属や極端に密度や結晶性の高い物質が豊富に生成されたこと。加えて、ティアマトの衛星とその周囲は地質的に不連続となり切り立った岸壁となるのですから、アトランティスの地形の特徴に似た状況となります。更に、イエズス会員のアタナシウス・キルヒャーが出版したエジプト人の手によるアトランティスの正確な地図を見ると、アフリカが左にアメリカが右に、その真ん中にアトランティスが描かれており、丁度現在の南極の位置に相当し、南極大陸の上半分の形にそっくりなのです。つまり5.を満足し、アトランティスは温暖だった頃の南極だったと結論できます。
 最後に、6.のヘラクレスの柱の外つまり、アトランティックオーシャンの遥か彼方という表現なんですが、ヘラクレスの柱の外はすべて未知の世界であり、当時ギリシャでは大西洋と太平洋という区別はなく、アトランティックオーシャンを大西洋と解釈するのは間違いで、単に海のことを指していると考えられます。エジプトの神官は非常に親切で、当時のギリシャの知識に合わせて説明したために、アトランティックオーシャンという表現をしたのであって、これを大西洋と解釈したために、アゾレス諸島海域で発見されたピラミッドの遺跡をアトランティスの本体というように誤解してしまうのです。
 以上により、ノアの洪水前に鉱物採取の責務を負ったエンキが、アフリカだけではなく、ゼカリアシッチン氏の著書には記述がないのですが、地球上を探索した結果、南極に膨大な鉱物資源が埋蔵されていることに気付き、おそらく宇宙船の離発着基地を含めた一大都市を建設したのだと考えられます。ノアの洪水後、南極全土が極地となり、前9560年頃には氷河に埋もれてしまい、太平洋の島々や、中南米へと鉱物資源を求めて移動したのでしょう。従って、ノアの洪水後に建築されたエンキの都市には、当然アトランティス島の言い伝えが残ったのです。
 少し話はそれますが、以上の考察から、本当に地球全体が氷河期に陥ったことが本当にあるのだろうか。シベリアの凍ったマンモスの内臓からは、温暖な地域の草が残っていたのだ。金星のニアミス、約3600年に一度太陽系に飛来するニビル星の影響などなど、その度に地軸がジャンプしてしまえば、温暖な地域のマンモスが突然凍り付くのも納得できる。そのかわり、凍った地域が温暖な気候に変化してしまう。このようにして、地層を調べると、氷河期が繰り返されたよう観察されてしまうだろう。

 ■1970年に、バミューダ海域に没していたピラミッドを発見
 ピラミッドの中に入いると、見た目は水晶球のようで、屈折率は水晶球と同じだが、どこか金属的な性質が感じられ、通常の水晶の1.5倍もの重さがある物体を持ち帰ったとのこと。
 この水晶のような物体の中には角度によりピラミッドが現れ、上に手をかざすと、イオンの流れが吹き上げているらしくピリピリするし、表面からの距離次第で冷感や温感を感じるという。方位磁石をすぐ上にかざすと、針は時計回りに動くが、五センチくらい離せば反時計回りに回り出す。ピラミッド構造体の中に置けば、ピラミッド・パワーが著しく増大し、時には独りでに発光することもあるという。
 一方、エンキがエンリルとの戦いの時に、エジプトのピラミッドにいろいろな色の水晶を配置し鉄壁の防御をしたため、流石のエンリルもこの防御システムを打ち破ることができなかったという。発見された金属的な水晶は、この防御用の水晶ではなかったのでしょうか。第九代ニビル星の統一王・アラル様は、ニビル星では水晶や光りをエネルギー源にしていたと証言されております。
 更に、これらの性質は、超高電圧を発生しているときのテスラー・コイルの特性や周波数を調整したときのスカラー波の特性にそっくりであるため、これらの水晶が今でも納められているピラミッドの周辺では、重力異常を初め発光現象や、様々な異常な現象が発現するのだと思います。
 マルドウクが地球司令官に就任する前に、エンリルの第一王子・ニヌルタが地球上の主要な基地を破壊してしまったのですが、バミューダ海域のピラミッドのように破壊を免れたピラミッドがまだいくつか残っており、特に南極のピラミッドは火星同様に正常に稼働し、これからも異星人のUFOの基地として利用され続けることでしょう。
 ■現天上界の母星、ベー・エルデについて
 エルデはドイツ語で地球のことですから、べー・エルデは、直訳すれば第二の地球と云う意味になります。天上界からすれば第二の母星と言う意味になるのではないでしょうか[この解釈で良い。ニヌルタ様]。アヌンナキの第一の母星(アー・エルデ)はニビル星であり、火星はすでに大気が薄くなりつつあり、定住に適さないことが明らかとなったので、定住地としては選択しなかったのだそうです。ですから、べー・エルデは地球ということになります。つまり、現天上界の母星がベー・エルデだと[天国の扉]で述べたのは、”私たちニビル星人は地球人類の祖先であり、地球人類だ”と云うことを伝えたかったのだそうです。


2.レムリア大陸について

 ノアの大洪水前のスンダランド平原には、神殿や駐在所が点在していた。これがノアの大洪水で水没したが、その中の一つとして、沖縄の海底神殿が発見された。浦島太郎の物語の竜宮城は、「スンダランド」平原にあった神殿=空港施設なのかもしれません(※エジプトとの交通路だったそうです。ニヌルタ様より)。
 ■地球内部へ通じるトンネル
プラトンは、「アトランティス大陸には、地球内部へと通じるトンネルがあった」「地球中心には偉大なる支配者が座している。あらゆる宗教を与えたのは彼である」と述べています。地底王国の伝説は、インド、中国、チベット、エジプト、ヨーロッパやアメリカなどの、古代文明に共通しています。
 関連して、[神々の予言]によれば、世界最古の秘密結社「レッドハンド」は、アンデスに眠る封印された“神々の予言”を解明し発表するために、アンデスの奥地に向かった。そして、様々な情報を1950年代に発表し、ニューエイジに大きな影響を与えました。
 大洪水以前、かつて太平洋上に、ムー大陸と呼ばれる巨大な大陸が存在していた。レムリアは、その巨大な大陸の最後に残った部分の呼び名である。レムリアの賢者達は、残りの大地を一気に飲み込む巨大な津波が発生することを、かなり前から予知していた。そこで、レムリアの図書館から「古代の智恵」が記録された書物を集め始めた。彼らは、「大聖者会議」の決定に従い、世界中の様々な場所に分散して移り住み、それぞれの場所で、レムリアが所持していた古来の科学的、霊的知識を安全に保管するとともに、少数の進歩した生徒達に霊的教育を施すための「学校」または「修道院」を設立することになった。これらの「学校」の存在は、一般の人々には秘密にしておくことが義務づけられた。
 レムリアを守護するのは宇宙連合で、宇宙連合は、地球にカタストロフィーが起こること。殺人的な宇宙光線が降り注ぐことを知っているが、これを防ぐことはしない。大災害後に秘密の「学校」に戻ってきて、人類を正しい方向に導くと云う。この導くについては、再臨のキリストのことで、ヨハネの黙示録が重要なポイントとなる。特に南米にある秘密の「学校」が、宇宙連合の中心となるそうだ。また、「殺人的な宇宙光線が降り注ぐ」は元祖フォトンベルトの情報で、これが様々に変形して一世を風靡したフォトン・ベルト騒動へと発展しました。彼らの云う「殺人的な宇宙光線」とは、巨大な太陽フレアのことでしょう。
 [天上界からメッセージ ミカエル大王 2006年4月15日]には、「真正の天に取っては聖母マリアもイエス・キリストも“原罰”の母子であり、サタン・ダビデに牛耳られた“傀儡”である。」とあり、この宇宙連合と名乗るグループは明らかに、現天上界とは相容れない悪のグループ(レムリア時代に意見の違いから分岐した技術者集団)です。
 1998年に出版された本書によれば、アトランティスとレムリアが南米の一部を植民地化し始めたのは、水没するわずか二~三千年前のことで、アマゾン帝国も建国したとのこと。アマゾン帝国については、現在その存在が確認されつつありるところで、出版当時はほとんど存在の証拠はなかったのですが、その存在を知っていると云うことは、本当のレムリアの子孫の可能性が大です。
 一方、キツネザル属のレムールがインド,スリランカ,マダガスカル,マレーシアを含む東南アジアの島々に、分布しており、このキツネザルはインド洋沿岸にあったレムリア大陸を移動したという学説があります。そして、ヘッケルは、マダガスカル島,南インド,マレー半島は、レムリア大陸の一部で、キツネザルはもともとこのレムリア大陸に住んでいたと述べています。尚、キツネザルはアフリカ大陸にも僅かに棲息しているが、アフリカ対岸のマダガスカル島のキツネザルと共通性は見られない。
 ノアの大洪水前、「インドとスリランカは陸続きだった。モルディブ諸島はもっと巨大だった。」,「マレーシア、インドネシア、フィリピン周辺から北は、台湾も含め日本まで、スンダランドの平野が広がっていた。」のですから、スンダランド平原が、インドから東南アジアからニュージランドやオーストラリア(太古、オーストラリアとニュージランドは一つだった)まで延びていたと考えられます。
 他のムー大陸説としては、チャーチワードの述べる太平洋にあった巨大大陸です。つまり、イースター島,フィジー,マリアナ,ハワイを含む大陸のことです。この海底には大陸の痕跡はない。だとすれば、ムー大陸やレムリア大陸は、現在の知識の範囲では、インドやオーストラリアを含むスンダランド平原だったと推測されます。


3.レムリアと宇宙人

 アトランティスについては、ギリシャの賢人ソロンが、エジプトの神官から伝授されており、まとめると下記の通りです。
  ・全世界にわたって起こった大地震と大洪水によってアトランティスは破壊された。
  ・豊富な鉱物資源。
  ・アトランティス島は、本物の海を囲むようにして存在する。
 また、シッチン氏によれば、「環のように囲まれる海洋。それらは、王子エンキに与えられた」とあり、ティアマトにより切り裂かれた部分が南極であり、ニビル星の衛星との衝突により、高温、高圧、融解と再結晶が起こり、希少金属の宝庫なのだと思われます。だからこそ、エンキは南極に鉱山の基地を建国したのでしょう。そして、この南極がアトランティスだと思われます。
 だとすれば、アトランティスとムー大陸は、別々の大陸だった。アトランティスはエンキの支配地域ですが、チャーチワードによれば、ムー文明の紋章は○の中に十字なので、エンキの紋章ではない。○の中に×で、カナン・フェニキア語では、Teth(九番目の文字)。もし、九番目の惑星であれば、ニビル星人から見れば水星で、アダトを意味します。一方、[人類を創造した宇宙人]には、ニップルで発見された十字の紋章の遺跡は、ニビル星を表している。紀元前3200年頃のスサで発掘された陶器の模様の中心に十字がある。この陶器の模様は、飛行ルートとその手順とのこと。また、牡牛座と十字が描かれている円筒印章もあります。天の牡牛は二プルの支配者エンリルなので、エンリルの支配地域を意味していたのだと思われます。もしそうだとすれば、アマゾン帝国を建国し、イエスを支配した悪魔達は、エンリルの支配地域に居たことになり、そこがレムリアだったのです。だから、レムリア人はニビル星人のうちの技術者とパイロットの集団だったのです。
 プレアデス星人のグループは、レムリアと呼ばれた太古の地球文明と交流し、その文明に治療技術を教えた。そして、このプレアデス星人グループとイースター島との直接交流の物的証拠が、モアイ像だと云うのだ。先生のメモによれば、この巨大なモアイ像は、罪を受けイースター島に幽閉されたUFOパイロットが、故郷を懐かしんでいる姿だと教えて頂いています。罪状が問題なのですが、とりあえず、プレアデスとレムリアの一部の集団は、この犯罪者集団に同情し支援していた。おそらく、ニビル星人の王位経書を巡る戦乱に批判的だったのでしょう。ですから、彼らレムリア集団は、王位を否定し共和制の元に、大統領を選任する体制を選び、後にシリウス星人と名乗り、ドゴン族に文明を与えました。しかし、[神々の予言]に現れるレムリアの子孫は、アヌ王家にもシリウスにも属さない、犯罪者集団で有り、ゆめゆめ、レムリアと名乗るグループに近寄らないよう、警告しておきます。
 ■プレアデスとヤハウエは同盟している
 一方、エジプトでは、シリウスは英語でDogStarで、アヌビスは犬です。オリオンと向かい合っている星座は牡牛座で、黄道星座の一つです。V字形のヒヤデス星団が牛の顔で、数個の星の集りに見えるプレアデス星団(M45)が牛の肩になります。オリオン座はギリシア神話では美男子の狩人オリオンで、神の放った大サソリにさされて死んだ。ビラミッドの前にあるスフィンクスが、オリオンのシンボルだとすれば、スフィンクスはライオンと鳥をシンボライズしているのではないでしょうか。
 だとすれば、犬はシリウス、鳥はオリオン、牛はプレアデスに相当します。また、牛の角の間に太陽円盤のある偶像は、プレアデスと太陽神ヤハウエが、同盟関係にあることを現したものだと思います。先生のメモによれば、プレアデス星人の一部が、ニビル星に移住し、ニビル星人が人類を創造したようにニビル星人を創造したのだそうです。そして、ヤハウエはプレアデス星と通信を取り合い、地球史について相談していたそうです。
 [神々の予言]の中で、「アマゾン帝国」の都市は、アトランティスやムーのように海に沈むことはなかった。そして黄金の都パイチチに、レムリアとアトランティスの賢者達は、膨大な財宝と古代の智恵を運び込んだという。そして、この古代の智恵は新時代の人類によって利用される日を待っているというのだが、本当だろうか??


4.アトランティスのオリハルコンについて

 ティアマトとニビルの衛星との衝突のために造られた特殊な物質は、古代ピラミッドに設置されていたエネルギー源の水晶球のような性質があり、このような性質を持つ物質をアトランティスではオリハルコンと呼ばれていたのかも知れません。例えば、炭素を高温高圧にするとダイアモンドが生成され、瀬戸物を圧縮すると超伝導体に変化したり、他にも非常に結晶性の良い物質が生成されています。ティアマトとニビルの衛星との衝突時の想像を絶する超高温と超高圧の元で、このようなオリハルコンは生成されたのでしょう。であれば、当時のアヌンナキの科学技術でも生成でず、採掘が必要だったのかも知れません。
 シッチン氏はアヌンナキが「アブス」の採掘を目的に地球に来たと言います。そして、氏は「アブス」を「スアブ」と読み替えて「金」と翻訳しました。一方、岩田明著「日本超古代王朝とシュメールの謎」日本文芸社によれば、「アブス」および「スアブ」については、ス=崇高という言葉が入っている事ことから、たとえば「スアブ」は「崇高な金属」であって、当時は「金」やオリハルコンのような物質ではなかったかと考えられます。
 JI’九九年十月の「アトランティスの解明に関して」の中で、御神輿について「天上界はフリー・エネルギー利用の通信装置を内蔵し、二ビル星人UFOからのマイクロ・ウェーブ利用の遠距離送電システムの受信、発信装置とした、と言われます。千乃」というように証されておられます。これと、下記の「出エジプト記 第二五章」の御神輿の作り方から「あかしの板の所で私はあなたに会い」「二つのケルビムの間から・・・あなたに語るであろう。」とのことから、ヤハウエは画像と音声情報の送受信機能を持つ高度な装置を人類に与えたと云うことが分かります。特に御神輿からは異常なエネルギーが保守津されることから、ここにも「アブス」が使われているのかも知れず、興味の尽きないところです。(充電器は内蔵されているが、ある種のエネルギー放射に関しては、UFOから送出したものだそうです。)


5.ムーとアトランティス

 それは、大洪水の前、アヌ・エンリル・エンキは役割分担を籤で決めた。その中で、エンキはメソポタミア地方の近隣ではなく、太平洋や大西洋を含む南極を中心とする「輪のように囲まれる海洋」の管轄になり、更に鉱石を採掘する任務を負っていたことから、ムー文明の残っている太平洋の島々や南米や沖縄に飛来し、鉱石が採掘できるところには基地を設けたと想像できます。このエンキの設けた親基地の一つが、ムー文明だったのだと推測できます。下記のように、その場にニヌルタ様も立ち会われていた。
 シッチン氏の書籍にあるシュメールの紋章や図形が、ムー文明の紋章や図形と酷似しています。例えば、「命の果物」と「命の水」を手に持つ鳥人間の図に描かれている生命の木は、ムー文明のナーガに酷似している。他には、鷲の制服を着た者達(宇宙飛行士)が両手首に身につけていた謎の飾りや、ニビルのマークの十字架やニビルの紋章(円の中に四芒星があり四個の放射がある)は、ムーの紋章に酷似しています。つまり、ムー文明はアヌンナキの文明だったのです。そして、レムリアがムーの一部で有り、エンリルの支配地域だったのですから、このムー地域は、エンリルとニヌルタの支配地域だったのです。(その通りです。ニヌルタ様)
 例えば、チャーチワードによれば、ムー文明の教えのその90%以上が科学的な事であり、教義と科学的な内容が互いに補完し合う関係にあったと言われている。一方、天上界の御指導と啓示に示されている科学的な真理により、「ミクロからマクロまでの統合された全体像」と「高等感情すなわち前頭葉と人間性」との溝が取り払われ、正当な太古の科学を踏まえさらに進化しているのだと思います。
 関連して、チャーチワードのムー文明にある太陽の説明には、太陽を示す円に四本のカギ型の放射が描かれています。その内二本が白い放射で電磁波を、残りの二本は黒い放射で磁界(引力)を放射しているという記述があります。そして、白い放射が地球大気に濾過されて、様々な光線に変わるとありました。[ラムー船長の人類への警告]の記述と「同盟星の万有引力についての説明」と「ムー文明の光線についての記述」が酷似しおり、プレアデス星人・ニビル星人の科学基盤の一端を垣間見る思いがします。
 この章の最後として、アトランティスとムーが全面戦争を行いムーが敗北した時、ムーはアトランティスに隕石を衝突させこれを滅ぼした。その直後、アトランティスは海に沈んだという伝説が残っています。考えてみれば、アトランティスがエンキの支配地域、ムーがエンリルの支配地域ですから、ノアの大洪水前に、王位を巡る大きな戦闘が両陣営の間で勃発したのではないかと推測されます。もしかしたら、マーハバーラタの記述はこの戦闘の様子を残したものなのかも知れません。
 ただし、エンリル系の王子達、エンキ系の王子達は、地球生命の存続を願い、科学者・意思・航海士・操縦士などとして、ノア・プロジェクトに参加されていました。ニヌルタ様は生化学の専門家として参加されていましたので、王子達は、アトランティスとムーの戦闘には関与されていないと思います。では、誰が何の為に……??
 この章の最後に、シャンバラはアトランティス文明の子孫だと言われています。つまり、エンキ王家の末裔だと云うことです。人類を創造した異星人はそれぞれ、地球に地下基地を持って暮らしています。シャンバラはその一つです。


6.世界共通語の変遷

 ノアの大洪水を生き抜いた民族には、ノアの箱船で救出されたノア一族以外に、カインの種族、アトランティス、ムー、レムリアの種族が居た。かれらは、世界共通語を話し、これまでとは違い神々の僕としてではなく、神々のパートナーとして、地球文明の再建を行った。
 この時に使われていた世界共通語は、海底に沈んだムー文明の末裔はインドに、海底に沈んだレムリア文明の末裔がシナ大陸の越~日本に、そして一部が海底に没し氷に閉ざされてしまったアトランティス文明の末裔がポリネシア人・縄文人として生き残った。(尚、彼らについては、[神代文字と二度の出エジプト][古代中国と女王国][冥界の神々・支配者]を参照してください。)
 そして、前2072年頃、バベルの塔建設と神による破壊により、人類の民族ごとに言葉をバラバラにされ、世界共通語は神々と直接話す神官の一部にしか残らなくなってしまった。また、人類の種族の体質や風土に合った言語が発達し、種族の精神性を高めた。
 前1900年頃、地球司令官・エンリルは、ウルの神官で王であったテラを神の民の指導者として選び、神々の核戦争の戦略上重要な使命を与えて、旅立たせた。その子アブラハムが神と契約を行い、その孫ヤコブがイスラエル十二支族の親となる。おそらくこの当時までは、世界共通語を話していたことだろう。(⇒[神々の暦][ニビル星人の紹介]参照)
 何年もの干魃に襲われ、食料を求めて、ヤコブの子ヨセフが宰相を務めるエジプトのゴセンの地に移民したが、ヨセフの死後にイスラエル人は奴隷として使役されるようになった。四百年もの長期間エジプトの奴隷として使役された結果、母国語をほとんど忘れ、イスラエル人としての風習や伝統も廃れてしまい、民族が滅んでしまうところだった。その前に、エフライム族が出エジプトを決行し、インド経由の海路で日本へ移住した。インドにはドラビタ語という日本語とそっくりの言語が存在しているのは、偶然では無いと思うのです。つまり、世界共通語が、エフライムにも、ムーの子孫であるインドにも、レムリアの子孫である日本にも残っていたのかも知れないのです。
 そして、イスラエルの正当な末裔を失ったエジプトのイスラエル人だった。ところが、神の導きにより、アメンホテップ四世が初めて唯一神信仰・アテンを広め国教とした(⇒[アテン信仰])。新しい都を建設し、それまでのエジプトの神官を廃し、庶民の中から神官を選び、十戒と同じような教義をもって、神の国を建国しようとした。ところが、アメンホテップ四世夫妻が亡くなり、その子・ツタンカーメンが暗殺され、アテン神の神官とその信者はエジプトを脱出せざる得なくなってしまった。丁度その時、金星の地球への大接近が重なり、天変地異の自然災害を利用し、モーセをリーダとして、アテン信仰の集団と自由を求める奴隷達が、神々に導かれた出エジプトに参加した。彼らは、イスラエルの民と云うよりは、モーセの民と云うべき存在で、エジプトの言葉と習俗しかしらなかった。ベブライ語は、このアテン神の神官が使っていた言葉と文字である。だから、モーセはイスラエルの正当な末裔では無のですから、それゆえ神と新たに十戒で契約し、アテン信仰の延長としてモーセの民が誕生したのです(⇒[出エジプト])。
 ■アテン神には星々の方々の守護があった
「恐らく、地球人とニビル星人かプレアデス星人(と同盟星の方の御証言)の、DNA遺伝子の何らかの不適合が有り、生まれても育たなかった様だと言われました!」[LR 特別盛夏号 天上ニュース]
 その後、ユダ王国が建国され、当時はヘブライ語を話していたのでしょう。しかし、度重なる長期の捕囚により、ほとんどの人々がヘブライ語を忘れてしまった。その証拠に、イエスの時代にユダヤ人は、ヘブライ語ではなく、アラム語を話し、ギリシャ語を学んでいた。さらに、イスラエル共和国が建国された時に、誰もヘブライ語を話したり、読み書きできなかった。そこで、ヘブライ語を一から学び始めたのです。ところが、ユダヤ教の教えを失う前に、前660年頃、預言者イザヤ族が日本に渡来している。そして、彼らは日本語の中に、ヘブライ語を暗号として組み込み、20世紀末に日本に再臨する人類の希望について、ヤハウエの預言を埋め込みました(⇒[日本歌謡と七大天使])。
 縄文人が、アトランティスやレムリアの末裔であれば、当然世界共通語を話していた。だから、多種多様な種族が迫害を逃れ、神々に導かれ日本に新天地を求めて移住した。多民族国家日本は、雑多な宗教とバラバラの言語だったにもかかわらず、日本語で統一された。その日本語は、イスラエルの正当な末裔であるエフライム族や縄文人が使っていた世界共通語だったのだと思うのです。だからこそ、世界共通語を忘れユダヤ語を話すユダ族・レビ族が日本に渡来した時、エフライム族だと認識したので、日本語に統一したのでしょう。次に、除福や秦一族や原始キリスト教徒が迫害を受け日本に渡来しますが、彼らはヘブライ語も日本語も忘れていますが、大和朝廷こそは預言にあるユダ族・エフライム族連合王朝だと理解し、日本語を受け入れたのだと思います。
 ■琴座星人に関して
 琴座星人に関しては、「琴座アルファ星の滅亡と共に滅び行く文明である事は非常に残であり、悲しい現実と言わねば成りません。」[LR第二十九巻 特別クリスマス・新年号 P52]。尚、文明は「琴座」⇒「プレアデス」⇒「ニビル」⇒「地球」へともたらされ、それぞれの惑星で人類が創造されてきました。
 プレアデスとニビル星の関連については、「プレアデス星の科学者の証言による。――ニビル星は母体であるプレアデス星団の星座であり、ニビル星を生んだ“暗黒の太陽ネメシス”も同じ星団に属していました。それが或る時、ネメシスが他の恒星系に引っ張られ、星団を離れて遊走した時に、ニビル星が衛星としてネメシスに付いて走り、最終的に我が太陽を終着点として、3600年を周回するように成ったのです。」[2006年特別春号]
                        2006年、2013/04/26(一部加筆)北


7.マルドウク様のお姿はこれだ!

 ツタンカーメンの父であるアメンホテップⅣ世の姿を残した像が複数ある。そのなかで、小柄で丸顔の古代エジプト人の姿が本来の彼を表した物だと思う。では、下記のアメンホテップⅣ世とされる彫像は、一体誰なのだろうか。神マルドウクは、彼に一神教を与えた。神殿壁画を信じれば、その姿は長身の巨人(約2~3メートル)として描かれている。おそらく、マルドウクは霊能(テレパシー)を通じて、自分の姿と共に彼に正法を授けたのでしょう。下図の彫像は、その時のお姿を神像として残したのだと思うのです。というのも、[天国の扉・証]では元七大天使や第四代ヤハウエ様が、先生や霊能者の女性達に姿を見せて、絵の上手な女性がそのお姿をまるでそこに人が居るかのように書き残しているのだから、当時も同じ要領で神・マルドウクの存在を明らかにし、彼が神々に守護されている証として神像を残したのでしょう。しかも、第三代ヤハウエ・マルドウクと同年代の第四代ヤハウエ・エルランティ様については、先生から本当のお顔はしゃもじ型だとのことですから、下図の神像の特徴に当てはまります。そして、彫像では不明ですが、白髪・金色の目です。
 さてイースター島に残る巨石・モアイ像は、極端にデフォルメされているが、人の顔に違いない。そこで、マルドウク様の神像をデフォルメすると、モアイ像にそっくりだと思うのです。イースター島は、かつて罪を犯したプレアデス星人のパイロット達が、島流しにされた場所でした(2006年、先生のメモより)。彼ら巨人は母星への郷愁から、空を見上げた像が残されたのでしょう。
 そして、プレアデス星人はニビル星人の祖父ですから、姿形が似ていて当然なのです。
 さらに、三星堆積遺跡の神像を見ると、つり目の特徴を別にすれば、モアイ像にそっくりではないか。つまり、聖書に出現する巨人達の姿のが、神像として残されているのです。尚、もっと巨大な巨人族は、プレアデス星末期に出現したミュータントで、プレアデスの高度な科学知識を持つ者達で、聖書では古代の英雄とされています。




 ◇イナンナ女神はアン・ハサウェイ似の美女?!
 ニビル星人は、白髪・金色の目・真っ白な肌が特徴です。そして、地球生まれのニビル星人や、半神半人は、金髪碧眼、栗毛碧眼のように、地球環境に適合して行きます。
 地球に比べ薄暗く寒い環境のニビル星人は、人類と比較して夜目が利いたに違いないのです。シュメルの彫像などでは、下図のように、白い肌に巨大な瞳と目を持つ人々がモデルとなっています。その一方で、シュメルの神官の彫像では、黒い肌のアニメ一休さんのような日本人に似た坊主頭の姿です。神々の命令を中継し、住民に公布する神官は人類でしたから、この白肌で巨大な目のモデルは、ニビル星人なのかも知れません。
 だとすれば、神殿(基地)の室内環境を快適にするまでは、強烈な日光から目と肌を守るために、遮光土偶のような遮光服が必要になったことでしょう。
 しかし、人類からして見れば、遮光服を着ていると、どの遮光服の人物が、お目当ての神なのか判別が付きません。そこで、目立ちたがり屋なのか、エンキは水の神なので、水に関連する魚のコートを着て自分をアピールしました。それは、神オアンネスにそっくりでした。それ以降、神々は自分を明らかにするのに、様々な追獣(龍はエンリルの長子で王位継承者のニヌルタ)や翼(UFO艦隊のパイロット達)などのようなシンボルでアピールするようになります。人類にとっては大助かりです。
 神話では、神オアンネスは海から出現し、海に帰ると云われています。ニビル星人は地球の日光が強いので、海底に基地を築けば日光が遮断できます。そして、陸に上がる時には、エンキ同様に魚のコートを着たのだと思います。魚はエンキのシンボルでもあるのですが、実はニビル星のシンボルでもあります。ちなみに、イエスは二匹の魚で表しますが、イエスが魚座である事、そしてイエスが死の直前まで信じて疑わなかった「父」が魚をシンボルとするからなんです。イエスを残酷な磔にした神とは、エンキの後継者のマルドウクから火星司令官(数値6と魚のシンボル)を引き継いだ、マルドウクの長子であるナブーに他なりません。
   
 そこで、読者の方から、巨大な目の人類のイメージ図を送って下さいました。そうしたら、どこかで見た美人だなぁと思ったら、アン・ハサウェイにそっくりです。彼女は色白、大きな目、残念ながら金髪碧眼ではないですが、きっと金星の女神・ビーナスと呼ばれたイナンナやニンフルサグは、こんな感じの美女だったのだと思うのです。
   
 (2015/10/09)
 蛇足:三ノ輪山の神と「獅噛式三塁環頭大刀把頭」について
 興味深い剣の柄頭の写真を頂きました。丹後平古墳群から「獅噛式三塁環頭大刀把頭(しがみしきさんるいかんとうたちつかがしら)…八戸市博物館」と呼ばれる金銅製の刀の把飾りが、出土しています。年代としては、主に飛鳥時代から奈良時代の円墳で、未調査部分を含め100基以上の群集墳と考えられます。勾玉やガラス玉の玉類、錫製の腕輪、刀類など副葬品がたくさん発見されています。また、亀ヶ岡遺跡(青森県つがる市)や岩手県盛岡市からは、縄文初期とされる「遮光土偶」も出土して、さらに「八戸」「戸来」はヘブライだし……非常に不思議な地域だと思います。
 この柄頭の獅子の姿は、沖縄のシーサーに似ていますが、角の形が全く違い、別物です。
 でも、このライオンの頭部飾り特徴として考えられるのは、一つ目は、三本の山羊の角です。二つ目は、三つの輪です。
 一つ目の「三本の山羊の角」であれば、シュメルの「月神」を意味しています。二つ目の「三つの輪」であれば、三ノ輪山の三つの輪と関連していると思われます。三ノ輪山には三つの輪を刻んだ線刻文字があり、鎮座する神は大物主神です。この「物」は「物部」と同じで、ギルガメッシュ神を意味しています。そして、「大物」の「大」は、ギルガメッシュ王を守護していた夫婦神を意味している。ですから、三つの輪は「ギルガメッシュ神、夫婦神」を意味しています。
 さて、同じ青森で出土された「遮光土偶」の頭部飾りを見て欲しい。柄頭の獅子の輪の形と似ていると思います。「遮光土偶」は、宇宙服を着たパイロットで、頭部飾りは一種の通信機だとして、その形状は彼の所属する部署を表現しているとすれば、彼の司令官は二つの輪をシンボルとするシュメルの日神だろう。
 ノアの洪水語、戦闘機や宇宙戦のパイロットの支配者は月神で、司令官は月神の長子・日神でした。ギルガメッシュ神話の中で、ギルガメッシュ王が永遠の生命を求めて冒険に旅立ちますが、彼の危機を救ったのは日神でした。
 以上から、柄頭の獅子はギルガメッシュ王を、獅子の頭の羊柄の三個の輪は三ノ輪山のギルガメッシュ王と彼を守護した二主神を意味していると推測します。
 
 ■ペルー・パラカスの頭蓋骨 … Netより
 2014年、パラカス歴史博物館のジュアン・ナヴァロ館長から、謎に満ちた頭蓋骨をDNA解析にかけるためにサンプルを採取する許可を得る。彼が採取した5つのサンプルには、毛根が残った髪の毛や歯、そして皮膚の一部も含まれていたという。そしてそのうち3つのサンプルが遺伝学者に宛てて送られ、現代の技術をもって調査されることとなった。ちなみに、遺伝学者たちのあらゆる事前予想と先入観を排除するため、送ったサンプルに関する情報は一切明らかにしなかったのだという。
  
 最新科学による第1回目の分析結果が公表され、「パラカスの頭蓋骨」の遺伝情報は、現生人類や霊長類、さらにネアンデルタール人やデニソワ人をはじめとする過去に出現した人類の祖先たちとも大きく異なっていたのです。
 そして、異常なほどの背の高さや赤茶色の髪の毛も、この地方の古代人には見られない特徴であることが判明しました。
 そして、2年後となる2016年7月、2つ目のサンプルのDNA解析結果が発表されました。「パラカスの頭蓋骨」のルーツが、現在のヨーロッパや中東にある可能性が高くなったというのです。コロンブスに先立つこと約2500年、今から3000年以上さかのぼる太古の昔にすでにヨーロッパや中東からアメリカ大陸へと移り住んだ人々がいることを示す証拠かもしれないのです。

 ■「物部」の語源について
 シュメル語から「部」は集団の意味だそうです。シュメル語で「もの」は「戦う」の意味です。
 物部氏の始祖は、ニギハヤヒとナガスネヒコの妹の間に生まれた「ウマシ・マジ」です。シュメル語の「ウマシ」=司祭長、マジはギルガメッシュ王の意味で、まとめると、ギルガメッシュ神の司祭長の意味です。
 ですから、「物部」は、ギルガメッシュ神の一族で、武人の集団という意味です。ギルガメッシュ王はウル王朝の王ですから、天孫族ですから、彼らは、神武天皇が正当な王位後継者だと認め、神武天皇の即位を全面的に支援し、ヤマト朝廷を守護する武人集団になりました。
 和歌の中で、ヤタトは“まほろば”とされていますが、シュメル語で“まほろば”は、たくさんの部族の集団という意味です。初期のヤマト朝廷が部族制だったことと符合します。だから、建国の詔では、たくさんの部族がいがみ合うことなく、法(天上界の法)の下、兄弟や家族のように暮らしていこうと、宣言されたのも納得します。


■白髪金色の目についての考察

 ニビル星は厚い大気に覆われ、ほとんどの時間は太陽から遙か彼方を周回しており、ぼんやりと終日明るく、寒い火山性の気候だろう。厚い大気と光りは、火山によってもたらされ、地熱によって暖められているから、生命を維持できる惑星の寿命としては地球や火星などよりも、遙かに短いと推測される。
 彼らは色素を失い、白い肌と白髪になった。色素を失うことで、弱い光の下でも皮膚から吸収した光りを元に、ビタミンを合成でき、カルシウム不足には成らなかったのだろう。それどころか、火山性気候と土壌も有りカルシウム不足を補う為にも、色素と日周期を司る体内時計は不要だった。
 彼らと人類のハイブリッドは、金髪碧眼の比較的骨太で身長の高い北欧系だ。彼らの瞳は、昼間は透き通った青色で、夜にフラッシュ撮影すると日本人にはあり得ないのだが、赤目に写ってしまう。
 ところで、我が家の猫だが、昼間はうす緑色で、日が陰り出すと金色っぽく見えて、夜は夜行性なので光っているように見える。つまり、夜行性動物は網膜を通過した光りを反射して、視神経により多くの光りを集めようとする。それ故、夜の微弱な光りの中では、目が光っているように見え、視界が良好なのだ。もし、金髪碧眼の人が、夜行性の遺伝子を持っていたら、間違いなく金色の目に見えることだろう。
 だとすれば、猫には霊体が見えているのだから、ニビル星人にも霊体が見えていたはずだ。地上では、昼間は光りが多すぎるので、霊体の発する光は弱すぎるかも知れないが、ニビル星のように薄暗い環境か、地上の夜であれば、霊能ではなく、通常の視力により霊体を見ることができるのだ。
 また、耳が大きく、音を感じる有毛細胞が多く、蝸牛などが発達していれば、雑音の少ない環境であれば、通常の聴力として、霊体の発する微小な音波を聞くことができると思われる(※)。
 一方、人類は、敏感な視力と聴力を持つ白髪金目のニビル星人と、地球の霊長類のハイブリッドである。霊長類には夜行性が多いのだから、少なくとも霊体を見る視力は失わなかったはずだ。ところが、現生人類のほとんどはその能力を失っている。つまり、ニビル星人により、日周期のある地上生活に人類がより適合できるように、夜行性視力の遺伝子をOffにし、色素の支配を有益なものとした。同時に、ニビル星であれば、昼夜の区別がないこともあり、蓄積された体内毒素の排出や、遺伝子の修復をするのに一週間くらい眠り続けていた、つまり適時の短い冬眠が普通だったのだが、昼間に活動するリズムにとっては、有害な遺伝子だった。つまり、地上生活に適合し、有意義な人生を送れるようにと、神々は、古代人類から敏感な視力と長命の両方の遺伝子をOffにしたか、削除してしまった。従って、エル・ランティ様の英断により、霊の世界と肉体の世界が別れることになり、霊体は霊界を作り、あくまでも生命ある人々を正しく導くことを死後の役割とされたのです。そして、生ある者達は、一度限りの人生において、間違った時には考えを改め正しい方向に向かって生きることを良しとされ、自分の犯した罪は自分自身が贖うことを運命付けられたのです。ですから、他人が自分の罪を贖うことは、禁じられており、人類の罪を償う救世主という概念は、大サタンが人類を悪魔に盲従させる為に与えた奸計なのです。
 蛇足ですが、自閉症の人には、非常に敏感な聴力や視力他を持つ人々が多く居ます。加えて、色素異常の真っ白の子等も生まれるので、おそらく両遺伝子は発現しないようにロックされているのでしょう。もし、両方の能力がOnになれば、まったく別の人類史が始まることでしょう。しかし、今の人類の野蛮な精神では霊肉の苦しみを増すばかりでしょう。
 霊体を見る霊視能力と霊体と話す霊聴能力は、テレパシーと同質のもので、脳波による直接の伝搬能力です。一番原始的なコミュニケーション手段で有り、動植物との心の接触も可能ですが、人間が言葉で考え意識するようなものではありませんから、ほとんどの人が気づかずに居るのです。ただし、男性よりは女性の方が、子供を産む都合上、霊道を開きやすく、さまざまな現象に敏感なのです。
                   以上 2013/08/16~17追記

 ■追記:長命の遺伝子について
 さて、スウェーデンの男性が雪に覆われた車中で、食物も無く2カ月間も生きていたというのです。記事によれば冬眠状態だったのだろうと・・・。よく、UFOで長旅をする時、操縦をアンドロイドと自動操縦に任せ、人間は冬眠してしまう場面が出てきます。冬眠すればほとんど年をとりません。また、国際線のパイロットは地上よりも遙かに多量の宇宙線を浴びます。宇宙ステーションの作業者はそれ以上です。ですから、外宇宙を長旅する場合、生命体は冬眠していた方が賢明なのです。
 マウスの実験で冬眠状態のマウスは、通常のマウスより何倍も長生きすることが分かっています。冬眠状態にも二種類あるようで、よく知っている寝たきりの状態と、普通と見分けのつかない状態です。つまり、二ビル星人直系の人類には長命の遺伝子は存在しているのだが、発現していない。二ビル星人が長命の秘薬としている飲み物や草は、この長命の遺伝子を発現させる効果があるのだろうと思われるのです。よく雷に打たれた人が、超能力(霊能)に目覚めると聞きますが、これは長命の遺伝子ならぬ特殊能力の遺伝子を目覚めさせたのだと思います。つまり、これらの遺伝子はノアの大洪水以後の地球環境では、優性遺伝子ではなくなったということなのでしょう。
 ノアの大洪水の直後、地球司令官である神エンリル(エンキの異母兄弟)は、ノアを前にして人類を祝福し、その寿命を120歳と定め、契約の証として虹を大空におきました。
 『失われたエンキの記憶』によれば、地球人類とニビル星人の違いは、「長命の遺伝子」くらいだと、エンキもトートも言っています。
 さて、男子がニビル星人で、母が地球人なら、長命の遺伝子は半分しか伝わりません。長命の遺伝子は、二重螺旋にならないです。
 二重螺旋の片割れだけだと、RNAになります。通常RNAは、遺伝子の二重螺旋がほどけたところで生成され、核の外でタンパク質を合成します。ですから、長命のRNAは、長命のタンパク質を合成するとすれば、半神半人は、人類より長命だと思われます。ただし、長命のRNAが壊れても、二重螺旋ではないので修復はされません。
 半神半人が男子の場合、子に提供するのは精子で、二重螺旋の片割れのみですから、子には長命の遺伝子は伝わらない可能性があります。しかし、半神半人が女子の場合、卵子に含まれるすべてのものが遺伝しますから、長命のRNAも遺伝する可能性が大です。だから、琴座由来のY遺伝子と長命のRNAを絶やさぬ為に、王族同士の子が王位継承者(なかでも、王位継承者の男子と異母妹)として優遇されたのでしょう。
 しかし、長命のRNAは修復されないので徐々に劣化し、寿命も短くなっていったのでしょう。これを活性化するのが、二ビル星人が長命の秘薬としている飲み物や草なのかもしれません。この草でノアは長命を得ていると、ギルガメッシュは述べています。
 ニビル星人は冬眠して、その期間に遺伝子を 修復する能力があったと、シッチン氏は述べています。
 人類の寿命はノアの洪水直後から、エンリルが120才と宣言しました。異星人によれば、500才まで伸ばすことができるそうです。であれば、長命の飲み物と、体を冬眠状態にして、起きていれば、寿命は2倍で約1000才、冬眠をすれば約1500才まで生きられる可能性があります。
 つまり、アヌンナキの寿命は約1500才だと仮定すれば、現天上界は約5千年前に地球に来られたのですから、紀元前1500年頃まで、出エジプトの頃まで肉体を持ち生きておられた可能性があります。そう考えると、聖書や古事記の長命も納得できるのかもしれません。(2017/01/26)

 ■太平洋に地球最大火山 日本の東1500キロの海底 2013/09/07共同
 米ヒューストン大などの研究チームが、日本から東に約1500キロ離れた太平洋の海底に、単独の火山活動でできたものでは地球最大の火山があるのを発見(ネイチャージオサイエンス電子版)。
 日本列島の面積に迫る約31万平方キロの領域が、深さ約6500メートルの海底から4千メートル程度盛り上がった状態。緩やかな盾状になっている。約1億4500万年前に形成された後は活動が止まっており、噴火の心配はなさそうだ。標高約2万7千メートルの太陽系最大とされる火星のオリンポス山に比べると低いが、火山全体の容積ではオリンポス火山の80%あるという。
 チームは、海底が大きく盛り上がった「シャツキー海膨」と呼ばれる巨大地形を調査。火山は「タム・マッシフ」と命名された。
※金星が火星にニアミスして、火星を赤く染めた傷跡。さて、地球の傷跡は、ティアマトの腸なのか、金星の接近に伴い月の水が地球に降り注いだノアの大洪水なのか、何が原因なのだろう!?とにかく、アトランティスやムー大陸が一夜にして、沈没してもおかしくないようです。
     


参考文献:
「沈黙の大陸」             南山宏     MOOBOOKS
「アトランティス 南極大陸だった」   宇佐和通 訳  MOOBOOKS
「消えたアトランティスの謎」       超過額研究会編 にちぶん文庫
「人類を創世した宇宙人」        ゼカリア・シッチン著 徳間書店
「宇宙人は何故人類に地球を与えたのか」 ゼカリア・シッチン著 徳間書店
「メソポタミアの神話」         ヘンリエッタ・マッコール著 丸善ブック
「ネアンデルタールの謎」        ジェイムズ・シュリーグ著 角川書店
「元素111の新知識」         BLUEBACKS
「現代天文学小事典」          BLUEBACKS
「理科年表」
「現代暦読み解き事典」 岡田芳朗、阿久根末忠編著
「暦をつくった人々」 デイヴィッド・E・ダンカン著   河出書房新社
「マヤの予言」 エイドリアン・ギルバート、モーリス・コットレル共著 凱風社

(TOPへ)
⇒(シッチン氏の悩み)
⇒(二ビル星と地球は永遠の双子)