27-18.遺伝子的宇宙論…素案





 現在、思考をまとめる時間的猶予も無く、気力も無いので、思う所を随想的に列挙してみました。本稿を訪問され、読んで頂く方には乱雑で読みづらいと思いますが、どうぞご了承頂きたく思います。尚、「物理学上の謎の解明」については、「ニビル星と地球は永遠の双子(5) … 超物理学上の謎の解明のまとめ」参照。
   


◇ニビル星は、太陽系を横切る惑星で、特定の惑星ではない

 「巨大彗星がすべての地震の原因だった P24」によれば、メソポタミアの粘土板に、公転周期約4500年のヘールポップ彗星のことを“ハーキュロブス・ニビル”と記されていると述べています。
 著者がどこから、“ハーキュロブス・ニビル”=ヘールポップ彗星と判断したのかは不明です。
 つまり、ニビル星とは、太陽系を横切る惑星という意味で、特定の惑星を指した言葉ではない。だから、ハレー彗星も、ヘールポップ彗星も、ニビルの一種です。だから、惑星を特定するには、“ハーキュロブス”のような惑星の特徴が必要だということです。著者は、シッチン氏は3600年周期と直訳しているが、シュメルの計算方法を現代の数値にすると、4500年とも解釈できると述べている。
 でも、“ハーキュロブス”でネット検索すると、宇宙人サナンダがこの惑星について、多々荒唐無稽の物語を記述しています(2013年)。勿論、中東に出現しているマイトレーヤと関連しています。
 このサナンダは、天上界から金星系の大サタンだと指摘されています。マイトレーヤについては、ヨハネの黙示録にある再臨のイエス(大サタン)だとご指摘されています。

 エーテル
180度位相の異なる電磁波が合体した物で、二重螺旋構造です。
エーテルが相転移をして、素粒子が発生し、この素粒子のエーテル粒子含有量により、その性質が異なってくる。水中の分子が、水分子を含有したり、その周囲に静分子が集積して異なる性質の層を形成するようなものです。
 電磁波
エーテルの二重螺旋が一部ほどけた部分に出現する波動のこと。
 電子
 エーテルの二重螺旋が一部ほどけた部分に出現する波動が、磁気を持つもののこと。電子は生命の栄養剤のようなもので、第三の目・霊能で、重力も電子も感じたり見えたりできる。
 電流の周囲の回転磁場
電界が相殺された、電磁波の一種です。


◇スカラー波(S波)の性質について

 S波=S粒子には、4種類ある。
 一つは、二本の電磁波が 180度位相の違う物が重なり合い、団子状になり、電子や臓器にくっつくと、活動を不活性化させるもの。弱い磁気だけしか持たない。通常のS波で、電磁波に搬送され、人の思念に敏感反応する。人工S波で、電子二個が結合し、身動きできなくなった状態と等価。
 二つには、二本の電磁波が円を描き周回する状態で、遺伝子の二重螺旋のような人工Sの状態です。これが集合すると、人工S波を過剰に吸収した綿布から、球電のような輝きを保つ雫がしたたり落ちる写真が撮影されています。現実の電荷を保つ粒子です。
 三つは、電子と陽電子の対で、自然のスカラー波(エーテル)です。宇宙はこれにより埋め尽くされています。
 四つは、電子と陽電子の対が長く長くつながった物で、右巻き電磁波と左巻き電磁波が重なった物です。自然の団子です。

 そして、真空はこれらのS波に埋め尽くされていて、S波をどのように切るかにより、団子になったり、球電になったりします。団子になれば、粒子にくっついて重力や重さを与えます。球電になれば、素粒子として出現し、発生しては消え消えては発生します。
 そして、S波密度の濃い真空から、薄い真空へ、団子が流れ込めば、その量が巨大であれば、団子の竜巻が発生し、たくさんの球電が発生し、物質宇宙を形成します。それは、S波が蓄積を解放しようとする原理です。つまり、車に蓄積した過剰なS波団子を二つの電子に分離して、アース線から大地に流すことで、エル・ランティ様が考案された人体を使ってS波を無害化する防御方法なのだと思います。
 物質宇宙創成の物語は、先生が宇宙人の関与があるに違いないとおっしゃた[波動性科学入門]に、同等のことが[ラ・ムー船長の人類への警告]に、書かれています。
 結局、ヴァル様も団子についてはご存じないと、おしゃっていたように、異星人のUFO技術は、遺伝子状の真空エネルギーを自在に操る技術ではあっても、人工S波のような団子についてはご存じなかったのだと思います

 スカラー波は切り口により、電子・陽電子対、団子に見える。電子・陽電子対は、メビウス状態で、SPIN1/2。切り方により、振動数が1/2、1.5波長など様々に切り取れるので、陽子や中性子も出現する。
 団子はSPINは0で凝集できる。振動数は一波長の整数倍。互いに位相の180度異なる電磁波が重なるって円運動をすると、メビウス状態でSPIN1/2、波長2倍になる。
 電磁波は原子の空間に戻ろうとする振動です。
  真空の圧縮が電界、戻りが磁場。それが磁場を軸にして自転した物が電子。
  真空の膨張が電界、戻りが磁場。それが磁場を軸にして自転した物が陽子。
  真空の泡の圧縮が電界、戻りが磁場。それが磁場を軸にして自転した物が陽電子。
  真空の泡の膨張が電界、戻りが磁場。それが磁場を軸にして自転した物が反陽子。

 ド・ブロイの言う物質波は、pλ=hで、エーテルの切り方により、物質に見えたり、波動に見えたりすることを意味している。具体的には、半波長が電子、1.5波長が陽子、波長の整数倍が波動です。


◇宇宙と人間

 宇宙のマクロからミクロまでを観察して、自分の心の中で感じる。情緒的に共鳴すれば芸術が好き、構造やシステムに興味を持てば科学に、心に道徳律を感じれば哲学に興味を持つのでしょう。


◇四極磁場

 龍様から「宇宙人が実体化しないのは実体化したらスカラー波にやられるからだ」と、先生がおしゃったとメールがありました。
 自分も実体化については、投稿の中で何度か書きました。その中で、実体化についてヴァル様からのコメントを頂きました。LR誌に掲載されたのですが、エルドリッジ号のような環境では、肉体と霊体が完全に分離可能だと。加えて、エルドリッジ号の透明化と空間移動については、これは時空トンネルではなく、空間トンネルだと。そして、異星人はこれをすでに利用しており、住んでいるものもいるとのコメントでした。
 UFOは透明化します。だから、UFOカメラマンのUFO撮影時には目と鼻の先まで近寄っていたんです。その時、一度だけ誤って姿を現しカメラに写ってしまったのが掲載されました。
 例えば、エルドリッジ号は強力な電磁場に包まれて紫色の光に包まれ透明化し、遠くに移動してしまった。そして戻ったときには、やはり光を放ちながら現れました。その時、人体と船体とが融合してしまっていました。
 空間トンネルを使っている異星人は、肉体と霊体が分離しており、通常は霊体として活動し、肉体は年をとったまま保管するそうです。そして、スペーストンネルから抜けるときには、肉体に戻ることもできるそうです。勿論他の肉体でも可能。この実体化のときに、私たちには光を放ちながら出現するように見えるんです。これについては、ヴァル様は肯定的なコメントでした。
 以下は今回の考察です。
 ここで、この強烈なスカラー波環境にあるスペーストンネルでは、ニビル星人が念波で太陽フレアに魚の絵を描いたように、思念がスカラー波を凝縮させて実体化することも可能です。だからこの思念の実体化したスカラーの塊が、スペーストンネルから抜けたら、原子や分子をひきつけそれなりの形態の物質を形成する可能性があります。
 現状では放射能の突然変異でさえ進化を起こせずに、強力な保護機能により、数世代で元に戻ってしまう。だけど、思念波の実体化により、遺伝子レベルの進化の可能性があると思います。
 もし、太陽系がスペーストンネルのような状態に置かれれば、すべての生命体の霊体と肉体が分離し、このスカラー状態から抜けたとき、意識の高低により、それに共鳴する肉体へ入り込む可能性があります。もし高度の意識に共鳴するDNAが存在しない場合、高度な意識が高度なDNAとして実体化する可能性もあります。すなわち、これが進化というわけです。修正の可能性あります。逆に悪の魂であれば、それなりの遺伝子に移行してしまうかも。


◇S波と電磁流体はメビウスの表と裏

 太陽の表面では、電磁流体が太陽の内部から上昇し、表面で冷えて下降しています。その形は、表面にたくさんの六角形を敷き詰めたようなイメージです。つまり、以前から細胞群に似ているなぁと思っていました。
 今回、細胞群のキルリアン写真を見たら、なんと、太陽表面に敷き詰められた六角形にそっくりではありませんか。つまり、生命体の細胞をS波的に見れば、太陽の電磁流体のように見えるということです。だったら、太陽の電磁流体の活動をキルリアン写真で見ればきっと、生命の細胞群のように映ることでしょう。
 つまり、フレアや太陽変動が人体や精神に引き起こす様々な現象を、テレパシーを通じて行うことができる。また、太陽へなにがしかの影響を与えうることが推測されます。
 つまり、電磁流体とS波は、メビウスの表と裏と云うことです。だから、細胞は銀河に、太陽系は原子に、遺伝子は銀河の渦に、超銀河団は結晶に、相似の関係なのだと、納得しました。
 それから、俗に言う「霊的太陽」は、夜に輝くと云われていますが、私たちには全く見えません。キルリアン写真で太陽のように輝く物体は、私たちの目ではまったく輝いていないのです。以前、アルカディアの防御用の綿布がS波帯電が酷く、離れた所に放置していたのを、真夜中に撮影した写真には、球電のように白く輝く綿布に大きな球体がしたたり落ちていました。おそらくこのような状態が、霊的太陽なのでしょう。そうして、これは工学的に電磁現象に移行できると思います。逆もまた可能です。


◇脳と遺伝子は同相

 偽遺伝子を含め、適応的な意味を持たない膨大な数の重複遺伝子が、数の変動はあるものの、かなりの長い期間存続し続けることができる。進化は無駄を許す「ゲノム」の「ゆとり=コンピュータでのワークエリアと記憶装置」の産物とみることが可能かも知れない。
 動物進化の初期にすでに獲得していた遺伝的多様性は、その後の環境への適応と特殊化によって、多くの遺伝子が削り取られ、ゲノムのシェイプアップが進んだ。一方脊椎動物へ至る系統では、ゲノムの重複などでゲノムのサイズが回復している。
 一生に何度も形態変化が起これば、生命は存続できない。だから、遺伝的多様性を子孫に伝え、子孫が形態変化を起こす。これを繰り返しながら、環境に適応する。脳神経系の場合、形態変化を起こさずに、劇的な変化に対応することが何度もできる。それは形態変化の代わりに、心の変化と文明を変えるからだ。つまり、形態変化=精神と文明ということになる。
 脳波臓器、単細胞では遺伝子は臓器。「中立説&適応説」これは同じこと=宇宙の原理!
 脳では膨大な数の遺伝子が発現していることが知られている(体内ホルモンよりも多くのペプチッドが脳内で生成されている)。ある一つの遺伝子がいろいろな組織で発現していると、つまり蛋白質の生成割合や数が異なると、その遺伝子に起きた変異が様々な組織に影響するため、変化に対する制約が強く働いている。その制約が一番働いているのが、遺伝子の進化速度が非常に小さい神経系である。
  脳神経系は全ての遺伝子変化を敏感に感じ取り、影響を受ける。逆も同じ。
  脳神経系の変化⇒遺伝子の多様化⇒子孫へ⇒形態変化へ
  脳神経系の変化←遺伝子の多様化←子孫へ←形態変化

 「中立説&環境適合」はトライアンドエラーの結果で有り、試行錯誤と同じだ。それは、生まれては消えを繰り返し、双子で生成する宇宙の原理と同じだ。だから、人間の思考訓練として「一つの物(or概念)の使い方をたくさん考える」「目的に至るやり方を複数経路考える」「足りない箇所に、手当たり次第に当てはめ適応する物(概念)を見つけ出す」が、非常に有効だということが分かる。


◇記憶の移植

 かねてから、単細胞生物にも記憶があると考えていました。例えば、周辺環境から単細胞生物にドンドン刺激が与えられると、その場で処理できる刺激と出来ない刺激が出てくる。処理できない刺激は何らかの方法で記憶され、周辺からの刺激が少ないときに記憶が取り出され対応方法が施行される──コンピュータのマルチタスクと同じ仕組みです。そして、一度獲得した対応方法はDNAに記録され、次回からはすぐに対処できるようになると、考えていました。そして、人間の場合なら、覚醒時に対処できなかった事柄は、外界からの刺激が激減する睡眠状態において夢という形式で再現され、対処方法を検討する。そして、脳神経系に記録されるのでしょう。従って、睡眠は肉体の静養だけではなく、対処できなかった事柄、感情の起伏も含めて、その状況を再現して問題を解決しようとする状態なのです。
 下記の資料を読んでなるほどと思いました。
 脳神経系の情報伝達は、軸索系だけではなく、脳液に浮かんでいる無数に存在する星状細胞を経由しても伝達されていることが分かっています。また、樹状突起は蛋白質に導かれて伸びること、磁場の方向に延びることも分かっています。
 つまり脳神経系の記憶で対処できなかった事柄は、脳神経系と一緒に脳液に浮かんでいる星状細胞や、脳神経系を取り巻いているグリア細胞などとの生化学的な反応から、蛋白質(RNA)が合成され、これが記憶たんぱく質だという事です。一旦記憶たんぱく質に記録された事柄は、問題解決が見つかれば、樹状突起を伸ばして神経回路を形成する。のみならず、DNAにも記憶される。
 だから、次回同じ問題が発生すると、記憶たんぱく質を経由しなくても、神経回路網により素早く対応できるようになるというわけです。そして、正常細胞やグリア細胞は、再生能力が高い代わりに壊れやすいのですが、神経回路が形成されていれば忘れることはありません。また、神経回路が壊れたとしても、この記憶蛋白質を脳液に注入することで、復元できる可能性があります。脳神経系を移植しなくても、他人の記憶や体験──人生を移植することができるようになる可能性があるという事です。
 下記、徳間書店『人類史をくつがえす奇跡の石 カブレラ著』のP207〜209より抜粋。
 現代の生理学では、脳は電気的衝撃があらゆる方向から交錯する広場であると定義されているが、脳の電気的作用について正確なことはほとんどわかっていない。ただ、大脳の働きに化学作用が一役買っているとの考えから、この方面の研究が進められた結果、神経膠細胞(神経細胞の周りに集合している衛星細胞 )において、蛋白質質が最も多く合成されていることがわかってきた。たんばく質の合成だけではなく、酵素(分子の形成と分解を行う化学反応を起こす高分子)の活動率も非常に高く、リボ核酸(RNA)も高い比率を占めている(神経細胞よりも十パーセント多い)。
 神経膠細胞はグリア細胞とも呼ばれ、神経系を構成する神経細胞ではない細胞の総称であり、ヒトの脳では細胞数で神経細胞の50倍ほど存在していると見積もられている。また、神経細胞の支持、栄養・代謝の調節など、脇役として働く細胞群である。再生能力が強い。尚、情報を伝達するのは、脳神経系だけではなく、グリア細胞の一部である星状細胞を通じても行われていることが分かっている。
 つまり、記憶蛋白質が壊れても、神経回路網が健在なら問題ない。神経回路網が壊れた場合、記憶蛋白質を補給すれば回復する可能性がある。
 リボ核酸はたんばく質の合成を調節し、各種のたんばく質を生産する。したがって、脳、における情報の蓄積は、神経細胞に存在するリボ核酸への電気的衝撃によって、ある種のたんばく質が生産されることから起きてくると考えられる情報は神経衝撃を介して神経膠細胞へと伝えられ、その構成分子(アデニン、シトシン、グアニン、ウラシル、ベントース、リボース、燐酸)から合成されたたんばく質に暗号化されて保存される。つまり、合成されたたんばく質は知識を記録する生化学構造と言える。以上は、一九五〇年にスイスのグーテンベルク大学組織学研究所のH・ヘイデン博士が調べた結果である。(※記憶蛋白質に誘導されて神経回路が形成される。一度形成されると神経系の方が反応が速いのでこちらが優勢になる。脳は記憶を司る臓器の一種です。また、樹状突起は磁場の方向に延びることも確認されています。つまり、経験した記憶は、RNAに記録され、その場で処理できなかった記憶に対しては、後で対処を行う──夢の事。そして、DNAや脳神経系に記録されることになる。)
 どんな情報にも、各種のたんばく質が不可欠だ。人が各種の情報を集め、莫大な量を蓄積する(人が不死であれば、その量は無限大になる)ように、リボ核酸は無数のたんばく質を合成して各種の情報を蓄積する。人は生涯のうちに千兆の情報を蓄えられると計算されているが、覚醒状態で一秒間に三百万回の衝撃が神経に起きているというから、それさえ一生のうちに神経組織が経験する電撃の数を下回る。研究によれば、リボ核酸は三歳から四 歳までの間に著しく増え、四十歳から五十五歳ないし六十歳の間では一定数に留まり、以後激減する。神経細胞の数は、年齢とともに減り、三十歳と九十歳の問で、脳の容積は十パーセント減少することが証明されている。(※武田教授の計算から、減少しても何ら問題ない。また、生まれてから体を自由に動かせるようになる5歳ころまでは神経系が爆発的に増えるが、一度効率よく体を動かせる回路が形成されると、余分な神経系はアポトーシスされ、消滅してしまう。この時神経系は激減するが、何ら支障は無い。)
 六億年前の古生代から生存しているプラナリアを使った実験で、知識は生化学プロセスを通して伝達できることが明らかにされている。プラナリアは循環系も腸もない左右対称の原生動物で、原始的な神経組織と頭があり、切断部を自動再生できる。尾は頭を、頭は尾を自動再生し、飢えれば共食いをする。ある実験では、光と電気を変えて、T字路を一定方向へ動くようプラナリアを学習させた。それを切り刻んで末学習のプラナリアに与えたところ、驚くべき結果が得られた。学習していたプラナリアと同じ動きをしたのである。この実験はテキサス大学で着手され、ミシガン大学で継続された。プラナリアは、アメーバと同じく、摂取した食物を破壊せずに同化する。この性質によって、蛋白質を直接同化できたため(人間の場合は脳液に注射する)、食べたプラナリアの蛋白質に記録されていた知識を獲得できたのである。
 リボ核酸を皮下注射して、記憶障害者を治療できることも確認されている。ある実験で患者(早老、ボケ、アテローム性動脈硬化症)の記憶力をテストし、その後リボ核酸を投与して、二週間後に同じテストを行った。全員が記憶力を改善させたが、最も劇的に改善したのがアテローム性動脈硬化症の患者で、次に改善したのが早老である。アテローム性動脈硬化症(アテローム性動脈硬化とは、動脈の内側に粥状(アテローム性)の隆起(プラーク)が発生する状態。プラークは長い時間をかけて成長し血液を流れにくくしてしまったりする)の患者は、リボ核酸の軽口投与にもよく反応したが、投与量はかなり多く、治療に要する期間も長い。この治療はカナダのマックギル大学のイーウエン・キヤメロン博士が担当した。
 ブダペストのハイネ・メディン更生センターでも、類似の実験が行われている。小児麻痔と知的障害の五歳児四人にリボ核酸治療を試みたところ、筋力は改善しなかったが、四日目に患者の行動が変化し始め、より活発に、社交的になった。前より話せるようになり、食欲も改善した。だが、治療を中断すると、二日後に前の状態に逆戻りした。知能指数は驚異的に高まったと報告されている。(2018年12月24日)

追記

 霊体の場合、脳液まで疑似細胞として再現できなとした場合──現実には体細胞については疑似細胞として残っているようですが、高等な霊体になるほど蛋白質様の疑似細胞は脱落してゆきます。それだけ身軽になるし、様々なことが可能になります──、新しく学習することが生前に比べかなり困難になります。というのは、記憶蛋白質の生成量が減るからです。有髄神経系のグリア細胞くらいしか記憶蛋白質を作ることに寄与できなくなることでしょう。だから、高等な霊体でなければ、つまりは神経回路を磁場で誘導して形成するだけの精神的な強さが無ければ、学習が低下するという事です。生きているうちに学んでおかなければ、定期的に合体して神経系をリフレッシュしても、生前のように恵まれた環境で学ぶ機会は二度と与えられないというわけです。


◇男性脳と女性脳

 男性一般にとって、女性は永遠に神秘に満ちている。彼女らの思考や特に感情の連鎖を理解できないからだ。そこで、今回は、男性脳と女性脳について考えてみました。 
 色の好みも国が変われば大きく変わります。例えば、日本ではパステル・カラーが好まれ、英国では白黒が好まれるとか。 
 英国は一年を通じて雨が多く曇っているから、灰色の世界なので、白と黒がおしゃれなんです。ピンクやオレンジを着ても、灰色の世界だと反って嫌な色に見えてしまう。それは、北陸にも地中海風の明るい色彩を基調にした家が建っていますが、夏は日照時間がとても長いので映えるのですが、冬はどんよりしていて、返って古錆びた様に見えてしまう。だから、英国紳士の上から下までの黒ずくめの服装は、地味なのでは無く、一番のおしゃれなんです。 
 一方、太陽サンサンの九州では、葬式などの沈んだ雰囲気に溶け込む無難な色として、白と黒を着ます。一般に太平洋側ではそうだと思います。 
 でも、北陸では冬はどんよりしていて、周囲は雪景色なので、ピンクや黄色などよりも、返って黒が目立つのです。夏は日照時間が長く、しかも蒸し暑いので、これまた白や黒が目立つ。この冬寒く夏暑いのはガレリア地方と似た気候で、日本で一番ユダヤ人が多いそうです。そういえば、ユダヤ人の服装も黒ずくめですね。でも、彼等にとって黒ずくめは、陰気な色では無く、英国紳士の黒ずくめと同じ意味合いを持っているのです。だから、北陸の人たちは学校行事や結婚式では白黒が多く、太平洋から来た人たちにはとても地味に見えてしまうのは、北陸人の感情を誤解していることになります。 
 さて、男性脳では、言葉や論理がキーワードとなり、記憶が関連付けられていて物事を連想します。女性は、感情がキーとなり、記憶がヒモ付けられているので、例えば悔しいことがあれば、悔しかった思い出が次々に浮かんできて、男性から見れば無関係な事象に見えてしまう。 
 でも、赤ちゃんは泣いたり笑ったりしますが、これこれの理由だとは説明してくれない。だから、母親は過去にあった笑ったり泣いたりした場面を思い出し、顔の表情や仕草から、感情移入して、赤ちゃんの気持ちを観察し推測する。女性の脳は全脳型で、感情がキーとなって記憶がヒモ付けられている傾向が男性に比べ飛躍的に多いのだと思います。だから、子供がおもちゃを見て喜んでいるとして、父親だときっと列車のおもちゃが気に入ったんだと推測し、もっと喜ばそうとして、列車に関する物をたくさん買ってくる。母親なら、子供が喜んでいる他の記憶が様々に甦り、喜んでいる気持ちや感情の方を大切にする。子供にとって、両親の子供への思いはとても大切で、この別々の子供大好きのアプローチが、子供の心を豊かにし、バランスの取れた精神を育てるのです。「結局、男女脳の性差による脳の働きの違いは、進化の過程で手に入れた人類の存続にとって最重要な違いで有り、補い合いであると思います。つまり、可愛い子供への異なったアプローチが、子供の心を豊かにし、精神にバランスを与えるのだと。」
 話を戻すと、イギリスの灰色の世界では、白黒がおしゃれなのですが、白と黒だけでは女性の多種多様の感情を表現できないし、それを発散させることもできない。だから、室内を明るくして、外では映えないピンクやオレンジ系の色が鮮やかに見えるようにしたいのです。花を飾り、室内を装飾する。室内でのオーケストラ、歌劇などはまさに、女性の多種多様な感情、人間性を大いに豊かにしてくれます。そして、それができない貧しい色素の少ない白人は、カルシウムを充分に取り、感情の安定を図ろうとするので、骨太で体格が良くなる。色素が少ない白色人種にとって、ネクタイが感情の抑制に役に立つように、特に太陽光が少ない季節には、感情を豊かに刺激する文化が精神の安定にとても効果があるということでしょう。 
 そういうわけで、室内でのオーケストラや歌劇が生まれ、その後に女性文学が生まれたというわけです。 
 日本の場合、外に豊かな色彩と四季の移り変わりがあり、室内と室外の区切りは最小限で、その代わり、虫の音や花見や風景を楽しみ、心の豊かさを和歌で表現してきました。神武時代から和歌には、貧富の差も身分の差もありませんでした。それだけ、日本流の自由と平等があり、それゆえ、女流文学は英国に比べ約1000年も前に誕生しているし、小児科もです。 
 最後に、男性の傾向として、数学の証明のように、前提が有り、結果を導き、結論を出し、これで物語は完結します。左脳優位で集中力に優れているからです。でも、女性の場合は、仲直りはどのようにするのだろうと考えた。相手への憎しみや嫌な気持ちは、感情にヒモ付いているから、どこかで完結することは無いのだと推測した。 
 ところが、日本の母親の大半が、自分の子供に対してはいつも許しているし、怒ってもすぐに仲直りしている。女子同士では、お菓子のやりとりをしたり、スキンシップも男子同士に比べ多いと思う。つまり、自分が何か失敗しても、自分自身のことだったら当然許せる。だから、自分の半身である子供も許せる。つまり、女子同士は互いに、日頃から相手と自分との関係に自己同一性を持たせることで、許し合いを前提としているのだと思った。でも、それが一旦壊れると、一度完結した問題でも、未解決となる。 
 以上、女性の脳は、感情をキーに記憶をヒモ付けていると言う前提で、有意義な議論ができたとおもうのです。きっと、手前味噌でしょうが。。。


◇[波動性科学入門]を読み返して

 今、[波動性科学入門:大橋 正雄]を読み返しています。その中で、氏は原子波(スカラー波と同じ)を探知するアンテナを開発しました。特許になっており、地震予知もしていました。
 そこで、福岡のマンション時代に、通信関連のRさんが、このアンテナを作成し、マンション内で調査しました。が、全く反応はありませんでした。ところが、ゲルマニューム発光ダイオードなどには反応していました。
 ほかにも、このアンテナと同じ原理で作ったコイルがそばにあるだけで、気分が悪いという方々が多かったです。
 本書を改めて読むと、このアンテナは、太陽が出ている時にしか反応しない。夜とか曇りでは反応しないとありました。ですから、このパイウォータを作るこのコイルは、太陽の活動を捕らえてたことになります。氏はそのことに気が付いていたのですが、全く別の方向へと研究を進めてしまいました。おかげで、パイウォータはできましたが。。。
 つまり、太陽活動の異変が地震と関係すること、このアンテナ(無誘導コイル)は太陽が出ている時に太陽活動の異変を感知すること、生命現象は太陽の異変に密接に結びついていることが、氏の研究から明らかになります。
 ラ・ムー船長によれば、太陽光が当たると、その面の地球が加速され、自転が加速される。つまり、太陽変動が地震や気象変動に影響するのです。
 そして、太陽光に運ばれる生命をも活性化するスカラー波は、雲があると日光が遮断される分だけ、地上に届かないので、雨や台風があると地震が弱まることになります。
 そして、雲や台風に吸収されたスカラー波は、雨として大地に降り注いだり、地磁気の方に運ばれ、地球内部に浸入侵入して行くので、地震は起こらず、地球活動が活性化されるのでしょう。面白いことが分かりました。

 ■荒天時には巨大地震はあまり起きない
 台風通過後など、晴れて天気が良くなりかけると地震が起きる。地震後は空が快晴になる。春は、芽吹きにエネルギーが使われるのかと思ったら、春の荒天のせいで地震エネルギーが中和され、なおかつ恵みの雨になっているので、植物が芽吹くわけですね。合点がいきます。豆より
 ■返信:おっしゃるとおりです。
 晴れた日にフレアが発生すれば、地球の核が自転方向に加速され、地核への圧力から、地震や噴火が起きやすくなります。また、自転が少し早くなることで、東から西へ風が吹くので、夏は高気圧が、冬は低気圧が居座りやすくなる。大地の電磁気現象が大きくなり、生命体へも影響する。
 また、雲がある時にフレアが発生すると、雲がこれを吸収し、雲が自転方向に加速される。そうすると、西から東へと風が強まり、台風の経路やジェット気流が変わったり、雲が激しく流れたりします。大気での電磁気現象が多くなり、生命現象へも影響する。
 ですから、曇った日と晴れた日ではフレアの影響が、生命に対して異なることが分かるのです。


◇[ソ連圏の四次元科学・上下]を読んで

 本書[ソ連圏の四次元科学・上]によれば、霊能力や念力の能力は、黒点活動が活発な時に活性化していると云う。大橋氏の地震探知機(無誘導コイル)も日光が当たっている時に、太陽変動を感知していました。
 さらに、ラ・ムー船長では日光の当たる地球面が、加速されると指摘しています。
 また、太陽黒点やフレアの変動により、人類の出生率や交通事故、感情の起伏など様々な変化が現れます。同時に、地震や気象変動も現れます。
 つまり、人間のもつ霊体のエネルギー場は、太陽変動から放射され、大気により濾過されたエネルギーと同等だと云うことです。だから、このエネルギー場を思念により活性化させれば、このエネルギーを霊体が利用して、太陽光が地球の公転を加速するように、動かすことができる。また、霊能者自身がこのエネルギーを制御できれば自力でも物を動かすことができる。ただし、それはこのエネルギーが広がる範囲に限られるが、霊体の場合には遠距離でも可能だと云うこと。
 太陽活動の変動は人間の感情や身体に影響するので、テレパシーにより、ヴァル様のように、人心を攪乱誘導することもできる。
 そして、念力を使うと、心拍が200を越え、体重が激減し、身体が消耗してします。だから、UFO艦隊の方々は、食事をして、それを生命エネルギーとして、隊員や動植物たちに与えられていたのも頷けます。
 だとすれば、細胞の一つ一つが、太陽の磁気流の細胞区画の一つ一つに相当する。だとすれば、人間が真剣に必死に思い活動すれば、そのエネルギーは太陽から飛来しているエネルギーと同等なのだから、人間はミニ太陽とも言えるだろう。つまり、太陽活動の変動が地球に地震や気象変動を起こし、生命活動や人間精神にも影響をも影響を及ぼしているのだから、人間にも同じ事ができるはずだ。

 太陽の表面の磁流を見ると、小さな細胞が集まっているように見えます。内部から磁流がわき上がり、表面で冷えてまた沈んでいく。その様子が生命体の細胞群の形になっているんです。 太陽表面の疑似細胞からプラズマガスが放射されると、太陽表面の高周波電磁界により、赤や青や様々に輝きます。コロナや、強大化すればフレアです。だから、太陽の輝きは太陽の体調の変動で、人間に例えれば、感情の爆発です。(地球では、大気現象に相当し、台風や火山活動やオーロラ等々です。)
 さて、人間の表面をキルリアン写真(高周波電磁界を照射し、それを写真に撮る技術)で見ると、太陽の疑似細胞群とそっくりです。びっくりしました!
 赤や青や緑の輝きに、所々でコロナやフレアのように爆発している。赤は暖かく大きく広がる、青になるほど涼しげでなめらかで広がりが小さい。オーラの輝きは感情の変化や体調の変化を意味しており、人間には高周波電磁界は掛かってませんが、太陽と相似だと思うのです。であれば、生命はスカラー波の世界ではミニ太陽とも言えるでしょう。
 日光が当たっていると超能力が作動しやすく、曇りや雨の日だと作動しにくい。つまり、地球の大気に濾過された太陽光とほぼ同じ成分が、生命体から放射されているし、吸収もできる。霊能者=超能力者は、この太陽成分と同じエネルギーを普通の人より大量に放射できるとすれば、太陽変動が生命に与える影響と同じ影響を与えることができる。
 このエネルギーを霊体が吸収して一つのことに専念して使えば、念力も増幅されるでしょう。加えて、テレパシー能力は人間に対してだけではなく、霊体にも掛けることができ、自由に意識を操作できるようになれば、それが式神なんでしょうね。
 宇宙空間に浮かぶ惑星に、太陽光が当たれば反発力と自転力を与えます。でも、多細胞生物や人間は複雑なので、反発や自転したりする力が生命力に変えられて、行動やホルモンや神経系の変化となる。だから、占い棒や糸につるされた五円玉が、自転公転するのは、UFOの飛行原理と同等でしょう。
 最後に、細胞はミニ太陽である。しかも、スカラー場は位相の 180度異なる電磁波が合体した物だから、遺伝子の二重螺旋構造をしている。さらに、遺伝子のAGCTは、日光の色違いの蓄電池です。ですから、遺伝子を七色に色づけできるんです。つまり、生命の誕生は必然だと思うのです。
  ◇読売:「原始の海に隕石衝突」再現、DNAの部品合成…東北大。2015/08/19
 隕石に含まれる鉱物の鉄などと一緒に、原始の海や大気にあったとされる重炭酸、アンモニア、窒素などを金属筒に封入。これに超高速の弾丸を衝突させ、筒内を隕石の衝突時に相当する約1000度、4万〜7万気圧の高温高圧状態にした。その結果、2種類の塩基と9種類のアミノ酸が生成された。※惑星間衝突や隕石の落下などにより、生命誕生は必然だったのですね!!
 それから、多細胞生物や人間は複雑なので、反発や自転したりする力が発生しても、体が自転したり、いろいろな所によろけたりしないように、この基本的な力を中和するように生命体の体は対象になっていると考えられる。

 ミカエル様はメッセージで、宇宙のすべての現象は突き詰めれば電磁波の強弱に還元されると述べられました。
 ラファエル様のメッセージでは、宇宙の原理原則について「始まりの素粒子から宇宙の恒星系は双子の系として誕生、正負の電荷を持ち、惑星生物も同様に対の物質として生体を成長、維持させてきた」。
 他にも多重人格に関連して、脳もまた臓器として捕らえる事。エネルギーのバランスに関連して、左右の肺の動きについて、人体の臓器が左右対象な事についても説明されています。
 そして、素粒子が常に生成消滅を繰り返し、その連続が宇宙の法則の根本なのだと、メッセージされています。
 五太子の時ですが、先生は素粒子は単純だから、宇宙や生命のような複雑なものに進化できるのだと。これを踏まえてでしょうか、ラファエル様は素粒子は単純だからつまらない。それに比べ、生命は様々な動きをするので面白いというようなことをおっしゃっています。そして、先生は、ヴァル様やプレアデスの方々との会話の中から、生命は必然だと述べていらっしゃいます。
 でも、私にはラファエル様の「素粒子の動きは単純だからつまらない」とのお言葉が納得できませんでした。でも、今考えると、素粒子は、引力と斥力に対して、自転公転直線運動をする。だけど、細胞や多細胞生物は素粒子よりも遙かに複雑だから、引力や斥力に対して自転公転していたら生存できない。だから、引力斥力や自公転の力を生命力に転換して、生命の存続に利用している。力を受けて、生命体が勝手に自転公転したり、動き出したりしないように、生命は左右対称にできている。自転公転しない代わりに、神経系が興奮したり、心臓がバクバクしたりするというわけだ。やっと、納得しました。
 最後に、EL様は証で「私たち天上界は歴史の変遷と共にいろいろな種族の栄枯盛衰を目にし、耳にしてきました。その原因となるものは必ず一つ−−−無知と無責任と不道徳のゆえなのです。」と。

 ニュートンは、慣性の法則、それを元にしたF=mα、作用反作用の法則を発見した。このニュートンの法則に関しては、ミクロでもマクロでも常に成り立つとEL様はおっしゃいました。
 人間の場合、一度身についた体験や習慣や観念などは、相当の意志の力が無い限り、大きく変えることはできません。これも慣性の法則の一つの現れ方でしょう。物質は単純なので、ニュートンの三法則そのものが成り立ちますが、生命体の場合には複雑なので、ニュートンの三法則は生命力として働いているから、一見分からないのです。そしてニュートンは時間は宇宙全体で一つだとみなし、それを実態時間と名付けた。
 また、ノーベル物理学賞を受賞したワインバーグは、[素粒子と物理法則]のなかで、光を越えた世界からの関与があると講演している。相対性理論では、光を越えた世界は相互作用の無い別世界なのですが、私たちの世界に現れている反粒子、例えば陽電子はその別世界からの関与だと証明しています。つまり、現在の世界は、過去の時間と光を越えた時間とが混じり合っていると云うことです。ニュートンは絶対時間を想定したが、水の流れのように前後の流れが混じり合うこと無く、渦を巻くことも蛇行することも波立つことも無く、常に平で一定の流れだというように解釈されています。でも、実際は前後の水の流れは混じり合っています。そうだとすれば、宇宙の各所々で、時間の流れは平では無く、異なっていると解釈できます。
 物体が慣性の法則で運動している場合、この運動方向を変えたり、速度を変更するには力が必要になります。この法則を、現在は未来と過去の時間から構成されていると考えると、以下のように推測できないでしょうか。現在の運動が次の時間でもそのまま続くのは、光を越えた世界の状況に従おうとするから。即ちこれが慣性力の本質で、慣性を変えるには力が、人間の場合には決意と意志が必要なのです。尚、霊体もまた、肉体の慣性の一つとも云えるでしょう。
 現在の日本人であれば、子供が成長し、学校を卒業後、就職して、結婚するという、未来が予想されるし、大きな病気や事故が無ければ大まかにこの通りになります。また、身についた習慣や固定概念などから、そこから離脱しようとしなければ、おそらく病気の種類や職業やこれからの行動についてもかなり推測できることでしょう。私たちの固定概念となっている時間の感覚でも、未来について推測することはある程度可能です。
 ところが、目視では全く変わらない細胞なのですが、キルリアン写真を見れば、数年後に発症する病気を診断できるというのです。それは、経絡の変動を見ているのと同じ事なのですが、予防医学に大いに役立てることができます。つまり、私たちの時間の固定概念では、現在過去未来は全く別々なのですが、慣性とキルリアン写真という視点から見れば、ワインバーグの講演と同じように、現在は未来の一部と過去が混じり合っているとも言えないでしょうか。
 また、太陽変動が人間の肉体と精神に影響を与えています。同じ生年月日でも、昼か夜かで、太陽と地球の間の惑星の配置でも、赤ちゃんの運命も変わります。ですから、同じ丙午の生まれでも、太陽活動の違いで運命も異なるでしょう。この生まれた時に決まる運命とは、遺伝子や肉体に刻まれた太陽活動の変動だけなのでしょうか。これまでの議論からすれば、現在の時間は、過去と未来の混合ですから、太陽変動は未来をもある程度決めていると言うことです。しかし、私たち生命体には、物質界を支配する力を進化という形で受け継ぎ、未来を開拓する意志の力があります。
 つまり、現在に混じり合う未来の時間は、反粒子の中に、慣性の中に存在していたのだと言うことです。

 福岡の一戸建て時代に、先生とお話しする機会がありました。その時、どうしても自分は重力が分かりませんでした。ただ、サハロフ博士が重力は様々な力の合成力だと述べていたので、そうではないかと先生にお話ししました。
 当時は物理学上の謎の解明に向けてとして、先生とのお話をLR誌に投稿させて頂いていた時でした。そんな時、先生は私に重力は磁力ですよと、おしゃいました。その後も、何度か重力は磁力ですとおっしゃって下さいました。それでも、私には、磁石の力と重力が同じ物だとは、さっきまで分かりませんでした。
 今、[ソ連圏の四次元科学 下]を読むのを休憩し、[ムー大陸の宇宙科学]を読み直しています。これまで、まったく気が付かなかったのですが、やっと分かりました。
 赤外線も可視光線も電磁波です。でも、電磁波という概念が存在しない時代では、可視光線は色と光として感じられ、熱を運んでくる赤外線とは全くの別物だと思うのも当然です。つまり、重力は磁気の一形態で、その波長や波形が磁石の磁気と異なっているだけなのだと云うことに気が付きました。
 驚くことに、本書の頭に「宗教と科学は補い合うものだ」とあります。しかもムーの様々な紋章が、ニビル星の紋章そのままを使っていることに、気が付きました。前に読んだのは、約28年も前ですから、当時はニビル星のことも古代シュメルのことも明かされてはいませんでした。



◇宗教と科学の一致の始まりは旧ソ連!?

 [ソ連圏の四次元科学・上]によれば、宗教と科学の一致に関しては、旧ソ連が最初だった。S33年頃から始まり、超能力を心霊的に科学的にとらえ、解明しようとしていた。
 丁度その頃、[大統領に会った宇宙人]ではヴァル様が米国に出現し、アイゼンハワー大統領、ニクソン、ケネディに会っている。そして、ヴァル様は地球に出現した趣旨を書いたのであろう手紙を彼等に渡した。彼等には見たことも無い言語だったのだが、不思議なことに彼等は内容を自然に理解できたというのだ。また、テレパシーや念力の実演をしてみせ、米国への協力を申し出たという。だが、米国はヴァル様を毛嫌いし、技術だけ盗もうと冷遇したのです。結局、米国政府は、ヴァル様方をペンタゴンに幽閉してしまった。にもかかわらず、警備兵に気づかれずにいつでも自由に出入りしていた。ある時、MIBがヴァル様の協力者ストレンジス博士を襲った。その時、ヴァル様方が助けに来たので、MIBは彼等の黒塗りの車に逃げ込んだ。ヴァル様方は車外から彼等を引き出し、遙か彼方に流刑に処したというのだ。
 一方、ソ連の超能力者は、レーニンやアインシュタインやフロイトと会い、テレパシーの実演をして見せている。特記すべき事に、レーニンはこの超能力者を試験した。最初は、銀行に行き大金を持ち出せと。彼は白紙の紙を銀行の職員に渡しながら、彼はテレパシーで店員の心を支配し、店員は大金を彼に渡したのだ。次に、レーニンは彼に警備厳重な仕事部屋まで来いと命じた。レーニンが仕事をする屋敷は警戒厳重で武装した警備員や軍人がひしめいている。だが、彼は入り口から堂々と入って行き、なんの障害も無く、レーニンの前に現れたというのです。この超能力者の能力はヴァル様とそっくりです。
 このヴァル様とソ連の超能力研究の始まりが、同時進行でしかも相似に見えるのです。結果、ソ連では超能力者を養成し、軍事利用を開始した。米国ではヴァル様等を冷遇し放り出した。その上、宇宙人に関して真実を語ろうとしたケネディは暗殺されてしまった。どうしても、ヴァル様を介した天上界のご計画とサタンダビデの計画がダブって見えるのです。
 ソ連は超能力=霊能者の研究を通じて、様々な兵器開発を行った。その一方で、超能力者=霊能者を大量生産しようとしていた。ヒットラーは霊能者を通じ、UFOも含め様々な高度科学技術を手に入れていた。
 サタン・ダビデは、霊能者を通じて、共産主義ソ連を支配しようとしていたと思われます。つまり、自分に服従する有能な霊能者を通じて、つまり自分の化身に、スターリンを服従させ、その側近をも支配し、イエス同様にヒットラーを破滅に追いやり、サタンの帝国を実現しようとしたのだと思います。
 ダビデとその部下のロボットと化した霊能者が共産主義ソ連を支配し、人類を創造し、文明を与えたのは宇宙人だとし、宗教を与え人類文明を発展させたとする教義を確立させ、世界に広める。その中で、イエスは宇宙だから様々な奇跡を地上で行った。ヨハネの黙示録は、再臨のイエスがUFO(雲)に乗って再臨することだと、ソ連をして世界に布教し、世界宗教を利用して地球を悪の王国として支配する計略だった。
 一方、米国は超能力と高度科学を持つ宇宙人からの申し出を断った。だが、レーガンはSDIでソ連に対抗し、宇宙人からの脅威をゴルバチョフと共有し、ついにソ連は崩壊した。SDI計画は天上界が協力に支援されていたのを思い出すと、ヴァル様方の計画は成就したのでしょう。
 そして、イスラエル共和国の建国から、1999年へとサタンは謀略を巡らせたのでしょう。


◇旧ソ連と超能力について

 旧ソ連は霊能者=超能力者の実験を通じて、霊体に関しては天国シリーズと同等の見識を持っています。即ち、霊体は肉体のコピーで有り、生きている時には重なり合い、死ぬとこれが抜け出していく。一種のプラズマ有機体だと表現しています。
 なにより、キルリアン写真を利用して、動・植物・人間の死の瞬間を撮影しているので霊体が肉体から抜け出す所を目撃しているのです。
 だが、天上界は霊体に関してこれ以上科学的に追求することは禁止だと申されました。その結果、多くの善霊の方々が犠牲になるからだと。その時には、意味が分かりませんでしたが、旧ソ連ですでに霊体に関して、これ以上の事実が分かっていたとすれば、様々に悪用することができます。
 例えば、旧ソ連で武器を作り、天上界を一挙に滅ぼす。もしくは、捕獲し幽閉する等々です。死んでも、共産党に虐待され続けるという世界です。生きるも死ぬも地獄。まさに、地獄の大王、天上界の最高権威者が、両者ともに再臨のイエスに化身したサタン・ダビデなのですから。


◇暗黒太陽について

 ムーの科学([ムー大陸の宇宙科学T][ムー大陸の宇宙科学U])によれば、太陽は暗黒太陽を公転自転しているとのこと。通常「暗黒太陽」と言う場合、ニビル星の伴星だと云われているが、ムーでの暗黒の意味を説明します。
 地球は自ら発光していない。それは、人体からのオーラが目には見えないのと同じです。人体から放射される暗い放射線が、大気と衝突して大気を輝かすだけの力が不足しているからだ。例えば、キルリアン写真のように、人体に高周波電磁界を掛ければ、人体はキルリアン写真のように、天使のように輝いて見えるのだ。
 地球の大気中に高周波電磁界が豊富にあれば、 地球がキルリアン写真で撮影したように輝いて見えると云うことです(ラ・ムー船長は岩石惑星に高周波パルスを照射すれば、太陽系内であれば、輝くと述べている。)。人体細胞のキルリアン写真が太陽磁場の密集する小区画に酷似しているように、地球のキルリアン写真を撮れるとすれば、太陽と酷似していることでしょう。つまり、太陽が輝いているのは、太陽の内部から放射される暗黒放射線を輝かせるだけの強力な高周波電気場と大気が存在していると云うことです。
 この暗黒太陽からは、暗い放射線が大量に放射されているが、輝いてはいないという意味です。
 ラ・ムー船長では、太陽の輝きは反発力を与えるとあります。つまり、UFOが暗い放射線を放射し、UFO周辺の強力な高周波電磁場を持つ大気を輝かせることで、地球との反発力を得ているのだと推測されます。だから、大気圏用のUFOと、大気圏外のUFOは別原理で飛行していると思われます。
 尚、太陽の暗黒太陽を周回する公転周期は、約7万1千年。太陽の一年は、四季が無いので、磁気の反転周期の11年。太陽の公転速度は、秒速64KMと云われている。だから、ニビル星の一年は、ニビル星の地磁気の公転周期に相当し、おそらく、3600年/12年程度でしょう。
           2014/04/01〜08/21 北


◇次元を越えた宇宙創世について
 宇宙創世から始まる粒子
(質量と電荷とスピン)と力(引力と斥力)


 2015/03/15のミカエル様メッセージから、人間存在の基盤である愛と、宇宙を宇宙たらしめている粒子は、対応するものだという説明がありました。このメッセージについて、いろいろ空想を巡らしていた所、下記のような非常に興味深い理論が浮かびました。

 巨大なエーテル空間が存在していた。このエーテル空間に、何らかの原因でエーテルの濃淡が出現し、濃淡を平均化しようとして、方々に球状のエーテルの塊が出現した。
 何らかの原因で、この塊の占める空間が、少し膨張したと考えてみよう。
 膨張すると、これに対応する最大円周に共鳴するエーテル波動が、エーテルの塊から飛び出して、エーテル波はスカラー波ですから180度位相の異なる電磁波が分解し、最大円周上を電磁波が公転する。この公転方向に運動する電磁波を右巻きとしよう。そして、左巻きの電磁波は、自転方向となり粒子を形成する。
 加えて、最初のエーテルの塊から最大半径分のエーテルが放出され、エーテルの塊は小さくなる。小さくなった分に応じた波動(高周波数)が発生し、内部構造を持つようになる。
 つまり、宇宙の最大半径と、素粒子の最小半径は、互いに関連していると云う事です。式で書けば、「宇宙の最大半径」は、「素粒子の最小半径」に反比例する。もしくは、「宇宙の最大半径」×「素粒子の最小半径」=常数となる。だから、大マクロとミクロは、映し鏡になっているのだと推定できます。例えば、マクロに変化が現れれば、ミクロにはこれを打ち消す分に相当する変化が現れている。
 さて、この拡大を繰り返していけば、原子核とその周辺を自公転する電子群が、つまり原子が生成される。最初のエーテルの塊の濃度の違いにより、種々の原子が生成されるはずです。
 ここで、最初のエーテルの塊は、その後の変化においても、原型を保存しようとすれば、少し膨張したとき、膨張したエーテルの塊の形を保とうとするので、エーテルの核と、核を公転する粒子の間には、これを引き留めようとする引力が働く。そして、自公転する粒子の波動は、核のなかには存在できないので、互いに斥力が働き、引力と斥力がバランスして形を保とうとする。
 この小膨張を数度繰り返すことで、膨張毎に発現する引力と斥力の生成原理の根本は同じだが、エーテルの塊の半径が大きくなるほど、核力から電磁力のように見かけ上性質が変わるように見え、距離感により出現する斥力と引力は共鳴しないので互いに作用し合わないから、別の力として分類されるというわけです。
 そして、質量はエーテルの全量で、電荷は原子核から飛び出した特定波動のエーテルを引き留めておこうとする力の大きさと同等です。
 エーテル波動(180度位相の異なる電磁波)が、左巻きは自転に、右巻きは公転に寄与することで、粒子としての性質を持つようになる。だけど、原子核の周辺を共鳴して自公転する場合、粒子の形態を解き、波動となる。これが、物質波だと思うのです。
 エーテル波動には、180度位相の異なる対の電磁波が素材なのですが、その周波数は0〜無限大まで存在しているとし、前宇宙の知的生命体の想念やDNA等の記憶が内蔵されていた場合、それらの記憶が宇宙形成の段階でなにがしかの影響を与えることが当然で、前の宇宙の進化速度よりも早く進化するだろうが、最初の宇宙に比べ多種多様さが減少すると思われます。
 2006年当時、先生を通じてこの宇宙は前宇宙の記憶や想念を土台にしているのではと、レポートした所、この宇宙は最初の宇宙だとおしゃっていました。ですから、我々人類の善と悪の闘いが、前の勝利に終わらない場合、宇宙が生成と消滅を繰り返すとした場合、次の宇宙にも我々と同様の善と悪の闘いが引き継がれてしまう。もし、負けていれば、次の宇宙は暗黒の宇宙となり、宇宙の生成消滅は打ち切られ、宇宙は死んでしまうのかも知れません。それとも、善と悪が決着が付かず、宇宙消滅から生成に転じたとき、分断され互いに異なった次元に移行してしまうのかも知れません。それでも、悪の行く付く所は虚無でしかないのです。
 さて、陽子の内部構造は、これ以上分解できないクオーク三個で構成されています。つまり、私たちの宇宙の最小は陽子サイズで、最大は陽子サイズに対応した大きさだということになります。しかし、陽子の中に見える三個のクオークの姿は、最大遠方にもこれに対応する区域が存在するはずです。そして、三個のクオークの波動の周波数と同じ変化が、最大遠方にも現れているのですから、ミクロに行くほど周波数は高くなり、マクロに行くほど速度は速くなることになります。しかし、私たちの宇宙のマクロとミクロは決まっているので、それを越える周波数と速度は、最高速度を超えた世界、最高周波数を超えた世界からの関与であり、反物質や反粒子がこれに相当します。だということは、私たちの宇宙の外に私たちの宇宙と同等の宇宙が存在し、これらが相互作用して宇宙を作っていたり、私たちのクオークの中に更に細かい構造(別の宇宙)がある可能性が広がっています。
 エルドリッジ号の実験から、超強度の磁場と電場に包まれると、そこにスペーストンネルが出現し、これと共鳴する場所に瞬間移動してしまう。スペーストンネルでは、物質も肉体も含めて全ては波動化し、肉体と霊体は完全に分離する。この波動状態では、物質の波動と意識を持つ霊体の波動が混交しており、また肉体と物質の波動も混交している。だから、このスペーストンネルの中で、生命体が精神的な進化を遂げれば、スペーストンネルから出るとき、意識に相当したDNAが存在すればその生命体に霊魂は共鳴し合体するでしょうし、もし共鳴する遺伝子が無ければ、おそらく新たに共鳴する遺伝子が創造されそこに合体することでしょう。そして、生命体に共鳴する惑星へと転送される可能性もあります。ですが、エルドリッジ号の乗組員は、スペーストンエルを抜けて実体化するときに、未経験の恐怖故に、船体と肉体が融合したり、精神錯乱を起こして、悲劇に終わりました。ですが、異星人はすでにこのスペーストンネルを利用しているそうです。
 陽子の中の三個のクオークは、互いに相互作用を及ぼし合っているので、私たちの宇宙と同等の宇宙が三個集まっている可能性があり、互いに影響を与え合っている。だから、一つ上位の宇宙では私たちの宇宙は陽子の中の一つのクオークと見なされているのでしょう。そのクオークは意識を持った波動なのです。だから、私たちの宇宙の進化は、クオークを通じて一つ下位の宇宙からの意識と物質の寄与と、上位の宇宙からの意識と物質の寄与に影響を受けていることでしょう。逆に、私たちの意識と物質が、一つ上位と、一つ下位の宇宙に影響を与えているのです。
 加えて、私たちの宇宙の最小より小さく、最大よりも大きな波長の波動は、隣の宇宙や下位の宇宙や、上位の宇宙へと浸透している。同時に、私たちの宇宙にも、私たち以外の宇宙からの波動の寄与が重なり合っている。この重なり合う世界は、最小と最大から漏れ出した波動ですから、粒子はほとんど無く波動の世界だと推測されます。私たちの宇宙は物質宇宙と、波動宇宙の双子が重なり合っており、波動宇宙にジャンプすればスペーストンネルのように高速での移動が可能になることでしょう。このようにして、複数の宇宙は相互に共存共栄しているのであり、どれか一つの宇宙で善が悪に負けて崩壊すれば、連鎖的に崩壊してしまう可能性もあるわけです。
 以上の考察が事実なのかどうか、判断する材料は持ち合わせていませんが、これからの科学と精神の進化に期待したいと思います。そして、スペーストンネルを自在に移動できる霊体であれば、もしかしたら、我が宇宙の様々な場所に移動でき、上位や下位の宇宙への通路を見いだせるだけの高度な知性と理性をにまで進化していることでしょう。
                             (2015/03/15 北)


量子力学と相対性理論と感情について

 面白いことに気が付きました。
 軽快な洋楽を聴いていたら、突然、森進一の「おふくろさん」に変わってしまい。思わず、しばらく大笑いしてしまいました。
 つまり、洋楽の時の身体状況から、お袋さんに同調する身体状況へ移行する為には、大笑いという感情の放出が必要だったわけです。
 身体状況の変化は、感情の放出×笑いの時間に比例することになります。これって、シュレディンガーの波動方程式と同じ形になりそうです。Kは感情の放出量kをφに変換する変数。
  φ(s1)-φ(s2) = Kk(t)×δt …t:時間、φ:身体の状況、s:状態数
 しかも、感情の放出はエネルギーの放出です。一方、踏ん切りを付けて勉強しようとかいう場合には、現在のふんわりした身体状況を、勉強できる身体状況まで持ち上げる必要があります。今度は、体内のエネル−を消耗して身体状況を変化させようとしますから、笑いの感情時のエネルギー放出とはエネルギー的には逆になります。
 つまり、感情と理性は、エネルギー的には放出と消耗(もしくは吸収)という関係で、両方あってこそ生命も物質も活動できるのです。メッセージにあるように、感情と理性は、一枚の布の表と裏だと云うことが、このようにして証明できるわけです。
 現在、量子力学と相対性理論は、融合しないとされています。しかし、量子力学の不確定性原理と、相対性理論の「光の速度を超えられない」というのは、実は同じ事を別の表現としているだけではないかと云うことに、思い当たりました。
 相対性理論では、有限の光の速度を超えられないので、ロケットが光速に近づくと重くなり、時間が延びてしまいます。
 一方、もし光の速度が無限大(エネルギー最大)なら、移動するのに時間は不要になるのだから、すべての場所に存在していることになります。つまり、無限の速度で飛び回れば、時間(最小)も空間(最小)も存在しないと云うことです。
 不確定性原理では、短い時間であればあるほど、大きなエネルギーが出現できます。これって、速度が速くなればなるほど、質量(エネルギー)が重くなると云うのと同じではないでしょうか。ただし、相対性理論では光の速度は有限ですから、実は不確定性原理の最小時間と最小空間にも制限があるという事になります。
 つまり、量子力学はミクロの世界を支配する波動方程式からの論理的な帰結として不確定性原理を導いた。一方、アインシュタインは不確定性原理に相当する真実を直感で感知し、光速度不変の原理と相対性原理を基盤として、マクロの世界を描画した。
 そして、不確定性原理が相対的であれば、つまり光の速度の最高値の異なる空間(方程式の形は同じだが、プランク常数の異なる)から見ると、同じ現象でも違って見えると言うことです。これ以降はまだ考察していませんが、量子力学に、感情を組み込み、相対論的に組み立てると、非常に興味深い世界像が出現してきそうです。(2015/10/24 北)


量子力学は、修正される日が必ず来る!

 [なぜ犬はあなたの言っていることがわかるのか 講談社]によれば、これまでは蟻は遺伝子的な生命体で、環境の変化への学習とか、教育などには無縁な生き物とされていました。動物に知能無し、魂無しとするのは、キリスト教の悪癖が軛となっているからです。
 キリスト教はキリスト教以外の人類を、人間とは見なさず、植民地政策に於いて、印度やアフリカの人々を奴隷とした。この野蛮な考え方は、動物には心も魂も無いとする思想から発生していました。
 アウグスティヌスは、古代キリスト教世界で最大の教父とされる人物です。彼は、動物に思考や感情や感覚があるという可能性を排し、動物に対して倫理的に考慮する必要は全く無いとしたストア派学説を取り入れた。それ以降、キリスト教圏における動物に対する考え方を支配することになった。
 その後、17世紀のデカルトは、動物は物質だけで出来ており、劣った存在だとし、心も魂も持たず、理性も持たず、神の御心と結びついていないと見なした。
 この考えを打ち壊したのが、進化論を提唱したダーウインでした。つまり、人間の肉体がかつて動物を経て進化したように、人間の脳や心も同様に進化したということだ。つまり、動物には、感覚も、感情も、知性も、魂も持っているということです。
 つまり、宗教の悪癖を、科学が修正し、キリスト教圏の魂を救い、それまで弱者だった子供や女性、ペットに対して慈愛をもたらし、人間及び家庭、社会のあり方を正しい方向に向けたのです。
 そして、今度は科学者が蟻にも知能と魂がある事を、慈愛のまなざしで蟻を見つめ続ける研究の結果として、訴えています。
 蟻を識別する為に、小さな点をアリたちに塗った。そうしてアリ達を個々に区別することが出来るようになった。それまでは、アリに個性は無く、個々を区別する必要は無いとされていた。
 ところが、アリをそれぞれ違ったパターンに色づけすることで、わたしたち研究者の見方はまったく変わった。動物を個々に違う存在として見るとき、われわれ人間の反応はまったく違うものになるのと同じだ。
 飼育しているアリに名前をつけた者は、研究室にはまだいなかった(もっとも、コロニーには個性があると言う学生もいる。一部の巣のアリたちはてきばきと働くのに対して、別のコロニーのアリたちはのんびりしていたり、もたもたしていたりするように見えるそうだ)。だがここに研究者フランクスがアリの行動の解明に成功した秘訣があるのだ。
 彼にとってアリが遺伝子的機械生命体から、知性と知能を持つこの人たち″になったのは、アリに色づけしてからなのである。もうアリたちをコロニーとして、一つの超生物(※アリに個別性は無く、区別が不可能)のようなものとしては見なくなった。フランクスは「で、こんなふうに考えるようになる。『さて、みんなそれぞれ何をしているのかな』。それぞれが、自分で意思決定を行い、要するに中央集権的なリーダーシップがないことがわかる」と、説明を加えた。
 点で色づけされていないコロニーは「ブラックボックス」のままだ。つまり、アリを区別できないから、うかがい知れない、理解できないコロニーなのだ。コロニーのメンバーがコミュニケーションをとり、集団に対する貢献度を互いに評価していることは明らかなのだが、どのようにして目標を達成するのかは見当がつかない。一方で、色づけされたアリのコロニーにもはや不透明さはない。どのアリがどのアリか特定されるので、その活動や決定をたどって記録できるから、アリの知能や学習の実態を知り得るのだ。
 このアリのコロニーに属する働き蟻に個別性が無いとして、その集団的な動きを遺伝子論・機械論的に見なす論法は、例えば、電子に個性を認めず統計的に、量子論的に取り扱うこととそっくりです。ところが、電子は個々に異なった履歴を持ち、厳密には違った状態を持っています。ですから、この履歴をアリに付けられた識別用の点とみなせば、量子力学は大きく修正を迫られることになります。そうすることで、個別電子の違いから、情報の伝送法則、波動の法則、素粒子の集団法則、原子の構成などの理解が大きく変わり、私達の宇宙や認識に対する味方も進んでいくのだと思います。つまり、アインシュタインとパウリの論争にも第二の結論がもたらされそうです。
 更に考察すると、脳神経系も各ニューロンの個別性を無視すれば、アリの集団と同じ、個別性を無視した電子雲と同じ様に、思えるのです。しかし、ヘリウムの超流動のように、全体が同調し、共鳴状態だと、あたかも生命活動の一部のような動きをする。つまり、個性の無い共鳴状態と、個別性を持ち役割分担しつつ進化する状態の共存が、意識に通じるのではないだろうか。
 さらに、鉄砲魚を、水槽で飼っている研究者の話が、非常に興味深いのです。
 水槽の外に的を設けて、そこに餌のハエを貼る仕草をすると、彼等が一列に横並びし、速くと催促するように見えるのだそうです。
 そうして、ハエを貼ると、我先に水鉄砲でハエを撃ち落とすんだそうです。女性が水槽をのぞき込むと、目や鼻を狙い、その次に、ピアスや指輪を狙い撃ちするのだそうです。これらは餌では無いので、きっと彼等は競い合って遊んでいるのだというのです。
 そして、的のハエをゆっくり動かしてみると、最初はぜんぜん駄目で、二日ほどで打てるようになり、最初に撃てる者がガキ大将になって、他の者達は撃てなくするように意地悪をするのだそうです。それで、ガキ大将を他所に移すと、全員が真似て撃てるようになるのですが、しかも高速で移動していても撃てるように進化するんだそうです。なんだか、三歳頃の子供と同じですね!!
 ここで、鉄砲魚の立場に立てば、鉄砲魚は水鉄砲で獲物を撃つことが遊びであり、学習の場でも狩りの場でもあるのですから、興味や好奇心の殆どがこれに費やされていると考えられます。だから、彼等から人間を見れば低周波での言葉かけは通じず、水鉄砲も全く出来ないし、関心も示さないのだから、殆ど意志というものを持たない低脳な生物に見えるに違いないのです。それは、あたかも人間が人間の価値を通じて、鉄砲魚を低脳だと断定してしまうようにです。
 そこで、細胞一つ一つが持つ振動や自転公転などの運動形式がありますが、多細胞生物になると、このような振動の中で禁じられる振動が出てきます。例えば、拡大縮小などの振動は不要になるので、これが心臓は肺などの内部器官へと進化したと考えれば、これに応じて同じ神経細胞の集合体のように見える脳神経系も、構造化したのは当然に思えるのです。
                (2016/01/20,22 北)

不確定性原理への一考

 不確定性原理に寄れば、原子の周囲を公転自転している電子は何処にいるのか不明確なので、電子雲という確率雲が想定されている。だから、ニュートン力学のように、電子を弾くと、方向と速度が決定されるというのは、ミクロの世界では間違いだというのです。
 さて、バミューダ海域を飛行中の飛行機が、真っ白な中空の渦状の雲に覆われ、計器が全く働かず、中空の中を目視飛行していると、別世界に到着する。そこは一日中薄明るく、温厚な巨人が生活しているとも言われ、再びこの中空の真っ白な渦状の雲を通じて現世に戻ると、そこは地球の裏側だったと云う報告がある。
 この中空の渦状の葉巻型の雲は、この地域にあるピラミッドからの高エネルギーの放出に伴い、高密度の磁気が放射され、磁気の形に水蒸気が集まり、そこに電子が付着して構成されている磁気雲だと推測しています。
 さて、エルドリッジ号事件(⇒[謎のモントーク計画]参照)では、三台のテスラーコイルを使って、軍艦エルドリッジ号を不可視化する実験が、当時の最も優秀な頭脳(アインシュタインもテスラーも一時参加)により行われた。紫色の雲に覆われ、突如姿を消してしまったが、船の形に海域はくぼんでいたという。同時に、他の海域にエルドリッジ号が出現し、しばらくした後、又元の場所に戻ったという。戻った船では、人体と船体との融合が見られ、生き残った船員は皆気が狂ってしまったというのだ。
 尚、テスラーコイルの利用したハッチンソン効果により、異種金属同志の融合、非金属と炭素系物質の融合、及び空中浮揚が経験的な実験により再現されていた。ある時、ハッチンソンの実験室は破壊、放火されたという。
 以上のことから、磁気雲に包まれれば、観測者からは見えないが、磁気雲に包まれた物体は、スペース・トンネル(時空トンネルは存在せず)を通じて、別の場所に移動できるのです。そして、このスペース・トンネルの技術は、既に異星人が利用し、住居としているとのこと。
 だから、観測者の私達にとって、スペース・トンネルを通じて瞬時に物体が別の場所に移動したり、戻ったりすれば、電子のように何処にいるのか計算できない。だから、磁気雲に包まれた物体は、電子雲のようにこれこれの範囲のどこかに存在するだろうとしか言えないのです。
 電子は自転する磁気と電荷を帯びている、つまり電子が常に磁気雲に包まれているのです。そして雲の成分はスラー粒子だと思います。このようにミクロとマクロのスペース・トンネル力学が理解されれば、不確定性原理の解明されることでしょう。私には不確定性原理は、相対性理論の前提と同じように思えるので、相対性理論と量子力学の融合した新しい力学が登場するに違いありません。
 さらに、このミクロのスペース・トンネルを、弱い力や強い力のベースに出来れば、宇宙を統一的に思索する有効な手段となることでしょう。(2016年6月9日)

生命の発生について

 ブラジル沖の深海底に死んだクロミンククジラの骨があり、ゴカイや巻き貝、エビなどの生物が群がっている様子を確認した。確認した生物41種の大半が新種と考えられるという。
 不思議な現象で、であればこれが鯨以外の生命体なら、別の新種だったのでしょうか?生命の神秘、興味深いです。
    
 しかし、鯨という環境が、未発見の生命体を集めただけかもしれません。
 他にも、元々鯨にくっついていた小さな生物が、鯨の死体と共に海底に沈んでしまった。海底でも生命を維持できるように進化した。その他にも、元々海底に住んでいた生命体が、鯨の栄養分が流れ出した物質を利用できるようになった。などなど、いろいろ推測できますが、兎に角、鯨という新しい環境に応じて、様々な種の中でこの環境に対応する生物が集まって来たのかも知れないです。生命の神秘に触れるみたいで、面白いです。
 もしかしたら、微生物が誕生している原始の地球に、異星人でも神様でも良いですが、何らかの生命体の死骸(有機物)のゴミでも、投棄したとしたら、生命の種が一挙に増えたかも知れないですね。でも、異星人も神様も不法投棄するとは思われませんけれど。。。進化の方向性を誘導しようとする意図があれば別ですけど。。。
 下記、個人的な意見です。
 太陽は地磁気を持って自転しています。自転する度に地磁気が捻れて、ついに溜まりが出来るのが、黒点です。ここからたくさんのフレアや素粒子が放出されています。
 地球にも磁場があり、自転していますから、地磁気の溜まり=球状の泡がそこかしこにたくさん生成されているはずです。
 そして、磁気に敏感な雲は地震雲やUFO雲などで、地磁気の形状を表現します。空は地磁気のキャンバスみたいな物です。
 流れ去る雲を見ていると、球状の物、微生物に似たもの、イルカみたい、犬みたい…と様々な形状を取ります。つまり、地磁気の泡がそのような形状なんです。だから、小さな生物にも、爬虫類にも、哺乳類にもそれぞれに似た形状の生命体が存在するのだなぁと思います。
 だから、磁気に敏感な物質が、この磁気の泡に集まり、原始の海だったら球状の細胞膜だったりすれば、それはそのままそれ以降も壊れずに残るかも知れません。
 つまり、太陽系や地球の進化と共に、地磁気の泡(形状や振動数、固有振動は異なるかも知れません)が日々生成され、これにそっくりな形状の単細胞生物や、単細胞生物が集まった多細胞生物が誕生しては、壊れていったのだと思っています。
 そして、この地磁気の泡と太陽光こそが生命の源で、エネルギー源だと言えると思います。なぜなら、私達も日々この太陽エネルギーと地磁気の泡を吸収しているからです。
 地球と地磁気泡と生命体との関係は、地磁気に相当する磁気を持つ陽子の時点から発生する磁気泡と電子と原子の関係にそっくりではないだろうか。つまり、この磁気泡が電子であり、泡が消えれば他の場所に泡が生成されるので、一見電子が何処に存在しているのか予言できない、だから現在の量子論のように統計的な解釈を利用している。だけど、磁気泡が消えた時、その場所と、陽子の磁気が集中する箇所を計算できれば、運動方程式として理解できるようになる。そして、量子論での不確定性原理は、相対性理論の光速度不変の原理下での質量や形状の変化と対応しているように思えて成らない。つまり、光速度不変の原理の物理的なメカニズムの解明が、磁気泡の生成消滅と関連しているように思うのです。
 そして、現在、太陽の地磁気が四極化し、これに応じるかのように地球の地磁気もこれまでとは形状も強さも変わってきています。つまり、今でも生成され続けている地磁気の泡の振動数や形状が変化しているのだから、生命体にも影響を及ぼし、生存本能が刺激されていると考えられるでしょう。その一つとして、微生物レベルのでの新種、人類文明の方向転換、などなども起こり得ると思います。(2016/02/27〜28 北)
大海原に洗われ、朝に夕にまどろむ陸地の、
 かつては裂けし岩。
 マグマ流入せし玄武の山々。花崗岩の谷々。
 雲母のきらめき、輝石の輝きは
    天上の星々を映して
 眠りし母なる火成岩のかいな。
 突如として閃光走り、
  海の泡より生まれ出でたるヴィーナスの、
  黄金色の雫したたる
  長く豊かな髪の白き肩にかかり、
    口ずさむ海の歌。
 人類は白き人魚より来たりたり。

 宇宙を走る彗星の兄弟の、
  天駆ける二百万光年の旅路。
  我等が父エホバに来たりて告げし言葉。
  神よ、新しき水の星に
    可愛らしき生物が住みたり。
 (以下略)[扉 P216]「幻想 ミカエル様」


粒子と波動の統一について

 前提として、宇宙は磁気の海だと仮定します。
真空はエーテル(スカラー場)であるとします。
エーテルを伝搬する波動を電磁波とします。
 従って、エーテル濃度が違えば、伝搬できる振動数の帯域も違ってきます。
 そこで、濃度の濃い泡が発生し、この泡に共鳴する波動が存在しているとします。この泡の波動は、、阿波の周囲のエーテルノードには伝搬できない周波数帯域であれば、振動は泡に閉じ込められて逃げ出すことが来ません。そこで、何かのきっかけで膨張しようとすると、濃度が変化して内在していた波動が存在できなくなるので、膨張を引き留めようとする力が働きます。逆に、縮小しようとしても同じことで、結局、泡の濃度は泡の内部に内在している波動を封じ込めてしまうのです。つまり、これが粒子というわけです。
 ここで、泡に内在する波動により、泡が自転している場合を考えてみましょう。エーテルは磁場の海ですから、自転軸方向に磁界が発生しいるとしましょう。
 自転している泡(粒子)の全方向のエーテル濃度が均一なら、自転を続けるだけで、その場にとどまります。ところが、自転軸と垂直方向に左から右に向かってエーテル濃度が薄くなっている場合、粒子の左右でエーテルとの摩擦が異なるので、つまり濃い方との摩擦が大きいので、次点が上から見て時計回りなら、手前から離れていく方向に移動し出します。
 例えば、原子核の周囲のエーテル場が、核から離れるに従い薄くなっていくとした場合、粒子の事典により、核の周囲を公転することでしょう。
 以上のように、エーテル場から自転する粒子が発生し、公転を始めるというわけです。
 更に、原子核の周囲のエーテル場は、核に向かって濃くなっているので、粒子は同じ濃さの所に引きつけられると考えます(引力)。粒子とエーテル場の濃さが同じになった場合、粒子とエーテルの境界が無くなり、粒子の公転軌道全体に波動が存在している状況になるのです。これを、私たちは粒子と波動の二重性として、とらえているわけです。
 最初に何かのきっかけで、濃度の濃い泡が発生したとしましたが、濃くなった分だけ濃度の薄い泡、つまり双子の片割れもできているわけです。
 このエーテルの泡をa=ベクトルポテンシャルとすれば、電界E=−da/dtですから、きちんとプラスとマイナスの粒子と見なせるわけです。(追記 2017/02/03)
 例えば、広大なエーテルの海の中に、神の一撃により、最小の泡粒が方々に発生したとしよう。これらの泡粒は丸まり、大きな集合体となった。外側の濃度が薄く、内側に向かうほど濃いとした場合、最小の泡に共鳴する表面の波動、直径方向に共鳴する波動など多種多様な波動が、存在できることでしょう。
 ツイストなどの捻れを含む波動により、一番濃い部分に卵割のように内部分裂した領域が発生すると思う。(おそらく、卵割と原子核の創造、原子の創造は相似の関係だと思います!)
 加えて、最小の泡粒の波動の整数倍しか存在できない。卵割した濃い部分に心臓のような拡大縮小の波動が存在すれば、最小と最大の直径の間には、最小の泡粒の波動の整数倍の所に濃い部分が分布するようになるに違いない。この様子については、[電磁波の黄金則とボーデの法則]で太陽系惑星の公転軌道に言及しているので参照して頂きたいです。つまり、原子核の周囲を公転する電子の軌道と、太陽系惑星の軌道のあり方はそっくりだと云いたいのです。
 原子核が自転すると、電子の公転軌道に捻れや歪みが発生しており、この波動が公転軌道から飛び出すと、この磁場の歪みと捻れが電子として出現する。原子核の自公転による、電子軌道上の捻れと歪みは各原子核により決まっているので、原子に存在できる電子の数も決まっている。
 先生によれば、電子は生体の栄養剤のようなもののようです。つまり、細胞に取り込まれ、磁場の捻れと歪みが吸収されると、細胞内が活性化されるという意味です。例えば、ADP、AMPに取り込まれて、ATPを生成すれば栄養剤になります。
 火星では大気が薄くなるに従い、地球のような発音では伝わりにくくなるので、ブッシュマンのような滑舌音で会話していたそうです。だから、火星で制作されたグレーは滑舌音で教育されたのでしょうが、ミカエル様もお話しできるそうです。そして、火星のエーテルが減少していくので、体内にエーテルを沢山蓄積するように進化していったそうです。そうしないと、火星では生存できなくなってしまうからです。おそらく遺伝子操作による体質改良もあったのでしょうが、体内に大量のエーテルや磁気を蓄積できるようになったので、テレパシー能力や念力が備わり、大量の生命エネルギーを体内で作り出し放出できるそうです。スカラー波を発生させ環境でのテレパシー実験でも、スカラー波が蓄積されていると、人の感情や思考がテレパシーとして伝わりやすくなることが証明されています([スカラー波実験]参照)。
 つまり、エーテルや磁場を蓄積し、操ることができるようになれば、テレパシーや念動力を操ることができるのだから、この能力の原理を解明し工学的に実現することも可能になるはずです。そうなれば、UFOの浮遊原理の解明、生命の活性化と治療、などなど他にも多くの事柄が可能になるに違いありません。(2017/02/10 北)


素粒子の進化と生命の進化と惑星の進化は必然
 ── 対称性喪失と内部構造創造の原理 ──

 ── 対称性喪失と内部構造創造の原理 に従う「性愛」──
 ── 「性愛∈原始の愛」の進化が「信義」──
 ── 対称性喪失と内部構造創造の原理⇒「考え続ける⇒悟」──

翼 P242:☆これは天体力学の範疇に入るものかも知れません。

 “人間はミクロの宇宙である”と古代の賢人が言いましたが、今日その意味を考えて見ました。宇宙──天体と相似形である人間──恐らく動物(生物)もそうでしょう、前述の、宇宙の存続の意志が惑星と成り、更に生物体と成って生命を維持して行く。その宇宙生命の連続体が、惑星の内部構造一つ取っても、はた又、“ミクロの宇宙”である生物、並びに人間の身体組織構造を取っても相似形である事
  1. まず惑星内部にはコア(核)があり、それは生物の心臓の役割をする
  2. 惑星のコアの外側は流体金属であり、それが電子、陽電子の発生源であること。生物──人間の心臓の外側は骨髄を生産し、血液を作る背骨、腎臓、そして内臓は食物をエネルギーに替えて身体に供給する。惑星の流体金属も同様の働きをする──他惑星との連携──引力、斥力によって互いと繋がり恒星系を作る──。これは人体であれば、各臓器が互いに相互補助をして、一つの生体を維持する。血液やホルモンの循環器系は、恒星系の引力、斥力に同定するものかも知れない。恒星系の引力、斥力が、生物体に成ると、よりコンパクトに成り、充実した構造に成って、循環器系等に姿を変えた──。単なる引力、斥力が、そして電子、陽電子が、ミクロの生命体に成ると、血管と成り、神経系と成り、リンパ管と成り、脊髄と成る。そして臓器が生まれ、組織が生まれる──。
  3. 惑星の土壌は生物体の皮膚組織であり、真皮から表皮に至る構造の類似性が“地球”内部から表層の土壌に至る構造に見られる。
  4. 海水は生命体の細胞液であり、生物体の六十%を占める水分は天上界によれば地球上の海水その他の水と陸地との成分比であるとの事
 何という精緻な構造でしょう!
 生命体が発生する、完成されたバランスの地球は、宇宙が恒星系を生み出すに至った安定した力学下に在り、(その反復であるかも知れません。)そして生命体の繁殖、増殖が終われば、惑星の生命は末期と成る──つまり、生命体の発生は、宇宙の究極の進化であり、生物界の死は、惑星の死でもあるそして惑星──恒星系の死は宇宙の死であるとの結論が導き出されます
 以上天上界と討議しながらの考察でした!!
              (二〇〇五年七月十四日記)
 
 今日(2018/06/04)、古神道、出雲、拝火教の「火業と水業」について検討をしていると、天の方々が来られて、素粒子・生命・惑星の進化が必然であること、この進化の中での大脳前頭葉の役割についてお話をして下さいました。下記概略ですが、出雲王朝との関連が何処にあるのか、それは現時点では不明です(*専門外、しかも苦手分野の研究に対するご褒美だそうです。 2018年6月7日)。
 宇宙全体に偏在しているエーテルに球状の泡が生じると、これまでの対称性が一部破れ、泡の内部と表面に様々な可能な限りの振動が発生すると共に、これを打ち消す波動が泡の外側に生成される。つまり、泡の振動と、その外部に生じた振動を合成すると、泡が生成される前の宇宙の対称性と同等になると云うことです。球状の泡の内部と表面に生じる振動については、半波長、1波長、1.5波長、2倍振動、3倍振動 … 他にもツイストや、膨張収縮等々の振動が発生します。
 表面振動が新たに発生すると、対称性を保つ為に泡の内部にクオークやグルオンなどの内部構造が生まれます。内部構造が生まれると、この内部構造に新たに振動が生じて、対称性を保つ為に表面振動が発生します。これらの素粒子が2個3個と集まると、この構造体には許されない球状の表面振動については、新たな内部構造として、原子核であれば中性子や陽子、などが生成されます。原子核の生成と主に核素粒子の自公転が制限され、制限された分の対称性は原子核外の電子として現れます。電子が自公転の波動を持てば粒子として、自公転の波動を持たなければ波動として認識されます。
 以上のようにして、フルネセレーの公式のように、泡から素粒子から、電荷(圧縮)や磁気(自転)、運動(公転)を持つ原子核が生成されます(*対称性の喪失とその補償は、作用反作用の法則と言い換えられます。そして、作用と反作用が均衡を保とうとするその時に、粒子や粒子の運動、ポテンシャルなどが生成されるのです。ニュートン力学の側面として。粒子性と内部構造を持つことにより、その周囲の空間にはこれに対応した力が創造される。このことを数式として表現したのがフルネセレーノ公式の物理的意味なのでしょう。加えて、黄金渦と縮小渦との関係、すなわち「Φ-ψ=1、Φψ=1」もです)。次に説明するように、生命の発生もほとんど同じです。
 原子のスープに二重膜の波動を打ち消す対称性が海水中に拡散すると同時に、脂肪の二重膜が生じます。日光を受けATPなど、RNAを構成する分子は一種の電池として機能します。この分子が失った対称性は、分子構造を維持する為に、二重膜内の表面振動として、もしくは電池を消耗する分子が生じます。一旦分子が生じると、これらが結合してRNAを生成する。RNAへと結合したときに失われた対称性は、これと結合する分子が生成されたり、細胞膜の波動として構造物が生成される。構造物が生じる度に、失った対称性を保証するように別の構造物が出来たり、振動が生じたりして、進化が進んでいきます。そして、RNAが情報やエネルギーを保存すると同時に、その逆の波動、つまり情報の伝達とエネルギーの発散の仕組みも内部にできあがって初めて、細胞の対称性は保たれているのですから、生命が分裂して増殖と死を迎えるのもまた必然の成り行きです。それは、植物と動物の関係にも相似しています。
 例えば、単細胞生命体が多細胞生命に移行したとき、各単細胞生命体は隣の細胞との結合を断ち切るような波動や振動は禁止され、禁止された波動はボートのオールのような運動となって多細胞生命体は新たな構造と運動へ移行します。つまり、細胞が結合する度に対称性が失われ、失われた対称性は臓器や神経系の波動や振動として出現するというわけです。例えば、単細胞生命では膨張圧縮の振動がありますが、多細胞生命では禁じられてしまい、代わりに心臓のような臓器や、腸の蠕動運動や、肺のような運動が自然に生じると云うことです(受精卵にその典型が見られる)。(──同じく、「性愛」は単細胞生命体のようなもので、対象を選ばない。夫婦間の愛は「性愛」の最初の多細胞化と云えよう。つまり、本能は「生殖、食、寝」に加え、「進化(考え続ける)」を加えなければならない。それは生命の目的が宇宙の一翼を担うことだからだ。── 追記 2018年8月29日)
 そこで、進化と共に対称性を失いつつ、内部機関が生成され、これを統合する為の神経系と脳細胞が一つの臓器として発達して行きます。この姿は、泡から素粒子、原子が生成されるのと同じ原理ですね。(⇒[27-16.私の宇宙論U:生命の誕生と進化]参照)
 ただし、生命の進化の場合、失われた対称性は、すべて脳神経系に集約され、対称性の極端なアンバランスが起きないように、起きた場合にはこれを均衡に保つように、大脳前頭葉が発達したのです。それは、生命の自己保存の本能として、単細胞生命から引き継がれてきました。そして、この環境の変化により生じたアンバランス(脳内の混乱)を整理統合するのが悟りであり、この悟りの集合体が家族や社会を通じて、次の世代へと伝えられていき、民族の文化として定着すると同時に、この文化により失われた対称性が波動として地球に人類史にも刻まれます。それは、生命の増殖と死と同値であり、最高の頭脳を持つ人類の役割もまたそこにあるのです。
 (地球上に生命体が発生し、太陽光と二酸化炭素を基に、酸素を放出しながら、炭素複合体を生成し続けた。生成された酸素は上空にのぼりオゾン層を形成し、有害な紫外線や太陽光が遮られ、甲斐メインや地上には住めなかった生命体が海面や地で生活できるように進化していった。最初の原始細胞には植物と動物の両方の性質「性」があった。植物細胞がどんどん増え続けたために、植物細胞の死体を掃除するため、増えすぎて滅亡してしま宿命の植物を救うために、酸素を消費する動物細胞が誕生した。植物群は原始地球の光と熱を炭素複合体として地球に蓄積し、それは石炭や石油の原料となった。地球が冷えてきて、しかも植物の食糧である二酸化炭素が減少してくると、動物だけの活動では地球環境を維持できなくなってしまい、人間が火を使うことを発見した。石油や石炭を使う技術文明は、植物の生命を救うため、そして地球環境を維持するため、人類は動物としての本能に従った結果だった。つまり、人類は動物の本能として、植物の存続を守るために、植物の遺産である炭素系生産物を再び、分解して植物に生きるための食糧を与えるため、分析的な思考傾向が本能として与えられた。この本能の範囲にとどまる限り、これを超えた真理を発見することはできない。だからこそ、考え続けなければ人類は真理に到達できないのです。その真理は地球の生命活動「共存共栄、進化」そのものに根源があり、地上の生命体は個々に地球上での役割「性」を持って生まれている。この人類の「性⇒「如来界まで」を超えて地球の意思を理解できる「⇒太陽界+9次元」は人類だけなのです。太陽系での地球の位置づけ、各惑星の位置づけ、太陽系とその外側の宇宙(もしくは太陽系を包み込む外宇宙)の法則は、体現することも可能となる「⇒宇宙開」。追記.2018年8月29日)

 ◇ ◇ 「対称性喪失と内部構造創造の原理」は黄金律で安定する

 以上「対称性喪失と内部構造創造の原理」について、量子力学ではどのように表現できるのかを考えてごらんなさいとの指摘がありました。(2018年6月6日)
 例えば、内部構造を持った領域の不確定性を、凾垂P凾1=Φ1とする。また、対称性を失った側の不確定性を、凾垂Q凾2=Φ2とすれば、Φ1/Φ2=1と考えられるのは直観でも納得できると思います。そして、Φ1−1/Φ2については、内部構造を持つ前の状態に戻るとした場合、それはある種の対称波動なり振動を取り戻すことになるので、ゼロではないのです。仮にこれを1とした場合、Φ1−1/Φ2=1となります。
 ここで、Φ1=Φ、1/Φ2=φと置き換えれば、Φφ=Φ−φ=1となり、宇宙や生命や、素粒子に頻繁に登場する黄金律(黄金比の拡大渦と縮小渦、黄金比分割、フィボナッチ数列、フィボナッチ螺旋、電磁波の黄金比波長 … )に行き着くことに気が付きました。つまり、生命体が圧縮膨張の振動を喪失すると、内部構造として心臓様の部位が創造される。心臓の循環は縮小渦と拡大渦のバランスを保つように働くということです。銀河の渦も。親銀河からのホワイトホールが縮小渦として子銀河へ向かい、子銀河からは拡大渦として放出される。
 地球の内部構造は何層にもなる構造をしている。そこれらの構造に対応した構造として大気の層が存在していると考えられる。そして、地球の内部構造が活発なら、大気の運動は活発となり、濃さも濃くなるだろう。人体に例えると、地球内部の構造と活動は内臓に例えられ、大気の活動は環状に例えられるのもうなずけるのです。
 原子核の内部構造に対して、その外部に電子雲が形成される。陽子や中性子の活動が変化すれば、電子の位置や速度も変化する。この時、電子が一端消滅し、どこに出現するかが現在の量子力学では計算できないでいる。そこで、確率雲という概念でこの範囲内に出現するという言い方をしている。しかし、原子核内の状況を加味すれば、きっと電子の出現する位置を計算できるのだと思います。同じように、陽子や中性子の内部構造に対して、パイ中間子等が形成されている。
 「電磁波の黄金則とボーデの法則」で説明したように、ボーデの法則は太陽と各惑星間の黄金律に支配されています。また、Φとφと虚数iを使って、核子の生成消滅を上手に説明できます。それのみならず、Φが電荷や電磁力に、φが自転や磁場に相当することも推測されます(⇒[宗教と科学の一致(黄金率と生命・物質)])。結局、「対称性喪失と内部構造創造の原理」が、ミクロからマクロ、そして生命までを貫く原理だということだと思います。不確定性原理は、内部構造創造の過程で、黄金渦が安定するまでの経過だろうと思います。それゆえ、ミクロからマクロまでを黄金渦とみなした場合、経済において各個人の活動をすべて知らなくても、GDPと失業率という指標で経済状況を知ることができます。同じく、結局、黄金渦の状態数を知れば、宇宙の状況を推し量ることができるというわけです。このマクロな視点から見た場合、『波動性科学 大橋正雄著』に指摘されている「宇宙の階層構造」が出現するのだと思うのです。
 30年ほど前、先生・天上界と宇宙論について議論していた時、先生は『波動性科学』を通読され、これはどこの異星人かはわかりませんが、異星人が関与しているに違いないとおっしゃっていたことを、いまだに覚えています。

 (*ここからは、北の推測です)最期に、銀河が成長すると、ホワイトホールを通じて、子銀河を生成する。ホワイトホールからは親銀河のエーテルと一緒に波動や振動が子宇宙に吹き出して渦となる。この渦の中から粒子が生れ太陽系が生れます。岩石惑星の地球には大気は存在せず、高熱の地球は表面が冷えて、火山活動が活発で、溶岩から大気が生成され、大気が冷えて海を作ります。地球の内部構造が生成され、大気と海が出来、自公転が確かになる。親銀河の記憶が刻まれているエーテル渦は、親銀河ではブラックホール、子銀河ではホワイトホールとして認識され、渦の回転方向が逆です。つまり、親子銀河で見れば、親が失った対称性の分は、子銀河では反対称性として出現していると云うことです。ですから、この反対称性の逆の対称性が子宇宙を生成していくことになります。(⇒[27-ae.暗黒太陽と四極磁場])
 ラファエル様のメッセージでは、宇宙の原理原則について「始まりの素粒子から宇宙の恒星系は双子の系として誕生、正負の電荷を持ち、惑星生物も同様に対の物質として生体を成長、維持させてきた」と述べられています。真空(エーテルの海=スカラー粒子の海)から、陰陽の素粒子が不確定性原理の範囲で生成と消滅を繰り返す。そして、古代シュメルの太陽系創造神話では、最初に原子太陽とティアマトが双子で生成され、次に原子太陽とティアマトの相互作用から、必ず双子で太陽系内惑星が創造されます。
 次に宇宙の原理原則を踏まえて生命に関しては「身体の(神経系や血管系と繋がる)臓器は、左右対称ですが、消化器系や出産に要する臓器は大きな臓器一個。呼吸器系は左右二個(一対)です。それは吸収、排出するエネルギーが正負の電荷二種であり、二種の電荷の代謝によって機能を強める目的があるのです。」と述べられています。
 つまり、太陽磁軸、地磁気軸を中心とする核については、消化器系に相当し一個です。消化器系は入り口から入る食べ物や流体の流れや電流の流れに沿って消化管や神経系が形成され、その左右に対となる臓器が発生し、その最終出口として肛門から排泄されます。地球の場合だと、地球に飛来したプラズマは、地磁気によりプラス電荷は夜側に、マイナス電荷は朝側に対で分けられ、北極から入り込み、南極から出て行くのです。電磁気的に見れば、ほとんど同じメカニズムなのです。ですから、下記のような対応が思い浮かび、宇宙はミクロからマクロまで、生命も含め同じ宇宙の原理原則に基づいて生成と消滅を繰り返しているのだと云うことが、明らかになるのです。これも、宇宙即我の一つの表現だと言い換えても良いでしょう。つまり、宇宙即我とは、巷で言われているような神秘体験ではないのです。実際、ブッダが悟りを開いたのは、梵天(当時の大天使長)から宇宙の原理原則を教えられ、それに納得(悟る)したからなのです。
人間   地球  太陽
 感情  気象現象  コロナやプロミネンス
 消化器系  地磁気と内核の活動  太陽の磁場と中心部
 双対臓器  外殻の活動  対流層
 筋肉・骨格  地震  フレアや太陽風や地震
 脳と神経系  電磁場・エーテルの循環  電磁場・エーテルの循環
 動物と植物の始まりのような「ハテナ」の生態を見ていると、男女の相補性がそこに映し出されている。もともと、雌雄を持つ対称な単細胞生命体が、環境の変化に対応すべく、種の存続のために雌雄に分かれる。非対称となった奇形=雌雄は、人間の男性ならば脳下垂体は枯れて、精巣のみを持つ。女性なら、脳下垂体が活性化し卵巣が生成される。それだけ、種の存続の為に、強く雌雄は引き合いことになり、強い遺伝子同士の組み合わせが引き合い「恋愛」をして結び付くのです。
 私有同居の場合、それまで、外界の変化による体内の変化への対応も、種の存続のために必須の内部の変化も、単細胞内部で解決しなければならなかった。しかし、主の存続のための内部変化・変動は主に女性が担い、子との共感や種の存続のための母子共存を守ろうとする。その為に、外界からの刺激や変動に対応する余裕がなくなってしまう。だから、男性は外界からの変動に対応し、種の存続の為に安定な母子関係を保とうとすることが種の使命となる。
 しかし、男性は外界との関係が最重要となり──才能や出世や名誉欲、本来の種の存続のための使命を忘れがちになってしまうのです。
 例えば、女性が妊娠したら、胎児の進化に伴い、体内ホルモンと脳内ペプチッドがドンドン変動していく。そして、母体は心身ともに胎児と一体化しつつ、母体の感情も考え方も変わっていくのです。だから、この劇的な変動を守り続ける事が、主の存続そのもので、それゆえ、外界からの変化や変動に対して上手に対応できなくなる。対応しようとすれば、母子一体の環境を壊しかねないからです。それゆえ、外界からの変動や変化を吸収して、母子一体化の環境を壊さないようにするのが、男性の役割で、これが伊弉諾伊弉冉の「男女の相補性」であり、「国造りの基盤」なのだと思います。
 近代の「男女平等」「結果の平等」は、女性蔑視ですよね。だから、男子は本来の目的を教育されずに、才能・富・名誉・権力を優先する事しか知らないのでしょうね。子育ては、雌雄の協力により、雌雄同体の環境に戻そうとすることであり、それゆえ男女のすれ違いが修復されるのです。
 しかし、男女の気持のすれ違いは、雌雄に分かれた時から始まった。このすれ違いを解消するには、左翼の云う「男女の平等」を否定し去り、「男女の相補性」を基盤とする「国造りの基盤」の大切さを教育することだと思います。
 人類や動物は酸素を呼吸し、植物界が二酸化炭素と光合成で生産した食物を消費して、元の二酸化炭素に還元する。そして、植物はこれを栄養源としてを繰り返すのです。しかし、現在二酸化炭素が太古よりも減少しており、人類は無意識のうちに文明を育てて、地球の年齢と共に生命環境に不足している二酸化炭素や電磁気を放出し続け、生命環境を維持している。
 そして、重力が減少し続ければ、人類は生命として重力文明=スカラー文明を育て、もし人類が自滅しなければ、地球の衰退時には異星に飛び出す「箱舟」を持つことになるだろう。
 以上のように、人類は地球環境や銀河環境の変動に伴う生命環境を維持するために、そのたびに文明を育て、不足分を補おうとする。だから、宇宙の活動と深化と共に、人類は常に考え続けているのです。単細胞生命体から、対称性を失うたびに、体内に構造体(前後左右、臓器、神経系 … )を創造して生命体は進化してきた。だから、人類は対称性を戻す──自然の還元=退化──時に、自然界を復活させるための叡智を得てきた。だから、人類は考え続けなければ、この叡智にたどり着けないし、辿り着いて科学と技術を発展させ生命体の存続を助力することが、大自然の中での人類の使命であり、その核を言葉で表せば「愛・義・信義」、つまり正法なのだと思います。(北 2019年6月11日)

 ◇ 補足.悟りについて

 悟りとは、宗教的な神秘体験のことではありません。日々の生活で体験しているのですが、悟りとは、物事を別の視点からも見ることができるようになることです。
 例えば、ニュートンの方程式がどうしても分からなかったが、先生の話を聞いて分かるようになった。デフレについて理解できなかったが、本を読んで理解できた。逆上がりが出来るようになったとか、それも悟りです。もう一つは、経験したことの無い事象にぶつかったとき、過去の経験や知識から、即座にその事象の本質をつかんでしまうことです。物事の関連性を正しく発見した一瞬のことです。
 以上のように、宇宙即我や悟りなどは、以前から神秘的な宗教体験を通じてのみ得られるとされてきたのは、以上のように明らかな誤りです。また、霊体の関与により、もしくはUFOからの操作により、様々なビジョンを見せられ、我は悟ったと思うのもまた馬鹿馬鹿しいことです。なぜなら、それはTV番組を見せられているのと同じだからです。TV番組を見て、感動したりしますが、宇宙即我を悟ったなどと思う人は居ないでしょう。
 最後に、人間は宇宙や自然も、ましてや自分達の作り出した文明も、智慧を以て管理できるだけの理性と、自己の内面を潤す感性とを豊かに持つものでなければ、人間としての価値を持つものとは見做し得ない、とそう思っているのです。(T先生)
                          2012/06/24 北
 追記:仏教で云う「五欲」は生存本能であり広義の善である
 「五欲」とは「 1.食欲 2.物欲(財欲を含む) 3.色欲 4.感情欲 5.睡眠欲」などのことを云う。これらはすべて生存に必須の本能であり、これらに執着しない限り、生命活動を円滑に営むのであれば、共存共栄の本能に従い善である。
 例えば、人には摂取しなければならない栄養素が各人で異なる。だから、自分自身がおいしいと思うものを必要な分量だけ食べて満足する本能がある。しかし、あれも食べたいこれも食べたいと欲を持てば量的にも、栄養素的にも過不足ができ、円滑な生命活動を営むことができなくなる。本能を超えた執着が悪なのです。
 例えば、単細胞において、周辺環境からの刺激を受信し、内部環境を環境に適応させようとする。それは、人にとっては様々な環境の変化を、感情という形式で人体内に蓄積し、環境に適応しようと模索する。また、その結果、生命体内部に多くの感情や物質が生産されれば、それを外に向かって放出する必要が出てくる。内部に蓄えられたものが、例えば母乳であれば、それは乳児に与えることで、慈悲の喜びを与える。また、内部環境に不足したものがあれば、感情であれ、知識であれ、食物であれ、それを外部に発見したらそれを取り込もうとする。単細胞生物からの本能である。それは男性の特徴でもある、
 もし、単細胞が外界からの変化に対応しようとして、多種多様な物質を取り込もうとする。これは本能による物欲である。単細胞が物欲の中から一種類を取り込むことで、細胞内環境が変化し、それに従い物欲の種類も変わるのである。だから、特定の物質に執着すれば、この細胞は環境適合にとって不必要な物質を過剰に取ることで、環境と共に進化できなくなってします。人間の物欲も同じです。
 単細胞生物は自身で分裂し、死という概念がありません。ところが、環境が生存にとって厳しくなると、細胞内に雌雄を含有したり、雌雄に分かれたりします。雌雄に分かれた時から、環境変化に対応でき易くなるかわりに、限られた生命という制限を受け入れました。卵子は一つで、多数の精子がこれに向かうが、一番早くたどり着いた精子のみが卵子に受け入れられる。つまり、人間にとって一夫一婦制は生命本能に合致している。例えば、独身の若い男女は多数の対象に惹かれてしまう。しかし、卵子に受け入れられる精子は一匹であるように、男女が一対になる。それは、エロスの愛(本能の愛)が、夫婦間の愛へと昇華された形なのです。物欲と同じですね。夫婦になり新しい内部環境において、男女は互いに助け合い補い合うことが正しい形の生存本能です。エロスの愛に執着すれば、それを破壊してしまう。これを悪というのです。(2018年9月7日 北)
 
 追加蛇足:極の両側でアンバランスが … 個人の推測
 『ラ・ムー船長の人類への警告』によれば、北半球に核施設や核実験が多い、核の灰が磁場に引き寄せられ北極を温め続けているのだそうです。
 また、同書によれば、地球の太陽光の当たっている側が、太陽光により自転力を与えられているそうです。UFOも同じ原理で、この力を軽減するには、太陽光の当たっていない暗い部分を温めるのだそうです。
 自分にはこの原理が頭から離れません!!
 じつは、Youtubeなどでは、武田邦彦教授もですが、北極の氷は減っているのですが、南極の氷は逆に増えている。つまり、極の両側でアンバランスが起きています。
 つまり、北極の温暖化や両極でのアンバランスや気象異常、さらに北極側への力が加速する … 結果、地軸が傾いたり、「地球は特別!?」からマントルや地殻が大量の水を吸収すれば粘性が減り、地表のみが移動したりする観念があります。北米ソの核実験、中国の多数の核実験、核の灰を正しく処分できていない中北韓の原子炉、核の灰を処理している英国やフランスの施設…、特に北朝鮮の核実験による蓄積が原因ということになります。
 加えて、「地球は特別!?」によれば、低周波地震が多発すると、地震波として伝搬しにくく熱に代わるそうです。つまり、低周波地震が発生している地域は自転に対して反対の力が働き、低周波地震が長く続くようであれば、地殻変動が起こると考えられます。
 太陽フレアが発生し、これが地球の限定された地域に降り注げば、この地位限定地域は自転の方向に加速されるので、この力が大きいほど地震や噴火の規模も大きくなります。東日本大震災時にはフレアが日本方向に到達していて、日本への懸念の書き込みもありました。
 
 補足:地球は特別!?
 BLUE BACKS『地球はなぜ「水の惑星」なのか』によれば、マントル対流があるのは、太陽系惑星の中では地球だけなのだそうです。
 その推論として、地球のマントルや核には、大量の水が含まれているからなのだそうです。
 マントルだけでも、マントルには海洋の10倍ほどの水が含まれているそうです。含まれる水の形は、H2Oではなく、HとOHの形で含まれている。さらに、核の部分には理論的にはマントルより多くの水を含んでいるか可能性があるのだそうです。核やマントルに含まれる水のおかげで、他の惑星のマントルや核よりも、粘性が低いのでマントル対流が可能だというわけです。尚、プレートの水分含有率は、0.12%です。
 これは、ティアマトの創造時は岩石惑星で、噴火や地殻活動により、岩石から大気や海洋が生成されることからも、マントルには大量の水とガスが含有されていることがわかります。しかし、ティアマトがニビルに割られ、地球の核が超加熱され貴金属が生成され、加えて、ノアの大洪水で月の水が地球に降り注ぎ、それがマントルや核に染みこんだと考えられるのです。また、東北大学の調査では、海水が岩石にしみこんでいる量が増えているとの報告もありました。
 『海に沈んだ大陸の謎 BLUE BACKS』によれば、太平洋の海底に多数ある高台は、以前は一か所にあり、それが南米大陸や、日本、ロシア、中国などへその一部が移動して行き、本体の方は下図のように分散したのではないかという説が、学会に提出されているというのです。そして、日本の近くにある高台を調べると、その一部が水面上に出ていた証拠が発見されたのだそうです。しかも、別府湾に1956年まであった瓜生島が、巨大地震で沈没したという言い伝えがあるのだが、海底を調査してもその痕跡が見つからないのだそうです。つまり、太平洋の海底にムー大陸の痕跡がないとしても、それはムー大陸が存在しなかった証拠にはならないと云うこと。そして、学会でもムー大陸とは呼ばれていませんが、似たような大陸が存在したという証拠が提出されている現状が、本書に書かれています。
 面白いことに、粘性の高いマントルですが、地震波のように低周波の震動なら、ネバネバのマントルを伝わる時には、熱に変換されてしまいます。でも、高周波の場合には、弾性波のように遠くまで伝わります。これって、スカラー波の性質にそっくりです。
 スカラー波は低周波の場合、方向性もなく伝わらないが、脳波のように少し高い周波数になると、50KM程度伝わる。電磁波のように高周波なら、遠くまで伝わるから、スカラー波や脳波を伝搬できるというわけです。もしかしたら、地球のエーテルは他の惑星とは少し性質が違うのかもしれません。
 2006年夏当時、ヴァル様からNASAは惑星の岩石から水を搾り取る方法を考案していると、先生を通じてメッセージされ、この方法を調べなさいという暗示を頂きました。それは、惑星移住の時の基本知識になるからです。
 当時の私は、岩石には水の化学成分が含まれているのだから、これを利用するのだろうと思っただけで、興味を失ってしまいました。その時、ヴァル様が“あぁ〜、やれやれ”という感じと、残念というお気持ちを感じました。
 しかし、今、改めてこの本を読むと、ヴァル様の問いのご趣旨が明らかになるようで、深く感謝申し上げます。それから、感謝と同時に反省もです。 (2017/04/19 北)

 「悲しき天使 ダニエル」
      ダニエルは悲しき天使―――。
  彼は柔和な心もて地を嗣ぎに来た。
  しかし人の心は荒み、罪を犯し、神の裁きの時が既に訪れていた。
  ダニエルの魂の兄弟と求めた友も、その裁きによって罪の為、
  生命を失うべく宣告を受けた。
  友の罪を贖うため
  ダニエルは若き生命を賭け、許しを乞うて神の前に
  日々身を粉にして働いた。
  しかし聖霊を汚し、神の使いを冒涜した友の罪は許されず、
  己の罪のみ消されて
  涙を流しつつ 神に愛された。
  ダニエルは天に召され、天使の光を掲げた。
  彼が地において、その短き生命を予期し、思いをこめて只一人愛した者は、
  その心低きを以て天の低きに落とされた。
      ダニエルは悲しき天使―――。
  その日天は怒りの稲妻を発し、地上は地軸の傾きと共に
  且てなき天変地異の始まりとなった。
  虐げる者も虐げられる者も
  阿鼻叫喚のるつぼとなり、全人類の裁きの日は齎された。
      ダニエルは悲しき天使―――。
※今から1万2千年前頃、二ビル星人が地球に飛来する前のことです。
 地上で異星人と人類の大戦争が勃発した。
 このお陰で、ムーやアトランティスやレムリア大陸の地下の巨大なガス溜りに、一挙に火が付いた。
 この為に、地軸が揺れ、地球は軌道を外に逸れてしまった。地球は氷河期に突入し、地下神殿に逃れた者達だけが生き残った。
 そして、摩訶不思議なことに、地軸の揺れが正常に戻り、地球の軌道も元に戻った。
 日本列島は火山があり、しかも氷河期でも温暖だった。ムー大陸からも近くにあり、ムー・アトランティス王家が、日本列島に移住した。それが縄文人の主流だった。

(TOPへ)
⇒(27-16.私の宇宙論Uへ)
⇒(27-17.宗教と科学の一致へ)
⇒(27-19.スカラー波実証実験へ)
⇒(27-a1.科学の進歩へ)