27-a6.謎のモントーク計画と宇宙人




 下記でモントーク計画について説明するのは、宇宙人供与によるこの計画で開発されたと思われる技術が、マインドコントロール/生体と思考のモニター/テスラーコイルを使用したハッチンソン効果などのすべての現象を網羅している。この計画自体のどこまでが事実で、どこまでが嘘なのかという問題もありますが、この計画について検討することが重要だと思われます。
 モントーク計画に関しては、宇宙人と米国の秘密契約や技術供与など宇宙人との関係は切り離すことができず、モントーク計画に関する第三弾が米国では出版されているようなのですが、日本では出版されていません。また、モントークプロジェクト2さえも、発刊中止のようです。このような状況の中、更に詳しい情報をご存じの方があれば、教えていただければと思います。

 戦前米軍が電磁場による戦艦や戦闘機の不可視化を実験した。現代で言えばステルス戦闘機の技術の実現を目指したのですが、現代科学の範疇を完全に逸脱した事態が発生したのでした。
 当初、テスラーの指揮の元で計画が推進されていました。テスラーはプレアデス星人とコンタクトするようになり、この計画の非常に大きな危険性を知らされ、計画の中止を申し出たところ、自から身を引いた形で計画から外されてしまい、コンピュータの父と言われるノイマン氏が、その後指揮をとることになった。
 一九四三年、軍艦エルドリッジ号に巨大なテスラーコイルと様々なアンテナを搭載し、乗組員もろとも電磁場による不可視化の実験を行ったところ、まったく予期していなかった現象が発生してしまった。実験開始時に、軍艦は緑の光に包まれ視界から消え去ってしまい、その瞬間千六百キロメートル離れた所に現れ、四時間後には元の場所に忽然と戻ってきた。この時に、テレポーテーション以外にも、人体発火や金属と人体の融合が起きたり、生存していた乗組員は精神に異常をきたしていた。
 この計画は、その異常さのために一度うち切られるのだが、この計画に関わった者達が、この機器のもう一つの側面であるマインドコントロールに着目し、軍によりモントーク計画として、オリオンから飛来した宇宙人の技術供与により押し進められることになった。その結果、従来のコンピュータ技術に人体からの波動及びエーテルの制御が可能になり、モントークの椅子と呼ばれる装置が完成した。この椅子に霊能者が座り思考すると、この思考を増幅しアンテナから電磁波と共にその思考を周囲に放射する事ができるようになり、何も知らない周辺住民や動物へのマインドコントロールに成功し、更に椅子に座った人の頭に浮かぶ映像をモニターすることにも成功したという。下記に、マインドコントロールと思考モニターの開発経緯についてまとめました。

・レーダー技術者が基地で働いていた時、レーダーの周波数と継続時間を
 変化させると周囲の雰囲気が変わることを経験したことが発端で、レー
 ダー波のパルスを変化させることによって人間の精神状態が変化する事
 が分かった。
・次に、様々な周波数で膨大な実験を試みた結果、ある周波数では被験者
 が眠ったり、笑ったり、泣いたりすることが観察された。このような実
 験によって四百二十五~四百五十メガヘルツの電波が人間の精神に影響
 を与えることが確認された。
・より広範で詳細なデータを収集するため、兵士達をマインドコントロー
 ル実験のモルモットとして利用し、さらに、周辺の一般住民にまで魔手
 を延ばして、多大な成果をあげた。
・集めた膨大なデータを整理することによって、どういう電波でどういう
 反応を起こせるかを解析し、個人の感情を思い通りに制御できるように
 なった。
・その後、プログラミングで、人間の精神を変化させたり、犯罪を増加さ
 せたり、暴動を扇動できるようになった。野生動物までマインドコント
 ロールが可能になった。
・最終的には、水晶と特殊なコイル構造(ヘルムホルツ・コイルやデルタ
 ・T構造)を持つマインドコントロール送信機とモニター装置を完成さ
 せることに成功した。ある程度の特殊能力を持つ者がこのモニター及び
 送信機を連動しながら用いると、被験者の頭の中に、送信者の思考その
 ものを植え付けることが出来る。その際、被験者が意識を集中させる事
 が必要だが、これは被験者の髪の毛などその人物を象徴する物体を持つ
 ことによって行われる。
 恐ろしいことに、この特殊能力は、CIAやNSAで当時採用されてい
 たメンタルトレーニングと関係があるらしい。これはトレーニングによ
 って特殊能力を、だれもがある程度養成できることを意味する。

 この実験の副産物として、重力異常が発生したり、気候の制御が可能になったという。他にも、実験の最中にトンネル(時空トンネル、現実には空間トンネル)が現れ、そのトンネルを通して、全く違った場所に瞬間的に移動できるようになり、真実味は薄いがタイムトラベルまでも可能になった。そして、理由は分からないが金髪碧眼の少年ばかりを集め、様々な時代や、太陽系の惑星に送り込んだという。この時空トンネルの中で、様々な宇宙人と遭遇したとのこと。ここで、やはり気になるのが、ドラマ「THE EVENT」です。古代地球に宇宙人が飛来し、神・天使として人類を導いてきた。ところが、彼らの母星が超新星爆発で、生存不可能となり、大挙して地球に移住しようとする。その時に、彼らの母星と地球と月近傍の空間をつなぐ時空トンネルを通して、彼らの母星を地球のそばまで移動させたのでした。この物語には真実が述べられています。一つは、ヤハウェとその七大天使は、異星人であること。二つ目は、ホピ族神話の終末の時に、青く輝く惑星が現れるという予言だ。さらに、フォトンベルトの発端は忘れ去られてますが、地球に光が大量に降り注ぐ時に、地下に隠れていたアトランティス人が地上に現れ、再び地上を支配するという予言だ。これらの予言が「The Event」には描かれていそうなのですが、シーズンⅠで打ち切られてしまいました。本当に残念です。
 話を戻すと、本書によれば、時空トンネルを通して火星が調査され、火星の人面岩やピラミッドの地下に巨大な地下都市があり、酸素の供給やシステムが何時でも稼働可能の状態にあり、エジプトの神とそっくりな像が設置されていたほか、大量の金や様々な本が見つかり、それの解読に成功したという。その結果、火星には太陽系防御システム(簡単に言えば、太陽系外から太陽系に侵入してくる生体に反応し、それを排除するような装置)が設置されていることが判明、さらに人面岩からは弱い電磁波で「あやまちを繰り返すな」と繰り返し発信されているとのことで、人面岩に涙があるのもうなずけます。
 この火星の地下都市は人気はまったくないが、まるで今でも生活していそうで、地球ではカッパドギアの地下都市、忽然として消えたマヤ人、地球ではアトランティス文明の子孫だと言われているシャンバラ伝説があり、何か共通の関連があるように思えます。何らかの理由で、火星の地表に住めなくなった時、火星人は火星の地下都市や地球に移住したのだが、全員が死亡したという。もしかしたら、太陽系防御システムが必要なほど外敵に悩まされ、追いつめられていたのかも知れない。しかし、それだと「あやまち」の涙の意味が分からなくなってしまいます。
 ちなみに、人面岩については、シッチン氏の本にもありますが、二ビル星の第9代統一王・アラル王だとのこと。アラル王は第十代のアヌ王との王位を賭けての一対一の決闘に敗れ、火星に流刑され亡くなった。後に、地球移住の医療体長であるアヌの長女・ニンフルサグが、火星に立ち寄り、彼の亡骸を発見して、人面岩に埋葬した。人面岩の涙は、アラル王の無念の涙とされている。こちらが、本当だと思います。
 それにしても、今火星に住んでいる宇宙人は、誰なんだろうか? ちなみに、CIAでは、この火星文明は二十五万年~三十万年前の物だと推定しているそうだが、他資料ではギザのピラミッドと同じ作り(ある年の夏至に方位が合わせてある)だとして五万年の整数倍前に建築されたと言うことなので、信頼できると思う。が、アラル王が二ビル星人として最初に地球に飛来したのは、おおよそ紀元前5000年らしい。その時の火星は、すでに大気が薄くなり、爬虫類の時代だったという。
 モントーク計画にはこれ以外にも様々に不気味な部分がりますが、実現不能と思われる物もあり、ここでは紹介しませんが、モントーク計画の責任者がイルミナティーのトップであり反キリストを計画していることや、魂の移植を行ったということを紹介しておきます。モントークの技術者は、人が死んでも人体には弱い電磁場が残ることを知っており、この電磁場を生まれたばかりの子に移植することに成功したというのです。宇宙人ユミットの場合には、犯罪者の記憶を消して、新たに教育したところ、ものすごい速さで学習し、中には優秀な科学者になる者も現れた。しかし、それから十年位すると突然精神異常になってしまうとのこと。このことが真実ならば、今回の魂の移植の場合にも、同じ事が起こるのかも知れないし、もしかしたら一つの人格に育つのかも知れません。これは魔術で言うところの死者の復活や霊体の復活に相当し、他にも肉体が滅びる宇宙人の肉体の復活手段として、地球人に供与された技術なのだと思われます。
 ちなみに、肉体はまだまだ生きているのに、当人がどうしても生きていたくないとした場合、魂の入れ替えが起こることがあります。当人の霊魂が体外に出て、その代わりに別人の魂が脳を支配するわけです。
 反キリストについては、本文ではタイムトンネルにてイエス様の時代に行きイエス様の遺伝子を直接取得し、イエス様にそっくりな人物をクローン技術で作る。そして徹底的に反キリスト的な教育を行うというものです。しかし、タイムトンネルは不可能なため、現実的には不可能です。
 モントークの椅子で使用されている技術は、ピラミッド内部に配置された様々な色の水晶を利用した防御システムの様子と似ていること、またアトランティスの科学文明でも水晶が利用されていることから、アトランティス文明,火星文明,エジプトのピラミッド文明(シリウス文明、プレアデス文明)は偶然ではなく、元が同じだったと推測できそうです。

参考文献:
[謎の惑星「ニビルと火星超文明」] MUBOOK
[火星超文明 上下] MUBOOK
[モントークプロジェクト1 謎のタイム・ワープ] MUBOOK
[モントークプロジェクト2 タイムアドベンシャー] MUBOOK
[ユミットからの手紙 Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ] 徳間書店
[宇宙人ユミット ⅠⅡⅢ] 徳間書店
[悪魔の世界管理システム「ハープ」] MUBOOK
[太陽系十二番惑星ヤハウェ] MUBOOK
[創造する真空]  日本教文社

以上 '99/07/009 追記(2012/04/26)




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