27-ae.暗黒太陽(伴星)と四極磁場について




 参考文献[太陽活動と景気 日経ビジネス][マヤの予言 凱風社]には、太陽活動と、株価、投資、婚姻、死亡、誕生、入院、疾病、穀物、英雄、大恐慌、餓死、諸々の関連を述べている。その中のは、太陽の輝度が増すと、結婚や死亡が多くなるデータがあり、非常に興味深い。
 太陽磁場が二極から四極に移行して、太陽の双極磁場を基本とするマヤ暦は周期外となり、惑星Xが太陽の四極磁場の原因(⇒[太陽の四極磁場と予言]参照)だとすると、惑星Xの正体は一体何なのだろうか? 人類を創造し、人類にプロメテウスの火を与えたニビル星人の母星ではないとすれば、それは何処にあるのだろうか。[太陽の伴星 その存在証明と影響評価]を参考にしながら、太陽系創造神話ともからめて、検討してみようと思う。2014/01/29~2014/01/31
 ■[神々の魔術 下] 1960~2040年の80年間について
 冬至の時に、「地球→太陽→銀河の中心」が直列になるのだそうです。それは、古代の遺跡、マヤの2014年の予言も含めて、この直列現象の期間なのだそうです。この現象は、地球の歳差運動である約2万4千年に一度しか訪れない。
 1960年は、浩宮様の誕生日(先生は26歳)で、この期間に魚座から水瓶座の時代に入ります。
 ただ、太陽系の惑星直列などに於いても、天変地異が起こると騒ぎますが、彗星接近の方がよほど天変地異が起きやすいです。しかし、太陽の四極磁場化と、この「地球・太陽・銀河中心」の直列がどのように関連しているのか、今の所不明ですが、今後検討したいと思います。(2016/03/28)
 
 ■産経:太陽元気なし、11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少 2013/11/18
 活動がピークになる年(極大期)に当たり、NASAは今年8月5日、「黒点は少ないが、3~4カ月以内に極域磁場転換が起きるだろう」と予測したが、いまだに起きていない。太陽の活動ピーク年には、常時150~200の黒点が観測されるのが普通で、大量の電磁波や粒子が放出され、こうした太陽嵐によって地球上の電信施設が損傷を受けることがしばしば起きてきた。しかし、今年はこれまで、観測される黒点は概ね50~100ぐらいにとどまっており、ここ200年で最も少ないと言われている。
 かつて、今年と似た現象は17世紀にも起きている。その時は約70年間にわたって黒点がほとんど出現せず、地球は寒冷化した。記録によれば、当時、ロンドンのテムズ川では冬にスケートが楽しめたといい、日本でも京都のサクラの開花が極端に遅れていたことが文献によって分かっている。「地球は間違いなく寒冷化に転じる」(大気海洋地球物理学者の中村元隆氏)と断言する専門家も決して少なくない。※二酸化炭素を減らすのは致命傷になる。

 今回、地球外からの電磁場の影響が、地球に電磁的な作用を及ぼし、地球内部に電流を発生しながら、地殻の圧力や電荷のアンバランスを引き起こす。すると、まずはイルカや鯨の座礁が相次ぎ、震源地付近からマイナス電荷が大地から上空に向けて放射されたり、発光現象が引き起こされ、その影響を受けて特有の地震雲が現れたりした後、地震が発生するメカニズム(仕組み)を概観しました。この地震発生前の動物の奇妙な動き、続いて地震雲や発光現象やマイナス電荷の上空への放出は、阪神淡路大震災、中越地震、311でも現れています。そして、311の後、これまで地震は予知できると豪語してきた自称正統派の学者達が、地震は予知できないと敗北を認めたことも覚えていることでしょう。
       
 [4.人工地震の地震のメカニズム]から、太陽からのフレアや太陽風などが地球に飛来すると、地球を取り巻くリングカレントが影響を受け、これを打ち消すように地球内部に電流が流れる。加えて、太陽は大量のプラズマとそれに応じたエーテル粒子(スカラー粒子)を放出し、地球はプラズマに加えスカラー粒子をも吸収する。太陽風の圧力により、地軸が押されると共に、地球がスカラー粒子を吸収すると地磁気の活動が活発になり、自転が若干早くなる。この為に、気象変動と地球内部に圧力及び電荷・電流の偏りが発生し、地球内部の圧力の偏りは圧電効果により高電位や発光現象を引き起こし、遂には地震に至る。
 更に、地球磁気圏に飛来したプラズマは、地球の夜側にプラス電荷が流れ込み、朝側にマイナス電荷が流れ込んで、早朝はマイナスイオンが大気中に満ちており、気功などの大気と人体のエネルギー交換を行う運動に適していることが分かります。他にも、地球の植物群は、地球大気に流れ込むプラズマの影響を感じ取り、時間と共に活性化する植物が異なっています。そして、人間の365本もある気功の流れが時間と共に活性化する流れが移り変わるとされています。
 このように、太陽の電磁気的な影響が、地球の内部と大気に影響し、同じ影響を動植物は受けながら、これに適合するように進化してきたのですから、肉体的にも脳神経系にも影響を受けるのは当然です。
 地球の電磁場・スカラー粒子の偏りが、気象変動・地震・生物活動へ影響するメカニズムは、太陽活動にも、人間活動にもそのまま当てはまると思います。太陽の場合、太陽系外からの影響を受けながら、内部の電磁気的な偏りが、太陽の自公転に影響を及ぼし増幅され、フレアや太陽風や太陽地震やプロミネンスなどを発生させている。太陽関係を簡単に下記に示します。(※2006年、先生は、大気の活動は人間の感情に、地球の内部は消化器系に対応するというようなことをおっしゃっています。そのことがようやく分かりかけてきたように思います。)
 ラファエル様のメッセージでは、宇宙の原理原則について「始まりの素粒子から宇宙の恒星系は双子の系として誕生、正負の電荷を持ち、惑星生物も同様に対の物質として生体を成長、維持させてきた」と述べられています。真空(エーテルの海=スカラー粒子の海)から、陰陽の素粒子が不確定性原理の範囲で生成と消滅を繰り返す。そして、古代シュメルの太陽系創造神話では、最初に原子太陽とティアマトが双子で生成され、次に原子太陽とティアマトの相互作用から、必ず双子で太陽系内惑星が創造されます。
 次に宇宙の原理原則を踏まえて生命に関しては「身体の(神経系や血管系と繋がる)臓器は、左右対称ですが、消化器系や出産に要する臓器は大きな臓器一個。呼吸器系は左右二個(一対)です。それは吸収、排出するエネルギーが正負の電荷二種であり、二種の電荷の代謝によって機能を強める目的があるのです。」と述べられています。
 つまり、太陽磁軸、地磁気軸を中心とする核については、消化器系に相当し一個です。消化器系は入り口から入る食べ物や流体の流れや電流の流れに沿って消化管や神経系が形成され、その左右に対となる臓器が発生し、その最終出口として肛門から排泄されます。地球の場合だと、地球に飛来したプラズマは、地磁気によりプラス電荷は夜側に、マイナス電荷は朝側に対で分けられ、北極から入り込み、南極から出て行くのです。電磁気的に見れば、ほとんど同じメカニズムなのです。ですから、下記のような対応が思い浮かび、宇宙はミクロからマクロまで、生命も含め同じ宇宙の原理原則に基づいて生成と消滅を繰り返しているのだと云うことが、明らかになるのです。これも、宇宙即我の一つの表現だと言い換えても良いでしょう。つまり、宇宙即我とは、巷で言われているような神秘体験ではないのです。実際、ブッダが悟りを開いたのは、梵天(当時の大天使長)から宇宙の原理原則を教えられ、それに納得(悟る)したからなのです。

人間  地球 太陽
 感情 気象現象 コロナやプロミネンス
 消化器系 地磁気と内核の活動 太陽の磁場と中心部
 双対臓器 外殻の活動 対流層
 筋肉・骨格 地震 フレアや太陽風や地震
 脳と神経系 電磁場・エーテルの循環 電磁場・エーテルの循環

 

 だから、生命体の外的刺激に対する生体内の反応と、地球や太陽の外的刺激に対する反応は、下記に示すようにそっくりなのです。

  言葉・念波⇒(生体:電気信号⇒脳⇒生体内反応)⇒感情、行動、……
  電磁気信号⇒(地球:電磁気的変化)⇒気象変動、地震、地軸変動、地磁気変動、…
  電磁気信号⇒(太陽:電磁気的変化)⇒フレア、太陽風、コロナ、地震、磁気変動、…


 さて、太陽の磁場が、双曲から四極磁場へ変化し、地球の地磁気もまた薄れてきている。この原因として、地球に歳差運動を起こしていると推測され、オールトの雲近辺を公転しているる太陽の伴星が、太陽に一番近づいているからではないかと思われます。本書によれば、2030年当たりに一番近づくのだそうです。だから、伴星の磁場が太陽に影響し、四極化への移行と共に、その影響が地球磁場を弱め続け、ついに四極化してしまうと、太陽の磁気圏の変動と巨大フレアの発生が、311を引き起こしたとも考えられるのです。

 まとめとして、ラファエル様は、脳もまた臓器として捉える事。エネルギーのバランスに関連して、左右の肺の動きについても説明されておられます。
 地球の地磁気は太陽に向かって、カボチャのような形で、更に大脳のように左右に分かれた形をしています。太陽風の中には沢山のイオンが含まれており、これが地球磁場に捕捉され、マイナスイオンは昼の方向に、プラスイオンは夜の方向に運ばれてしまいます。このイオンの動きにあわせて、生態系は様々な活動を行うことでバランスを保っています。同じく、双子である右の肺にマイナスエネルギーが、左の肺にプラスエネルギーが補足されると想定しましょう。脳の場合も同じで、左右の脳に逆の渦が生まれ、プラスエネルギーは感情系、マイナスエネルギーは知性系を活性化させることでしょう。このようにして、バランスをとっているのです。

 ◇ラファエル様メッセージ[2000年11月22日、メⅣ P329]
 終わりに、最近しきりと医学者間に話題に上る、”多重人格”について再び反論いたします。……
 始まりの素粒子から宇宙の恒星系は双子の系として誕生、正負の電荷を持ち、惑星生物も同様に対の物質として生体を成長、維持させてきた現実は、宇宙原理、原則に従い、二個以上の粒子(光子)及び物質は同質の物となり、それ以上の変化を持たないのが常道です。回転の向きは左右あり、物質化もそれに従うものは例外的にありますが---。哺乳類の進化の頂点を極めた”人間”も体内の臓器は左右一対あるのが普通で、それ以外は奇形と見なされます。
 勿論用途に従い、指などは手足双方で十本(片側五本)もありますが、大脳はあく迄左右対称、片方が機能を失えば、もう一方が補償的に機能を増加する。
 只、身体の(神経系や血管系と繋がる)臓器は、左右対称ですが、消化器系や出産に要する臓器は大きな臓器一個。呼吸器系は左右二個(一対)です。それは吸収、排出するエネルギーが正負の電荷二種であり、二種の電荷の代謝によって機能を強める目的があるのです。例えば空気のように液体に比べて密度も希薄、電荷も少ないものは大量に取り込まないと生物が生命を維持出来ない。
 陸上の動物は大気中に生存するので、水中生物よりも呼吸器系の臓器の容量を大にしなければならない必然の目的があります。
 そして生体もしくは身体の総合的なコントロールを行う大脳は、やはり左右の脳の預かる領域、範囲内でしか活用できず、活動の種類も限定されます。左脳主体か右脳主体か(右利き、左利きなど---)。即ち、二重人格までは全人格的に別動できるが、二個の大脳半球しかない人間は、それ以上の個別に働く別人格を構成することも、機能することも不可能です。……
 このような夢想、妄想に等しい分類をする暇があれば、現在の不健康な社会に住む神経症患者(一般人)を出会う毎に、次々に治療する努力が望ましい。少なくともそれが神経科医師としての義務であろうと思います。



まとめと結論

 本書の「前文明の残してくれたこと」を加味しながら、まとめました。
 尚、本著者は、最後に前文明の人々が、世界各地のビラミッド、巨石遺跡、暦、神話を通じて伴星の存在と軌道について残してくれたことを述べています。

 Ⅰ.太陽には光っていない伴星(暗黒太陽)が存在する
 地球の歳差運動周期に合わせて太陽系に影響を及ぼしている。電磁気的な結合は定期的に地球に大きな地震を起こしている。伴星の最接近時には、太陽から伴星に向かって電流やスカラー粒子が直接流れる可能性がある。今よりも明るく光ることになり、見えるようになるかも知れません。(※ラ・ムー船長でパルス波を与えると光り出す。もしくは、太陽系に入ると光り出すとの記述と符合する。しかし、暗黒太陽が光り出すと、互いに反発力を受ける。この手法を用いて、パルス波を暗黒太陽に照射し発光させることで、暗黒太陽を遠ざけることができる。)
 
 Ⅱ.本書によれば、伴星は西暦2030年頃、太陽系に近づく可能性がある
 正確な日時は遺跡からではなく、私たちの科学が見つける必要がある。そのときにどのような変化が起きるのか、私たちの科学が答える必要がある。(※このような情報を探していました。この影響は百年以上は続くかも知れない。)
 
 Ⅲ.前文明は存在し、彼らは高度な技術を持っていた
 巨石を簡単に動かし、光の速度を計測し、今の私たちの科学よりも高度に発達していた。地球環境の変化により滅んでいった。その時期は紀元前1万2000年頃、約1万4000年前のことだと思われると述べている。ただし、地上の文明は滅んだかも知れないが、プレアデス星人は月を宇宙船に改造し、そこに留まっている。他にも、地下基地を持っている。ニビル星人はノアの大洪水時には天空に避難し、再び地上に人類をパートナーとしてシュメル文明他を与えた。彼等は地球の環境に快適に適合することができず、死後は霊体として天上界を形成し、人類の進化を見守り続けてきた。そして、彼等とプレアデス星人の遺伝子は人類に引き継がれている。
 尚、北極の移動はこれまでに3度起こっており、ノアの大洪水規模の大異変が他にも2度発生している。
 海に沈んだと語られるアトランティス伝承の出所は、プラトンの先祖ソロンが古代エジプトの神官と交わした会話であることを思い出しほしいのです。プラトンは、そのやりとりを『ティマイオス』でエジプトの神官は次のように伝えています。他にも『法律 第一部 第三巻』でも同様のことを伝えている。
「あなたがたはみな心が若く、古い伝統に根差した信条も、年を経た由緒ある知識も持ちあわせていない。その理由は、こうだ……あなたや他の人にとって、文明に必要な文字や、他のものは発達したばかりだ。そういうときに、洪水という天罰が定期的に下されて、字も読めず、教養もない者だけが生き残る……そこで、あなたがたは子どものように、前の時代に起こったことを全く知らない状態からやり直すことを余儀なくされる……あなたがたは一度の洪水しか記憶していないが、何度もあったのだ……」


1.歳差運動とは何か

 太陽は歳差運動周期に合わせて動いています。毎年春分の日に太陽の出る場所を観察すると、その場所は年間角度にして約50秒ほど動きます。非常にゆっくりした動きですが、約72年で1度の動きになります。72年で1度なので、360度回転するには、72×360=2万5920年必要になります。地球がゆっくり回転するコマのように首振り運動をしていて、その周期が2万5920年もかかるということです。
  
   
 その結果は自転軸の揺らぎです。私たちにとって天空の北極星は、誰もが知る星空で動かない星です。今の時代はこの星は動かないのですが、この歳差運動に合わせてゆっくりゆっくり動いていて、紀元前1万500年頃は、琴座のベガという1等星が北極を示す星であったと言われています。約10度ほどのずれですが、北極点に近い明るい星となっています。
 地球の現時点での自転軸は、小熊座の北極星(ポラリス)を向いていますが、西暦1万4000年には琴座のベガが再び北極星となります。
  



2.太陽系創造神話[5-1]との関連

 約50億年前に、太陽系中心磁場を中心に互いに公転する双子として太陽は生まれた。双子は太陽よりも約8倍ほど重いと仮定すると、太陽よりも早く燃え尽きて、爆発を起こした。だが、その中心にはパルサーは残らなかった。太陽系は中心の重力を失い、膨張し、各惑星の乱れた軌道が安定した。そして、爆発した残骸(太陽の重さの10%~4.5%の鉄の塊が強力な磁場を持つ)が、太陽の伴星として捉えられた。
 夜空の星々は1/4くらいは連星系(双子)と言われています。このような場合において、それぞれの星の重さは異なるケースも多いと思います。このときに片方の星が燃え尽きて爆発し、重たい物質をたくさん含んだガスを作り出し、地球のような惑星を作り出すということのほうが自然に起きていることではないかと思います。そして、小さな物質が集まるプロセスには、プラズマや放電、静電気が大きく作用している。電気なしのシミュレーションでは、ほこりが舞うのみで、惑星にはならない。太陽の出す太陽風の電流が大きく作用していると思います。太陽は電位をも持ち、電流の流れをうながします。
 太陽系内惑星が個体なのは、太陽からのフレアや電磁気放射を浴び、内惑星内の電磁気活動が活発化しているから。

 ※太陽系の創造神話の解説
 古代太陽系の中心から強烈な磁場とエーテル(暗黒エネルギーとでも)が冥王星の外に飛び出してしまった。つまり、古代太陽と惑星系の回転と反対方向の回転の強烈な磁場を伴うエーテル(生命の種子である原子転換を行う要素)が飛び出してしまった。この為に、推測ですがエーテルの密度が薄くなり、原始太陽系が現在の太陽系の大きさまで一挙に膨張する。同時に、古代太陽は現在の太陽に変化し、若い神々(太陽系惑星)の軌道は現在の軌道に安定した。
 そして、反対方向に回転するエーテルと強烈な磁場から、燃えるニビル星が暗黒太陽の双子として創造される。だから、ニビル星の超楕円軌道は太陽系惑星と逆向きなのだと推測されます。
 つまり、ニビル星が誕生したこの地点で、生命の種子の要素は燃え尽きて爆発し、オールトの雲を形成し、そこに暗黒太陽(中性子星のような)が留まったのでしょう。そして、ニビル星は暗黒太陽と太陽の間を傾斜した長楕円軌道を周回し、暗黒太陽は太陽の伴星として周回を始めた。
 暗黒太陽の影響は地球の歳差運動に現れていると云われ、その周期約2万6千年の中で、我が太陽系に最接近する時期に太陽の双極が四極化するなどの影響が現れると推測される。尚、太陽が双子で誕生し、片方の太陽が8倍ほど重く、早く燃え尽きて爆発した。その残骸が暗黒太陽(強力な磁場を持つ鉄の塊、太陽の約5%の重量)として太陽系外に飛び出したという説があります。しかし、太陽が爆発した場所の中心に何も残らないのはあり得ないので、この説は除外しました。また、鉄の塊からでは、ニビル星は誕生しません。しかし、暗黒太陽が強力な磁場を持つ惑星だということ、そしてその軌道は正しいのかも知れません。
    
 
 ※太陽の双子はティアマト(現在は、地球と月)
 多くの恒星系は双子です。我が太陽系の場合、シュメルの「太陽系創造神話」によれば、最初に原子太陽とティアマトと水星が在ったと云う。つまり大きさや質量がほぼ同じ程度の双子の太陽では無く、太陽の相棒は大きさも質量も小さく、軌道もより外に在る妻の役割の岩石惑星として誕生した。ところが、太陽とティアマトが次々に創造する太陽系惑星は、大きさも体積もほぼ同等な双子惑星なのです。なぜだろう?なぜ、原子太陽とティアマトはアンバランスな双子なのだろうか。
 原子太陽が創造される以前、莫大な量の暗黒エネルギー(エーテル or スカラー粒子)がそこにあった。銀河系の中心磁場の渦の派生として、太陽系中心磁場が自転を始めると、双子の渦が誕生した。一つは原始太陽で、もう一つはティアマトだったのだが、ティアマトの渦が太陽系中心磁場と逆方向だったのか、規模は小さく、軌道も遠くに移動した。原子太陽とティアマトの中心付近では、エーテルの分解が始まり、大量の電磁場を生成したり、陽子と反陽子が創造され続けた。
 エーテルから、陽子と反陽子が生成され、陽子が原子太陽に、反陽子がティアマトに対応するとして、反陽子は分解し、電子と中性子と多くのエネルギーを放射した(もしくは、反陽子+電子+陽電子⇒中性子+電子)。当時の環境では原子変換が可能で、陽子と中性子と電子から次々に原子核が生成された。そして、ティアマトは岩石惑星として誕生し、原子太陽は光と質量を放出し続けた。
 ティアマトは地核の活発な活動により、地震や噴火により、大気や海が生成され、生命の種子を宿した(2006年に同盟星の方が先生に告げられました)。金星の誕生は、木星に彗星が衝突しその弾みで創造され、ニビル星と同じで熱い岩石惑星だった。金星はティアマト同様に、地震と噴火により、厚い大気と海を獲得する。あと千年もすれば、移住できる環境になるだろうと、2006年にヴァル様はおっしゃった。つまり、BC2500頃に金星が誕生し、AD3000年頃には移住環境になるのだから、惑星誕生から約5500年で海と大気が生成されるというわけです。
    
 


3.伴星存在の証拠

 伴星の存在を証拠から説明できないかを考えてきました。太陽の伴星は燃え尽きたもう一つの太陽であり、燃え尽きたときの爆発によりその一部が残ったものです。この推定では、星の燃えかすは核融合反応により生成された重たい原子でであり、鉄がその主成分になると予想しています。
 鉄が回転しながら宇宙空間に存在すると磁場を持つことになりやすいです。地球も中心核に鉄を持つので、磁石になっています。
 太陽系の惑星にも磁場を持つものがあり、木星は地球の2万倍もの磁場を持っています。このような磁場が地球に影響をもたらさないかを考えてみると、太陽磁場と木星磁場が結合している面を地球が横切るときに、フレミングの法則により力が加わったり、電流が流れたりする可能性のあることが分かります。
 地球に働く力は直接的に地球を揺さぶるので地震につながりますし、電流も同様に断層を刺激して地震につながります。下図は、伴星が太陽の真横にあるとしているので、四極磁場になっていませんが、伴星が傾いた軌道上にあるとすれば、太陽は四極磁場になり得ます。
   
   
 理科年表にある世界で起きた地震を100年分統計評価すると、地球が太陽と木星の間を横切るときに、その1ヶ月間で比較すると、平均値よりも1.3倍はど地震が多く起きていることが分かりました。木星の磁場は地球の地震に直接影響しているのです。
 統計的にもそうなのですが、マグニチュードの大きな地震を16個選び出したときにそのうちの2個が満月で起こっていました。これに対して木星を過ぎるときは5回になります。つまり、大きな地震につながる強いトリガーを木星や月や彗星が起こすことになるようです。
 例えれば、二個の棒磁石が、反発する方向で並んでいる。通常ならあり得ない姿です。だから、この状態を可能としているのは、外界からの強い影響だと思います。人間にも影響を与えているのだから、つまり、隣人との関わり合いで、二個の磁石のバランスを保てているように思います。
 一本の棒磁石は、陽子と電子から成る水素原子と似てます。二個の棒磁石が同居しているのは、陽子二個から成るヘリウム原子に似てます。
 これまでは人類に、水素原子とヘリウム原子との二種類が共存する世界へと移行するのかも知れません。人間の感情も、精神性も、音符が一つ増えるような、幅の大きな世界がそこに在るのかも知れません。
 ◆関連していると思われる記事 … Netより

太陽が153日も活動していないことが判明! 氷河期突入の可能性は97%

https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201810_post_18314/
 最後に極小期が訪れたのは2009年。それから11年後の2020年が極小期になるはずだったが、予定が前倒しになったかもしれない。恐ろしいことに、極小期が長期間続くとミニ氷河期(小氷期)を招くことになる。ミニではあるが、我々にとっては過酷だ。かつて、太陽黒点数が著しく減少した「マウンダー極小期」(1645年~1715年)に伴う小氷期では、北半球に甚大な被害がもたらされた。(2018/10/03)

スペースウェザーの記事

SOMETHING WICKED-GREEN THIS WAY COMES(2018/10/23)
http://spaceweather.com/archive.php?view=1&day=23&month=10&year=2018
※木星よりも巨大なガス圏を持つ彗星が近現代で最も地 球に近い距離に接近とのことです。以前メールしましたが、もう一つ、青い光 (暗黒太陽?)も地球に接近中ですので大きな災害が起こるのでは?

地球の北極の磁極の移動が、信じられないほど加速している

 In DeePブログによると、科学誌ネイチャーが、地球の磁場をめぐる急激な「ポールシフト的事象」が発生中。北極の磁場が異常なほどの速さでシベリアへ移動している。1990年代半ばには北磁極の移動する速度が15キロメートルだったのが1年に55キロメートル移動するまでに加速しているという。(2019/01/09)
https://indeep.jp/now-earth-magnetic-field-is-acting-up/



聖書とコーランの文字情報をヌクレオチドに変換

 フランスのある少年が、ヘブライ語の「創世記」とアラビア語の「コーラン」を DNA情報に変換し、自らの体内に移植したという。(2018/12/30)
https://gunosy.com/articles/aoRil?s=s
※火星人類は火星の乾燥化を受けて、地表から地下へと移住したが、その後、火星での生存が難しくなりそのほとんどが他の惑星へと移住している。そこで、以後の母星を管理するために、昆虫の遺伝子を火星人類に移植して昆虫型人類を創造した。また、バイオロボット=グレーなどのアンドロイドは医療型アンドロイドと共に、外宇宙を航海するために必須で、UFO文明を駆使する異星人にとってその遺伝子的配合は秘密とされているのだそうです。


4.人工地震と地震のメカニズム

 現在人工的に大地震を起こす方法は、このような断層面で大きな爆発(核爆発くらい)を起こすことです。その力で岩盤が動いて地震を誘発することができるという可能性が研究されています。地上でこの実験を行えば放射能が漏れて分かりますし、海中で行ったとしても、海底から海水に直接爆発時の衝撃波が伝わります。大気中と異なりこの衝撃波は非常に広い範囲まで広がりますので、大量の海洋生物に死をもたらし実験を隠すことはできないでしょう。隠れてできるものではなく、各国とも互いを監視をしているものでしょう。
 それから、キルギスの実験が有名です。4km離れた電極に600~800アンペアの電流を流したところ、2日後から地震が起き、数日かけて収まったというものです。地震のエネルギーは流した電流の100万倍であったと言われています。この実権は、まさにテスラーがテスラーコイルを使って、地球の共鳴周波数に応じた電流を流したときに、地震が発生したことと符合しています。
 他にもこの断層部分に水を注入すると、その地殻同士の接触面の抵抗が小さくなって滑りやすくなり、地震に至るであろうと言われています。これはダムにたまった水が起こす地震のメカニズムでもあります。現在は地震学者によって説明されている仕組みです。中越地震や阪神・淡路大震災が起きた当時はまだそのようなことは日本では言われていませんでした。
 尚、前述の「学士会会報」の中に出ていたキルギスの話とは、次のようなものである。
[その当時はソ連領だったキルギスの天山山脈で2・8キロアンペアもの電流を地下に流し込む実験をしたのです。日本では100アンペアも地中に流せば文句が出るでしょう。幸い、人跡まれの地でしたからできたのかもしれません。百十何回も実験を重ねたのでかなり信用できるのですが、翌々日くらいから地震が増え、数日のうちに収まる。そして流した電流のエネルギーよりも、地震のエネルギーのほうが100万倍も大きかった。ですから、電流が地震を起こしたのではなくて、電流が刺激して溜まったストレスが出るような仕掛けがあるらしいという結論になりました。]
 腕時計の部品に水晶を使っているものがある。文字盤にクォーツと英語で書いてあるのがそれだろう。前述の圧電効果と反対に、電流を通すことにより、水晶を振動させる。「逆圧電効果」と呼ばれる。
 キルギスの実験はまさに、この逆圧電効果を利用した実験である。実証実験が皆無ともいうべき地球物理学において、このような実験は、きわめて革新的であるといえる。それによって地震を引き起こせるとしたら、我々は、地震の正体に近付いていることになるのだ。
 明石海峡大橋を建設するときにどのような検討が成されたのか分かりませんが、この橋の橋脚の真下を断層面が通っていると思われます。この断層面が当時どこまで認識できていたのか分かりませんが、この断層に大きなおもりを載せて力を加え続けていたことは間違いのないところです。また、海中でも当然橋脚の設置工事が行われていたでしょうから、海水が地殻にしみ込むようなことが起きていたのだと思います。大きな橋脚を海中に沈めていますので、その周辺では間違いなく海水の地殻へのしみ込みが起きたはずです。
 地震当日の1月17日は5時頃が満月のピークで、そのときの神戸は満ち潮でした。あと数時間で満潮のタイミングです。大地震に際して満月や新月がトリガーになるということがありますが、まさにそのものずばりのタイミングで大地震が発生しています。(※2006年当時、先生と天上界は、日本近海での大地震を予測されました。余りに大きな地震なのでこれを防止する対策として、大量の土砂をUFOで運び、地震が発生すると予測される海溝を埋めるという案をヴァル様が提案されました。当時の私は、そんなことで地震が緩和できるとは思いもしませんでした。ところが、311だけでも十分巨大な地震でしたが、数回に分けて地震が発生し、被害が抑えられており、おそらくヴァル様の対策が功を奏したのでしょう(そうだとのご返信有り。2014/01/30)。それから、地震発生直後から、原発に突っ込むUFO群が撮影されており、天上界が救援に向かわれた証拠です。)

 地震の発生の3日前から、上空には電離層の異常が起き、結果としてVLFと呼ばれる10KHZの電波に伝搬異常が起きていました。電離層の電子が増えているので、この電子が断層面から供給された可能性があります。異常は地震後に収まっていますので、断層の動きとの関係があったのでしょう。
 地震の直前には震源域の広い範囲で発光現象が起きています。地震の発生した直後のものも多いのですが、地震の前からの断続的なものも見つかっています。このような発光は、電気的なものしか考えられないので、地震の発生に際して断層からたくさんの電気が供給され、この現象を起こしています。断層とその周辺にこの現象は起きていますので、断層と電気の相関は強いものがあると思います。
 今までの知識では、電気が流れたと言うにはその証明が難しかったと思います。どこから電気が流れてくるのか分からないからです。
  

 地震の宏観現象としての地鳴りや直前の発光現象、動物の異常行動などは、電磁気的な現象としてとらえると、その因果関係は明確になってきます。今迄は地震の原因に電気の発生を挙げても、その発生を特定することができませんでしたが、地球の内部に電気を発生させる力が惑星や伴星からかかることが明確になりました。太陽からは太陽風の発生させるリングカレントを打ち消す電流が地球内部に発生していることに、今後は目を向けるべきでしょう。また、太陽フレアや太陽地震も同じ原理だと思う。
   

 HARPPは、アラスカの基地より電磁波を使って地磁気を制御し、オーロラを制御していると思われる。アラスカの電磁波は地磁気の乱れと同じなので、相関は明らかである。この時磁気嵐などによるリングカレントが存在すると、地磁気の変化の影響を受け、リングカレントの位置が上下する。するとこれに合わせて地下の電流も動くので、断層破壊に影響する。また、大気にも電気を供給するので、台風などの成長に影響している可能性もある。
 地電流を制御して地震の被害を減らすこと、必要ならHAARPも利用して、地球に届く外部の電気的影響を減らすこと、アルベド(天体の外部からの入射光に対する、反射光の比)を調整して温暖化を制御することは、順次可能な技術として利用されるようになってゆくでしょう。気流も海流も、電気的な制御の対象です。ただの運動エネルギーとしてだけでなく、電磁的な意味でもその動きが解析され、利用されるようになっていくだろう。
 生命体の外的刺激に対する生体内の反応とそっくりです。
 言葉⇒(生体:電気信号⇒脳⇒生体内反応)⇒感情、行動、…、…
 電気信号⇒(地球:電磁気的変化)⇒気象変動(=感情)、地震、地軸変動、地磁気、etc
 電磁気⇒(太陽:電磁気的変化)⇒フレア、太陽風、コロナ、太陽磁場、etc

   

 太陽の電位は無限大まで発散することはなく、2万ボルトあれば、100~200万度のコロナ温度が説明できる。加えて太陽にはマイナスの電気を集めているという観測結果も出ています。太陽がプラスなので、自然と低速の温度の低い電子も集まり、太陽の両極から太陽に侵入し、太陽の極部分を冷やしてきています。(地球もまったく同じ!)
 『ElectricSky』という本によれば、NASAのデータとして、この電子や、陰イオンの流れが、発表されたことがあるそうです。火星から存在するその流れは、太陽の電位に引かれているだけでなく、電気的な釣り合いにも役に立っているかもしれません。また、すべてを重力で考えようとするので、静電気で簡単に動かせるものに対しても、質量から来る重力で動いたと説明すると、天文学者の好きなダークマターを増やす結果になるのです。
   



5.原子核転換

 三菱重工のHPには微生物ではなく、真空装置を用いた原子転換の実験が紹介されています。ここではセシウムが重水素によりプラセオジムに転換する可能性のあることが指摘されていました。セシウムをプラセオジムに転換する実験では、水素吸着金属であるパラジウムを多層膜にして重水素を反応させている。これは、セシウムの近くに水素と相性のよいパラジウムを準備し、通常越えられない原子核の障壁の形を分子構造により変化させてこの反応が起きやすくしているのです。これを微生物の中で考えると、微生物の中の特定の分子構造が、原子の障壁を変化させ、原子転換を促すことがあるということになります。
 新しい取り組みなので、理論が確立していないことは仕方のないことです。でも現実に原子を他の原子に転換できるものが存在し、実験としてその再現性までも確保できているのです。科学が現実と向き合わないので、理論構築が遅れているだけなのです。もし、実用できれば、放射能汚染を除去することも可能になります。
  
  



6.原子核変換の真実
                    '98/11/12~'99/01/12 北

 大量のスカラー波(エーテル波)により酸素原子が炭素原子に原子核変換する事を説明することで、物質世界のスカラー粒子による説明を行います。簡単に言えば、スカラー粒子どうしには引き合う力があるので、原子核や電子や質量にスカラー粒子が結合した場合、周囲の物と強く引き合うことになります。核力/電磁気力/重力は、この引き合う力の現れだという事です。
 更に言えば、収束型の回転スカラー粒子は素粒子(電荷,磁気,質量)の母であり、エントロピーを減少させる。そして、収束が発散に転換する時、スカラー波の発散と共に、電磁気や熱や波動となって放散して行くのであり、エントロピーを増大させる。このようにして、秩序(生命を含む宇宙)が維持存続されているのです。しかし、秩序が固定化するとスカラー粒子は非活性化してしまい電磁気や熱を発生しなくなると同時に、結合力が弱まり解体へと、エントロピーの増大へと進む。生命の場合、生体物質の体内への取り入れと排出を行う必要があります。そして、解体され再び細かく分解されたスカラー粒子は、再び収束型に戻って生命を物質宇宙を活性化させることになります。
 最後に、人体や地球へ若干応用したいと思います。生命や精神や宇宙論等への応用については、是非一緒に追求して頂ければ幸いです。


6-1.核力(スカラー粒子12個分)

 ヘリウム原子核の場合、プラスの電気を帯びた陽子二個と電気的に中性な中性子二個から構成されています。常識的には、プラス電気どうしは反発し合うため、陽子二個が原子核という小さな領域に同居することは出来ず、バラバラに飛び散ってしまうと思われます。ところが、原子核はバラバラにならずに安定して存在しているのです。このことに疑問を持ち、電気力よりも更に強い核力が陽子や中性子間に働いていて、陽子と中性子を原子核という小さな領域に閉じこめていることを、湯川秀樹はスカラー理論抜きに証明しました。
 ヘリウム原子核の核力をスカラー粒子による結合力という事で説明することを検討しました。陽子二個を原子核内に押し込めておくためには、中性子が一個でも三個でもだめで、必ず二個必要です。更に、中性子は陽子と電子などから出来ているので、ヘリウム原子核では陽子四個を結合するために、陽子二個分を中性子にするだけのスカラー粒子が必要だと考えられます。
 中性子の方が約電子三個分だけ陽子より重いので、中性子は電子三個分のスカラー粒子(後で説明しますが,電子一個はスカラー粒子二個に相当する)が陽子に結合した物と考えられます。従って、中性子二個だと、電子6個分,すなわちスカラー粒子12個分の結合力がこの場合、核力に相当することになります。
 現在、陽子はクオークという原子核より更に小さな3個の粒子から構成されていることが分かっています。中性子の場合、陽子の周囲に結合したスカラー粒子6個は、2個の電子と1個の陽電子(プラスの電気量を持った電子のことで、電子と重さも大きさも同じ)として表現できて、陽子のクオーク構造と同等の構造をしていると考えられます。


6-2.水素原子(スカラー粒子4個分)

 中性子は原子核内部では存在できますが、単独で原子核から放り出されると、陽子一個と電子一個とニュートリノ等に分解されてしまうことが実験により確認されています。そして、この電子が陽子に引きつけられて、陽子の周囲を公転するようになる。このことは、中性子が分解して、水素原子が誕生したことになるのです。
 スカラー的な見方だと、中性子は、陽子一個と電子一個と電子と陽電子の対に分解されてしまい、水素原子と等価になります。つまり、陽子と電子を結合している力は、電子と陽電子の対に対応するスカラー粒子の結合力によるものであり、スカラー粒子4個分に相当します。


6-3.電子の軌道変更

 原子核の周囲を公転している電子に、スカラー粒子が結合すると、原子核との引力が強まるので、より内側の軌道を公転するようになります。同時に、スカラー粒子の抜けた穴から電磁波が原子外に放射されます。例えれば、地球がスカラー粒子をため込んで、太陽の方向に引き寄せられ、金星の軌道を公転するようになるようなものです。つまり、電子が内側の軌道に移動するときには、スカラー粒子を取り込み、電磁波を放射するように観測されます。
 また、電子に電磁波がぶつかると、電子に結合してスカラー粒子を取られてしまうため、原子核との引力が小さくなり、より遠くの軌道を公転するようになります。同時に、電磁波の穴にスカラー粒子が入り込むため、電磁波は見かけ上無くなってしまいます。つまり、電子が外側の軌道に移動する時には、電磁波を吸収し、スカラー粒子を放射するように観測されます。


6-4.水素分子(スカラー粒子4個)

 水素は二個集まって、水素分子を形成します。この時、電子と電子を結合するためには、何個スカラー粒子を取り込めばよいのでしょうか。ヘリウム原子核の場合、陽子二個に中性子二個だったので、同じように考えて、電子二個に電子陽電子の一対だと考えます。すると、各々の原子核からは、電子軌道には電子一個と電子陽電子一対が公転していているので、原子の時も分子の時も変わりはない。しかし、片方の原子の電子ともう一方の原子の電子がぶつかる所には、電子と陽電子の一対分のスカラー粒子4個が結合しており、二個の電子を結合して分子状態を実現しています。


6-5.電気的な反発力(スカラー粒子8個)

 位相が180度違った電磁波を、同じ方向に放射するとスカラー波が発生します。後で説明しますが、電磁波はスカラー粒子4個です。重力は二個の電磁波から出来ているので、8個のスカラー粒子のエントロピー的な結合力という事になります。
 一方、位相が180度違った電磁波を、逆方向からぶつけるように放射すると、磁界が打ち消し合い、電界が強め合うようになります。このため、反発力が生まれます。これは、同じ電気を持った物どうしの反発力で、スカラー粒子8個分で構成されています。その内の4個がスカラー粒子として、残りの4個が反発力として現れます。


6-6.酸素原子から炭素原子への変換

 酸素原子は、8個の陽子と8個の中性子と8個の電子から構成されています。水中の酸素原子は、電子と結合する力が非常に強いので、電子二個をもらってマイナスに帯電しています。それというのも、電子は二個の電子がペアーになって原子核を公転するときに安定するので、相棒が居なくて一個だけで公転している場合には、電子一個をどこからでもいいからもらってきたくてしかたがないのです。このような電子が、よその電子をもらってくると、その原子は電子一個分だけマイナスの電気を帯びることになります。従って、酸素原子は独身電子が二個存在していて、電子を二個よそからもらいたがっているということなのです。このため、酸素原子は他の物質と強い化学変化を起こすことが出来ます。
 この様な電子二個に、陽子と陽電子対に相当する人工スカラー粒子4個が結合した場合、6-4.で説明した水素分子のような状態に成ってしまい、あたかも二個の独身電子はそれぞれ相棒をもらってきたような状態になってしまう。このような状態の酸素は、化学変化を起こすことが出来なくなってしまい、不活性化してしまうのです。
 スカラー粒子が原子核の陽子に結合すると、更に電子と結合して中性子になりたがるため、酸素原子の電子は強く原子核に束縛されてしまいます。つまり、酸素原子核の陽子二個にスカラー粒子が結合すると酸素原子の電子は強く束縛されてしまって、化学変化を起こすことが出来なくなってしまうため、不活性化してしまうのです。従って、化学的には擬似的な炭素原子に見えてしまう。 二個の陽子がそれぞれスカラー粒子4個と結合してしまえば、電子を引きつける力は更に強まり、ついには電子と結合してしまうと、今度は本当に原子核変換が行われてしまい、酸素原子が炭素原子に変換されてしまいます。


6-7.スカラー粒子の世界

 位相が180度違った電磁波を、同じ方向に放射するとスカラー波が発生します。この場合、スカラー波の振動数は電磁波の振動数の二倍です。そこで、スカラー波の振動数を基準にしたときに、その振動数に応じてどのような物が生成されるのか説明します。


a.スカラー粒子:スカラー振動1/2波長(物理学では対応物無し)

 1/2波長の円の振動で、心臓のように拡大収縮を繰り返すような波動です。この状態のスカラー波を、スカラー粒子と定義しますが、物理学には対応する物がありません。


b.スカラー振動1波長(物理学では電子、陽電子)

 1波長の円の振動で、円の中心から左右上下に往復運動を行うような波動です。物理学では1/2波長の振動なので、一番小さくこれ以上分割できない素粒子に相当します。例えば、電子や陽電子です。
 従って、電子や陽電子を物理学的に見た場合と、スカラー的に見た場合では、同じ物を観測しているにも関わらず,全く違う物のように観測されてしまいます。


c.スカラー振動3/2波長(物理学では電子、陽電子にスカラー粒子が一個)

 3/2波長の円の振動で、陽子の中のクオークのように三個の粒子が円上で振動しているような波動です。スカラーの黄金律とでも言うべき状態です。物理学では1/2波長+1/4波長の振動なので、1/2波長として電子や陽電子に見えてしまいますが、実は電子や陽電子にスカラー粒子が一個結合した状態なのです。
 つまり、物理学では区別の付かない素粒子の状態なのだが、スカラー的に見れば区別することができます。また、原子核の周囲を公転している独身電子は自然状態では最高で4個のスカラー粒子と、ペアーの電子は一個当たり最高で6個のスカラー粒子と結合できるので、その数分だけ電子の軌道は飛び飛びに存在している事になります。


d.スカラー振動2波長(物理学では電磁波)

 2波長の円の振動で、スカラー波を一番保存できる波動です。物理学では1波長の振動なので、電磁波に相当します。
 2波長のスカラー振動が、1/2波長毎に90度ねじれると1波長の電磁波に相当する波動が生成されます。つまり、スカラー波はねじれることで、物理学で言う電磁波として観測されるのです。この幾何学的なイメージとしては、右巻きコイルと左巻きコイルを直交するように交差させ、円柱やドーナッツ型円柱に巻き付けたカドーシャスコイル(メビウスの帯)に相当します。コイルの巻き数を変えることで、様々なスカラー波動に相当した振動を発生させることが可能になり、各素粒子/各原子(酸素、ナトリウム、カルシウム、水素、他など)/各分子(水、酸素、窒素、他など)との共鳴も可能になるのではないかと推測します。更に、原子変換を行う細胞との関連をも明らかにすることも可能だと思います。
 物理的には、心臓の鼓動のような圧縮と膨張を繰り返す波動が縦波で、回転の波動が横波です。この縦波の波動(スカラーポテンシャル)を横波の波動(ベクトルポテンシャル)に変換することと等価です。つまり、これまで不明のままにされていた、ベクトルポテンシャルとスカラーポテンシャルの相互変換について解明する必要があります。そして、スカラー粒子(縦波の波動、粒子)が、横波の波動に変換される時に、歪み(重力/電磁気力/他の力)と捻れ(電磁気)が現れるのです。まさに、宇宙時代に相応しい科学の幕開けではないでしょうか。
 また上記と逆で、180度位相の違った電磁波(横波)を同じ方向に放射すれば、ねじれのない電磁波、すなわちスカラー波状態になるのです。尚、電磁波は右巻きのみが存在していますが、左まきの電磁波を生成し利用することが、UFO科学への幕開けとなり、宇宙のメビウス構造(ミクロとマクロは通じている)を証明するポイントでもあると思います。

 二個の電磁波がぶつかってスカラー波が発生する時には、その状態は二個の電磁波の足し算や引き算ではなく、かけ算に相当することは数式としては下記のようなイメージでしょう。
   sin(θ)= 2sin(θ/2)cos(θ/2)  …①
   cos(θ)= cos(θ/2)cos(θ/2)-sin(θ/2)sin(θ/2) …②

 ①式②式ともに、左辺がスカラー波の振動で,右辺が電磁波の振動です。①式では、スカラー波の振動の半分の振動の電磁波の磁気性分sin(θ/2)と電気成分cos(θ/2)が発生することが、表現されています。しかも、電気成分と磁気成分は90度位相が違うことも表現されています。つまり、スカラー波がねじれると電磁波になることを表現していると考えられます。
 一方、②式に関しては、現在のところ物理的な意味が不明で、これから更に考察を続ける必要があります。更に、歪みと捻れに対応するように拡張する必要があります。
 ■補足
 MaxWellの方程式で、v×Bにより電界が発生することが、証明されています。エーテルの速度vの振動をθ,磁界Bの振動数をθとすると、関係式①②と同じ関係式が導かれる。つまり、スカラーの振動は電界を発生し、そのねじれが磁気とスカラー粒子の運動を発生することが分かります。


e.スカラー振動5/2波長(物理学では電磁波に、スカラー粒子が一個)

 5/2波長の円の振動で、スカラー波を一番保存できる波動に、スカラー粒子が一個です。物理学では1波長+1/4波長の振動なので、電磁波にスカラー粒子が一個結合した物です。つまり、物理学では区別の付かない電磁波の状態なのだが、スカラー的に見れば区別することができるということです。


f.スカラー振動3波長(物理学では陽子)

 3波長の円の振動で、陽子の中のクオークのように三個の粒子が円上で振動しているような波動に共鳴して、一番良く保存できる状態です。物理的には、3/2波長の振動で、陽子の中のクオークのように三個の粒子が円上で振動しているような波動に相当します。電磁気の黄金律とでも言うべき状態です。プラス電気2個とマイナス電気一個があるため、一個のプラス電気と一個のマイナス電気により全体の2/3がスカラー波として放射され、残りの1/3をプラス電気により電界という捻れたスカラー波が発生している。
 遺伝子は、通常二重螺旋ですが、遺伝子をコピーするときには、二重螺旋とメッセンジャーRNAの3本になっています。二重螺旋は情報の保存で、3重では情報の伝達が行われており、スカラー振動状態の反映ではないかと思われます。
 ■スカラーの収束と発散
 スカラー粒子4個は、電子と陽子のペアーと考えても、電磁波と考えも誤りではありません。他にも、スカラー粒子6個は、陽子と考えても、電子に電磁波が結合していると考えても良く、スカラー粒子が同じ個数で構成されている物理学的な状態は沢山存在していることを、理解して下さい。そして、粒子から波動へ(スカラーの収束から発散へ、エントロピーの減少から増加へ)、波動から粒子へ(スカラーの発散から収束へ)と、スカラー粒子と混在しながら相互にその形を変えることができるのです。
 例えば、素材として中性子8個と陽子8個と電子8個が準備されている場合、スカラー粒子の結合している数の多さに応じて少なくとも下記の3パターンがあります。()の中の数字は、中性子の個数、陽子の個数、電子の個数です。
 炭素原子1個(6,6,6)とヘリウム原子1個(2,2,2)
 ヘリウム原子4個(2×4,2×4,2×4)
 水素原子8個(1×8,1×8,1×8)
 以上のことから、小さな原子からより大きな重たい原子が生まれる場合としては、例えば水素分子が中性子二個分のスカラー粒子と結合した時に、ヘリウム原子と同じ物になります。
 ■クオークより細かい波動がある
 これまでのスカラー粒子の説明により、陽子はスカラー波動3波長で構成されていることが分かりました。従って、その内部にはそれよりも細かい波動を内在することが出来る。つまり、陽子にはクオークよりも微細な構成要素が存在しているのです。


6-8.人体や地球への応用

 静止している電子をはね飛ばすと、その勢いで加速され猛烈なスピードで直進する。加速されている最中は、同時に電磁波を放出するので、スカラー粒子を吸収して、やがて加速は止む。磁界は、進行方向に垂直に円を描くように左ネジ周りに発生します(この磁気波は、電界を打ち消し合った電磁波の一種です。)。このように、加速度運動している時には、スカラー粒子を取り込み電磁波を放出しているのです。
 太陽の場合、3/2波長の磁気振動が表面に現れており、陽子と同じように2/3をスカラー波として、1/3を電磁波として放射していると思います。陽子より更に小さな領域にクオークがあるように、太陽にも核があります。このことは、ボーデの法則からも推測され([電磁波の黄金則とボーデの法則])、今回補足に、クオークよりも更に小さな構造があることを示唆しましたが、同じ事が太陽についても言えると思います。
 地球の場合、自転による加速度運動と、公転による加速度運動を行っています。従って、地球は太陽からのスカラー粒子を取り込み公転し太陽系を構成している。同時に自転することで、スカラー粒子を取り込み地球の物質構造を維持し、地磁気や地球電流を放射することで生命を維持している。従って、スカラー粒子が溜まり過ぎると不活性化してしまうため、火山/雷/嵐/地震等を発生して、スカラー粒子を地球外に放出することが必要となります。地球の自然のリズムとして、スカラー粒子の取り込みの期間(地磁気大)と放出の期間(地磁気小,もしくは逆転)を繰り返しながら、地球も生命も進化してきたのだと思います。もし、人類が人工スカラー波を乱用してしまえば、この自然のリズムを破壊してしまうのです。
 地球の進化に応じて、その時に必要なというか、地球に存在可能なスカラー振動とスカラー粒子が決まっており、これは年代順に並べた地層や大気の成分の違いに現れています。つまり、生命もまたその年代の地層や大気が必要とした原子核変換の役割を担い、それに応じた進化を行ってきたのだということを今後更に詳しく追求することで、証明できると思います。

 人体の場合、運動することでスカラー粒子を取り込み、細胞内に電圧を発生し、人体内のエネルギーを消費しながら、熱と電磁波を放出している。逆に、肉体的精神的な労働により、電磁波を放出し、スカラー粒子を体内に取り込むことになります。従って、肉体的には電気的に不活性化し、休養が必要になります。食事をしたり、眠っているときに、体内が電気的に活性化されると共に、スカラー粒子が放出されるため、元気が戻るということだと思います。ところが、人工スカラー波により常に体内にスカラー粒子が蓄積されていると、寝ても疲れがとれず、運動する気も起こらない。そして、人体の酸素結合が不活性化し、心臓/腎臓/肝臓が疲れ切ってしまうのです。
 ■霊体の実体化
 空気中にスカラー粒子が集まっている所には引力が働いて、スカラー粒子に引きつけられ易い物質がそこに集まる事になります。霊体はこの原理で、雨の日とか、滝の側では物質化し写真などに捉えられる事になるのだと思います。
 同様に考えると、霊体は自分の集められるスカラー粒子と、生きた人間の体内にあるスカラー粒子を集めて、体内で集中させると、スカラー粒子に引きつけられ易い物質が集まり、体外に出たところで酸素や窒素と結合して疑似核変換してしまい、実体化する。実体化しない場合には、写真などに写り込んだりする。この物質は生命の元であり、エクトプラズムと言われている物だと思います。


6-9.永遠に生き続ける生命について

 太古の地球が原子核変換を行っていた頃の原始の海で、スカラー粒子の集まりやすい物質(遺伝子やカリウム、他)がスカラー粒子を中心に集まってスカラーを集中させた。一方スカラー粒子を嫌う物質(ナトリウム、他)はその周りを取り囲むようになった。そのために、細胞膜が生まれ、内側にナトリウムが、外側にカリウムが配置され、細胞膜の内部が電気的にマイナスに外側が電気的にプラスに帯電したのだ。
 原細胞は、遺伝子を構成する物質が生成されイオン結合して、二重螺旋構造を持つに至った。遺伝子やカリウムのような物質は、スカラー粒子の貯蔵庫であり、原子変換の役割を担うようになった。これは、酵素が体内での化学反応の触媒作用を担っているようなイメージで、原細胞は、原子核変換の触媒作用のような役割を担った。そして、この小さな原細胞が生命の起源である。従って、一つの原子核変換について一つの生命が生まれたとすれば、沢山の種類の原細胞が創造され、それぞれに特有の元素と関連している。それは、太陽系に個性の違う惑星が誕生したのと同じように(補足参照)。

 原始生命体が外部からスカラー粒子を吸収するには、細胞膜を通過させる必要があるが、細胞膜はスカラー粒子を嫌うため、鞭毛や旋毛を発達させ、丁度水道管のようにそこからスカラー粒子の吸放出を行うようになった。スカラー粒子が通過すると、同時に熱や電磁気的なエネルギー(電位)が発生し、これを利用して移動したり、掴んだりできるようになった。そして、スカラー粒子が徐々に減少するに従い、日光が降り注ぎ、太陽光線を利用したスカラー粒子の貯蓄がATPやGTPやCTP等により可能となり、これらの物質を利用して、鞭毛繊毛運動を行うように進化した。これから後、光と重力とスカラー波をめぐる進化へと、スカラー粒子の生成消滅レベルの意識から生命が生きたいと思う意志の力へと発展していく。

 遺伝子は、スカラー粒子の貯蔵庫であるため、ある部分の遺伝子が許容量以上のスカラー粒子を吸収すると、この部分の遺伝子を結合していた電気的力が不活性化してしまい、遺伝子が解けてしまいます。解けた部分に、スカラー粒子の少ない物質が結合しRNAが生成される。生成されたRNAは遺伝子から離れていく時にスカラー粒子を持ち去るので、遺伝子は電気的に再度活性化されて、もとの二重螺旋に戻る。
 今生成されたRNAを元にしてタンパク質が生成され、その蛋白質が役割を終えて分解され細胞の外に排出されると、この分解されたタンパク質からスカラー粒子(特有の波動を持つスカラー波)が放出されて、類は友を呼ぶように同じ情報を持つ遺伝子へとスカラー波は戻って行く。そして、再び遺伝子の二重螺旋が解けることになるのです。
 しかし、遺伝子に人工スカラー波がとりつくと、二重螺旋はスカラー粒子の結合力により更に強く結合されてしまい、そうなると二重螺旋は解けることが無くなり細胞は死んでしまいます。この不活性化したスカラーの固まりを再利用するには、アポトーシスにより体内から排除されるか、微生物(原子核変換が得意)により再分解されてしまわなければなりません。つまり、二重螺旋の不活性化は、過剰なスカラー粒子を活性化させれば、細胞には再び若さがよみがえり原子核変換を行うようになるのだと思います。
 子供は細胞が活き活きしており、その細胞内に吸収されたスカラー粒子は、原子核変換を行ったり、熱や電磁波に変換されているのです。それは、地球がスカラー粒子を吸収し、地熱や地磁気やほかの様々な地球活動を営んでいるのと同じです。つまり、素粒子の生成/消滅/融合/分裂と同じ力が地球にも原子にも、生命にも脈々と流れている。もっと言えば、宇宙の根元的な力が、宇宙のすべてに間接的にではなく、直接働きかけているのです--神々の愛と同じように--。生命は宇宙システムの一部をになっており、食物連鎖のように助け合って生きいる存在として、個々と全体が生命であるのだと思います。

 ■原子変換の例1:生体内での原子変換
 O(酸素)+Na(ナトリウム) →K(カリウム)
 Na   +H         →Mg(マグネシウム)
 K    +H        ←→Ca(カルシウム)
 Mg   +O        ←→Ca(珊瑚虫で行われている)
①N(窒素)+H        ←→C+O

 ①. 特に植物では、Ca-O→ Mgの原子転換が行われ、肺では、
  (NH)12→C6H12O6(グルコース)の原子転換が行われてい
   ます。
    現在、光合成は、Mgにより日光を受け、水と二酸化炭素からグル
   コースと酸素を生成していますが、太古の原始の海では植物は原子変
   換で、Mgを生成していた。一方、肺を持つ動物は、大気から原子変
   換によりグルコースを生成していたと考えると、これだけでも現在の
   生命体と大きく違ってくる。そして、スカラー粒子が少なくなるに従
   い、光と重力を巡る進化の方向に発展し、植物は光合成を行い、食物
   連鎖が完成したのだと考えられます。
 
 ■原子変換の例2:生体を構成している物質が生成される
 N2(窒素分子)         → Si(シリコン)
 Si               → C(炭素)+O(酸素)
 Si+C             → Ca(カルシウム)
 Al(アルミニウム)+H(水素) → Si
 Na(ナトリウム) +H     → Mg(マグネシウム)
②Mg+Li(リチウム)      → P(リン)
 Ca(カルシウム)+H     ←→ K(カリウム)
 Cl(塩素)           → F(フッ素)+O

②. 生体内部では、Pに関連した原子核変換は行われないため、ATPや
  遺伝子は安定した物質です。このことからも、ATPや遺伝子が同じ材
  料で作られたのが理解できます。
 
 ■原子変換の例3:地球の地殻を形成する物質が生成される
 Co(コバルト)+H   → Ni(ニッケル)
 Mn(マンガン)+H   → Fe(鉄)
 Ni+H         → Cu(銅)
 Si+4Li(リチウム)←→ Fe

 ■補足7:イオン結合と共有結合
 共有結合は、水素原子が二個集まり水素分子を形成するときのように、各水素原子が電子を共有する結合様式です。この場合、水素分子は既にスカラー的に中性な状態になっており、自然界では電磁気的に非活性です。ところが、イオン結合の場合は、水分子のように酸素が二個の水素から一個ずつ電子を奪いマイナスに帯電し、二個の水素はプラスに帯電する。このため、酸素と水素に電気的な引力が働き水分子は結合しているので、電気的に活性化された状態なのです。そして、水分子は水分子どうしで集団を形成し、水分子よりも遙かに大規模なクラスター構造を構築しています。星と星が引力で引き合い、太陽系/銀河/宇宙を形成するようなものです。この電気力によりスカラー粒子は引き寄せられたり、放射・放散・波動となって次から次へと水分子を渡り歩くことになります。つまり、イオン結合の物質は、その構造や形状に従い内部にスカラー振動を内在しているのです。
 さらに、今回詳細には説明しませんが、原子核変換を行う元素どうしは、原子核的にも、化学的にも結合しやすいのではないかと、考えられます。
 
 ■補足:原子核の構造について
 原子核の構造については、核内の中性子数と陽子数に応じて原子核の体積の増減があり、小さい体積の物ほど核子がお互いに強く固く結合し合っていて、大きな体積の物ほど核子が緩く結合し合っています。このように、陽子数と中性子数やこれらを加算した原子数には周期的な性質があります。この周期から推測すると、原子核内の構造は、原子核が小規模の場合近似的に、原子核として最小で安定な水素原子とヘリウム原子核を重ねた物に、中性子のスカラー波動を加算することで構築されているのだと思われます。さらに、中規模から大規模な原子核の場合には、ヘリウム原子核よりさらに結合力の強いリチウム原子核や酸素原子核や炭素原子核と水素原子及び中性子のスカラー波動を加算することで構築されているのだと思われます。
 例えば、核内体積を減らしたい場合は、原子核内の核内原子集団をリチウムもしくは酸素原子核、ヘリウムを単位とするような原子変換を行う。
   Na(ナトリウム)→Li(リチウム)+O(酸素)
   K(カリウム)  →Li+2O
 また、化学的性質で分類されているアルカリ金属や希ガスについての性質については、これまで電子配置による違いによって分類されていましたが、その分類の根本的な違いについては原子核構造から見た分類によるものであることが明確になります。
 
 ■補足:原子変換と原始生命
 つまり、原子核変換を行っていたもしくは行っている惑星には、太陽も含めて生命の存在する可能性があることになります。しかも、現在も生きて活動を続けている惑星には、更に高度な生命の可能性があります。つまり、原始太陽から、原子変換を行うような要素(=太陽系創造神話でいう所の生命の種子)が、太陽系外に飛び出してしまい、現在の太陽のようになった。原子転換を行う要素は、ニビル星を創造し、その後燃え尽きて暗黒太陽となり、オールトの雲を形成した。
 太陽系のすべての惑星は異星人により、月のような人工天体を設置したり、ピラミッド文明に代表されるような建築物を構築して、惑星をスカラー的に安定化させたり、生命の発生や進化にも関与したものと思われます。それどころか、太陽系自体が人工的な物なのかも知れないのです?
 
 ■補足:ムートン博士による原子核構造
 今回ムートン博士による原子核構造の解明及びルイ・ケルブランの[自然の中の原子転換]について簡単に紹介いたしました。今後、ムートン博士の原子核の立体構造を基礎として、生体内での原子核転換を解明できるように理論の再構築を行うことで、現代科学の飛躍的な発展か期待されます。


6-9.医療について

 ビタミンB1は、P(リン)を含み、Co(コバルト)がその中心にあります。また、肝臓の作用が乱れると、Fe(鉄)は減少し、Cu(銅)は増加する。他にも、結核にかかった肺では、正常時の4~5倍までCuが増加する。このように、人体の臓器は生体内の原子を管理しており、その管理に従い各臓器からホルモンや消化液などが生成されるものと考えられます。
 そこで、肝臓機能が低下したとき、肝臓が鉄を生成する機能を復活することが正常に戻ることだとすれば、肝臓の生成するホルモンや鉄を人体に与えるのではなく、肝臓が鉄を作り出す元のマンガンを体内に取り入れることが正しい医療ということになります。一時的に肝臓の生成する物質を体内に注入して、身体が活力を取り戻して肝臓もまた元気になれば良いのでしょうが、肝臓が不活性化してしまっている場合には、常に注入し続けなければいけません。苦しい治療が死ぬまで続くのです。
 また、スカラー粒子が体内に滞留して不活性化(スカラー波の集中)した場合、コウケントウに当たるとその電磁波(スカラー波の発散)が不活性化したスカラー粒子を運ぶのと同時に、体内に熱(スカラー波の発散)がもたらされスカラー粒子を放出するようになる。このために、不活性化して滞留していたスカラー粒子が除去され、スカラー粒子の流れが正常になり、生体内の電磁気的な活動も正常に戻る。つまり、病気の時には、スカラー波の滞留により熱の発生がスムーズでなくなり、最初に悪寒が起こる。次に、発熱するのは、体内に滞留したスカラー波を除去して、健康を回復しようとしているのだと思われます。自力で発熱できない時には、冷たくなり、生体間の結合力が弱まり、衰弱する。更に進むと、生体機能や生体を維持していたスカラー粒子が少なくなってしまう。このような時には、収束型のスカラー波(電子や磁気)を生体に取り込ませて、その機能を復活させた後、コウケントウのような治療が有効なのだと思います。
 医療については素人な為、詳しいことは分かりませんが、人体の細胞や器官や臓器を、原子核変換との関連で捉え直し、治療に役立てられるのではないかと思う次第です。さらに、人体と動植物/植物/惑星/色等との関連性も自然に理解できてくるのではないかと思います。
 古来より、肝臓が病んだら食事として肝臓を食べると良いと言われています。つまり、健康な肝臓が体内で消化分解されると同時に、スカラー情報が遊離しその情報に似たような体内の臓器に吸収されてしまうと考えると、病んだ肝臓をいやすことも納得できます。さらに、体に害のある物を食べた場合、体内のスカラー粒子のクラスターが非常に小さければ毒素が非活性化してしまい、被害を最小限に食い止める可能性もあるかと思います。
 医者/生命科学関連の方が、生化学者であるルイ・ケルブランが書いた「生体による原子転換」を一読していただければ、生命現象の根元が原子核変換によるものだということを理解されることと思います。是非、生命の解明を行っていただければと思う次第です。


6-10.原始地球

 原始地球では、スカラー粒子が大量にあり、軽い粒子よりも重い粒子が大量に存在してた。生命が誕生する以前から、地球に一番たくさん存在するシリコン(Si)は存在していた。太陽からの放射エネルギーが減少するに従い、スカラー密度も減少し、Siや鉄などが、原子核転換によりC,O,Na(ナトリウム),Mg(マグネシウム),H(水素)等が分裂して生成された。同時に酸素原子や分子が多いところではスカラー粒子が密集し、物質が集まり、原子核転換を行い始めることになった。この場所こそが原始生命(シュメル神話エヌマエリッシュでいうところの生命の種子)だったのです。
 そして、Siが炭素(C)とスカラー粒子をたっぷり結合した酸素(O)への原子転換が加速し、窒素(N)と水素(H)が生成され、次に次に、H2O,Na,K,Ca,が生成されていく、その過程で地球の電磁場/地質/地殻の進化と共に、大気や海や生命の進化へとつながって行ったのでした。


6-11.太陽系の秘密

 原始太陽は今以上にエネルギーを放射していたとすれば、どんどんスカラー粒子を取り込み続け、太陽の成長と共に徐々に重たくなったのではないか、つまり太陽は軽かったのだと考えられます。核融合による太陽の寿命は間違っていることになります。同様に、太陽系の惑星もまたスカラー粒子を取り込み続け、質量が重たくなった。そして、地球の核には鉄などの重たい物、地表にはシリコンが生成されたものと思われます。水星/金星/地球/火星/ニビル(小惑星帯は惑星ニビルが爆破した破片のこと)には、地殻とその周りを覆うシリコンがあり、しかもその比率がほとんど同じ事から、環境が整えば現在の地球のようにシリコンによる原子転換から生命が発生すると考えられます。蛇足ですが、木星の放射が現在よりも大きく、かつ土星の自己熱量がもっと大きければ、ニビルより以前に、土星に生命の可能性があったと推測されます。
 そこで、かつて太陽と木星の放射が大きかった時、水星/金星/地球/火星は現在の金星のように乾燥しており、地殻と地表がこれからも形成され続けていく途中だった。一方、当時小惑星帯の場所にあったティアマトには水と大気が生成され、生命が発生した。当時は、水星/金星/地球/金星/火星は現在よりも小さく、一番生命活動の活発なティアマトが大きく重かった。
 同時に、太陽の放射の弱まりと共に、火星が水の惑星になり、火星の生命環境を整えるかのようにOとHとCを生成する原子核転換が促進し、あとは微生物が創造されるのを待つだけだった。
 これから更に太陽の放射エネルギーが減り、金星が水の惑星になり、地球が火星と同じ運命をたどるとすると、金星の生命環境を整えるために、これまでと同じ事を繰り返すのかもしれません。

 ■南半球に陸地が集中している理由
 地球の陸地の大半が南半球に集中しています。これは、生命以前の地球の地表にあったシリコンが酸素と炭素に原子転換した時、太陽と反対側の日陰ほどその転換が急速に進んだと思われます。このことから、当時の地球は、金星と同じように自転軸が太陽と平行で、現在の北半球が太陽の影の部分となっていた。次ぎに、大気や地殻が形成され地磁気が強くなると共に、その自転力が大きくなり、倒れそうな独楽が立ち直るように地球の地軸が現在の状態に近くなったと推測されます。


6-12.地球を蘇らせるクリーンエネルギー

 元来ピラミッドには、下記の機能があると言われています。
 A.通信装置、管制塔
 ピラミッドが機能していた当時、地球のシューマン周波数に共鳴した腹の地点に建設されていて、電気的に高電圧である。この電力を利用して、エネルギーの発生、地球共鳴による地球内 及び 太陽系惑星への情報送受信、それとマインドコントロールを行っていた。
 
 B.エネルギー供給源
 水に浸っていたピラミッドは、その重みから圧電効果により、電圧と光りを発生し、自ら水素を分離して利用していた。
 
 C.地球の地磁気や環境の安定化のために建設された
 例えば、風水(レイライン)に合った地点に建設されている神社仏閣のように。
 核変換や反重力装置を駆使できる宇宙文明は、大自然の運行に逆らわないというよりも、それに沿った自然と共存する文明だと思います。これは、生命が永遠に生き残るに相応しい英知だと思います!!


6-13.まとめ

 私たちが神々に対峙する時、あるいは自分の中の良心と対峙する時、あるいは宇宙の神秘や美しさに対峙する時、「敬虔な思い/真摯な思い/尊敬の思い」が自然と沸き上がってきます。その時、神々/良心/自然に対して自立した、過不足のない振る舞いを行うように感情をコントロールしようとします。これと同じ気持ちで、尊敬と真摯な思いで、周囲の人や動植物や食物や物に対峙する時、過不足のない自立した行動となって現れます。足りないところを補い、与え合う関係、食物連鎖のような関係が築かれると思うのです。この法則は、以上で説明しましたスカラー粒子の振る舞いと同等です。言葉を変えて言えば、物理的で法則と言われるものは、人間で言えば神々に対峙する時の「敬虔な思い/真摯な思い/尊敬の思い」とこれを基本とした感情と行動だと言うことです。つまり、理性といわれるものだと思います。即ち、我々が敬虔な思いで神々に対峙する時、宇宙の真理に触れているのだということです。そして、神々は旧約の時代からメシアや預言者を通じて、昔も今も変わらず我々一人一人を愛して下さっているのだと。それは、旧約の時代には親が子を信頼して善悪を教え諭すように、新約の時代にはイエス様を通じて隣人愛を教えられ、神道を通じて神の教えを守り伝え、現在青年として自立の時に当たり千乃正法を伝えられたのです。そして、旧約の時代から、神々とメシアは人間的な信頼関係で固く結ばれており、これを基本にしてまたは学ぶことで一人一人が神々につながることができるのだと思う次第です。
 そして、人間本来の理性を否定し、人心を荒廃させるものが共産主義・社会主義のように神を否定するものなのです。人間には神が必要であり、神が無いと、ただの凶暴な野獣となり他に迷惑をかけるだけの存在となり、凶暴な恐竜と同じように神々により進化上淘汰されるべき生命体なのです。

以上






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