27-af.太陽活動と地震と雲と彗星について




 [地震雲で予知できる][巨大彗星が全ての地震の原因だった]を参考に、 地震の発生前に、地震雲(絹雲、レンズ雲)が発生することを論考しました。

 太陽フレアが発生すると二つの効果が地球に影響を与える。
 一つには、太陽フレアが地球にぶつかると、大きな圧力が地球に加えられる。その圧力により、衝突地域を中心に地球が少し反り返ったり、自転が早くなるために、異常気象をもたらすと同時に、地球内部に蓄積された圧力の歪みが、発光現象をもたらしたり、歪みが大きい場合には地震を発生させる。
 二つには、フレアや太陽風が地球の磁気圏にぶつかると、磁気が同じ方向の場合には地球に入り込んだプラズマは地球の東西へと流れていく。だが、磁気が逆の場合には、磁気リコネクション(太陽フレアの発生原理)が発生し、太陽プラズマの電磁エネルギーが大気圏で爆発し、プラズマが大気中に入り込んでくる。その為に、太陽から飛び込んできた磁力線の方向に大気中のプラズマが並ぶことで、絹雲が発生する。
 そして、太陽フレアによる地球内部の圧力の偏りは、自転と共に平均化しようとするが、その結果、大地の歪みが大きな所に磁気溜まりやプラズマ溜まりがもたらされる(これは、太陽が磁気の偏りを太陽自転と共に均等化しようとして、磁気溜まりやプラズマ溜まりが黒点として発生するのと、同じ原理である。つまり対称性の不均一を均一化しようとして、素粒子の存在を立証するゲージ理論と同じ要領である。)。絹雲は大地の磁気溜まりの磁力線に引かれて、形を変えながら、この場所に集中するようになる。ここで、月の満ち引きや彗星の太陽接近などがトリガーとなり、地震や噴火が発生しやすくなる。
 つまり、彗星や太陽系外からの影響などが、太陽活動に変動をもたらし、その変動が地球の大気の活動、大地の活動、そして生命体の活動へ影響を与えていると云うことが、明らかになるのです。(⇒[太陽活動と生命活動について])
 つまり、太陽は、太陽に発生する磁気偏りを均等化しようとする時、たくさんの黒点を発生させ、磁気リコネクションにより、太陽フレアを発生さ磁気の偏りを解消しようとしている。同じように、地球内部の力学的・電磁気的圧力の偏りは、地球の自転に伴い均等化しようとして、黒点に対応するような磁気やプラズマや圧力の溜まり場を発生させる。この場では、発光現象、磁気の吸放出、プラズマの放出、低気圧や高気圧を伴います。
 付け加えれば、太陽のエーテルは太陽から放射されるプラズマに乗って地球に飛来する。太陽エーテルが地球内部に取り込まれると、地球の自転により太陽エーテルが電磁場や熱やプラズマに分離され、地核を暖めたり、地球の電磁現象を活性化させます。それ故、大地の歪みの場所の電磁現象が活性化します。下記は、参考文献の「絹雲のでき方」です。
   


◇オーロラ
 太陽からのプラズマが地球の南北に流れ込むと、一週間ほどオーロラが発生する。このオーロラはニューヨークの一年分の消費電力に匹敵する。それだけ、巨大な電磁エネルギーが太陽から飛来し、地球の大地に蓄積される。自転と共に均等化しようとして、大地の活動の活発な所に移動して、磁気溜まりやプラズマ溜まりを形成する。


◇太陽周期と彗星の周期が地震発生に一致した
 巨大地震の多くは、太陽黒点の極小期近辺で発生している。黒点の11年周期は、太陽磁場の偏りを均質化しようとする現象である。さらに、黒点の約80年周期は、ハレー彗星の76年の回帰周期と同調している。つまり、ハレー彗星が太陽の近日点を通化する時に太陽活動が変動を受けると言うことだ。ハレー彗星でなくても、他の彗星や隕石、太陽系外からの宇宙船や磁気変動などにより、太陽は変動する。ハレー彗星が太陽近日点を通化するまでは黒点活動が抑えられ、通過度の3年ほどに活動が活性化すると参考文献の著者は述べている。つまり、現在の太陽の四極磁場化は、ハレー彗星よりも巨大な惑星Xの影響とも考えられるのである。下記は、参考文献の「絹雲のでき方」です。








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