2013年.4月分 天上界からの伝言板


                      尚、※は北川による。



2013/04/05

 4日の夜に、どなたですかと聞くと、“母”と答えられました。お話を伺っているうちに、もう一度お伺いしたところ、今日になって“ニンティ”と名乗られました。
 私は勘違いしていて、エンリル様の正妻だと思い込んでいました。ところが、お話ししているうちに、どうもおかしいと思い、“ニンティ”を調べた所、人類を創造した人類の母。ニヌルタ様の実の母親でした(別名、ニンフルサグ)。
 ■ニンフルサグ(Ninhursag)
 シュメール神話における大地の女神であり、運命を定める7人の神々に名を連ねる女神である。基本的には、土地の繁殖・豊穣を司る女神とされるが、シュメール寺院に伝わる聖歌によれば、「天における真に偉大なる女神」とみなされており、歴代のシュメールの王はニンフルサグの「乳により養われた」ともいわれていた。また幾人かのシュメール王にとって守護神となっていた。

 この母なる地球において、僅かの天変地異をのぞけば、人類は自らがもたらした政情不安や経済不安ばかりに、毎日の大半を費やしているのが実情でしょう。
 一国の政治・経済的な不安定が、グローバル化の煽りを受けて、他の多くの国々にまで、その影響を与えています。現在の人類の混乱は、すでに自国一国だけで片付けることができるような問題ではありません。
 日本を例に取れば、中露北の核が日本を標的にしていると云われているばかりではなく、世界のルールを無視する長距離核ミサイルにより、周辺諸国をも巻き込んだ軍事問題でもあるのです。しかし、世界的なルールを守らせるには、何もせず反戦平和と反核・反米だけを唱えていればよいのではなく、西側諸国による強力な軍事力の楯が必要なのです。
 愛は千変万化で、人によりその形を変えますが、利己愛や損得を取り除き、人々の心の深層に、誰の心にも響き合う真実の愛を見付けようとして、そうやって苦心惨憺(くしんさんたん)した芸術家は神を見るのです。また、自然の中に宇宙の律動を感じ取り、それが音楽となりました。科学者は、多種多様な姿を見せる自然の奥底にある真理を見つけ出そうとして、宇宙の果てまでも追い続け、微少の世界を覗き見、生じては滅し、滅しては生じる真実(宇宙の法則)を発見しました。そしてある者は、宇宙の法則と同等のものを、自分の内側にも見つけ出し、不変の道徳律と名付けました。それこそが、宗教と科学の一致でもあるのでしょう。
 宗教家は、神の法を知り、人の真実を守ろうとして、人を苦しみから救おうとしてきました。賢王は、民を慈しみ、神の法による統治を行おうとしてきました。心正しい政治家は、陰謀と暴力から正義を守ってきました。それは宇宙のちっぼけな微片(かけら※)である人類一人一人が、毎日の生活の中で、家族と自分の良心を守ろうとすることにより、築いていた人類史なのです。人類史を偉大なものにするのか、破壊してしまうのかは、あなた方一人一人のこれからの人生にかかっているのです。
 これからも、良心(善霊)の声に耳を傾け続け、心正しく生きようとする人々は、例え苦しくとも、私たち善霊と同じ生き方を共有しているのです。
 ※「微片」についての補足説明
 人の生死を、常に繰り返されて止むことのない微粒子の生死とおなじものとみなしている。
                       カルエル大天使(記 北)
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2013/04/15

 下記の雑談は4月12日に記録したのですが、発表は15日とのことでした。もし、北朝鮮が西側の油断を突いて、ミサイルを発射した場合には、この雑談の内容は変更になります。現状では、日米韓の共同歩調により、油断さえしなければ、このまま北朝鮮と中国を抑え込んでいるという前提の物語です。

 車で休憩していた。“お久しぶりでございます”と、ウリエル様が声を掛けられ、その時の雑談をまとめたものです。尚、常に高次元の方が私のそばに居られるわけではありません。用事のある時にひょっこり来られます。とはいっても、善霊の方にいつも守って頂いているのは間違いないと思います。

 北朝鮮のミサイル発射騒動のなか、北朝鮮の暴発に対する米国の軍事的な強い姿勢が、中国でさえ一歩踏み込むことをさせませんでしたね。このオバマ米国大統領の強いアピールが、親北に流されがちな韓国民をかろうじて西側に繋ぎ止め、日本の安倍首相も米国の期待に応えると同時に、日本独自の対北制裁を行いました。
 北朝鮮は、故金日成の4月15日の聖誕祭に向け、世界最強の米国を相手に強硬姿勢を示すことで、正恩体制を世界に認知させることには成功するでしょう。この北朝鮮の無法を、物心両面で支えているのが中国であり、日本の北朝鮮勢力と反米左翼シンパ達なのです。
 もし、今回のような危機が度々起こるとすれば、日本の軍事増強は別として、日本の経済復興よりも、米国及び周辺諸国は韓国の政治経済の安定を望むかもしれませんね。
 いずれにしても、周辺諸国の動向を見据え、政治と経済は別という都合の良い理屈をこねて、利益を最優先する視野の狭い軽佻な行動を慎み、左翼マスコミの論評に流されることなく、日本人としての国益とは、日本人としての道義とは何かを、一人一人が互いに話し合うべきでしょう。そのことがひいては、日本の安定と周辺諸国との信頼につながることになるでしょう。

 ■太陽フレアが活発に
 4月9日〜12日にかけて、9時3時方向に同時に複数のフレアが発生し、残渣を残しています。9時と3時方向は、180度逆なので、巨大地震には結びつかないと思いますが、地震、気象変動、持病、交通事故、火災、精神不安などには、ここ一週間は、お気を付け下さい。 北
 12日同日、この直後に2時〜3時方向に複数のフレアが発生し、13日に淡路でM6.3の地震があった。2013/04/15追記 ⇒[2013年上期フレア]参照
 尚、2時方向フレアが発生すると、経験上日本への地震が起こりやすい。⇒[経験則:太陽フレアと気象・地震について]参照



2013/04/20

 当時は善と悪の闘いの真っ最中で、ご返信をいただけませんでしたが、今回下記のように返信を頂きました。(⇒[受胎告知とイエス様の事実について])


■天上界への質問(2006年6月)
 [天国の証]の合体表に、ミカエル大王様の分身としてアレクサンダー大王、その分身として織田信長が記されております。そして、織田信長の分身として、坂本龍馬が記されております。
 また、信長と似た人物として、平将門がいます。将門は、天照大神の天皇家に対抗して、八幡大菩薩から「朕の位を授け奉らん」と託宣があったとして、新皇に就いたと[将門記]にあります。
 他には、三代将軍足利義満は、明から「王」の称号を得た。藤原仲麻呂(恵美押勝)は、淳仁天皇の時に、淳仁天皇の父親の舎人親王に「皇帝」の称号を与えるように仕向け、その上で天皇に自分を父と呼ばせた。
 天皇家の存続を願われた現天上界により、足利義満,藤原仲麻呂,平将門,織田信長の野望は、潰えたのだと思います。彼らは、善霊として現天上界に居られるのでしょうか。
■太平記、正成の魔界案内
 忠臣正成を頭とする七柱の霊団が出現する。それは、大魔王の後醍醐天皇、その皇子、新田義貞、平忠正、源義経、平教経の亡霊だという。読むと、大魔王を大天使長、七大魔王を統治するのが、金鳶として出現する崇徳上皇とみなすと、旧約聖書になぞらえているのが興味深い。
■太平記、山伏雲形が魔界サミットを幻視する
 大きな金色の鳶=崇徳上皇、大魔王の後醍醐天皇、その皇子他のそうそうたるメンバーに加え、天狗界の重鎮が控え、天下に大乱を起こす謀議を行う。 金の鳶は、神武天皇を象徴し、崇徳上皇の野望が透けて見える。今でも、魔界で謀略を巡らしているだろうか?
■太平記、善と悪の闘い
 皇室を滅ぼし成り代わろうとする初代大魔王・崇徳上皇。彼が率いる魔界の七大天使(二代目大魔王・後醍醐天皇)。皇室を守る仏神は、天王(ヤハウエ)と北極星を意味する七大天使(七福神)だ。だとすれば、人類創世以来の善と悪の闘いが日本で繰り広げられていた。非常に興味深い。
■皇室の魔界は滅ぼされたのか!?
 南北朝に別れ、皇室が殺し合っているのだから、平成十八年に昭和上皇様が、先生を通じて「皇居は騒がしい。真剣で斬り合っている」とおっしゃた意味がよく分かる。でも霊体なので、本当は殺し合いにはなりませんが。そこで、ヴァル様が皇居の悪霊を滅ぼされたと、おしゃていましたが、本当のところはどうだったのでしょう。


◆御返答概要 2013/04/20ミカエル大王様

 此処に質問された人物達については、太平記の正成の魔界案内」に記録を残しておいた。今世紀に入り、昭和上皇様と聖パウロ二世様を現天上界に迎えるに至り、貴方をアルカディアにまねいた時(2006年)、悪霊と化した皇居に棲む魔王については、ヴァル大天使長自らが消滅しましたと、貴方に返答されたはずです。(記 北)
 見づらいのですが、添付の左画像は、青空一杯のUFO群です。右は日輪と教皇様です。
     



2013/04/25

 友人と前方後円墳の話をしていました。方墳族と円墳族が互いに争う中で、七世紀から天照大~を主神とする大和族が入り込んでくる。大和族(ユダ族と原始キリスト教)の元で、方墳族(縄文人)と円墳族(アイヌ=エフライム族)が和合し、大和王権として統合される。そのシンボルとして前方後円墳が作られ、天照大~を主神とし、二種族と大和族の宝を三種の神器と定めたのだと推測しました。
 そして、話題が巨人族に移って行きました。
 堕天使がカイン族の娘を娶り、巨人を産んだ。巨人には大中小の三種族が誕生した。当時の人類は、堕天使と巨人族に食料を運び、彼らに仕え、医療や禁じられた知識を学んでいた。ところが、干魃が長引き、人類は巨人族を養うだけの食料を提供できなくなった。大きな巨人は中くらいの巨人を食べ、中くらいの巨人は小さな巨人を食べるようになった。そして、ついに巨人が人類を食べるようになり、阿鼻叫喚の地獄と化した。その叫び声を聞いた、ミカエルとラファエルが堕天使を縛り、地下に封じ込めたという。初代のミカエルとラファエルは誰なのだろうと、漠然とあれやこれや思いをはせていたので、ラファエル様のお話を聞きたいと思いました。
 そうしたところ、ラファエルと名乗る霊体が話しかけてきました。現天上界の第四代目ラファエル様だろうかと一瞬思いましたが、とりあえずお話を伺いました。

 私とミカエルは、人類とニビル星人とのハイブリッドにより、巨人が産まれると推測し、勿論倫理的な観点からも、混血を禁じました。また、貴方の推測通りに(⇒[神々と巨人族])、巨人族には生殖能力か欠けており、人としては不幸せな一生を送ることになるがゆえに、禁じたのでした。
 このお話を伺い、初代ラファエル様だと分かりました。そこで、もう少し詳しくお話しして頂きました。
 当時、私と父ミカエル(エンリル)は、ガブリエル親子(エンキとマルドウク)と王権を巡り反目しておりました。堕天使となった元天使やカイン族の管理は、ガブリエルに任されておりましたが、自然災害に伴い父が人類に手を差し伸べなかったこともあり、共食いが始まり、地上が大混乱に陥りました。そこで、この大混乱を収拾することを、天王アヌ=ヤハウエは、私たちに命じられたのでした。(巨人については補足参照)
 つまり、初代ラファエル様は、エンリルの長子・ニヌルタ。初代ミカエルは、アヌの正統な王位後継者・エンリル(二代目ヤハウエ)その人だと分かりました。そして、初代サリエルは、アヌの娘で、エンキと共に人類を想像したニヌルタの母・ニンフルサグでした。初代ガブリエルは、アヌの長子で王位継承No2のエンキ。初代ウリエルは、エンキの長子・マルドウク(三代目ヤハウエ)その人だと分かりました。
 そこで、どうして再び天上界の元に出現されたのですかと伺いました。なぜかというと、アヌ王の一代前のニビル星の統一王であるアラル王が、アヌ王による幽閉から解放され、2006年に火星から地球に来られた時、エンリルとニヌルタに応答を求められましたが、応答が無かったので、その時には亡くなられたのではと、先生から伺っておりました。尚、アラル王はアヌ王との王権争いに敗れ、火星に幽閉され亡くなりました。その悲しい現実として、ニンフルサグが火星の人面岩を作りました。地球に帰還されたのは、霊体のアラル王様です。
 私ラファエルは、父の王権を受け継ごうとしましたが、王族の王権争いから離脱し、結局は軍人として生きることを選び、王位を棄て、ユーラシア大陸にて強力な軍隊を創造することに傾注しました。そして、神々の核戦争後に、マルドウクに王位が移ると、私と父は新体制から距離を置くことにしたのです。
 しかし、人類史においては重要な役を利を果たしています。ご存じでしょうが、モンゴル帝国に代表される騎馬民族です。モンゴル帝国は、欧州のキリスト教による暗黒時代を終わらせ、皇帝と形骸化した儒教による過酷な独裁制に終止符を打ちました。
 私たち親子とアヌ王は、現天上界とはほとんど通信をせず、人類史からも姿を消していましたが、千乃様の慈愛の籠もった毎回の呼び掛けに対して、父とは別に、私は心を開くことを決意しました。そして、現天上界に迎えて頂き、再び大天使として人類と同盟星に希望をもたらすよう誓うことを、お知らせいたします。

 次の日にこれまで疑問に思っていた事柄について質問をしました。そうしたところ、下記のご返答を頂きました。
 地球において、父母がニビル星人の場合、人類の遺伝子を取り込まない限りは、代を重ねると遺伝子に不安定が生じる事実が予測されました。そこで、私たちニビル星人は、独身であれば結婚をしない、もしくは結婚しても子孫を残さないことに合意しました。そうして、ギルガメッシュ王のような神々と人類とのハイブリッドが、活躍するようになります。そのようにして、私たちニビル星人は人類の遺伝子の一部として、また人類史の一ページとして地球の一員となることを選んだのです。それはマルドウクが王位に就任した直後のことです。
 ですから、あなた方人類すべては、私たちの子孫で有り、私たちがあなた方人類の精神的な成長を見守ることに合意して以来、天上界霊団として長い年月が過ぎてしまいました。
 思い返せば、私の母・ニンフルサグの生前は、彼女の二人の兄、エンリルとエンキの地球での王位争いの間を取り持ち、不安定ながらバランスを保ちました。
 私ニヌルタは、エンリルの戦士ニヌルタを改め大天使として、エル・ランティ様が悪の女性司令官として指摘された母・ニンフルサグとの間を取り持つつもりです。それが私に課せられた使命であると信じるからです。


 このお話を伺い、魔族支那人・朝鮮人の脅威が思い浮かびました。つまり、反天上界軍団はシナと朝鮮に棲み着いているということでしょう。南アジアを支配していた悪の女王(⇒[古代中国と最高神・女神])、それから(⇒[魔族:シナと朝鮮])を参照して下さい。尚、ニヌルタはエルランティ様の異母兄弟に当たります。
 加えて、ニヌルタ様の父エンリルと祖父の第十代二ビル星統一王アヌ=初代ヤハウエは、ご存命なのでしょうかと伺いました。そうしたところ、存命だが、今はこれ以上の話は差し控えるとのことでした。


※生前に先生からのメモの概要
 医療班の隊長で、人類を創造した母を持つニヌルタ様は、医療班の一員として母と共に地球に飛来して着任されました。ノアの大洪水の時には、科学班のトップであるエンキとニンフルサグだけではなく、ニヌルタ様は、エル・ランティ様、トート様などと共に、地球の生命種を存続させたいと、ノアの箱船プロジェクトに生化学専門家として協力を惜しまれませんでした。
 また、初代地球司令官・エンリル様とニヌルタ様については、道義心溢れる人格者で、非常に優秀な方々だと評価されていました。


■先生の評価についてニヌルタ様がお話しされ、下記その概要です

 ニビル星では南北王朝に別れ、男子が極端に少なくなるほどの戦乱だった。しかし、南北朝から王と王妃が選ばれ婚姻により、和合がもたらされた。父エンリルは王位継承者として、ニビル星に再び戦乱が起こらないようにと、常に自制していた。特に、科学兵器による悲惨な戦火に対し、科学的な興味や嗜好よりも、自己を律し道義国家を維持することを常に心がけていた故、優れた才能があっても科学技術にはある面否定的だったのです。それ故、己を厳しく律し、欲望を抑えるという点では、立派な行政官でしたが、その反面この厳しさを窮屈とし反感を持つ者達も大勢いました。少し寛容さが足りなかったのかも知れませんが、私は父の国を思う厳しい姿勢に共感し、王位継承者として父から多くを学ぼうと努力しました。
 私たち王族は、王族としての教育を受けて育てられます。特に王位継承者ともなれば、両親の手から離れ、英才教育を含め地球でいうところの帝王学を学び、厳しく育てられます。
(※アラル王様もそのように以前話されました。また、昭和天皇も同じニビル星の王子と同質の教育を受けておられます。)
 父は王位継承者として、ニビル星の皇位継承に従い、異母妹との間に、次の第一王位継承者を成し、王妃を別に迎えました。異母妹・ニンフルサグは私の母ですが、彼女もまた王位継承者として厳しい教育を受け、強い覚悟をもっています。王妃もまた同じです。だからこそ、現皇太子のように、王妃選びに執着し、王国を危うくするようなことはありえませんでした。
 ニビル星の王位第二継承者のエンキは、王族として初めて地球に降り立ち、地球の開発を精力的に行いました。それは、ニビル星はエンリルが統治し、地球はエンキが統治するという気持ちがあったからです。ところが、新天地を求めエンリルが地球に飛来し、地球司令官として指揮をとるようになりました。当初エンリルは地球の統治が安定すれば、ニビル星に帰還するつもりでいました。
 ところが、地球で重労働に従事するニビル星人等の不満、エンキによる人類の創造という暴走、マルドウクの人類の娘との結婚という倫理規範違反など、地球での統治は混乱ばかりの連続でした。エンリル自身は常日頃は、道義国家による平安を願い、常に自分を律し自制していたのですが、看護班の女性の水浴びを見て強引に誘惑した罪により、ニビル星の法律に従い、王位を剥奪され、冥界に下ります。この不遇のエンリルに助けの手を伸べ、元の位に復帰させたのが、エンキでした。
 しかし、エンキは地球の王権を譲ろうとはせず、地球の王は自分だと強引に主張し続けます。エンリルはエンキのような自分を律することのできない楽天家では、地球を平和に統治することは不可能だと見抜き、地球の王権を渡そうとはしませんでした。また、長期間二人はニビル星を不在にしていたため、ニビル星に居る弟の王子等が、二人の帰還を阻止しようとしていました。そんな中で、兄二人が地球の王権を巡り争う姿を、母は間近に見て、仲裁の労を執り続けました。当時の母は、地球からニビル星への宇宙港の統治者で、エンキとエンリルの権限外の治外法権を有していました。地球の中で最も重要な施設を管理していたのです。いざとなれば、ニビル星のアヌと相談し、母の力により、二人の兄を強制的に排除することも可能だったことでしょう。なぜなら、統治能力や科学知識や軍事力において、二人の兄に劣らなかったからです。
 実は母ニンフルサグは、科学長官エンキをも負かすだけの科学力と軍事力を合わせ持っていました。エンリル王家とエンキ王家の王位継承争いで、最初はエンリル王家が負かされていたのですが、母が私に戦闘機を下され、それによりエンキ王家を打ち負かすことがでました。それだけではなく、母は自分のお腹で人類を創造し、様々な点でエンキの才能を凌駕していました。それゆえ、エンリルとエンキは、母の仲裁を無視することができず、アヌ王家にある種の平和がもたらされていました。
(※例えるなら、北条政子のような存在だったのでしょうか。)
 しかし、母に如何に才能と行政官としての能力があろうとも、王位を継承することはできません。しかも、王位第一継承者の私が王位を放棄し、エンキとの間に設けた子等も王位を継承することができませんでした。そして、王位は母とは直接関係の無いエンキの長子マルドウクに、次にマルドウクの養子となり王位を継いだのは、徳と才能豊かなエンリルの正妻の長子(月神=エル・ランティ様)でした。そして、ミカエル様に王位が継承され、天の至宝とされる千乃様が王妃に決まると、母は嫉妬心を抑えることができなくなったのでした。


■エンリル様からの伝言 2013/04/26

 ニヌルタ様から、ニンフルサグの親族はニヌルタ様も含め、ほとんどが現天上界に登場していないとの暗示がありました。そういえば、ニンフルサグの二人の兄(エンリルとエンキ)、彼女の父のアヌ、ニンフルサグとエンキの間に生まれた王女と王子達など、確かに一親等に相当する方々は登場していません。そればかりか、サタン・ダビデとの死闘の時にもでした。第三代ヤハウエ・マルドウク様が負傷されたにも関わらず、アヌとエンリルはダビデとの闘いに関与していないとの先生からのメモが在ったように思います。
 その一方で、サタン・ダビデと他の大サタン軍団に加えニンフルサグと、同時に、現天上界が闘うことはありませんでした。非常に不思議だと思いながらも、それは、現天上界の周到な戦略によるものだと思っていました。
 そうしたところ、エンリル様から、「私たちは、2006年の10月26日のその日まで、妹ニンフルサグと行動を共にし、影ながら説得を繰り返していました。ついに26日、サタン・ダビデはその微粒子までもが滅ぼされましたが、私たちのぎりぎりの説得が功を奏したのか、最後の瞬間に妹は、一端兵を引き上げたのです。」と伝言がありました。

                       (記 北 2013/04/23〜26)
 ■補足:巨人について
 地球生まれのニビル星人は、ニビル星よりも地球の方が重力が小さい為、父祖よりも巨人となった。また、プレアデス星末期に遺伝子不安定により生まれた巨人族と、カインの巨人族とは別種族です。
 だから、日本神話に登場する巨人は、一代限りなので現存していません。また、支那人が人肉を好むのは、カイン族(夏殷族)の末裔だからだと推測しました。

 ■複数の読者への返信
 ニヌルタ様の伝言と天上界の苦悶について様々なご意見ありがとうございました。神を絶対とする人々には耐えられないと、返信されたように、人類が成人して親から独り立ちする時なのです。その時、親の苦悶を知り、これらかの人生に役立てる。また、もし人類が成人できて、地球とは別の星に文明を移植する時代になれば、両親の苦悶が身にしみて実感できるはずです。
 子を持つ親なら誰にでも理解できる心境ではないでしょうか。また、親としては親の苦悶を子に伝えることが最後の教育ではないでしょうか。そして独り立ちしたとき、返信に指摘されている親の子に向けられた願いのようなものが、そこにはあるのだと思います。
 もっとも、人類は人類の父祖である同盟星の方々と、友として友情を育むことになるのですが。。。頂いた情報がとてもとても大切なものだということを、どれだけの人達に認識てもらえるのかは別ですが。。。
 半面、先生やミカエル様他神々は、長生きしたいとは少しも思っておられません。ニヌルタ様の伝言が遺書にならないことを願うばかりです。 2013/05/03北
 ■引き続き、複数の読者への返信
 「先生やミカエル様他神々は、長生きしたいとは少しも思っておられません。」、このお言葉は、私が先生のおそばで直接、先生から聞いた言葉です。その時の話題は、霊体についての寿命の話しだったのですが。..今は伏せておきます。
 ただ、先生もミカエル様も、生きているのは正義を守る為、ありとあらゆる生命を愛おしまれるからです。だからこそ、生きる力がわいてくるのだと、その時私には思えました。先生が、闘いの最中、苦しみの中で、小バエを可愛がることで、生き抜かれました。テラちゃんの心は常に先生のそばにあり、先生と同じ気持ちでした。だから、先生は生きようと思われたのだと思います。私に何度も、犬死には嫌だとおしゃいました。
 そして、悪を憎み、義に苦しむ人に対するお心は誰にも真似ることができるものではありません。  2013/05/04北



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