2018年08月分 天上界からの伝言板


                      尚、※は北川による。


2018/08/10

 実は私はヤハウェ名を継承しておりますが、四代目であり、エル・ソラッティーヤ王(私の父・マルドウク … 義父)が三代目、モーセ様の時代のヤハウェ私が四代目のヤハウェとして天を治めるべく王位を継承したのは、西暦前二年です。それと共に七大天使も(※役職名を継承して)世代交代をしたのです。
 いずれにもせよ、世襲制である“天王” … 、私の双子の弟サタン・ダビデは実は義理の弟なのです。更に実父としたエル・ソラソティーヤ王は私の義父であり、養父です。これは嘗ての双子の天王とその弟が、代が代わり、やはり天王は“双子でなければならぬ”ことから、永遠の生命を証する為天王が途中で次期王に代わるのは不可とされた(*永遠の生命を明かす為、天王は双子で、兄弟の間で王位を継承する決まりだったということでしょう。ところが、マルドウク様は天王をEL様にその代で譲位されようとしたが、許されなかった。そこで、EL様をご養子とされ、ダビデの義理の兄として双子とされたのだと、推測されます。そして、天皇の皇位継承権が、直系ではなく、兄弟に継承される伝統の根源が説明されていると思います。悠仁様の場合、やはりY遺伝子を引き継ぐご養子が必要なのでしょう。旧宮宅の復活を切望します。)のです。そして、エル・ソラッティーヤ王は次期天王として私を選ばれ(エル・ランティ様の優れた知性と人の上に立つべき人として、天王として、相応しい人格を持っておられたがゆえの御選択でした。千乃)た。(*天王の一代は、十二星座の一つの時代に相当します。双子ですから、二星座分です。この二星座分の周期が、もしかしたら我が太陽の双子である暗黒太陽の周期なのかもしれません。太陽系システムが双子で誕生し、あたかも太極図のようにそこに永遠性を見いだしたのだと思われます。おそらく、天王の双子は、もう一つの太陽=暗黒太陽、それは黄泉の支配者でもあるのでしょう。多分、双子でない場合には、シュメル神話や古事記から、死して後、皇后が黄泉の支配者に就任するようです。尚、地球の自転軸は北極星の方向を向いているので、いつも同じ位置にある。しかし、地球は歳差運動をしていて、その周期は約25800年で、紀元前11500年頃は琴座のベガが北極星でした。そして、現在の北極星はこぐま座のポラリスで、13000年頃再びベガが北極星になります。)
 更に霊の世界と宇宙船や宇宙飛行士の世界とは協力しつつ、お互いに異次元の世界であり、善なる者には善霊が、悪なる者には悪霊のそそのかしがあったこと。しかし一万年前後の古代文明は、大サタン出現までは、のどかな善の世界であったことをお教えしておきましょう
 サタン・ダビデの先代の大サタン(ベー・エルデを支配していた者)が追放されて、やはりこの地球に来ておりました。古代の残虐な民族性や、マヤ・アステカ文明などの野蛮で残酷な民族の習性は悪霊として、長く生き延びたこの大サタンによるもの
 星間同盟条約もあり、どのグループがどの星からということは、宇宙人と地球人の大戦争があり、核爆弾やS波ビーム兵器により、双方が大量に抹殺されてから、殆ど明かさなくなったのです。天に関して真実を語っても、何の益ももたらさず、又もや文明が滅び、今度は現文明の記録や記憶さえも残すことが出来ない
 天の王として、私は地上と天の善なる魂を救わねばならない、と強く決意しつつも、サタン・ダビデは私の双子の弟(※双子は永遠の印なので、双子とされていますが、実は義理の弟)であることが、長期に亙り、憎しみと裁きの手を鈍らせ続けました。この千乃裕子様は私に決断の機を与えて下さったのです。飾らぬ心と善悪に基く判断と曇らぬ正義の目で、ラファエルと共に、私の決意を促し、進言して下さったのです。この真の破壊者を滅さねば、天は法の下に真理に生きること価わずと!!。長くなるので省きますが、その折の心情は『天国の証』に書きました。(※先生は五太子の時、この闘いにおいて多くの善霊様を失ったことについて、繰り返し自問自答されていました。しかし、善霊がいなくなれば、正法もなくなるとも。そして、EL様は常に先生に敬意を払われておいででした。なにより、サタン・ダビデが生きていることを警戒されていらっしゃいました。)
 この一〇年後(*1997年の10年後)にも迫る人類の危機、地球、否、太陽系そのものの存続の危機に、嘗てのノアの箱舟の如き天の救いはありません(*2006年10月に先生は天に戻られています。地球軌道のずれ、太陽の核爆発の阻止、何より異星から来た大サタンを滅ぼし、地上に平和をもたらされようとご計画されたのだと思います)。
 S波操作をあまりにも性急且つ大量に行なうので、これは単なる地磁気の消失や逆転ではなく、小賀様の論文にある通り、地球軌道の変化と、遂には太陽の核爆発を引き起こし、太陽系そのものが宇宙空間にさまよい出るか、消失するかの大変事につながる恐れが生じている(メⅣ P191)
 その時(*EL様が皇位を継承された)以来サタン・ダビデの嫉妬と支配欲と権力欲のゆえに私のあらゆる仕事の妨害を続け、そして善なる神の王国を悪魔の王国に代えるべくあらゆる伏線を敷いたのです。カール・マルクスもサタン・ダビデの遺産であり、その人物が今再び地球人類と現在の文明を滅し去ろうとしているのです。
 今もサタン・ダビデが共産主義者の国に潜伏し、世界を滅びに向かわしているのではないかと思えるほど地球人類は滅亡の時を目指してまっしぐらに駆け続けています。
 何らかの手を打ち、これを阻止しないと、総ての人類と霊体は滅亡し、地球も太陽系もその他の多くの恒星や惑星、衛星もその姿を失い、銀河系が星団に変化してしまいます。何人かの異星人がこの危機を知り、他の銀河系へ逃げ延びるかも知れません。彼等の知らざる全くの新しい銀河系に到達するには、かなりの冒険を伴い、総てを一から始めねばならないでしょう。
 何度も同じ過ちを繰り返し、地球人類にビーム兵器を与えることは、過去における文明の終焉を招くことになるのを、愚かな悪の異星人が、自らの必要な食物を求めて、地球人と契約を交わし、このような事になったのです。


 以下、次月号の基礎知識を述べています。参考文献は『消えたシュメル王朝と古代日本の謎』です。

 ◇ ◇ シュメル人の出自について

 シュメール王国(ウルク王朝、アッカド王朝、ウル王朝)のあったチグリス、ユーフラテス河畔は〝肥沃なる三日月地帯″と呼ばれ、農耕だけでなく、漁業にも適していた。それだけに外敵から狙われ、ナラム・シン王 (在位紀元前二二五四~二二一八年)の時には、ザクロス山岳地帯に住んでいた破壊的なグティ人が、続いて四方からセム系のアムル人、東からはエラム人が侵入を開始した。そして、ウル王朝第五代のイビ・シン王(在位紀元前二〇二八~二〇〇四年)がエラム人の捕虜となり、東方山中に連れ去られると、シュメール人の時代が終りをつげる。
 もっとも、楔横形文字の変化の過程をみると、その後もシュメール人はメソポタミアに居住していたものと思われる。彼等を完全に駆逐したのは、セム系遊牧民族のアッシリア人である。その性は残酷で征服地を徹底的に破壊した。住民を強制的に移住させ、反乱を起こす者は酷刑に処した(*当時の敗者は強制移住せられる民族は多かった)。
 アッシリアが古バビロニアを征服して、オリエントを統一したのは紀元前六七〇年だが、これも同六一二年に滅亡。続く新バビロニア、エジプト、リディア、メディアの四国もペルシア(紀元前五二五年に全オリエントを統一)に下り、ペルシアもまたギリシア戦争の後、アレクサンダー大王の東征によって亡びた。時に紀元前三三〇年。こうして楔形文字も世界から消え去った。
 シュメール人がどういう種族であったのか明らかでないが、古バビロニア人と共に農耕、漁業を盛んに営んでいたことは、粘土版に書かれた文書から知ることができる。ビールとブドウ酒を愛し、イカ、タコ、キュウリの酢の物なども食べていたらしい。馬にひかせる戦車には乗ったが、騎馬の習慣はなかった。どちらかといえば、海洋的な性格の強い民族だった。
 さて、メソポタミアはギリシャ人が命名しており、ティグリスとユーフラティスの両大河に挟まれた土地を意味する。今から、約7千年前、メソポタミアの南部に文明が花開いた。その原動力が、海から出現した部族シュメルである(シュメルは=SUMERは英語読みで、ラテン語では「スメル」)。
 一説には、「イラク人にはシュメルの血が入っているが、シュメル人はアラビア人ではない。彼らは中央アジアから海を伝ってイラク南部に入り、人類最初の文明を築いた。そして、メソポタミアから忽然と消えていった。まさに謎の民族である」、シュメル人についての最も古い伝承は「太古に七人の賢者が海から現れて、人々に知識を教えた。その一人がウルに現れた海士である」(*二ビル星人はアヌンナキと呼ばれ、天から降りてきた人と呼ばれているので二ビル星人とは、別人類である)と、している。シッチン氏のシュメル神話によれば、人類は二ビル星人により黒い頭の人として創造されている。では、海から現れた7賢人とはいったい誰なのだろうか。二ビル星人が地球に飛来する前の地球人類に他ならないとすれば、沈没したムーやアトランティスやレムリアの生き残りの人々だと云うことになる。だとすれば、ムー文明の正当な後裔である縄文文明とも関連があるに違いない。インドにはチャーチワードが発見したムー文明の碑文が残されていたのですから、インドから海を経由してメソポタミアに到着したとも考えられる。確かに、兄弟殺しの罪に問われたカインはエルデンの園を追放される。その時、エルデンの園の外には二ビル星人が創造した人類は存在しないはずなのに、カインが殺されないように神は印を付けている。つまり、先人類が沢山生息していたのです。
 日本では、天皇を「スメラ・ミコト(王族)」と云う。神社の祝詞では「スメ(尊い)・カムタチ(神々)」とも云う。スもしくは、「スム・スメ」は、スメル語でも「尊い、崇高なるもの」を意味している。
 現在のイラク南部、ティグリス、ユーフラテスの両大河に囲まれたメソポタミアの地に最初に住み着いたのは、今日「ハラフ人」と呼ばれる人々だった。時代は紀元前五〇〇〇年ごろ今から七千年も昔のことである。彼らはのちに、シュメール人の都市名の名づけ親となる、いわばシュメール文明の準備者とでもいうべき存在だった。
 やがて紀元前四〇〇〇年紀後半になると、この地にはウバイド人の集落が形成されはじめる。彼らはいずれも内陸部から高温乾燥気候の低湿地帯・メソポタミアへと移住してきた人々だった。ところがそこに、反対側のアラビア湾から、まったく別の民族がやってきたのだ。
 彼らがどこからやってきたのか、正確なところはわかっていない。インドの北岸地域、さらにはその奥のヒマラヤ方面だという説が有力だが、いずれにせよ紀元前四〇〇〇年という太古の時代に、彼らは大船団を率いて海を渡り、メソポタミアヘ上陸したのだ(*ムーやアトランティスやレムリアの人々)。
 まもなく彼らはここに定住し、先住民たちに新たな知識を与えていった。
 大規模な港漑設備をつくり、食糧生産能力を向上させ、大河流域の広大な土地に杭を打ちこんで測量をはじめた。水面下の土地は干拓によって水を抜き、あまった水は貯水池として備えた。さらに、運河を引き、神殿を建て、あらゆる文化を生み、ついには人類最初の都市をつくりだしたと云われているが、縄文文明と比較するとまるで文明の内容が異なっている。縄文文明は樹木と山の文明で、シュメル文明は平地と農業と石の文明だからです。つまり、二ビル星人が地球に飛来し金の掘削地としての植民地とみなしていた時には、先史人類とは交わらなかった。しかし、二ビル星人の都市が大きくなるに従い、二ビル星人が先代文明の人々へも影響を及ぼし始めたのだと思います。かくして彼らは先住民族から「シュメル人(文明をもたらした者)」と呼ばれるようになった。尚、古代のシュメル人達は自らの部族を「キ・エン・ギ(葦の主の地)」と呼んでいた。それだけ、シュメルの地は湿地帯で葦が生い茂っていたのです。もし、シュメル人が二ビル星人が創造したのであれば、自らの出自に関して「天孫族」「天子族」「天神の子供」と呼ぶに違いない。だとすれば、シュメル人は二ビル星人が飛来する前の土着民族ではなかろうか。
 ※シュメール人とドラヴィダ人はマレー半島を経由して日本へ
 シュメール人とドラヴィダ人は、牛をトーテムとするウル人やアーリア系のインド・イラン人に追われた。一部は残留したが、多くは山中に隠れたり、南方の海上に逃れたりした。台湾のヤァミ族は典型的な竜蛇族で、蛇のトーテム・ポールや楯を作り、蛇の入墨をする。紋章の流れをみると、彼等はインドネシア方面から流れ着いたらしい。高砂族の研究家として知られる国立台湾大学大学院長の陳奇縁氏にお尋ねすると「マレー半島あたりから渡来したと考えて、間違いありません。言語もほとんど同じです」と答えた。
 稲荷山鉄剣文の解読などで有名な大野晋学習院大教授は、インド南部に住むドラヴィダ人の一方言であるタミール語に、日本の古語と対応する単語を続々と発見、〝日本語のルーツはタミール語だ!″という説を打ち出してている。ドラヴィダ人は、竜蛇神を信奉するシュメール人の一支族である。
 ◆古拙シュメル文字と神代文字は似ている … 源流は先代文明!!
 古代日本にシュメル人が渡来している。彼らの古拙シュメル文字(シュメル文字の最初で、内容は絵文字です)で書かれたペテログラフが残されています。さて、古拙シュメル語は、シュメル人による発案なのでしょうか?それとも、世界で一番古い縄文人の発案を真似たものなのでしょうか?
 黄河流域には、水と富を求めて、言語の異なる多民族が集まってきた。そこで、絵文字による商取引が始まったそうです。民族により絵文字の呼び方はばらばらですが、指し示す物品と価格については互いにわかり合えた。これが漢字の始まりだそうです。
 では、古代シュメルの地にあったエデンの園から、兄弟殺しの罪でカインが追放されます。その時、外の世界には人々が居て、殺されないようにと神はカインに印を付けます。ということは、二ビル星人の人類創造以前に、地球には先住民が沢山居たと、聖書は証言しています。であれば、二ビル星人が創造した人類と先住民との交易は、古拙シュメル文字で行われていたのでしょう。この古拙シュメル文字は先住民が利用していた文字だとすれば、それはムーやアトランティスやレムリア文明の生き残りの人々が使っていた文字だったに違いありません。
 ムーの正式の後裔である縄文も、この古拙シュメル文字を使っていたことでしょう。加えて、シュメル言語と日本語は、構造が似ていることも一つの傍証だと思います。この古拙シュメル文字が縄文時代から古代日本に掛けて神代文字へと分化していったとすれば、古拙シュメル文字と神代文字は似ていても当たり前だと思うのです。
 シュメル語も日本語も「てにおは」を使った膠着言語で、単語にも似たものがある。また、母音は日本語が「あいうえお」の5音、シュメル語は「あいうえ」の4音、英語が12音、ドイツ語が15音、フランス語が16音で、日本語とシュメル語は似ている。また、外来語を柔軟に取り込める構造となっている。
バビロニア
 シュメル地方と北部のアッシリアを合わせた地域のこと。
バビロンの十六菊花紋
 バビロンのイシュタルの門は、前600年頃のカルデア王朝、ネブカドネザル二世が築いたと云われる。カルデア人とは「シュメル地方の人々」の意味。イシュタル門の通路の側壁には、ライオン像が多数描かれ、その周囲を「王家の紋章」といわれる十六菊花紋が取り囲んでいる。ちなみに、二頭のライオンはギルガメッシュ王を、ライオンはユダ族のシンボルである。
ウルク
 聖書ではエレクのこと。

 ◇ ◇ シュメルの医師と薬と占い師

 古代シュメルの時代から、白魔術や黒魔術が盛んで、言霊の考え方もシュメルが発祥の地です。
 アブ・シャフレーン伝説のなかに、古代に七人の聖者がメソポタミアの地に現れ、土地の人々に知識を与えたという話があるということは前章で触れたが、そのうちのひとりは医師だった。実は当時、医師には二種類のタイプがいた。第一は「アスー」と呼ばれる医者で一般的なもの、第二が「アーシプ」と呼ばれる医者で「占い師」、あるいは「まじない師」と呼ばれていたものである。                                   メソポタミアの遺跡から発掘された医学のテキストは、「もし人が病気になって次のような兆候があった場合は」という書きだしでさまざまな具体例を挙げ、薬の名称、処方の仕方や使用法などを記述し、最後に「その病人はこれでよくなるだろう」と結んである。
 こうした治療を行った医者が、開業医のアスーである。また使用された薬草は、板・茎・葉・実などを括りつぶしたり、煮たり乾燥させたりして患者に投与された。またときには、薬草をビール、酢、ハチミツや動物の脂などで溶いて飲み薬や座薬として使用した。なお、これらの薬草がすべて、メソポタミアで採取されたものであることも興味深い。
 次にアーシブであるが、アスーと異なる最大のポイントは、第一に患者の痛状を客観的に判断するために、体温測定や脈拍を調べたことである。といっても、その結果に対応して投薬を与えたりはしない。最大の目的は、その患者が「生死の境」のどのあたりにいるかを判断することであった。そのうえで呪術と知恵の神「エンキ」に祈りを捧げ、悪霊を追い払うための特別の「まじない」を行うのである。つまり、海から現れた医師とは無関係です。彼らがムー文明の後継者であれば、ムー文明の「聖なる書 … 9割が科学」を伝承したことでしょう。
 記録からはメソポタミアの人々が、シュメールの神官やアーシブが行う加持祈藤を信じ、アスーが行う治療より重きをなしていた様子がうかがえる。
 メソポタミアの地においては、エヌマ・エリシュ神話(天地創造神話)やギルガメシュ叙事詩(世界長初の物語)に書き残されているように、「八百万の神々」が人間に生きる力、すなわち「霊智」を与え、常に神と人間との問で眼に見えぬ魂の交流があると信じられてきた。「病は気から」といわれるように、現代社会においても人間自身が持っている神から与えられた「霊智」を呼び起こすためのさまざまな祈念や呪法が残されているが、その起源は遠い昔のメソポタミアにあったのである。
 おそらく、すべての物質や生命に神聖が宿り、これを聖なるものとする思想はムーやアトランティス文明からの伝承だと思います。二ビル星人による多神教は、生きた二ビル星人が都市神として王座にあり、かれらの区別する為に、風、川、空気、 … とイメージやシンボルで表現していました。二ビル星人が地球に増えるに従い、そのシンボルは増えていったので、一見自然の中の精霊信仰に似ていますが、実は全く相容れない思想です。従って、両者の信仰が混交していたとすれば、シュメル文明は二ビル星人と先地球文明が混交していたと思われる。そこには、二ビル星を追い出され、穏やかな善の世界を壊した大サタンの影響もあったことでしょう。推測として、この大サタンはプレアデス星人の霊体で、二ビル星の南北に分かれた永遠とも思われる争乱をも企てた張本人だったのかもしれません。そのその大サタンが一万年以上前に地球に飛来していたのでしょう。

 ◇ ◇ 「エヌマ・エリシユ」神話と洪水伝説

 メソポタミア南部を「スメルの地」、北部地方を「アッカド」と呼ぶようになったのは、およそ紀元前二五〇〇年ごろのことだ。
 そのスメルとアッカドには、太古から伝えられた神話が数多く残されている。このうちのひとつが、「エヌマ・エリシュ」という書きだしで始まる天地創造の物語である。
 神々がどのようにして生まれたのか。その神々によって人や大地や生き物が、どのようにつくられたのか。人々の日々の営みと、天空の神、大地の神、天と地を結ぶ神との結びつきそれらがどのように関わり合っているのか。具体的に七枚の粘土板に横形文字でどのように書かれているのか、その内容を紹介しよう。[⇒太陽系創造神話]

    *

 エヌマ(上で)エリシユ(そのとき)、上なる空が、まだ人の口にさえのぼらず、下なる大地の名が、まだ思いつかれもしなかったときに、原初の川の水の神、アブスーと、海の水の神、ティアマトが交じり合って、雲の水の神ムンムが生まれた
 これらの三神が融け合った混沌のなかから、最初に天の神アン(父神)が生まれた。
 次に地の神キ(母神)が生まれた。
 アンとキは、天と地を結ぶ紐帯の神エンリルを生んだ。
 エンリルは力をつけ、アンとキを引き離した。
 エンリルは風と嵐の神となり、空の闇を照らす月神シン(ナンナル)を生んだ。
 シンは昼を照らす太陽神シャマシユ(ウトウ)を生んだ。

    *

 次の一書には、付加的な物語が書かれている。これらはメソポタミア各地の遺跡から発掘された粘土板を、世界の言語学者が苦労して欠落した部分を補完したり、修正したりして完成したものである。

    *

 混沌のなかから、巨大な蛇の化身ラームウ(男神)とラハウム(女神)が生まれた。
 ラームウとラハウムは、激しく絡み合って交合し、聖なる夫婦神、アンシャルとキシャルを産んだ。アンシャルとキシャルは、合体して天空の神アンを生んだ。
 アンは、大地の主エンキを生んだ。
 アンシャルは、総領のアンを自分の姿に似せてつくった。
 アンも、自分の姿に似せてエンキをつくった。
 エンキは、彼の父祖の神々のなかで、ひときわ優れていた。
 エンキは広く開いた両耳を持ち、賢く、たくましく、
 祖父神のアンシャルよりも力強かった。
 仲間の神々のなかでも、エンキに並ぶ者はなかった。

    *

 次に、縦三十七センチ、横二十二センチの粘土板文書を紹介しよう。その表と裏のそれぞれの面は大きく三つの部分に分けられている。中央の部分には、スメル語の整った文字が書かれており、右側の欄には読みやすく翻訳されたアッカド語の文章が書かれている。ここには、神々が人間をつくる話が書かれているのである。
 また面白いことに、幅三センチほどの左欄には、「アアアア……、ククルル……」とか、「マッシュマッシュマッシュ……」といった詠唱のための語韻が善かれてもいる。

    *

 天と地という不動の双生児が完成されたとき、母神が女神たちを産んで、大地が基礎づけられ、構築されたとき、天地のさまざまな計画が決定されたとき、堀割と運河とを、整然と秩序づけるために、チグリス川とユーフラテス川の堤防をつくったとき、アン、エンリル、ウトウ(シャマシユ)、エンキの大神たちと、運命を定めるアヌンナキの大神たちとは、聖堂に集まり、座を占め、それぞれの神がいう。
 エンリルが問う。
「天地のさまざまな計画が決定され、掘割と運河とを、整然と秩序づけるために、チグリス川とユーフラテス川の堤防がつくられたからには、そなたたちはいったい、何をつくろうというのか、何を変えようというのかね」
 運命を定めるアヌンナキの大神たち、そのなかのふたりがエンリルに答えていう。
「ドゥル・アン・キ(天と地をつなぐ紐)にあるウズ・ム・ア(肉を生むところ)において、私たちは、ふたりのラムガ(木工の神)を殺して、彼らの血で人間をつくるのです。今まで神々が担ってきた仕事は、今や人間の仕事でありますように」
「運河の境界を永久に地割りするように、整然とした堀割を確保するように、鋤や籠を彼らの手のなかに置くように、神々の家を聖殿にふさわしくするように、畑をほかの畑から仕切るように、境界の土台を確固とするように、四方に広大な神殿を建て、神々の家を豊かに充たすように、スメルの国土に豊かさを増すように、神々の祭りを申し分なく執り行うように、冷たい水を注ぐように、アヌンナキたちの畑を肥沃にするように、倉を豊かにするように」
「聖堂にふさわしい神々の住まいで、あなた方は、最初の男アンウレガルラ、最初の女アンネガルラと、名前を呼ぶのです」
「牛、羊、野獣、魚、鳥類などの、国土における産出を増加させるように、
エンリルの父の神エンウル神と、エンリルの母の神ニンウル神の、
浄らかな言葉を引き受けるように」
「また主権者たるにふさわしい女神アルルは、賢者という賢者、愚者という愚者を、
大麦のごとく自生的に、大地の土のなかから萌えださせるように、
大計画を立てるでしょう」
「女神アルルは自ら大計画を立てるでしょう、
不変なる天の星のごとく永遠に、昼も夜も神々の祭りを、
申し分なく人間が執行するように(*人類を教育する)」
 アン、エンリル、エンキと母神ニンマフの大神たちは、人間がつくられたその場所に、穀物と書記術と学問の女神ニダバ(ニサバ)を配した。

    *

 シュメール人は、こうしてエヌマ・エリシュ神話のなかで多くの神々を創出したのである。そして、これらの神々のもうひとつの特徴は、必ず各都市の氏神となっていることである。
 まず、天の神・宇宙の神アンである。次が、天と大地の間を支配するエンリルの神で、ともにニップールの主神となる。第三が、大地と水の神であるエンキでエリドゥの主神となる。そして第四が、月神のナンナル(シン)で、ウルの主神。第五が、太陽神のウトウ(シャマシユ)で、バビロンの主神となる。第六が、暁の明星といわれる金星神の女神イナンナ(イシュタル)で、ウルタの主神となり、これにニンフルサグという女神が続き、これら七神をもって運命を定める七神神話が完成する。この、最初の3神、運命を決める7神の創造については、日本神話にも引き継がれている。

 ◇ ◇ シュメール人はどこに消えたのか?

 紀元前二〇〇四年、最後のウル王朝が滅びると、彼らは忽然として消え去ってしまう。その後の行方は杳(よう)として知れず、さらに彼らの建造物が日乾しレンガでできていたこともあいまって、シュメール文明の存在さえ文字通り砂漠の砂に埋もれてしまった。
 いや、彼らはもともと「海を伝ってイラク南東部に入った」のだ。ならば去るときも、海を利用するはずである。そしてなによりも、彼らは根っからの海洋民族であった。船をつくり、自在に操り、外洋さえもわがものとしていたのだ。
 『消えたシュメル王朝と古代日本の謎』の中で、著者の岩田明氏は、シュメル時代の外洋型船を建造し、インドから沖縄までの航海に成功している。他にも、ペテログラフにはシュメル語が刻まれている岩があり、確かに、海の民であるシュメル人は日本に渡来している。彼らは、徐福や呉人を日本に運んだ海部族(安曇、住吉神社)とは別の民族である。
 興味深いことに最近、インダス文明とオーストラリアの間で交易が行われていたことが明らかになっている。というのも、オーストラリア型の人骨がインダス川流域の遺跡から発見されている。また、オーストラリア南東部の文明が紀元前三〇〇〇年以降、急激な発展を見せているのも、インダスとの交流の可能性を示唆しているといえるだろう。
 紀元前三〇〇〇年といえば、シュメール文明の最盛期でもあった。だとすれば、すでにこのころ、シュメール人の大航海はインド南部を経由して、オーストラリアまで達していたとも考えられる。
 しかも、そこまでくれば、海流に乗って北に進むだけで倭国-すなわち日本列島に到達することも可能なのだ。これこそ「海のシルクロード」を切り開いた、千年を超えるシュメール人の大航海の軌跡であると考えている。
 ところで、現在の所判明しているシュメル人の身体的特徴は、目鼻が大きく、西洋人に比べると身長は余り高くないが、肩幅は広く頑丈な骨格をしている、瞳も髪も黒、家族主義で一夫一婦制、自然への信仰心が篤いと云うことぐらい。しかも、イラク南部人には、蒙古斑がある。
 岩田氏は、シュメル人の故郷として中央アジアのスメル山(=仏教界の「須弥山」)の麓ではないかと推測している。ムー・アトランティス・レムリアが沈没した時、この地に避難したと云うことかもしれない。その理由として下記のように推測されています。
 シュメル人がメソポタミアを訪れる前に住んでいたと思われる古代インドでは、「須弥世界説」のスメル山北に住んでいた民族を「崑崙族」、別名「クメル族」と呼んでいた。
 そしてこの部族全体を統括した部族を「スメル族」-「崇高なるメル族」と呼んでいたのである。
 つまり「スメル(シュメル)」も「タメル」も同じ「メル」族なのだ。そしてメル族の「メル」とは「黒」を意味する言葉なので、それはメル族の特徴である黒い髪と黒い瞳(まさにアジア人とシュメール人に共通の特徴である)を指したものと考えられる。
 また、かつてインドシナ半島には、モン族とクメル族という部族が栄えていた。モン語は今日のミャンマーの南部テナセリム地方に住むモン族の言葉であり、タメル語は現在のカンボジア語である。
 このふたつの言語を合わせたものがモンクメル語である。ちなみに「モン」は、「メル」が「メン」と変化し「モン」と転じたものであろう。また「ク・キ」は「地」の意味で、クメル族とは「地上のメル族」を意味する。
 シュメールの像では、いずれも向かって右に王が、左に王妃がいる。また、王の左手は中央でしっかりと王妃の右手を握り、王の右手は王妃の右肩に乗っている。そして日本の道祖神のモチーフも、これとまったく同じものだ。他にも、相撲にそっくりな像が残されていたり、言語体系が類似、スメルの音楽と伝統雅楽が似ていたりしていることも見逃せない。そして、縄文土偶の座る人の顔立ちにもそっくりです。思うには、イカの線刻文字に刻まれたイカ人にも似ているように思うのです。
  
  

 ◇ ◇ 皇室に残る亀甲占い

 この占いは「亀ト」と呼ばれ、東シナ海に多く棲息する青海亀の甲羅を用いると、厳しく決められている。古代においては、この大嘗祭の執行をもって正式な皇位継承の証とされていたほど、重要な意味を持つ儀式である。
 占いの方法は、青海亀の甲羅を火鑚(きり)具という道具を使って点けた火に、桜の枝をくべて焼き、甲羅に入ったひび割れによって方角を決定するというものだ。この亀の甲羅を使った占トは、古代中国の殷王朝時代(紀元前一六〇〇~同一〇二四年)でも行われていた、甲骨占いに酷似している。尚、殷は元々「商 前1600年頃」と呼ばれていた
 殷の甲骨占いは、甲骨の裏面に火を当てて、表面に生じた兆(きざし)=ひび割れにより吉凶を占うというものだった。中国各地の遺跡からは、猪や鹿の骨を用いて吉凶を占ったものも発見されているが、殷の都跡である殷墟から発見された甲骨は、青海亀と水牛の二種類に限られている。それも青海亀の腹部と背中の甲羅が圧倒的に多く、それ以外には水牛の肩胛骨が少し発見されているだけである。
 当時の記録は、数多くの甲骨文に詳細に残されている。このほかにも四季折々の農事に関するものや、生活に密着したものも多い。とにかく何でも占いに頼っているのだ。
 これは殷人の心のなかに、「占いによってすべてを決定することは、神の意志に従うものである」という絶対信仰に近いものが存在していたことを表している。またこうした占いに対する考え方は、甲骨文から判断しても支配者階級に限ったものではなく、一般民衆の生活概念として受け入れられていたと考えられる。
 古代中国の天文学は黄道に沿って天を四つの宮に分け、東に蒼卑北に忍軋、西に白虎、南に朱雀の四神を配座した。この四宮はさらに七分割され、全部で二十八の星座が定められた。これを「二十八宿」という。
 北に配された玄武は水の神とされ、その姿は一般的に亀と蛇の合体形で表されるが、単独に亀だけで表されることもある。水は中国古代思想における五元素(木・火・土・金・水)のなかで、宇宙空間に最初に生成されたものと信じられた。宇宙の根元で万物の始めをなす水を支配するのが「へつ=青海亀」なのだから、神の意志を聞くにはこれ以上適した素材はない、というわけだ。
 中国古代の天文学は、これまでは独自に発展したものと考えられていたが、水を万物の根元とし、日月を重要視するところはシュメルと非常に良く似ているいる。とくに、神の意志を聞くのに、月の化身ともいうべき青海亀を用いるところなどは、月神=シンを深く敬愛したシュメール人とほぼ同じといっていい。また、古代甲骨文字と古代楔形文字は似ていて、古代楔形文字を知る一団が移住先で独自に発展させたとも考えられる。

 ◇ ◇ 神農のルーツもシュメールにあった?

 神農は、古代中国の伝説に最初の帝として登場する庖義(伏義)と、女神・女媧との問に生まれた。父の庖義は、顔は人間だが牛の首に蛇の身体と虎の尾を持ち、母の女媧は、首は人で身体は蛇であったという。その子である神農は、人間の身体を持ちながら首は牛で、頭には二本の牛の角が生えていた。
 伝説によれば神農の出生地は湖北省の烈山である。烈山は上海を河口とする揚子江(長江) の上流約千キロの地点にあり、さらに五百キロほど遡行すると、四川省の中心部に当たる四川盆地が開けてくる。この四川盆地一帯に伝わる神が、なんと牛の角を持つ牛頭明王なのである。すでに何度も述べているように、牛の角とはすなわち、神農と素箋鳴に共通する特徴なのだ。
 さて、その神農は姓を「姜」というが、姜の字は羊と女の組み合わせであり、『後漢書』の「西姜伝」によると、「姜は、三苗から出た」と書かれている。三苗とはチベット族を表し、姜は羊を意味している。シンノウの姓である「姜」も西ら移動してきたことをを指すものと考えることができる。
 神農の故郷がチベット高原のさらなる西にあったとなると、それはペルシアの西南部に位置するエラム山脈を根拠地とする、エラム人だったのではないかとも考えられる。エラム人が紀元前三〇〇〇年ごろ、すでに青銅器文化を持っていたことはわかっている。こう考えると、殷王朝で高度な技術を必要とする青銅器が大量につくられた理由も簡単に説明がつく。
 エラム族の首都は「スーサ」と呼ばれる町であった。このスーサという呼び名はのちにギリシア人がつけたもので、もともとは「スーシアン」と呼ばれていた。このスーシアンあるいはスーサというエラム人の首都の名こそ、実は「スサの王=神農」、あるいは「スサノオ」の語源になつたのかもしれない
 「日本史の真実」は、海人族(高天原族)の藤原氏の台頭とともに、やはり記紀神話の成立過程において伝えられなかった部分もあるのことだろう。日本書紀において、膨大な出雲王朝=銅鐸部族の記録は、ほとんど記録されていない。

 ◇ ◇ 出雲王朝で破棄された銅剣とスサノウ

 不思議なことに、弥生文化の分布と青銅器の分布は必ずしも一致しない。青銅器文化は九州北部から中国、四国、近故に集中している。それに日本の青銅器は銅剣・銅矛・銅鐸などほとんどが武器なのに対し、初期の鉄器は農具や工具が中心である。また、海人族の拠点である関東の鹿島・香取地域の事象を記した『常陸国風土記』には、この地方で古代から鉄が製造されていたことを物語る記述がある。弥生と青銅を直接的に結びつけるには、どう考えても無理が出てくる。
 そうなると考えられるのは、鉄器を運んだ日高見族とは別の外来民族が青銅器文化を持って、紀元前三〇〇年ごろ日本に渡ってきた、ということである。それこそが大陸から渡来した「銅鐸部族」であり、その部族が古代出雲王朝を打ち立てて西日本の一大勢力となったと推測する。
 この銅鐸部族のルートについては、中細形銅剣からも辿ることができる。これらの銅剣がすべて中細形鋼剣だった。
 昭和五十九年(一九八四)、島根県斐川町の荒神谷遺跡から、三百五十八本もの銅剣が見つかり、翌昭和六十年には谷の奥七メートルの斜面から銅矛十六本と銅鐸六個が出土している。さらに平成八年(一九九六)には、荒神谷からわずか三・四キロの加茂岩倉遺跡から史上最多の三十九個の銅鐸が発見された。これは出雲に青銅器文化を持った部族が存在していたというなによりの証拠である。これらの銅剣は土に埋められ、「×」印が施されていた(⇒[出雲に埋められていた銅剣、銅鐸すべてに付された×印])。(*×印はシュメル文字では、数字の10であり、若しくは数字の5に近い。つまり、10の神=太陽神ウツに捧げた、主神がウツに変わったという意味ではないかと思う。2018/04/26)
 中細形銅剣は、大陸では南朝鮮をはじめ中国の山東省から雲南省を越え、インドシナ半島にまで広く分布している戦闘用のクリス形銅剣とまったく同じものなのである。
 中国大陸で精巧な青銅器や目を見張るような玉製品が現われるのは、殷王朝の興った紀元前一六〇〇年ごろのことだ。これまで、殷墟をはじめ各遺跡から発掘された代表的な青銅器というと、宗廟に供えられた祭器類ばかりが注目を集めているが、同時に大量の武器も発見されている。
 とくに戦闘用の馬車や甲冑(鎧と兜)と銅剣などの存在は、殷・周時代の国家組織を知るうえからもきわめて重要である。なぜならそれら大量の武器は、両王朝が騎馬部族集団であったことを如実に物語っているからである。
 これまでに入手した資料によると、朝鮮半島では青銅製の鎧と兜は見つかっていないが、中細形銅剣は類似のものが見つかっている。なお、日本では出雲だけではなく、吉野ヶ里遺跡を初めとして九州北部からも見つかっている(*海流から、朝鮮→日本ではない。逆もあり得る)。



メⅣ:ラファエル大王補佐:幽界霊界意識は左翼の操り人形となる(1997/05/04)

 日教組教育の徹底と共に、個人的な冷酷さと無責任が当然となり、彼らが社会に出ても、自分の知識や経験の範囲内でしか判断せず、仕事上での作業ミスを指摘しても、嘘や言い逃れをして、詫びることもなく開き直る。しかも、上司や責任者に対しては対応も声の調子も話し方も完全に異なり、まるで二重人格者のように振る舞う。結局、マニュアル通りにしか動けないロボット人間を大量に輩出しているのが、日教組の左翼教育で高齢者ほど反安倍政権の根本原因でしょう。この弊害は著しく、例え、高等教育を受けた国会議員や識者であってもこのような教育を受けて育てば、左翼のプロパガンダやフェイクニュースにそのまま操られてしまうのです。それは、朝日の垂れ流す「安倍晋三記念小学校」「吉田証言」「慰安婦問題や南京問題」を、自ら検証もせず朝日を疑うこともなく信じてしまい、政府与党を何が何でも潰そうとする。しかも、全共闘時代の活動家は、枝野過激派新党のように巧妙にも国会や労組に潜り込んでおり、日本の進路を混迷させ、左翼マスコミと共にロボット人間やお花畑の日本人をして、数の論理と声の大きさとマスコミ受けするパフォーマンスで亡国へと導こうとしています。(2018/03/07 北)

◇ ◇ ◇ ◇ 

 長文のミカエル大王メッセージには入り切れない内容のものを私からお伝えしましょう。
 とはいっても、新人類により代表される性格の分類で、キャラバン・メンバーと参加ボランティアに見受けられる特徴です。
 まず、千乃裕子様の車の中で千乃様に相対しての話す態度と他のキャラバン・メンバーの前で千乃様に応村する声の調子も話し方も、まるで二重人格者のそれのように完全に異なり、使い分けているという事実と、作業の手抜きやペットの世話など指示を受けていてもそれをメモにして参考にしつつ行なうなどの熱意がなく、作業についても、ペットの世話についても、過ちを追求されると詫びることは殆どなく、嘘や言い逃れに専念する、作業ミスなどについても開き直る者や、ますます作業ミスをエスカレートする者などしか見当たらないそれには、大抵幽界か霊界意識の者が多いですが、これは社会人としても欠陥性格で、雇用側としては、長期には使えないタイプでしょう。更に、自分の知識や経験の範囲内でしか判断力を働かせず、創意工夫は苦手技術面の完成度も八割方でましな方で、千乃様が指示しないと慣れている者に質問もしない。見るからに誤った作業方法でも古い者が教えない。作業ミスもチェックしない(これは千乃様が何度も指示しましたが、今以て個人主義的冷淡さと無責任なゲリラの操り人形で、ロボット人間に徹しています)。
 一言で言えば、日教組や高教組に教育された社会主義国の人間として成長し、成人したという所でしようこのようなメンバーやボランティアで将来反共日本人による反体制ゲリラを組織するとすれば、現状の役立たずの正法者では戦力にならないということです。尤も、新人類の大方がそうであることは現在定説になっているようですが。
 新人類と言えば、政府閣僚や議員にも戦後世代で戦争もテロも身近なものとして捉え切れない人物も多いらしく、左翼のデマゴギーと真実を見分けられない。例の“反日”教科書内容の真偽も検証出来ない情けない“反日”閣僚、議員が目立ちます
 しかも折角フジモリ大統領、ペルー政府、軍隊が一体となり、四ケ月振りに日本大使館の人質七十一人の救出が成功したというのに、青木大使の公邸の警備不全について、日本側で審議、同氏の喚問の声が挙がっているということですが、万全であれ、不全であれ、現在の日本は共産勢力拡大による、千乃正法に村するような地下活動が持続的に強化され、統一教会の、日弁連による、強引な組織潰しにも悪用され、小賀竹留様投稿のマインド・コントロール戦略もますます広域に適用されているようです。米国のクリントン大統領再選に次いで、英国が労働党に政権を奪われ、旧ソ連KGBの国際テロ組織も完全には根絶やしにはならず、スコットランドの狂牛病騒ぎ以来、イギリス本土もマインド・コントロール用のS波機器が秘かに利用されているようです。日本では勿論、大学紛争当時の“反米・反安保”の全学連メンバーが巧妙に官僚組織にもぐり込み、現在ではそのイデオロギー色が少しも変わらないまま連立政権の幹部に収まっているとか。いずれを見ても、世界戦略へ向けて赤い駒が布石してあるようです。残念ながら、ソルジェニーツィン氏の予言の通りです。
 ソルジェニーツィン氏の予言通り、確実に暗殺の手は伸びていて、御本人でなければ、著書の翻訳を一手に引き受けた木村浩さん。次いで同じ反共グループに属し、産経「正論」欄にも執筆の村松剛さん、「波動性科学」(S波に関する研究書)を著した大橋正雄さんなどの不自然な突然死や早過ぎる病死などS彼の関連を充分に裏付け、且つ反共学者やS波悪用の共産党に取り、都合の悪い有名人に限定されている事実。又、情報によれば、正法者の中でアパートに住み、S波攻撃を隣室から連日受けて、壁が薄いので隣人が電話か、共に居た人物かと話している内容がはつきりと、“これはソ連製なので、値段が高いからなあ”と聞こえたそうです。そちらに鏡を向けると攻撃が急に弱まり、話し声もストップしたとのこと。共産党系ゲリラがS波兵器使用について、はっきりソ連との関連を語ったという事実はこれまでの私達天のメンバーや千乃裕子様の推測が当たっていたということです。
 しかも最近の千乃様への攻撃に、近藤氏らのキャラバン時代に常用された戦法の一つで、俗的な考えに固執する人物との対話中に、千乃様を意味なく赤面させたこともあり、当時のゲリラが現在も関わり合っていることが立証されました。
   (一九九七年五月四日 口述筆記 千乃裕子)


メⅣ.エル・ランティ様:重力波による免疫力低下(1997/05/04)

 私エル・ランティからのミカエルのメッセージに補足修正も少しあります。今月号諸星紀美子さんの「科学トピックス」のマックスウェルによる(アンペール)の回路定理は、コイルに電流が流れると右ねじの進む向きに磁場が発生するという法則との説明により、ゲリラの車の補助のライトやヘッドライトを用いての攻撃は、将にそれを示すものと思われます。市販の補助ライトは先が尖り、右巻きのコイル内蔵であるとすれば、収束ビーム発射に適し、且っ青色であることは、強いビーム放射となり、S波攻撃に適している(科学班リーダーより)。更に片方には左巻きのコイルを設置すれば、マイクロ波や低周波の電流を流すと、両側のライト間に磁場(スカラー場)が発生、それがベクトル・ポテンシャルとして目標に向けて移動し、到達、侵入する。電流の強度は自由に調節する。この方法であると、通常のテスラ兵器の様に45度に交差させなくとも、近接距離であれば、誤りなく、車体などのかなり大きな電磁場に、駐車中であれ、走行中であれ命中する。
 もう一つ重要な情報として、科学班の正法者から得たものに、悪名高いTBSか日本テレビの討論番組で、昨夏辺りに、電磁波障害に関連の物が放映、米国からWHOの責任者なども呼び、討論内容に鉄塔などが取り上げられたそうです。米国では取り締まりが厳しく、小学校など運動場でも(恐らく変圧室)磁場の強い所には生徒は近付かせない。しかも市民運動で鉄塔を撤去した市もあるそうです。ところが日本側の電力関係の責任者は高圧線の周辺の2ミリガウスなどは被爆とは言えない。地球の磁場は500ミリガウスだから比べ物にならない、などと発言。しかしこれはサギ的なごま化しで科学班メンバーが地球の磁場は静磁場で、送電線のものは交流により発生の動磁場だから内臓へのショックが大きいとコメントしておりました。だから鳥類が電線に止まらなくなったのでしょう。(巧妙な)送電漏れの箇所が異常に増え(貴山楓子様「雑ノート」参照)、しかもS波を搬送させるので心不全などが起こり易く、長野県のレンジャク五十三羽の落下死などの事件が起きたのです。電力会社の安全を力説する折り込みチラシなどサギも同然です。明らかに人命が危険に晒されており、O-157感染も、重力波(マイクロ波や低周波により構成の)による免疫力低下で死亡に至るケースが増えたのです。
   (一九九七年五月四日 口述筆記 千乃裕子)


メⅣ.エル・ランティ様:EL様の苦悩と御決意(1997/05/31)

 今月は非常に重要な内容の証をしなければなりません。(P179)
 実は私が千乃様宅でサタン・ダビデ、即ち、私の双子の弟、エル・ダビデ・カンターレ子爵を(後にエル・カンタルーネ王として即位、死後サタン・ダビデに変身)その野望と悪業の数々のゆえに、その妻へラ(エル・ヘレナ)と共に、一九七八年二月十三日、午前十二時三十分に、天とサタン勢の二度目の死闘の中に、私の手で滅しました。その後高橋信次氏の裏切りもあり、それについては『天国の証』に詳述してある通りです。
 それは実は二度目の闘いで、サタン・ダビデを滅したはずが、再び悪の軍勢をかり集めて千乃様を襲って来たがゆえに、最終決戦となりました。そしてサタン夫婦を滅した後、私は自殺を装い、その後のサタンの生き返りを警戒して姿を隠し、色々な場所や国を廻り、秘かにサタン夫婦の出現を見張っていたのです。霊として生きていた間のサタン・ダビデの跳梁は凄まじく、天と地上の支配を望み、人心を巧みに操って、ヤハウェ(アッラー)の唯一神を奉じるイスラム教、ユダヤ教、キリスト教と呼ばれる三大宗派も、ダビデの介入しない箇所はない位、善と悪の両面を一人演じて、救世主と悪魔の双方をあくどく装って見せたのです。時にはミカエルを、他の時には私の代りにヤハウェと名乗り、人々の前に現れる。時にはガブリエルやラファエルを。その結果、天と人との調和した信仰の世界は、サタンの悪意の誘導の下に残酷な戦いの場面に変じ、異教徒への迫害と変る時にはキリスト教徒の迫害となり、天を信じ、従おうとする者に特に周囲の権力者の無理解と可酷な扱いが生じるように計ったのです
 日々神の恵みの下に生きんとて総てを神への献身と祈りに捧げたにも関わらず、神を信じる事は天に於て何の栄光にも栄誉にもつながらず、天に於ける霊の死のみであったとは誰も想像し得なかったでしょう。永遠の生命を天の賜物としてひたすら祈り、天に尽くし、求めたものが、サタンによる自らの魂の殺害であるとは誰も考えず、又、一生を人々の救済に捧げた偉大なる魂、ブッタ様やイエス様までサタン・ダビデに次々と殺害され、天を支配するものは天の王である私、ヤハウェ、エホバ、エル・ランティではなく、サタン・ダビデであるとなれば、地上の人々の未来は其の閣の世界にすぎなくなります。決してそうあってはならない。
 天の王として、私は地上と天の善なる魂を救わねばならない、と強く決意しつつも、サタン・ダビデは私の双子の弟(※双子は永遠の印なので、双子とされていますが、実は義理の弟)であることが、長期に亙り、憎しみと裁きの手を鈍らせ続けました。この千乃裕子様は私に決断の機を与えて下さったのです。飾らぬ心と善悪に基く判断と曇らぬ正義の目で、ラファエルと共に、私の決意を促し、進言して下さったのです。この真の破壊者を滅さねば、天は法の下に真理に生きること価わずと!!。長くなるので省きますが、その折の心情は『天国の証』に書きました。(※先生は五太子の時、この闘いにおいて多くの善霊様を失ったことについて、繰り返し自問自答されていました。しかし、善霊がいなくなれば、正法もなくなるとも。そして、EL様は常に先生に敬意を払われておいででした。なにより、サタン・ダビデが生きていることを警戒されていらっしゃいました。)
 しかし既にサタン・ダビデはカール・マルクスをして共産主義思想を生み出させ、悪の種を世界中にまき散らし、増殖させた後、遅きに過ぎた私の断首でようやくにその悪なる魂の死を迎えたようですが、その間にダビデを上廻るサタンが共産主義者の支配層から次々と生まれ、世は更に混乱と破壊の様相を呈しております。この混乱と破壊の世が生じるに至ったのは私一人の責任です。しかし自殺は何の解決にもならぬ事を熟知しており、私の責任に於て世の正常化を計るべく、人知れず数年に亙り努力を続けました
 その間に岩間文禰氏と七大天使の協議により、一連の天国シリーズ続篇が出され、しかし学識者や当時の善霊連は、モーセ様も含めて殺されており、七大天使は断片的な記憶と情報に基き、助言を致しました。(愚かなキャラバン隊員は、使命感に欠け、S波防御作業に互いの協力なく、協議もせず、只千乃様を警戒するのみで役に立たず、ゲリラは手を変え品を変え、千乃様を眠らせ、口述筆記を阻止しようとします。)非常に事を困難にしたのは、実は私はヤハウェ名を継承しておりますが、四代目であり、エル・ソラッティーヤ王(私の父・マルドウク … 義父)が三代目、モーセ様の時代のヤハウェであり、二代目ヤハウェからの引き継ぎなど総て亡きエル・ソラッティーヤ王によらねば、正確な史実は得られないのです。特に大天使達はサタン・ダビデの策謀を阻止し、私と善霊連との意志の疎通を計るに忙しく、又、天使名も継承され、その間にサタン・ダビデの先代の大サタン(ベー・エルデを支配していた者)が追放されて、やはりこの地球に来ておりました。古代の残虐な民族性や、マヤ・アステカ文明などの野蛮で残酷な民族の習性は悪霊として、長く生き延びたこの大サタンによるものなのです。
 ダビデは恐らくこの者に手引きをされたのでしょう。地上を支配した王が天にて被支配者になることは自尊心が許さなかったのです。そして大サタンはいつの側にか消えましたが、あらゆる奸計を練り、「悪の王国」の総合プランを完成して後、生前に一人の王であった者として、天の支配権をも獲得する為、ダビデが殺したのでしょう。
 私が四代目のヤハウェとして天を治めるべく王位を継承したのは、西暦前二年です。それと共に七大天使も(※役職名を継承して)世代交代をしたのです。
 更に霊の世界と宇宙船や宇宙飛行士の世界とは協力しつつ、お互いに異次元の世界であり、善なる者には善霊が、悪なる者には悪霊のそそのかしがあったこと。しかし一万年前後の古代文明は、大サタン出現までは、のどかな善の世界であったことをお教えしておきましょう。古代史はそれを証明しているはずです。(※つまり、二ビル星人としてはアラル王様が前4千年頃に、最初に地球に飛来されているので、この大サタンは二ビル星人の父祖であるプレアデス星人だと思われます。一万年前後の文明とは、ムーやレムリアやアトランティス文明のことでしょう。加えて、二ビル星が南北に分れ永遠とも思える戦乱の後、南北王朝が統一王朝になり、その十代目であるアヌ王の時代に、二ビル星人は黄金を求めて地球に飛来したのが前3千7百年頃。おそらく、南北朝が統一された頃に、大サタンが王座から追放されたのだと思います。そして、追い出されて地球に飛来したとすれば、その頃がムーやアトランティスの頃で、約前9千年頃だったのでしょう。大サタンの地球飛来により、マーハーバーラタに記されているような人類を巻き込んだ異星人との大規模な戦争が行われたのだと思います。また、正法が始まって7千年と述べられていますから、この人類と異星人間の大戦争直後から、正法が始まったのでしょう。そして、縄文文明もムー文明も「のどかな善の世界」だったということでしょう。2018/03/07 北)
 ここに『天の奇蹟』(中巻)、モーセ様の時代考証の誤りを書き変える必要が生じておりますが、岩間氏が浅薄にも近藤等の迷説に引きずられ、背反して居り、正法者側からの説得が成功すれば、可能となるでしょう。サタン・ダビデや左翼ゲリラのS波兵器とその巧妙且つ陰湿な攻撃を千乃様の属性と見誤った者総てが背反、背信行為に走るという悲劇が起ったのです。それは森瀧英之さんを始め、木村忠孝医師まで徹底して欺かれました。私の代において、天の王国と法は、それを死守すべきでありながら、愚かな正法者の使命感の欠如により、サタン・ダビデとその地上の輩下である共産党員や共産主義信奉者により、今将に崩壊しつつあるのです。辛うじて小賀竹留様により、S波や有害電磁波による被爆実験の詳細な報告があり、共産党系ゲリラの迫害が千乃様をどのように歪めて正法者に伝えていたかが立証されるはずです。
 更に、サタン・ダビデやゲリラ側の策謀により、正法者全般が千乃様に関し、不名誉なイメージを抱かされておりますが、常識的な判断をすれば、リビドーとは何等関わりのない会話の、あるいは電話の、それも、一、二分で既に相手にホルモンのアンバランスより生じる自律神経の失調症状が強く現れるなど、凡そ前代未聞の、精神医学史上にも類を見ない現象でしょう。天とサタン・ダビデ勢との戦いで、二十年前に、心臓をサタンに攻撃され、弱らされて、それ以来、千乃様を支える天のエネルギーが相手に強く感じられるのみで、その他の不自然なものは総て人為的に外から加えられるもの。例えばS波のような、生体には強いストレスを与えるものが、ゲリラから各人にも附加され、それを理解出来ずに単純に千乃様の生体エネルギーと見誤る。それが千乃様を支える天のエネルギーとゲリラからの過剰なS波ビームのみであることに思いを致さない。思考がS波の為に柔軟さを失ない、健康管理も精神的な余裕もなく、周囲の原因となるものについて(防御シールドの不備などの)考える余裕なく、目の前の原因らしき物を、神経症的に取り除き、それで安堵しょうとする。それのくり返しなのです。それは私達天のメッセージを通じての状況の説明にあるように、正法者が闇雲に自己を見失う程の不自然なストレスの連続など、千乃様一個人では到底不可能な(しかも排尿や失禁はリビドーなどと言える範囲を遥かに越え、持続的且つ大量のものである)その生体や一個体の生活反応の常識レベルを超えた現象を、机上の空論に慣れている、平面思考の日本人が自らの妄想に更に惑わさかて、千乃裕子様という天と聖霊の仲介者を見誤り、そのまま千乃様の死を正法者の愚かで反って早め、罪の意識なく、天を卑めている--それが即ち左翼ゲリラの描いて見せる幻影であるにも関わらず、真実を求めようとしない。千乃様の人格を正しく見ることなく、歪めた解釈のままであるならば、天は正法者の殆どの者を見捨てて肯んじない。むしろ天の浄化の為にはその方が益となる、とそう考えております。千乃裕子様の人格像をサタンや左翼の望み通りに汚す者は、天がその者を見捨てて省り見ない。そう断言致します。
 あなた方は又もやこれが最後の審判の期であることを忘れております。左翼ゲリラのこれだけ徹底して千乃様の人格像を汚して見せる手法は、旧ソ連の支配層と似て、再び悪の支配を夢見てその残党が暗躍していることは、冷静な判断力を働かせれば容易に推断し得ることです。
 (一九九七年五月三十一日 口述筆記 千乃裕子)


メⅣ.ミカエル大王:極端に反日的な偏向は国家崩壊の兆し(1997/07/01)

 天上界が天の法を私たちに説いても、平常時ならば正法を学んでいる者のように振る舞っている。しかし、緊急事態や悪辣な謀略の渦中にあっては、正法を忘れ去り、過去に身につけている本能のままに振る舞ってしまう。つまり、これまでも繰り返されてきただろう、千乃正法における二度の善と悪の闘いにおいて、善霊が悪の側に寝返った事実の繰り返しでしかないと云うことでしょう。
あまりにも正法の精神を学ばず、知らず、行わぬ群であること。スカラー波を知り、研究しつつ、それがいかに生体に作用するかを教えられながら、実際に出会うと、世俗の知覚と習慣に任せて神聖なるものを汚し、冒す妄念に自らを放任し、自他の区別も付かず、天と人との区別も付かない愚か者に成り下がるのです。理性も知性も働かぬ状態であり、人は彼等を神経症と呼びながら、実はゲリラのマインド・コントロールに振り廻され、天に弓を引く心根に成り、天の教えを総て忘れ去るのです
 それは、外国の影響下にある日本人やお花畑の人々、自己の利益や権力のみを追求する人々が、フェイクニュースに踊らされて、さも偽善者が世論の代表だと云わんばかりに、善人を葬り去ろうとしています。しかし、天上界は善人を最後まで見捨てられはしないでしょう。

 ◇ ◇ ◇ ◇ 

 今月号にボランティアであり、集い主宰となられた未希佑子様の“随想”が掲載され、その中に素直な目で見て、“専従の方々の働き振りには驚いた。自分連はこの方々におんぶにだっこの現状ではないか。先生の一挙手一投足をあげつらうのでなく云々”とあり、且つ、キャラバンの現場でも、“皆さんは立派だ。尊敬している”とまで言われました。何が未希さんをそのように感動させたのかは判りません。
 少しずつは二、三の隊員の意識が向上しつつあるのは否定致しませんが、もし何等かの根拠があるとすれば、五月号の“弓人”さんの五四頁下段真中辺りからの“正法者の精神は並の人間とは違う……”という部分を読まれてでしょうか? これは実は、まだ自分の犯した罪について(他の誰でも可能な行動ではありますが)、更にS波の実体とゲリラの関わりについて不明な弓人さんの、本文の締めくくりがアピール文としてはやや弱い調子であったので、千乃裕子が付け加えたのです。
 こういった呼びかけ文に相当する、効果あるものは、やはり常時呼びかける本人が熱意を持ち、現場でも一人一人にそういった対応がなされ、感化していくものです。ところが、相も変わらずキャラバンの現状は、広瀬翔様が同じく投稿されて書いておられる通り、“先生への攻撃を疑い、御人格を疑い、天の存在を疑って”の背信行為や心情が横溢し、“敵はなかなか姿を見せないゲリラ戦を繰り広げており、ややもすれば敵の存在さえ忘れてしまうかの状態におかれる””疲れと自分への甘えとでだらだらとなりがちなキャラバン隊”であるのです。
 誰か一名が作業ミスをし、他の一名が強くなったS波を感じて千乃裕子に報復的な言動に走る。その為、別の一名がS彼の被害に遭い、そして周囲全員が、“千乃裕子は今は危険な状態だ。近づいてはいけない。(又は)近づくならば何らかの自衛手段を講じなければ同じ被害に遭うだけだ--”といった不遜なパニック状況に陥るのです。
 少しでもS波が千乃裕子の攻撃に成功すると、キャラバン・メンバーは、それが排尿失禁攻撃であれ、着替えであれ、仕事の妨害を目的としたいやがらせのS波や、いかにも自律神経失調症様の冷熱双方を交互にあるいは同時に感じさせる攻撃であれ、総てを千乃裕子のS波に対する抵抗の弱さであるかの如くに解釈し、キャラバン・メンバーの忍耐力がなくなる。そして仲間の一人の不心得のせいで、千乃裕子の蓄膿症状の悪化や、目の角膜をやられ、咽喉部からの出血で血痕が多く出ても、それを何とも思わず、反って眼炎に拘り、S波攻撃の強さを千乃裕子からの反応だとしか解し得ず、総てはメンバーの警戒心過多と、離反、あるいは牽制行動や厭味、非難の口調そして千乃裕子への周囲のリビドー妄念の襲来となるのです。
 それは正法者として、天を信じる者としての浄化された想念どころか、あらゆるリビドー的な想いをゲリラ側のそれに呼応して、キャラバン・メンバーやボランティアから千乃裕子に向けて発信します。まるでそれが必要な処置であるかのように--。俗世間と何等変わらず、しかも、千乃裕子は、民医連の医師指導の下、ゲリラの陰湿な、けだものの如き妄念に襲われている被害者であるのに、正法者が共鳴して同じ妄念を倍加して千乃裕子に打つける--。それは地獄としか言いようのない堕落した精神世界です。正法の心得も魂の研磨も存在しません。一言で言えば、正法者を名乗る人々の殆どが、あまりにも正法の精神を学ばず、知らず、行わぬ群であること。スカラー波を知り、研究しつつ、それがいかに生体に作用するかを教えられながら、実際に出会うと、世俗の知覚と習慣に任せて神聖なるものを汚し、冒す妄念に自らを放任し、自他の区別も付かず、天と人との区別も付かない愚か者に成り下がるのです。理性も知性も働かぬ状態であり、人は彼等を神経症と呼びながら、実はゲリラのマインド・コントロールに振り廻され、天に弓を引く心根に成り、天の教えを総て忘れ去るのです。千乃裕子が天のエネルギーのみを受けている身で、ゲリラのS波を受ければ、天の助けによりそれを反発し、放電するに過ぎぬことを知らぬか、忘れており、そのS波を受けては、周囲の人々は自らの妄念を正当化し、千乃裕子に浴びせ続けているのです。これを無節操なる狂気の世界と言わずして何と表現すべきでしょうか。
 総てはゲリラの卑しい妄念が卑しい攻撃として千乃裕子を襲い続けるにも関わらず、それらが千乃裕子から出たものと不遜にも断定し、世俗の知識と考えで神聖なる者を裁く。天と共に住み、天のエネルギーで生かされている千乃裕子を如何に人が裁く権利を有すると倣慢にも考え得るのか。これらの不遜なる人々に対し、天は千乃正法の確立される現在までの犠牲の大きさを考えるにつけ、許しの言葉も思いも持ち得ぬことをはっきりと明かしましょう。
 千乃裕子は受けるべきでない屈辱を、本来は弟子であるはずのあなた方正法者と名乗る人々から受け続けているのです。ほんの少しでも、一度でも私の愛する妻、千乃裕子大王妃を侮る気持ちを抱いた人には天の裁きが下ります。単なる誤解や誤認に基づき、この有害で致死性のS波を千乃裕子にあえて長期に大量に、あるいは、少量であっても侵入を許し、ゲリラの攻撃を誘導するような、又、それを正当化する人物は、天のメンバーとなる資格は与えられないと断言致しましょう。消滅宣告を下されても尚同じ事を繰り返す者は、天に対し反逆の意志と千乃正法に対し背反の意図を持つ者であると断定致します。何故ならば、その者達は無実の者、即ち千乃裕子大王妃を裁き、つばを吐き掛け、石を投げ付けていると同様の行ないをしているからです。
 前回私は“一〇〇%自分を誘惑していない”と確信して初めて千乃裕子に忠誠を尽す人々について述べましたが、あれは私のレトリックであり、揶揄に近いものなのに、それを馬鹿正直にに実行する者が居るのには呆れます。信頼関係というものはそのような類ではないことを近頃の若者全般は知らないようなのです。個人主義が徹底しているのでしょうか。従って、そのような間柄は容易に捨て去ることが可能であるのに、それも判らないのは不幸と言うべきでしょう。
 いずれにしろ、正しい者を悪と断じ、村八分にも等しいやり方で非難し、時に生死に追いやるのは、西欧であれ、日本であれ、古今東西を通じ、人間の属性のように歴史に現れますが、封建時代に次いで、社会主義国、共産圏に於て著しい傾向です
 その点から見て、今盛んに批判されている、又、されるべき、誤った中学、高校教科書の内容、特に「歴史」と「社会」と文部省の検定制度があります。検定をパスし、今春から使われているものが、関係者の無知と非常識を反映して、国民の恥と思えるような内容であることは、良識層の学者や評論家の反論百出から見ても自明の理でしょう
 最近は保守派のアナーキズムと新保守派のそれが左翼のアナーキズムに強く影響を受けて人の口に上るようになっており反日的な極端に偏向した思想傾向が政府閣僚にも明瞭に見られるのは、良識派学者や評論家の言う日本の末期であり、国家崩壊の兆しであろうと思われます。(※フェイクニュースである森友争乱がまさに、その証拠です。「韓国が納得するまで誤り続ける」と、発言した石破氏がその典型でしょう。)
 存在もしない事を諸外国、しかも共産圏や反日的な国のデマゴーグに幻惑され、存在したと認めてしまうような愚かな政治家が続出しているこの国について、“政治家、特に宰相の暗愚は国を滅す”とは良く言ったものです。一口に言えば、国民の上 (政治家が上ならば)から下(正法者は確かに下位に属する精神性を有する者多く)まで無自覚、付和雷同型であるということでしょう
 さすがに神界の上位以上の位階に既に定められた者は、今ここで私が弾劾するような事は千乃裕子に対し行なう人は少ないと見ていますが、神界の下位以下の者は、S波やゲリラの戦略に対する理解度の低さにより、いずれ同じ様な現れしかせず、学歴がある者までも知的、道徳的レベルの低さを示します。その位階は、主としてエル・ランティ様のお定めになるものですが、真に良く当てはまるものと言えましょう。
 勿論、天に迎えるべきは、正法関係のみでなく、それ以外にも天に迎えるべき人は既に決められており、上位の階の人のみであることをお伝えしておきましょう
 例えばレーガン大統領は如来界、ナンシー夫人は菩薩界上位、サッチャー首相は天使界、など。現在の日本でも活躍する憂国の士や反共の戦士はソルジェニーツィン氏周辺の人々も含めて神界の上位から定められ、ソルジェニーツィン氏は菩薩界上位、同夫人も同じく。お子様方は神界の上位--などです。この後はエル・ランティ様に引き継いで頂きましょう。
   (一九九七年七月一日 口述筆記 千乃裕子)


メⅣ.EL様:地球磁場の異常と地磁気ジャンプ(1997/07/05)

 ホピ神話にある、地軸の揺れと地球軌道のずれにともなう氷河期は、丁度、ムー大陸とアトランティスの沈没の時期に相当し、おそらく原因はマーハバーラタにあるような人類と異星人を巻き込んだ大戦争だったのだと思われます。そして、今回のメッセージにはこのことに、触れられている箇所があります。
S波操作をあまりにも性急且つ大量に行なうので、これは単なる地磁気の消失や逆転ではなく、小賀様の論文にある通り、地球軌道の変化と、遂には太陽の核爆発を引き起こし、太陽系そのものが宇宙空間にさまよい出るか、消失するかの大変事につながる恐れが生じている(メⅣ P191)
 ただし、先生の天上界への御帰還直後から、ヴァル様はS波攻撃施設を粉砕すると表明されていました。まさに、先生が亡くなられた直後から、S波がどんどん減少してしまいました。メッセージにあるような地球軌道の逸脱や太陽の核爆発は阻止されたのだと思うのですが、2018年、太陽黒点が殆ど出現せず、出現しても2、3日で消滅してしまう。太陽フレアも殆ど発生しない、太陽は二極から四極磁場に移行している現状に、太陽の異変を感じるのですが、原因は不明です。一つには、惑星Xが太陽系に近づいていることも想定されます。しかし、太陽の不活性化に伴う磁気の強大化でなければいいのですが … 。それとも、地上の大争乱への予兆でしょうか?
 また、S波の過度な増大による生命体や惑星への災害は、太陽と地球が不活性化し、電場や磁場が減少して、重力の影響が増大するような、生命環境が維持できなくなる太陽系の末期にも、起こりえることでしょう。(2018/03/18 北)

 ◇ ◇ ◇ ◇ 

 予測されていたように今年の夏も、原因の突き止められないO-157感染が、より毒性の強い形で(恐らく耐性菌となって残存しているもの)発症しており、日米双方の患者の発症例から見ると、血清データの分析から米国では七〇年代から、日本では七三年に発症例があったそうです。これは恐らく米国で、旧ソ連のKGBなどによるS波実験の対象とされたヒッピーなどのエイズ発症と蔓延の時期に相当し、或る者にはO-157感染が起こつたのだろうと思われます。
 日本に於ては、その時期、S波用個人兵器が開発段階もしくは、完成して実験的に用いられていたことを示すものでしょう。更にエイズ自体は、薬害エイズの形で欧米や日本他のアジアにも飛び火して蔓延、ようやく下火になった時期に、同様の免疫力低下による、更に劇性の感染症が野火の如くに広まりつつあるのです。
 これに関連して牛海綿状脳症(狂牛病)、アフリカのエボラ出血熱(これは頭痛、高熱、咳を伴う胸痛についで、嘔吐、下痢があり、その後吐血、下血が起こり、強い中毒症状と全身の毛細血管内に血栓が多発する症状から死亡することが多く、致死率は八割に近い)など、明らかにS波兵器使用による疾患などの新たな感染症の発生を見、又、結核やインフルエンザなど呼吸器系の既存の感染症が、癌や心臓病と並行して治癒率の低いものとして脅威となっていること。更に老人性の骨租老症も発症率高く、これら全体を通して見ると、カルシュウムの減少又は溶解促進による疾患及び呼吸器系、消化器系(病原性大腸菌によるもの)及び循環器系や癌などの成人病。カルシュウム減少症(?)による疾患を除き、消化器系、呼吸器系及び循環器系疾患は、S波による低酸素血症から惹き起こされ、骨粗鬆症などのカルシュウム減少及び溶解による疾患は、やはり疑いもなくS波(スカラー波)兵器によるもの。更に牛や羊の海綿状脳症は、スカラー彼の長期照射による、ヘモグロビンの酸素と水素結合を干渉し、阻害する結果の低酸素血症と細胞内の水分を共振させ、熱エネルギーに変換する化学変化であり、O-157感染やエイズ発症の英国や米国のS波兵器使用をはっきりと示唆し、日本においても前述の疾患と症状から見て、S波兵器による感染と疾患であることは、小賀竹留様によるS波、電磁波被爆の論文や、諸星紀美子さんの「電磁兵器最先端」科学トピックスによっても明らかです。
 その主原因として挙げられるのは、ウイルスの進化でも牛など保菌動物からの感染でもなく、本誌で私や千乃様が繰り返し警鐘を発している電労の送電線の違法工事や、既述の道路公団関連の多種類の奇妙なS波吸収、放電用で、一メートル間隔の工作物からの大量の電磁波や重力波、S波の漏電と大気や土地汚染によるものです。
 小賀様の今月号論文「電流を互いに逆の二方向に流した時に発生する重力子の説明」により報告、論証されている、送電線の周囲に電流が流れる時に生じる、ドーナツ状の磁界(AB・ハチソン効果)の内部も周囲も“スカラーポテンシャル=スカラー波”が必ず生じ、磁界はドーナツ状ではなく、スカラー波を含めると円筒状であること--更にこの事から、各電柱内の鉄筋の支柱とコンクリートの電柱内部も、磁界の内部がスカラー・ポテンシャル=スカラー波で充満していると見做して間違いはないでしう。
 その送電線の設置状況も、漏電を常時自動的に行なうように工作してあり、それを立証する為にもそれにより、既に地磁気の異常が生じて、ここ日本においても地上から空中への雷放電が起こり、鉄塔の電線が焼け切れるなど異常現象が近年見受けられます。これは地中に溜ったスカラー波や電磁波が地球の自浄作用により、放電されていること。並びに『ニュートン』七月号に掲載の拓殖大学工学部教授巻田和男氏による論文“地球磁場が消える?”、地球磁場の異常、ブラジル域周辺の異常な地磁気の減少とその故にバン・アレン帯からブラジル南部域に高エネルギー粒子が地表付近にまで入射し、降下して、大気やイオン粒子と衝突し、Ⅹ線を放射、結果としてこの地域の一〇〇キロメートル以下の高度で、放射線被爆量が異常に高く、人工衛星などの測定器がブラジル上空では障害や劣化が生じるので使用出来ないとあります。且つ、シベリア域では強度が強く、他地域も増減がかなり異なって、その周辺部は急激な減少が見られる。地球内部では、ブラジル域の外核内に、内に逆向きの磁場「核スポット」が出現し、今後強度を増し、世界的に広がっていくとすれば、現在の地球のN・S双極子磁場(双極の一本の棒磁石の形状)の逆転を引き起こす可能性があるとあります
 この地磁気の減少はこの一〇〇〇年の間に減少を続けているとありますが、従来の自然な減少率よりも、地中のS波による過剰帯電と常時汚染が、地中からのS波放電を余儀なくするほどの量であるので、その放電に伴って、ブラジル南部域の地磁気が日本側に流出する。更にシベリア域の地磁気が強いということなので、その一帯も地磁気が増大する原因がユーラシア大陸の英国、ロシアなどでS波汚染を行なっている事。更に日本のように地中に大量にS波をアースしないので地表近くを流れ、シベリアの方に集まる--といったことではないでしょうか。
 更に不吉なことは既刊号で何度も説明したように、左翼つまり共産党系列のゲリラやシンパサイザーが日本などのS波操作をあまりにも性急且つ大量に行なうので、これは単なる地磁気の消失や逆転ではなく、小賀様の論文にある通り、地球軌道の変化と、遂には太陽の核爆発を引き起こし、太陽系そのものが宇宙空間にさまよい出るか、消失するかの大変事につながる恐れが生じているのです。しかもそれが一五〇〇年後ではなく、五〇〇年後。五〇年後には人類と自然界はS波汚染を行なっている国でまず死滅し、行なっていない国では徐々に伝染病などが蔓延し、一〇〇年後に、となります。
 科学者も学識者ももうそろそろ私達の警告に目を向けて、しかるべくアピール行動を起こして頂かないと、事は癌やO-157感染のみでは終わりません。携帯電話もインターネットも地球規模で行なうと、どうしてもやはり、自然界のみならず、人類の死滅につながります
 日本だけでもこの違法工事を改めて、漏電を阻止すれば、自然界も生態系も戻り、人もO-157などの感染症に掛からなくて済むのです。
  (一九九七年七月五日 口述筆記 千乃裕子)


メⅣ.エル・ランティ様からエルアール出版濱明社長へのお手紙-

辞 令 (1997/07/15)

 松元正平さんの秘書解任と聖戦維持センター所長付秘書もしくは補佐として転任の辞令

一、本年七月十五日付けを以て、右記の如く、松元正平さんを転任、新職務に任命とする。
一、職務の内容は、主に人材派遣と、キャラバン・メンバー掘り起こし、並びに旧背反重要スタッフの呼び戻しであり、エルアール出版社退社社員の呼び戻しです。従って、センター所長の秘書としての仕事(業務)は補足的なものとし、人手不足を補う為のものとして下さい。言う迄もなく、センター所長の業務内容には人材派遣も含みますが、松元正平さんに関しては特に、新しい職場と職務遂行に熱意なく、センター所長の業務に支障を来たすようであれば、千乃裕子会長に申し出て下さい。千乃様と天上界で協議の上、必要とあれば解任し、その後消滅と正法会再追放の処置を取る可能性もあり得ます。
一、この度の転任の理由としては、千乃裕子様第二秘書としての種々の仕事の中で、人材派遣が最近の最重要課題となっていたにも関わらず、掘り起こしや派遣の為のアピールがキャラバンと千乃様の正しい関わり方などには触れず(「追放日記」に書いてある事も、千乃様が加筆した箇所もあり、本人の自覚が伴った自己表明であったのかどうかは不明)、内容として当たり障りのない形での説得(本人も認めておりますが)であった為、来る者、来る者のボランティアの意識改革がなされておらず、キャラバンの現場での背信の意識や、逃避行動につながる場合が多く、専従として来させた後藤英岐氏など特に、就任して以来、背信行為の毎日であることは驚くばかりでした(更に驚いたことには、松元君のみならず、後藤氏も“正法の目的”については、何も知らず、学ばずのようで、千乃様の質問には何も答えられないのです)。勿論、松元君の説得不足のみならず、古株のメンバーで保科守男氏などの正法を逸脱した態度や行ないによる、キャラバン内での悪影響も大であることは否定出来ません。保科氏の千乃様をS波攻撃の度に非難、警戒する思い込みは、人を洗脳する術に長けているゆえに、隊員の殆ど及びボランティアにも伝達されてしまうのです。それによつて、後藤氏の防御作業指示の失念となります。
 キャラバン隊員が防御作業に専心、専念すれば、千乃様へのS波妨害は殆どなくなるのですが、後藤、保科、時には雫石氏(八戸の集い)も加わり、隊員やボランティアは、この三氏に影響され、S波が強くなると、千乃様への制裁として、作業をいい加減にするくり返しで、結果として、相乗的に千乃様とネコ達(常に車内に起居し、車外に出て隊員やボランティアのように帯電を除去することも叶わない状態)に攻撃が倍加します。(消滅宣告を受けた者の常として、雫石氏も正法誌は読まないらしく、千乃様に“キャラバンの目的は何か”と問われても、答えることが出来ませんでした。)(そして不思議にも、後藤、保科、雫石の三氏は他の女性がキャラバンに参加すると、その女性を守る為に、千乃様やネコの車の防御シールドを外してしまったり、無礼な言動に出るのです。完全に天と千乃様が彼等の敵でもあるようです。)
 その上大旨、こういった隊員やボランティアは、千乃様やネコ達の悪条件を理解することなく、回避行動、背信行為を当然と考える毎日であり、ボランティアが訪れると偽善的に努力している面を強調します(ボランティアも含めてお互いに偽善を許し合う非人間的な風潮も、この夏迄ありました)。それを千乃様が怒りと共に指摘し、隊員全体を叱責されると、松元正平さんなどは自分への非難と受け取り、作業指示を行なわないか、千乃様に反抗的な態度を取り、他の隊員がそれを真似て、S波を増幅させ、終りには千乃様一人が常に悪者にされてしまうのです。これは現在の社会通念でしょうか。犯罪の被害者の人権が無視され、加害者はさして責められない、共産党や社会党の政治理念に支配されている“自由主義、保守主義者の世界の中の日本”である故でしょうか。正法者が自由主義の旗印を掲げ、反共の戦いを貫くにはあまりにも軟弱な精神構造でありすぎます。(*現実の北朝鮮や中国からの軍事威圧に対して、家族や国を守る為に真摯に向き合い闘おうとしている者達に対し、あたかも自分が彼らより優位であるかのように口先だけの平和を訴え、楽な方に逃げているにも拘わらず、己の偽善が正義であるものとばかりに思い込まされ、九条を掲げて彼らを批判する。この九条信者達の脆弱な精神構造とそっくりです。それゆえ、共産主義者・リベラル・マスコミに洗脳された九条信者やプロ市民、そして共産主義に洗脳された有名人達により、安倍政権はフェイクニュースと共に葬り去られようとしています。善意と偽善を見抜けず、中国や北朝鮮への怖れや不安を安倍政権のせいにする「お花畑という愚民」によって、日本のみ成らずアジア太平洋が、中国と北朝鮮、共産化された日本により、ウイグル・チベットと同じ苦難の道を歩むことになるのです。2018/04/04 北)

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 千乃様にしても、現在迄のこのような過酷な人生を共産党ゲリラやそのシンパサイザー組織から強いられつつも、松元さんが若いうちから物心両面の苦労多く、集いの保護を受けており、且つ千乃様の庇護をも望む人々の要請に従い、御自身からも思いやりや同情から、種々好意を示し、人の助力が得られるよう蔭から支えてこられた。それを松元さんほあろうことか、いつも千乃様が自分を誘惑しょうとしているとか、あるいは邪心があるとか、リビドーのはけロにしようとしているとか、キャラバン隊員の大方同様に、只汚く醜い想念しか浮かばず(それはゲリラの思戒心であり、策謀であるのに)、千乃様を信じ切ることなく、いつもキャラバン・メンバーの態度を模倣してきた。事実上は千乃様の慈愛を受ける資格のない人間なのです。他のどの正法者についても、特に、キャラバン隊員及びボランティアの前述のような人々は、ミカエル大王の義憤の如く、恩知らずで人の心を欠くエゴイストばかりなのです。偽善と善意の区別さえ付かない人々です。それ故に私エルニフンティは、天の擁護する千乃様を疑い続け、つばを吐きかけ、己れの醜い姿を私達天上界の前で臆面もなく晒すような人々を、いかに天の兵士が不足しているとしても、天のメンバーとして迎え入れたくはないのです。大罪を犯したとは言え、千乃様との親子の情厚く、最近は真面目に努力しているように見えた松元さんに、唯一の許し得る理由として、“義理の息子としてでも良い。信頼を分かち合う正法者の居ない千乃様、即ち母上のお心の拠り所、お心の慰みとなるならば、天に連れて行っても良い”と二度も言いました。
 しかし、その都度、しばらくすると松元氏は、千乃様からの新たなる誘惑の手かとしか考えず、正法者としてあるまじく、俗人の反応しか示しませんでした。しかも離れていて中々会えないのは気の毒だと、千乃様がキャラバンに婚約者を呼ばれると、その人を前面に立てて、それでなければ千乃様は自分への邪念を諦められないとでも言いたいように(私が過日あのように言ったばかりに、高慢な心を持ったのでしょうか)千乃様の秘書としての仕事をなおざりにしてでも、自分は千乃様の嫉妬心や邪心の届かぬ所に居るとばかりに公私混同し、その女性を優先して二人は千乃様より優位な立場にあるように振舞う。社会の常識がまるで逆転してしまう。松元氏の態度には、ミカエル大王でなくとも呆れ果てます。西垣内氏も同じでしたが、松元君も含めて、千乃様を自分達より下位にある、“非難の的にしてもよい上司”であると見倣す、正法者と自称する人々は、天とはどのような所か永久に悟ることはないのだろうと考えます。婚約者も共に千乃様に村して謙譲な思いもなく、キャラバン隊員の愚かしい思い違いを以て、松元君共に過度に大切に扱われ、このように自分は人気者であるから、千乃様が厳しいのは自分と松元氏への嫉妬心であると、そう判断したのでしょうか。この二人は、自分達の幸せを願って会わせて頂いた千乃様のお気持ちも判らず、“力の対決”の意識しかなかったのでしょうか。何年松元氏は千乃様の下で働いたのか--。それでも尚、何かあれば、千乃様の邪念としか捉えたがらない。事毎にS波攻撃があると、千乃様のリビドーだと思い、又それを撥ね返すべく油断なく身構える--。これは消滅宣告を受けている後藤英岐氏や他のメンバーとて同じ態度です。松元氏の思い込みと想念がそのまま後藤氏に伝わり、例えば千乃様がS波に目をやられ、アレルギー症状を起こしていると、必ず奇妙な侮蔑的な言動に出て、千乃様からのリビドーの警戒をし、防御作業指示を忘れる。幽界意識しか持っていないのが如実に判ります。
 他の事は何も念頭になくなる位にS波=千乃様=リビドーとの思い込みが激しいようです。これは保科氏の思い込みと想念の学習でもあり、キャラバン隊員の大半の行動の模倣であるようですが、松元氏も良いお手本となっているのです。専従がこのようですから、ボランティアも同じ。科学班でさえ天と千乃様への信頼を優先して、正法の仕事に協力する人物は少ないのです。S波防御シールドに精通する科学班のリーダーである澤口氏でさえ、キャラバンを訪れると千乃様を裏切ります。巧妙なゲリラ側の攻撃を見破る信念と心構えがないのでしょう。せめて仮にも“親子”とする松元氏と千乃様の間でもそれがなく、本人が望むように、遠方に居て忠誠を尽くすのみであれば、松元君がいくら婚約者を前面に立てて(千乃様への信頼からではなく、女性を自らの理由なき恐れや不安の逃げ場所として)幸せを祝ってほしい。誠意を示してほしい、と言っても、これは無理と言うもの。これ迄に充分千乃様は善意と思いやりを以て接して来られましたが、この二人にそれを覚り、応ずる素直さや謙譲な心がないならば、天としても、千乃様としても、お二人の結婚を祝福する訳にはいかないのです。
 何かあれば、常に正法者の側に立ち、日教組に教育された天皇打倒の精神に毒された自らの偽我に気付かず、千乃様に喰ってかかり、浅学のリビドー概念に従って、西垣内氏同様に不快な態度しか示さない。それが他の人をつまずかせ、且つ、研究所に於ける防御シールドを(それ以前のキャラバン結成と移動にも同様の事が起こりましたが、)松元氏個人が故意に総て無効にしてしまい、同所に居た専従であれ、ボランティアであれ、その反逆を真似て、その結果、外部の大方がゲリラの操る増大したS波エネルギーに接しては背反する--。それが西澤氏の背反にもつながったことを本人は知らないのでしょぅか。しかも最初から千乃様の預かり知らぬことを、身辺の専従も含めて、不遜な正法者達から非難され、非人道的に扱われ続けたのです。
 近藤氏に続いて、結局は他の人をつまずかせ続けた松元氏は、本人もゲリラの操りの犠牲者でありながら、自ずからの誤認と無知が正法の浮沈を左右してきた。その自覚がなければ、将来も同じ過ちを犯し、千乃様を傷つけ続けることになるでしょう。“親子”でありながら正しい心構えで身辺で働くことも出来ないのであれば、天に連れて行くことは出来ない。それは当然の結果です。そのゆえもあって、松元正平さんを、千乃裕子大王妃の第二秘書解任の運びとなつたのです。本人も最終的には、自らの欠点や過ちを改めるよりも安易な道を選び、より楽な職種を求めていましたから--。
 結局正法者の中でも、天と等しく高貴な魂のみが千乃様をお助け出来るのであり、且つその資格を有するのです。保科氏、後藤氏のように、卑しい心根のままに、千乃様を虚言を駆使して騙せば、天もその人物を引き立てるとでも思うのでしょうか(松元氏はそこまで劣悪ではありませんが)。
 S波に関して、大方の正法者がそれを千乃様の弱点や欠点と考える過ちを犯しますが、防御作業により、S波を侵入させなくする以外に解決法がないこと。それを理解する善意もなく、且つそのように他の人に説明する勇気も知性もない。松元君も含め、個々の正法者であれ、科学班であれ、迷妄の域を出ず、魂の向上もないまま正法の教えから脱落している。即ち病的な精神状態に陥っているのです。この事に気づかねば正法の目的、天の方針に共に進む事叶わず、従って、この一〇年後にも迫る人類の危機、地球、否、太陽系そのものの存続の危機に、嘗てのノアの箱舟の如き天の救いはありません(*2006年10月に先生は天に戻られています。地球軌道のずれ、太陽の核爆発の阻止、何より異星から来た大サタンを滅ぼし、地上に平和をもたらされようとご計画されたのだと思います)。箱舟を造る事も出来ぬ、愚かで救い難い人々なのです。しかもキャラバン隊員の大方がそうですから、千乃様のお生命を日々縮め、正法の崩壊、延いては地球人類の滅亡に手を貸していると言われても返す言葉はないはずです。ましてや過ちを省みず、在るがままで、天の救いを求めるなど厚顔の至りでしょう。(又もやゲリラの妨害強く、乱筆になり千乃様の筆記が進まない状態ですが、これは後藤氏他の作業チェックが行なわれて居らず、S波が周辺に増えてきているのです。)
          エル・ランティ
         (ヤハウェ、エホバ)
 (一九九七年七月十五日 口述筆記 千乃裕子)

エルアール出版社長 濱明永紘様
  同   副社長 有宮基観様


メⅣ.ミカエル大王様:大自然の摂理に即した生き方 … 天と相和し(1997/10/05)

 わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である。
 あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。
 あなたはいかなる像も造ってはならない。上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、いかなるものの形も造ってはならない。あなたはそれらに向かってひれ状したり、それらに仕えたりしてはならない。
 わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える。
 あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない。
 安息日を心に留め、これを聖別せよ。
 あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。
 殺してはならない。
 姦淫してはならない。
 盗んではならない。
 隣人に関して偽証してはならない。
 隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛、ろばなど隣人のものを一切欲してはならない。
       十戒(出エジプト記 20章1~17節)


「悲しむ人々は、幸いである、その人たちは慰められる。
 義に飢え渇く人々は、幸いである、その人たちは満たされる。
 心の清い人々は幸いである、その人たちは神を見る。
 義のために迫害される人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。
 わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。
 喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」
 山上の垂訓(一部を省く)(マタイによる福音書 5章4~12節)

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 あなたがた正法者が、多くの者の裏切りの後、ここに残り、今真に、心より天と千乃正法を信じ、千乃裕子大王妃の聖務遂行を可能ならしむるべく、献身と奉仕の毎日であるならば、たとえ今世間の目が冷たく、嘲笑と侮蔑に満ち満ちていても、ここに書き改められたモーセ様の十戒とイエス様の山上の垂訓を思い出せば、苦しみを軽くし、心の重荷を下せます
 これらは、天より与えられた聖なる教えであり、又、人の心と行為を戒め、慰めを与えるもののようですが、大自然の流れに逆らわず、その摂理に即した生き方なのです。人の心も大自然の一部であり、その如くに生きれば、天の真理、真髄に触れ、その叡智を享受することも可能です。天と大自然のリズムを自ずからの思考、智恵に変え、天と相和して事に当たるならば、何事も不可能なることはありません。正法者-正しい法を学ぶ者として、今後も努力を惜しまないで頂きたい。
   (一九九七年十月五日 口述筆記 千乃裕子)


メⅣ.エル・ランティ:人類に知らすべき事柄 … 最後通知(1997/11/10)

 千乃裕子様の「雑ノート」が長文になりましたから、私の方のメッセージは短いものにしましょう。
 まず正法者や読者の興味ある所は現天上界の由来と、巷で詳述されている超古代における宇宙人の来訪や、地球上に現れたネアンデルタール人やクロマニオン人との関わりについてであろうと思われます。
 最初私及び元七大天使達の導きで千乃様が書かれた『天国の扉』や『天国の証』にそのヒントとなる物語が書かれています。それ迄に誰が「天はかつて何億年も前に地球を宇宙人としてUFOで訪れ……」などと言う事を証した人は居るでしょうか。『扉』や『証』の英訳版が発刊されて、欧米でも発売されるようになって始めて、ゼカリア・シッチン氏や他の学者、研究者などが真剣に、その源を探究し始めたのです。
 只、惜しむらくは、私が姿を消し、諸外国にサタン・ダビデとその活動範囲を探し求めて移動を続けて居りましたから、西澤氏の『古代日本と七大天使』を手伝う迄は、七大天使の仕事を助けることも出来ませんでした。
 何が真実か真実でないか、ここ日本においては百論百出で、誰も真剣に検証をしません。専門家、学者、素人の才能ある作家の鋭い分析など、総て本流、支流となり、合致する所がないのが、日本人の特徴ですから、今月号で小泉万馬さんの論文に、千乃様が私に問いながらコメントした箇所、それが私達天上界の歴史に近いものと申しましょう(*概略。ヤハウエの皇位は、約二千年ごとに血縁者に継承される。EL様は第四代目のヤハウエで、三代目が義父であるマルドウク王様です)。又、『扉』、『証』、『光の下に』、『メッセージ集』、『セルメス』、『天の奇蹟』の紹介文、しか外国語の翻訳版は出版されておりません。私がストップを掛けたからです。日本語版があれば充分。天の威信を地に落としてまで、地球の人々に迎合する内容にする必要はないのです。今地球人類は野蛮人と同じで、正しい人々を抹殺することが主導権、支配を得ると考えています
 後は皆さんの御想像に任せます。何かを発表すればするほど、正法者や読者の天への畏敬の念が薄れ、今現在では、千乃様は単なる正法者の一人としか扱われて居りません
 又、星間同盟条約もあり、どのグループがどの星からということは、宇宙人と地球人の大戦争があり、核爆弾やS波ビーム兵器により、双方が大量に抹殺されてから、殆ど明かさなくなったのです。天に関して真実を語っても、何の益ももたらさず、又もや文明が滅び、今度は現文明の記録や記憶さえも残すことが出来ない
 只、一つだけ明らかに出来るのは、サタン・ダビデがあまりにも悪の王国を望み、私の仕事を妨害し、私の子供達である六大天使は単なる雑用係のように貶めて、何一つ教えなかったものですから、岩間氏を導いて『天の奇蹟』を書かしめた内容も、誤っている箇所が多い。下巻のイエス様の誕生に関わる真実や十字架上の死に関して、聖骸布に関して、復活に関しては正しく記録されているのですが--。それとて七大天使が初めて世に出した真実です。
 岩間氏がアトランティス文明をミノア文明とした点、プラトンの“ティマイオス”“クリティアス”を良く検討し、書かれていることからその位置を正確に特定しなければならない。ラムセス二世やハトシュブストの同定がうまく出来なかった--。など、岩間氏が背反した現在、他の人で改めるのが難しい所もあります。全頁の書き直しになるか、部分修正でうまく収まるか。それよりも緊急の課題が多くあります。「物理学上の謎の解明」も出版しなければなりませんから--。しかし千乃様への妨害が現在あまりにも多く、御自分での原稿に参考文献など揃えるのは難しく、書棚がある訳ではないので、他の人に書かせて編纂しか可能ではないのです。
 いずれにしても、背反した西澤徹彦氏については『古代日本』は私のたわむれで、あってもなくてもとちらでも良いもの。それこそ大川隆法氏の著した本全冊が嘘と出鱈目の羅列でしかない。それを何十万、いえ百万部近く売るのですから、殆ど詐欺商法だと申しましょう。オウム真理教も同じく。谷田三枝氏の出すメッセージにしても悪霊の戯れ言で、本人は真剣に使命感に燃えて現象をしておりますが、現在土田展子さんとその夫中尾肇氏の関わる高野山からの高僧の霊言に協力している、その団体も偽物なのです。悪霊の霊言を大貴面目に夫妻が仲介しているらしいのです。
 このように日本はあまりにも玉石混清の宗教陣が巾を利かせており、誰もが正統派を名乗り、科学者は科学者、考古学者は考古学者、歴史学者は歴史学者と、誰も他の説を受け入れず、それぞれが正しいと考え、主張しております。
 従って、GLAの“メイク・ドラマ”と同様に、千乃裕子様とその弟子であった土田展子周辺を導き、七大天使がその知る所と知らぬ所を表わした。『天国の証』までは私も側に居りました。しかしいつ又サタン・ダビデが現れ、千乃裕子様の身辺に災いをもたらすかが心配でならず、殆ど天国シリーズに身を入れてはいませんでした。それについてはお詫びを致します。只、岩間氏や、西洋氏--これは私がからかったのですが--。氏もやはり、種々の検証を怠り、言われるままに書く。善霊と悪霊の判別が付けられない人物で、千乃様の正統性を証する為の証言や文献を探している間は正しい方向を向いておりました。岩間氏はあまりにも天に頼りすぎ、学者としての検証が甘かった。プラトンの“ティマイオス”と“クリティアス”を正しく解釈出来なかったのが致命的な誤謬であり、ハトシュプスト女王の一生についての研究もあいまいなままに、七大天使の是非にのみ頼って書いてしまった--。学者としては分析が甘かったゆえの失敗でした。
 当時も千乃裕子様は妨害に次ぐ妨害に遭い、文献や資料を探しに図書館や書店に行くことさえ叶わなかったのです! 勢い、天の(七大天使のいたずらもあり)言葉や解答の検証を自ら行なうことさえ可能ではなかったのです。
 いずれにもせよ、世襲制である“天王”の五代目に私は位置していて、私の双子の弟サタン・ダビデは実は義理の弟なのです。更に実父としたエル・ソラソティーヤ王は私の義父であり、養父です。これは嘗ての双子の天王とその弟が、代が代わり、やはり天王は“双子でなければならぬ”ことから、永遠の生命を証する為天王が途中で次期王に代わるのは不可とされた(*永遠の生命を明かす為、天王は双子で、兄弟の間で王位を継承する決まりだったということでしょう。ところが、マルドウク様は天王をEL様にその代で譲位されようとしたが、許されなかった。そこで、EL様をご養子とされ、ダビデの義理の兄として双子とされたのだと、推測されます。)のです。そして、エル・ソラッティーヤ王は次期天王として私を選ばれ(エル・ランティ様の優れた知性と人の上に立つべき人として、天王として、相応しい人格を持っておられたがゆえの御選択でした。千乃)、その時以来サタン・ダビデの嫉妬と支配欲と権力欲のゆえに私のあらゆる仕事の妨害を続け、そして善なる神の王国を悪魔の王国に代えるべくあらゆる伏線を敷いたのです。カール・マルクスもサタン・ダビデの遺産であり、その人物が今再び地球人類と現在の文明を滅し去ろうとしているのです。
 今もサタン・ダビデが共産主義者の国に潜伏し、世界を滅びに向かわしているのではないかと思えるほど地球人類は滅亡の時を目指してまっしぐらに駆け続けています。
 何らかの手を打ち、これを阻止しないと、総ての人類と霊体は滅亡し、地球も太陽系もその他の多くの恒星や惑星、衛星もその姿を失い、銀河系が星団に変化してしまいます。何人かの異星人がこの危機を知り、他の銀河系へ逃げ延びるかも知れません。彼等の知らざる全くの新しい銀河系に到達するには、かなりの冒険を伴い、総てを一から始めねばならないでしょう。
 何度も同じ過ちを繰り返し、地球人類にビーム兵器を与えることは、過去における文明の終焉を招くことになるのを、愚かな悪の異星人が、自らの必要な食物を求めて、地球人と契約を交わし、このような事になったのです。
 又、現在の天の王国の統制と秩序を乱さぬ為に、あまり多くは明かせませんが、実は、サリエル大天便は私の妻で、ミカエル達の母親なのです。新しい方の系図で今述べた箇所のみ修正して下されば、宜しいのです。つまり最初ミカエルはサリエルと結婚しているが如くに書かれていますが、そうではなく、ミカエルの初めての妻が千乃裕子様なのです。そして私は今、千乃裕子様という方をミカエルの妻として許可したことを何よりも誇らしく思い、又、天の王の妻、ミカエル大王妃として、レイナ・エルとして、生きるも死ぬも、今後何があろうと、私とミカエル、レイナ・エル、ラファエルの四人は常に共にあり、至福の思いであると申しましょう。私は常に最善を尽くして事を行ない、人を導く努力をしました。しかし成功するかしないかは、私達の運勢にも関わる事と考えております。
 (一九九七年十一月十日 口述筆記 千乃裕子)




 (次月へ)
 (前月[メⅣを学ぶ]へ)
 (TOPへ)