2024年05月分 天上界からの伝言板


                      尚、※は北川による。

 千乃正法の法灯を守ろうとして、数名の有志が集まり「善と悪の闘い」を立ち上げて約12年になりました。(R4/2/4)
 これまでなんとか自力でしのいで来ましたが、この武漢ウイルス禍の影響があり、資金が枯渇している実情です。ご支援して頂ける志がある方は、是非、下記のメールアドレスにご連絡をお願いいたします。m(--)m
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  正法について「基礎編」 … 過去の説明資料より

  神々の苦悶と、人類への励ましの詩篇より

  正法について「社会編」

   ※.憲法も領土も国軍も、日本人の決意次第だ(pdf)(R3/10/5)
     令和版の大化改新令和改新の実現を!

 (会員用「大和民族」と「神々(正法)」との歴史
      /日本神話に刻まれた神々の叡智(2022/01/10)

  悪魔の血流と「真の信仰」

  宗教と科学の一致「より正しく理解しようとする姿勢」

  銀河種族:琴座⇒プレアデス⇒ニビル⇒地球

  地球・ニビル人類と同盟星の方々
        (プレアデス/火星/シリウス/オリオソン/琴座)
    第四の長老から(pdf)(工事時中)

  神々と人類史:Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ/Ⅳ/結び

  [一般向け:日本神話に刻まれた神々の叡智(pdf)(R4/1/16)]
 


2024/05/10 伝言に代えて

--- 報復合戦について … 報復を超えて有徳の科学者へ。
  /五太子の時、先生のお言葉から。

 先生とお話しさせていただいていたとき、大陸の拷問の歴史や、その恨みのすごさについてが話題になりました。そんなこと、考えたことも無い平和な日本人の私でしたので、聞き役でした。
 その中で、先生がアウシュビッツの牢獄で、老若男女が処刑を待っているとき、お年寄りは若者に、両親は子供たちに神への信仰を、神の愛と慰めについて語り、互いに精神的に慰め合っていたそうです。だから、一人も精神的におかしくなるものは居なかったと、私の目をのぞき込むようにしてお話になられました。
 死を目前にした神への信仰は、精神の崩壊を防ぎ、神の国へと向かいました(皇軍の多くもです)。
 今から思うと、お岩さんや松本清張のドロドロした小説なんか、お遊び程度です。このお話しもあり、その後、サイコパス、快楽殺人、猟奇殺人などを読みあさりました。脳科学もです。
 昔も今もですが、戦場ではその恐怖心から、アル中や麻薬中毒者がたくさんです。それはベトナム戦争帰還兵でも … 。
 その同じ宗教が、報復合戦に利用され、その一方で日々の生活や憎しみを造成する教育として悪用もされています。
 科学的事実を受け入れること、発達した辺縁系の情動を旧脳(本能,恨み,報復,悲しみ)で処理するのでは無く、前頭葉で処理(愛義信義 … 常道を昇華する形)することが出来なければ、自然の原理に従い、人類は集団自殺への道を止めることは出来ないでしょう。今、私たちはその現実の予言の前に立っています。
 日本が如何に平和な民族なのか!でも日本のリーダたちは、今だけ・金だけ・利権だけに執着し、男女ともにハニトラに弱いのも、事実です ―― 天上界が最も嫌われる憎まれている「穢れ」です。
 如何に、先生が「穢れ」を憎悪されているかは、五太子での戦いの中で目の当たりにしてきました。宣誓でさえ、常にチェックチェックで、自己反省をされていらっしゃいました。
 この「穢れ」から自らを解放しようとしなければ、「天国の扉」は決して開かれません。

❑.報復合戦

 ハマスがイスラエルを無差別のテロを行った。そ裏で資金援助、武器援助、訓練を行っているのは、イランの革命軍だそです。そして、ハマスやヒズボラ他は、何年も前からテロの準備を行い実行した。これに対する報復だと、イスラエルは主張する。
 そして、イランは今回の無差別攻撃を報復だと主張する。
 ウクライナ領内のロシア人は、露帝国が住民を排除して移民させた人々。そのような仕打ちは、故郷を失わせて報復できないようにするためで、他民族移住させ、遠方の民族を入植させる。これも旧約の時代から何度も何度も繰返されてきた。事実、目には目をの習慣のある人類史では報復は正当化され、恨みが恨みを持って、軍事力を持つ方が正義とされてきた。だから、旧約の時代から報復合戦の連鎖は続いているのです。中国大陸もだが、欧州の悪霊は、恨み骨髄で、日本人が思うような悪霊、常識は通じない。全く違う思考と強烈な執着で動いている。
 今、イランは巡航ミサイル他で攻撃されれば、ほぼ無防備状態でしょう。だから、今はこれ以上攻撃しないのです。
 この恨みの連鎖を断ち切るにはどうしたら良いのか。そうでなければ、人類が死滅するまで、核やプラズマ兵器で地球が住めなくなるまで、戦乱は続きます。
 それには、過去に執着せず、現行法で裁くことです。この観点を失っては成りません!!

❑.報復合戦を超えて … 有徳の科学者へ!

 モンゴル帝国時代、モスクワは只の野原でした。ロシア人という意識も無ありませんでした。
 そこに、大帝国の中継地としてモスクワに小さな都市を造ったのが始まりで、ハン家の血を貰うためにハン家の女性を嫁に貰い、それをモスクワの正当としたのが始まりです。モンゴル帝国が崩壊し、軍事力で民族浄化をしながら拡大したのが露帝国です。
 何故、人類が報復合戦を行うのか、日本民族のように仇討ちを止め、法に従うことをしないのか。それは人類の脳の構造から指摘されています。
 3月の「伝言に代えて」を読んで貰いたいのですが、メッセージにある人類が快楽のために殺し合うことについての科学的説明となっています。だからこそ、人類は報復合戦を止められないのです。
 これに終止符を打つのは、日本の歴史の中に、メッセージの中にあることもお分かりになるでしょう。そして、この脳科学のお話しが理解できないからそれ以上考えようともしないのならば、理解できてもメッセージの関連部分を再読しようともしないのならば、あなた方は全く成長していないばかりか、あなた方の魂は正法を求めているとは言い難いのでです。旧来のように徳のある言葉を求め、自分が由とする徳のある言葉に感激して、少しだけ日常と違う世界を垣間見てそれでお終いなのです。それをナルシズム,自己欺瞞というのです。
 ただし、この戦争の弦を探り、そのなかで平和を求めて苦しむのなら、まだ許しもあるでしょう。

--- 3月瓦版より抜粋

 そもそもなぜわれわれの住むこの地球には、いわゆる文明が成立して五〇〇〇年はゆうに経過した現代にあってもなお、飢えと悲惨と抑圧と不正と同類への悪意が満ち満ちているのだろうか。その根本原因として、ユミットは旧脳の存在を挙げ、この旧脳にわれわれの祖先である動物から受け継いだ、無意識的本能的行動のプログラムがインプッ卜されていることをとても強調している。
 旧脳とは脳の外側が人類の進化に従って肥大したために、奥のほうに押し込まれてしまった古い大脳皮質のことであり、本能と呼ばれる生命維持、生殖、情動、記憶などの活動をつかさどる部位である。
「この種の構造は、攻撃的もしくは強迫的態度を誘導する。それは物理的生物学的環境に極めて敏感で、大脳皮質における冷静で地積的自由な決断の障害となるほどである。旧脳のこうした行動によって、人は非合理的な振る舞いに及ぶ。しかも祖先たる哺乳類には見られなかったような感情要素がそこに加わるだけに、一層危険なものとなるのである。
 サド的暴力行為や、犯罪精神病理的反応(サイコパス)や、狩猟的な拷問や犯罪する人間の味わう快感や、他人の利権を完全に無視した富の蓄積への狂奔なども、これで説明がつくのだ。 … 」

---良識日本人の思い Netより(5/2)

 ウクライナに関して、自分の武器だけで戦えないなら戦うべきじゃない、外国からの支援で戦うなら「代理戦争だ」という議論、
 日本にあてはめたら怖い。
 日本も独力では戦えない。そして、武器を沢山持っている国には逆らうな、領土をとられてもしょうがない、ということに?そんな世界にはしたくない。
※代理戦争だ、武器支援がなければ負けるのだから、これ以上被害者を出さないように、降伏するべきだと!共産主義者や潜在的精神敗者や戦後自虐論者や七条信仰論者は叫んでいる。が、それは独裁国家や共産主義国家の残忍な支配を経験したことのない、また人の不幸に無関心な冷え切った魂の持ち主たちの、妄言迷言だ ―― 彼らに育てられる子孫が亡国の憂き目を逢うのは当然だろう。
 「家族を守るため」「民族の独立のため」「共産主義と戦うため」集団安全保障で)戦うのは聖戦である!!

---ウズベキスタンの桜 ⇒[男は天の渦(左渦),女は地の渦(右渦)

1.天のウズメ=渦の女神=神楽の女神意味。
 ウズ=渦は宇宙創造時の天へ向かう渦と地へ向かう渦を象徴する神聖なもの。
2.ウズベキ=渦・神・男性=渦の男神=神楽の男神(ベは主の意味)の意味。
 神楽の女神と神楽の主神なので、アメノウズメと猿田彦の夫婦神に思えてしまいます。
 猿田彦の顔はプル沙参そっくりなので、彼らはここから来日した夫婦神なのでしょう。
3.ウズベキスタンの桜の由緒。
 シベリア抑留者の約2万人が、この地に抑留された。我が英雄たちは、水力発電所や道路などの建設に従事し、当時は砂漠だった当地を緑で潤しているそうです。
 ところが、英霊たちの墓は荒れ地に金属板を埋められているだけだったので、遺族の一人が中山大使に「彼らのダムは今でも稼働しているのに、彼らの墓をなんとかして盛らないか」と。そして募金を募り2千万円が集まったそうです。
 そこで大使はウズベキスタン政府に、日本人戦没者の墓を整備したいと申し出て、2千万円を渡そうとしたそうです。
 そして、政府は我が国に貢献して亡くなられた英霊に礼を尽くすのは当然だとして、日本人の墓を整備するボランティアを募り、整備を完成させたのだそうです。しかし、二千万円は受け取られませんでした。それどころか、墓地には赤い鳥居まで建ててくださったそうです。
 それで、大使はウズベキスタンの学校に日本製のPCを寄贈し、日本人戦没者の霊園にたくさんの「桜」を植樹したそうです。そして、ダムの水を養分にして、毎年桜は満開になるのだそうです。

--- 現実的な停戦案として … Netより(11/1)

 残忍な無差別テロを行ったハマスの無条件降伏と武装解除を呼びかけることだ。このままだと、ハマスの攻撃とイスラエルの攻撃は止むことがなく、犠牲者が増え続けるばかりになってしまう。イスラエルも停戦の条件にハマスの無条件降伏を挙げている。
 一方、ハマスの広報がアラブ諸国は弱腰だと批判し続け、ハマスの指導者クラスはヒズボラに期待していると言い続けるなど、明らかに弱気になっている。
 イスラエルを批判している人もハマスとガザ住民は別に考えるべきとしているので、ハマスの無条件降伏は十分に現実的な停戦案だ。
 だが、世界はパレスチナ連帯とイスラエルの譲歩ばかりを声高に叫び続けており、ガザの外で優雅で裕福な暮らしをしているハマスの指導者達に希望をもたせるべきではない

―― クレムリンは米国内戦(人類内戦=自滅)を工作している

 今回の米議会のウクライナ支援法案の停滞で判明したのは、極右勢力が露工作に洗脳されていたことです。そして、法案採決に対する露側の声明から、米国内の極右や民主党を使って、共和党との内戦を画策していたことが判明したのです。
 加えて、欧州諸国でも米国内と同じ政治と世論工作を行っていて、自由主義諸国が内乱で弱体化し自滅するように謀略が張り巡らされている事実が、突然に普段の生活の眼前に出現しました。
 例えば、LGBT,悪平等,多様性、母性や女性や家族制度への弾圧,言論の自由の破壊と正義を口に出せない精神的抑圧の暗闇、正しい形の愛・正義をタブーとすることは、人類と動植物の生命としての天然自然の性質を根底から破壊しようとする悪魔の計略そのものです。
※日本の極右が左翼に乗っ取られている日本と事情は同じです。

--- 人類史の巨大な変曲点に直面している(2024/5/3)

 オバマ・売電・クリントンが飼育してきた習近平政権は、あっという間に中共と中国を没落させている。
 T大統領政権は安倍政権との両輪で、米国を世界最大の石油輸出国とし、移民を遮断したが、売電は即これを破壊し、これを好機としたP容疑者(世界の皇帝への野望もあり)戦争は勃発した。
 同時に、日本では安倍首相が暗殺され、安定した基盤を持っていた自民党は空中分裂寸前である(政治体制が根本的に変えられようとしている)が、日本国民の大和魂は今も覚醒していない。
 T大統領についても、何度も暗殺の危機を乗り越え、mRNAワクチン開発で騙され、不正選挙で退陣させられ、同時にMAGAを望む米国民は苦汁の日々に怒っている。だが、露軍は国際法や習慣法を無視して、最初から現在まで、ウクライナの民間を狙ってミサイル攻撃している。
 今、私たちの目の前で、人類の精神が暗黒に向かうのか、善を希求するのかという、人類史の巨大な変曲点を迎えている。それは、暗黒のキリスト教時代、第一次から第二次世界大戦という共産主義による人類精神の退廃など、人類は何度も繰返してきた。それは、調和した大自然から排除される集団自殺の種族(適者生存の法則)にも似ているのかもしれない。
 オバマ・売電・クリントンが家畜である習近平政権を立ち上げ、中共と露とイランを前面に押し上げてきたのには、資源による世界支配と、ワクチン666の合わせ技で、人類の多くを奴隷化し、遺伝子操作亜人類を創造して、世界を牛耳ろうとする謀略があったのだと思うのです。
 まずは、中共のレアメタル・リチウム・コバルト等々の独占、露とイランによる石油と天然ガスの独占、そしてウクライナに眠る巨大なチタン他の鉱物資源、加えて露と属国化したウクライナの世界を二分する穀物(露は世界最大の小麦輸出国。特にアフリカ諸国の貧しい国々が輸入国。)を、中露イ同盟で独占支配すると、食料・燃料・資源による脅威に対して米加豪連合以外の西側諸国はぐうの音も出ないから、中露イの汚職や人身の腐敗が西側自由主義諸国の政財官学や富裕層にも蔓延し、地球は悪の帝国へとまっしぐらというストーリーです。
 ところが、家畜である習近平とP容疑者が、世界を支配する皇帝として君臨したがったので、彼らの物語が狂いだした。しかも、自由主義諸国の人々の奴隷化を拒否する精神は強靱で、人類存亡への正しい直観が眠っていた魂の中からはたらいていたのです。しかし、世界と人類を牛耳ろうとする悪魔の666計略は、人類の始祖と人類が存続し続ける限り、そして私たちの子孫が文明を創造し続ける限り、何度も何度も繰返されることだろう。
 また、燃料・食料・産業を自前でまかなえる超大国は、米露だけだった。中印は食糧とエネルギーを輸入しており、超大国ではなく、大国に過ぎない。中共は世界最大の穀物とエネルギーの輸入国です。
 4月、ウ軍側は公式に弾薬が足りない、露軍の進軍に対して一部撤退する、武器の支援をと報じる度に、露軍が残り少ない旧ソ連の武器を総動員して、虎の子の爆撃と人命無視のゾンビ突撃を繰返してくる。露軍側からは、露兵士はすぐに死んでしまうが、ウ軍兵士は人命を大切にするので戦場で長く苦しむことになると、戦争に対するジレンマを吐露している。
 そして、ウ軍報道官は「F16の第一陣の予定」だと、5/2に報じた。
 「5月5日のイースター後にF16の第一陣が、ウクライナに到着予定と発表。」
 加えて、ウ軍の精鋭部隊である第47機械化旅団の実情が報じられた。
 武器は米軍製、訓練はNATOで、全員が志願兵で構成され、常に緊急事態に備え、露軍の突撃と進軍と戦っている部隊です。
 37両のブラッドレイ戦闘車の内で7両が破壊され、特に冬期に露軍の地雷でやられている。激しい戦闘の中で司令官は片足を失いながらも、現在も現場で指揮を執っているそうです(全身全霊で日本を守ろうとした野田陸軍大将に似ています)。

▽.ウクライナ人の3分の1が、故郷を離れて、親族を頼りより安全な地域に移動したり、国外に脱出している。それでも、家族を母国を守り、一刻も早く帰郷して国を再建したいと思っている人々である。

▽.露軍前線での犠牲者の多くが、露連邦内の共和国の貧しい人々である。資源があっても、補助金で生活し、電気ガス水道も、道路も整っていない人々が大半である。日本という豊かな国に位していては、信じられない耐えがたい生活なのだが、貧しくとも、人間本来の幸せに暮らせる人々である。
 そして、露軍はは、露に来ている出稼ぎ労働者や、アフリカや中央アジアや印の貧困層から人を連れてきて、前線に連行したうえで数万人以上が犠牲になっている。

▽.米国:中共とUAEの企業と個人300に制裁発動(5/2)。
 ・ウクライナ侵略戦争を支援したので。
 ・中共の国有銀行は露との決済を拒否して見せたが、小規模銀行では露との決済(
  闇取引)を続けていた。

--- ウ軍GUR副長官:ウクライナは危機的(5/3)。

①チャシウヤーの陥落は時間の問題。
②5-6月に露軍の大攻撃が始まる。
③ハルキウ、スームイも厳しい状況が待っている。
④戦争は最後は条約でしか終結しないが、交渉は早くても2025後半。
⑤露は2026には戦力が尽きるが、ウの方が先に尽きる。
⑥バルト諸国は7日でおちる。
※こういった情報が、ウ側からも露側からも、度々、絶妙なタイミングで報じられる。
 善良な人々はすぐに、真正直に発信元が何処なのか、その意図を考察もせずに、大変だ!との精神的ショックから、真実はこれだったのかと!疑いもせずに、これらの情報を信じてしう善人が多い。
 これら情報部からの情報は、一面正しいが、その前提を推し量り、文面に記述されていないウクライナの状況、露の状況を多角的に捉えた上で、著者の本心(善意悪意も含め)を検討すべきです。情報部は心理戦に長け悪質なだけに。
※つまり、露軍が尽きる2026年まで、ウ軍支援を頼む。そうすれば、ウ軍は勝つとする、勝利宣言に近いと思います ―― 米国からの支援と欧州からの現物支援強化を受けてやっと表明できた言葉。しかし、そうしないと、バルト三国もNATOにも戦火が及ぶと主張している。

❑.英外相:ゼ大統領と会談 in ウクライナ(5/2)。

 英外相は「ウクライナは露国内(の軍事施設)を攻撃するために英国製武器を使うことを決める権利がある」「ウ支援で他国に先駆けて動くことで他国に影響をおよぼすことができる。ウ支援は欧州、そして英国の安全保障への最良の投資だ」と強調。

❑.ストルテンベルグNATO事務総長、キーウ再訪(4/29)。

 長期的な支援を強調するとともに、「ウクライナをNATO加盟への後戻りできない道に)」と述べた。


1.厄除に棄て子、流雛のはじまり
 「父四十穂 母は三十一穂 天の節 磐楠船に乗せ棄て 西殿養育す」
1.1.モーセや昼子は「汚穢」を清められた存在!?
 /昼子はBC1300年頃,モーセはBC1350年頃で、ほぼ同年代。

2.男は天の渦(左渦),女は地の渦(右渦)
 /ア:天の渦,ウ:神の一息,ワ:地の渦
  この は、「天地開闢時=銀河開闢時=太陽系開闢時」の状態です。
 /天地の歌:男は左、女は右廻り … 伊邪那岐夫妻の結婚/天渦女/巫
  天より鳥に告げる。嫁ぎ法は男左女右廻。
 /大君(神の一息),左大臣(天の渦:斉),右大臣(地の渦:矛),預言者(斎)
 2.1.二神は原見の宮に大日霊杵(天照=若仁)を生む
  /「原見の宮」=「朝間の宮」=「浅間(あさま)宮」
   尚、浅間(せんげん)神社は江戸時代に創建されている。
  /二神が筑紫に移動して生んだ子が、月読尊である。
 2.2.素佐(そさ)の隈を守らんと母は熊(隅)野宮
 素佐之男(そさのお)が世の隈(災い)を行う。吾(イザナミ:伊佐那美)が汚穢として身代わりに受け守る。そのための熊野宮なり。
  ①.天の原見(富士山。大日霊杵・若仁・天照)
  ②.筑波山(茨城。昼子姫・若姫・下照姫)
  ③.淡路(流産・孚子:ひよるこ)
  ④.月隅(筑紫。望杵・月読)   /月黄泉が伊佐那杵の身代わりに黄泉へ
  ⑤.熊野(紀伊。花杵・素佐之男) /伊佐那美が素佐之男の身代わりに熊野へ
 2.3.二神原見に登り左右の目洗い
  /天御祖神の威信「斎斉矛」は、日月の輝きとして現れている。
  /イザナギ夫妻は、左目から日霊杵尊を、右目から月尊を祈り願った。
  /霊(る)=照らす。日照らす=天照(あまてらす)
 2.4.方壷(けたつぼ) … つぼ=都
  /古代日本において国づくりの柱となった三つの要地のこと。
  /三神山:蓬莱(ほうらい)山、方丈(ほうじょう)山、瀛洲(えいしゅう)山
 2.5.黄泉:海外や幽閉地域や汚穢熊を封印する地域の総称

3.三狐(みつきつね)倉稲(うけの)御霊、保食(うけもち)も荷田(かた)の神
 /三つ狐は田畑で鳥を追う。そして、倉稲御魂と保食共に荷田の神である。
 ❑.天児屋根命 ⇒ 九鬼家=大中臣宗家・中臣氏の祖=熊野別当宗家
  /布刀玉命 ⇒ 斎部(忌部)氏
  /政治は藤原、神事は中臣という同族分業
  /斉(と)=ト,十    /斎(いん)=忌,殷
  /ト三毛=13=富,臣  /ト黄泉=14=豊
 ❑.【香取神宮
  /香取=経津主(斎主命)
  /兵主(つわものぬし)と香取の妹・朝香姫の子・春日麿若彦が、天児屋命(司祭)である
 ❑.〔大己貴=大黒天とエフライム … M様
  ◆.赤穂四十七士はユダヤ人の精神と酷似している
   /赤穂の港には、「大避神社」,「秦河勝の墓」,
    雅楽の面は中近東の人の顔 ⇒ サルタヒコの面の特徴と同じ
  ◆.穴居脱の神 … 縄文から弥生(サンカ)へ
  ◆.太陽生活:出雲神族とサンカの融合

4.蔽された天照大御神の謎を解く

5.倭人は鉄器で武装していた
 ❑.饒速日
  /瓊瓊杵尊の兄火明命が、総勢864人で日高見から斑鳩へ下る。
   彼には子がなく、養子として出雲直系の「国照」を迎え、饒速日と改名する。

 ※素戔嗚命とヒッタイト神話

6.ヘフジバの時代
 /イザナミとヘフジバ
 /エゼキエル書37章19節には「ヨセフと…ユダの木に合わせて、一つの木となす」



1.厄除に棄て子、流雛のはじまり
 「父四十穂 母は三十一穂 天の節 磐楠船に乗せ棄て 西殿養育す」

〔秀真伝原文:昼子は生まれてすぐ川に流された〕
 御門の目合ひ(みとのまぐわひ)なして子を、孕みて生める名は昼子。然れど父は鈴四十穂、母は三十一穂天の節(厄年)。妊娠すれば当たる(女の子は)父の汚穢(おえ)、男の子は母の隈となる。満三歳に足らざれど、磐楠船に乗せ棄つる。翁が拾たと西殿に養育せば後にー。

〔旧約聖書:モーゼは生まれてすぐナイル川に流された〕
 モーセはエジプトにいるヘブライ人家族の子として生まれたが、ファラオがヘブライ人の新生児を殺害することを命じたので、それから逃れるためにナイル川に流され、ファラオの娘に拾われて大切に育てられたという。

1.1.モーセや昼子は「汚穢」を清められた存在!?
 /昼子はBC1300年頃,モーセはBC1400年頃で、ほぼ同年代。

 自分の汚穢や隈を流すのに、その子を船に乗せて流す。清められた子は養育され、清く育つ。モーセも昼子も巫(預言者)である。
 禊をして、汚穢や隈を流し清めることで、その汚れが清められ新たに、生命が誕生する。それは、スサナ尊や月夜見尊が食物神を切るとその死体から、14種の穀物他が芽生える。禊は清められた後、新しい生命として生まれ変わることを意味している。
 また、黄泉から抜け出すために、代理が身代わりとなり、水で禊をして流す。他にも、自分の罪を払うために、羊・鳥・穀物を燔祭に捧げる。
 日本では、恨みや怒りや怨念を溜め込まずに、水に流す、精霊流し、人形を身代わりにするなど、様々な習慣が伝承されている。

2.男は天の渦(左渦),女は地の渦(右渦)
 /ア:天の渦,ウ:神の一息,ワ:地の渦
  この は、「天地開闢時=銀河開闢時=太陽系開闢時」の状態です。
 /天地の歌:男は左、女は右廻り
  天より鳥に告げる。嫁ぎ法は男左女右廻。
 /大君(神の一息),左大臣(天の渦:斉),右大臣(地の渦:矛),預言者(斎)

〔秀真伝:原文〕
 天より鳥に告げる。嫁ぎ法は男左女右廻。
 更に帰りて二神(伊佐那岐・伊佐那美)は、新たに廻りなおす。男は左、女は右廻りしてながら、相い歌う。天の天地歌。
 (男神)「あぁなんと柔愛(にえ)や、美しい乙女に逢った時」、女神答えて「わぁなんと柔和(にや)し、美しい男に逢ったことか」。和して天地を胞衣(えな)として。
〔秀真伝:原文〕
 〔斉〕:八尺瓊の勾玉は、天が奇日霊(くしひる)と用ゆれば、中心真直ぐに保つなり。
 〔斎〕:八咫の鏡は左手に触れ、諸人の祥禍(さが)を鑑みよ。
 〔八重垣の剣〕:天照神が天目一神(有能な鍛冶師)に造らせた八振が八重垣の剣で、
   三種宝はそのうちの一振。
   ①.右目一つで錬る八振の剣、御世の治まる宝物、名も八重垣の剣です。
   ②.鉄練りを褒めて賜う名は、天目一神となる。
〔秀真伝:原文〕
  君は天照月日なり。
   ※天御祖は太陽や月の輝きとして現れている。
  国神はその国の照り、民も月日だ。
   ※国神の威力は民から輝き出す。
  陰陽と違えど神一つ。
   ※陰陽(例えば、日月,男女)と見た目は違うが、その存在は一つの天御祖である。
※尚、天照108才の時(BC1177)、天忍穂耳尊に三草の神器を譲り、日嗣を行った。

2.1.二神は原見の宮に大日霊杵(天照=若仁)を生む
 /「原見の宮」=「朝間の宮」=「浅間(あさま)宮」
  尚、浅間(せんげん)神社は江戸時代に創建されている。
 /二神が筑紫に移動して生んだ子が、月読尊である。

2.2.素佐(そさ)の隈を守らんと母は熊(隅)野宮
 素佐之男(そさのお)が世の隈(災い)を行う。吾(イザナミ:伊佐那美)が汚穢として身代わりに受け守る。そのための熊野宮なり。
 ①.天の原見(富士山。大日霊杵・若仁・天照)
 ②.筑波山(茨城。昼子姫・若姫・下照姫)
 ③.淡路(流産・孚子:ひよるこ)
 ④.月隅(筑紫。望杵・月読)   /月黄泉が伊佐那杵の身代わりに黄泉へ
 ⑤.熊野(紀伊。花杵・素佐之男) /伊佐那美が素佐之男の身代わりに熊野へ

〔秀真伝:原文〕
 汚穢隈を清めるために、昼子姫を川に流した。
 素佐之男は常に雄叫び泣きはらし、国民を苦しめる。伊佐那美は、世の汚穢となった素佐之男だが、民の汚穢隈を身代わりに受けて守る。そのための熊野宮である。
※つまり、素佐之男が火事を起こし、その火事を消そうとした伊佐那美が亡くなったというのは、黄泉である冥界・熊野に下って、素佐之男の汚穢隈を清めようとしたということだ。
※後に析蕩(さくなぎ:伊弉諾の父・泡ナギの弟)の子伊予津姫を妻とし高野神となり、伊吹戸主で諱を望高を持つ。

2.3.二神原見に登り左右の目洗い
 /天御祖神の威信「斎斉矛」は、日月の輝きとして現れている。
 /イザナギ夫妻は、左目から日霊杵尊を、右目から月尊を祈り願った。
 /霊(る)=照らす。日照らす=天照(あまてらす)

〔秀真伝:原文〕天御祖神の威信は日月から漏れて、天元神(八元神と天並八神の十六神)と、三十二の神(計四十八神)の守りを受けて、子種成る。この頃、イザナギ夫妻は原見山(富士山に)、登りて曰く「諸共に、国々巡り民を治し、姫御子(昼子姫)生めど継ぎ子(嗣子)無く」とて池水に、左の目を洗い日霊(ひる)に祈り、右の目を洗い月に祈った。

〔原文:秀真伝〕叔母姫(白山姫)が、扶桑北(こえね)の国に御衣織りて、奉る時に泣く皇子の、声聞き取ればあな嬉し。これより諸が名を請いて、叔母より問えば「大日霊杵(うひるぎ)」と、自ら答う。皇子の声を聞き切る時は、幼な名の日は日の輪(わ)、霊(る)は日の霊魂、杵(ぎ)は男だ。彼は、大日霊杵(おおひるぎ)の命なり。杵(きね)は婦夫の男の君だ。
※日(太陽)={光,熱},熱:マルドウク様,光:EL様
 霊(る)=照らす。日照らす=天照(あまてらす)


2.4.方壷(けたつぼ) … つぼ=都
 /古代日本において国づくりの柱となった三つの要地のこと。
 /三神山:蓬莱(ほうらい)山、方丈(ほうじょう)山、瀛洲(えいしゅう)山

 ①.山手宮,日高見の宮のある高壺。宮城県多賀城市、塩釜市、石巻市のあたり。
 ②.中国(なかつくに、琵琶湖)の沖壺(おきつつぼ)。
 ③.原見宮(富士山麓)のある篷壺(はつぼ)。

2.5.黄泉:海外や幽閉地域や汚穢熊を封印する地域の総称

 外国勢力一団のスサ王と、外国勢力との窓口であった伊佐那美との交渉が決裂し、スサ王は熊野に火を放った。伊佐那美がこの禍を鎮めることに成功した。その時、ヒッタイトの副王であるスサ王の一団の中に、炎神(製鉄)・香具土,土の神(土木)・埴安,水の神(農耕)・水罔,穀物神(稲作、養蚕)が高天原に合流した。
 複数の地域の海族・海神や彼らに運ばれてきた帰化人(司祭,技術,官僚,王族,農業土木,金属,医療と薬 … )もまた、黄泉の国からの来朝者たちだった。

〔秀真伝:原文〕伊佐那美が火を消そうとしたが、生む炎の神の香具土に、伊佐那美が焼かれて将に終わる間に、生む土の神の埴安(はにやす)と水の神の水罔象女(みづ・みつ・は・め)だ。香具土と埴安が生む稚産霊(わかむすび)の首は蚕桑(こくわ)に、臍(ほぞ)は稲穀(ぞろ)、これ倉稲魂(うけみたま,うけ=受=大食物)。

 また、伊弉諾が黄泉から脱出する最中に、醜女が追いかけてくるので葡萄や桃を投げて時間稼ぎをした。この葡萄や桃もまた、海外から持ち込まれたものだろう。
補注:纒向遺跡から2千個以上もの桃の実が出土、用途不明(2011年9月17日)。

〔住吉神,秀真伝:原文〕伊弉諾尊は読みを抜けた後、音無川で禊をして、八十禍津日(やつまかつひ)の神生みて、曲がり直さん神直日(かんなおひ)、大直日神(おおなおひかみ)を生みて身を、潔(きよ)くした。次に筑紫阿波岐の楔には、那珂川(なかがわ)に底筒男、中筒男、上筒男を生み、彼らを金析(かなさき)に祀らせた ── 昼子姫と同じケース。
※伊弉諾尊他の神々の禍を清めたり、心を真っ直ぐにしたりなど、八十禍津日集団(神直日大直日神)は司祭である。

〔宗像神と阿曇族,秀真伝:原文〕また安曇川に底(海祇、わたつみ)と、中(海祇)と、上海祇の三神生を生んだ。これ宗像に祀らせた。また志賀海に島津彦、次に沖津彦志賀の神。これは安曇に祀らせた。後に淡宮に御言宣(みことのり)した。


3.三狐(みつきつね)倉稲(うけの)御霊、保食(うけもち)も荷田(かた)の神
 /三つ狐は田畑で鳥を追う。そして、倉稲御魂と保食共に荷田の神である。
 /きつね=東西北の3方向(木水土)で、南は「金:金彦神」で食物に無関係。

 〔原文〕
 狐も三つに分け行きて(三稲荷)田畑の鳥を追う。倉稲御魂と保食も荷田の神である。血脈道(しむみち)も気空(いそら)飯綱(いつな:管狐使い)も、血を抜きて押手(おして)に誓い、潮浴(しおあ)びて映す鏡に、猶(なおも)猿と大蛇(おろち)と(60)、影あれば濯(そそ)いで剥げぬ、百三十は既に殺すを、御言宣(みことのり)。
補注:【稲荷】(稲生:いねなりの転か)
 ①./五穀をつかさどる倉稲魂を祀ったもの。
 ②.御食津神を三狐神:みけつかみと付会して、稲荷の神とする俗信から)狐の俗称。
  →いなりしんこう。
 ③.【稲荷信仰】稲荷神社の祭神として祀られる倉稲魂神への信仰。
  農耕神信仰から商業神・屋敷神など多岐の信仰に拡大し、全国的に広まった。
  狐を神使とする。
 ④.【稲荷神社】京都市伏見区稲荷山の西麓にある元官幣大社。
  倉稲魂神・佐田彦神(=猿田彦)。大宮女命を祀る。

魑魅(ちみ)[史記五帝本紀]より

 「魑」は虎の形をした山神。「魅」は猪頭人形の沢神。山林の異気から生するという怪物、山の神。
❑.天児屋根命 ⇒ 九鬼家=大中臣宗家・中臣氏の祖=熊野別当宗家
 /布刀玉命 ⇒ 斎部(忌部)氏
 /政治は藤原、神事は中臣という同族分業
 /斉(と)=ト,十    /斎(いん)=忌,殷
 /ト三毛=13=富,臣  /ト黄泉=14=豊
 九鬼文書は、天児屋根命の神道直伝の家柄である大中臣宗家であり、また熊野別当宗家でもある九鬼家(旧子爵)に伝えられたという古文書である。
 天児屋根とは、古事記や日本書紀にすれば、皇孫邇邇芸能命に従って高天原から九州は日向(宮崎県)高千穂の峰に下った天津神の一人として知られている。やはりこの天孫降臨のさい皇孫に従って天下った布刀玉命の後裔と称する斎部(忌部)氏とならんで、古代宮廷の祭祀を担当した中臣氏の祖とされている。
❑.【香取神宮
 /香取=経津主(斎主命)
 /兵主(つわものぬし)と香取の妹・朝香姫の子・春日麿若彦が、天児屋命(司祭)である。
 /藤原氏の祖神=天児屋命(司祭),斎部=忌部の祖神は天太玉。
 千葉県香取市にある元官幣大社。祭神は経津主神(斎主命)
 香取神は、香具山(富士山)から名をとった経津主の称名である。
 鹿島神宮とともに軍神として崇敬された。武甕槌が経津主を副えて鹿島立ちをし、出雲杵築の大己貴の驕りの詰問の際に、これを突き立て蹲り詰り問うた「頭椎の剣」は、この時に賜ったもの。
※鹿島宮は日立宮(常陸宮)とう言った。物部が建造した … 鹿島宮の起こり。
※日高見の高天原。

❑.〔大己貴=大黒天とエフライム … M様

 大己貴は少名彦と共に水源と田畑の土木工事を行い、出雲で初めて米作りを始めた。
 そして、竪穴住居から民を地上生活(高床式)へと改革を行った。加えて、上に備えて公的な備蓄を行い、必要に応じて配布した ── エジプトの宰相に就任し、兄弟にいじめられたたエフライムも物語と、大己貴の物語はそっくりだ。
 大己貴=大黒天の背負った大きな袋は「種袋」で、「打ち出の小槌」は土木工事のシンボルだ。
※.倉救荒米の備蓄倉庫
 雨風日照りで稲は実らない。風水害・干魃被害などで凶作になると、飢えさせないように倉の俵を配った。倉救荒備蓄米、「大黒舞」「俵積み歌」のはじまり。大己貴は「種袋」を「大きな袋を肩にかけ」、その「打出の小槌」は「水田工事用の槌」のことだ。尚、百姓をあらわす「田族」を「たから」とも読む。
  ⇒ [第10-21.仏教と天使についての小検討]参照
 七福神  元七大天使  四天王  四大天使の特徴
 大黒天  ミカエル
 最澄が中国から持ち帰った。
 持国天  慈悲深く忍耐強い
 恵比寿  ガブリエル(大地の神ゲプ)  増長天  権力を治める
 毘沙門天  ファヌエル  多聞天  サタンを退ける
 弁財天  サリエル    
 福禄寿  ラグエル    
 寿老人  ラファエル  広目天  病や傷を癒す
 布袋(弥勒の化身)  ウリエル(ギルガメッシュ王)    

◆.赤穂四十七士はユダヤ人の精神と酷似している
 /赤穂の港には、「大避神社」,「秦河勝の墓」,
  雅楽の面は中近東の人の顔 ⇒ サルタヒコの面の特徴と同じ

 赤穂の港は、瀬戸内海に面した所にある。泰氏はそこに上陸し、その後もその地域には秦氏が多く住んでいた。赤穂藩の人々の多くは秦氏だった。秦氏は、しばしばユダヤとの関係が言われる一族である。赤穂(アコ士の名も、古代イスラエルの港町アコー(アッコー)にちなんで秦氏がつけたのではないか、とさえ思われる。
 秦氏は、現在の赤穂市坂越の地に、「大避神社」を建てた。この周辺には、「大避神社」と名のつく神社が幾つもあるが、中心は坂越湾に面する大避神社である。この神社前方の坂越湾には、「生島」という小島がある。全体が古墳のような形と大きさで、そこに秦河勝の墓がある。
 秦河勝は昔、聖徳太子のもとで、側近中の側近として仕え九人だ。彼が持ってきたという雅楽の面が、大避神社に保管されている。それを見ると、中近東の人の顔である。
    

◆.穴居脱の神 … 縄文から弥生(サンカ)へ

 日本民族の母体族である国津神は,すべて穴居していた。それを攝政進界命(スサノウ)が大山見命に勅命されて穴居脱して、庵/布張させて、人民を地上に出した。その大山見命の形貌がこれである。彼らサンカの遊芸のなかの、これは出雲遊芸である。(昭和23年2月15日、東京にて撮影)
 上代は民家がこのとほりの穴居脱のままであったので、鳥蟲害もはなはだ多く ── 昆蟲など剌したり噛む蟲の禍、雷の禍、大わし・大たか・カラス・マムシなどの禍、罪ある者ほどそれらの害毒を身に受け苦しんだ。そこで、この罪科を祓ふために「罪祓」といふ風穴を作って、「ミチヨロヅ」の天神地祇を迎へて加護を祈ったのである。ミチヨロヅとは、八百萬と同意で、天神千五百萬、地祇千五百萬、合はせて三千萬の神祇を現はした言葉である。
 だから、これらの害の極力少ない台地、清水のある場所を選んで移住した。

◆.太陽生活:出雲神族とサンカの融合

 一般社会とちがっているのは、人間の源生観で、彼らサンカは、自分たちは、両親によって太陽から生まれて来たと信じ、その生き方も、太陽の運行にしたがって生活するとする信条である。ここに彼らに自然の逞しさが育成されているのである。
 彼らは、天然山野生の薬草を保健料としていることが常識になっているし、その薬草は二百余種にのぼつている。これを詳述すれば、優に一冊の文献となるが、紙数の関係で省略する。かくして彼らは、自然の中にそれらの知識を身につけ、生活しているのである。
※アマゾン文明(『アマゾン文明の研究』現代書館 実松克義著)も太陽を信仰し、自然と共存する文明を築いている。アマゾンの密林にある多数の薬草や食料にも精通している。だから、渡来部族は縄文人との融和・共存が必須だったのです。
 万象の根源としての「」すなはち、太陽に対する信念は、サンカにとっては、太陽宗(中心となる教義)ともいふべきものである。サンカの太陽に対する信念七箇条。
  1. 人間は太陽によって生まれ、生かされている。
  2. 太陽は火と水のもとで、万物の生かし主である。
  3. 太陽がなくなれば.万物は皆死んでしまう。
  4. 自分たちの先祖はみな太陽から生まれて、太陽に戻り、
  5. 心だけは.サンカの子孫に残されて生き続ける。
  6. それで、太陽がモトタマである。
  7. それで、日向方日女(ヒムカタヒメ)天皇を天照大紳とあがめ、われわれの祖神(オヤガミ)にしているのだ。なお、日向日女天皇は天照大紳のことで、彼らサンカはイザナギノミコトが初代天皇で、天照大紳は二代天皇と信じている。
 ただし、特記すべきことは.日向方日女天皇(ヒムカタヒメ)に對する祖神とする信念について、天孫降臨はない。※サンカの初代天皇を「イザナギ夫婦神(イザヤ夫婦)」としており、その娘である長女ヘフジバは第三代ヤハウエの巫女=妻神であり、二人の弟と共に日本に渡来しているので、「イザナミ夫妻神」の孫の天孫降臨は存在しない。

※ア:太陽について

 日本語の場合、先頭のL音やR音が発音されない場合が多い。つまり、「ラ:太陽」が、「ア」に転訛したと推測される。

4.蔽された天照大御神の謎を解く

 秦氏の出自を辿ってみましょう。
 秦氏が最初に到着したのは赤穂浪士で有名な赤穂市。赤穂市の「瀬戸内海の三大奇祭」である坂越の船祭りは、祇園祭と酷似している。祭りは秦氏の氏神である八坂神社大避神社が主催で行われる。神幸祭では本社から秦河勝の神霊が神輿に移される。船祭りでは、猿田彦を先頭に、獅子、頭人、神輿の行列が繰り出される。猿田彦は、「鼻長七咫、背長七尺」という記述から、天狗の原形とされている。猿田彦は「天と地を照らす神」と紹介され、加えて“猿”は太陽神を意味し、獅子はユダ族の事で、天と地を照らす太陽神=猿田彦は天照大御神その人で、弓月君の出自である。つまり、この船祭りは、猿田彦=原始キリスト教の神=ヤハウエ=天照大御神がユダ族を引き連れ、弓月君からシルクロードを超え日本に船で到着するまでの様子を再現したものだと思うのです。
 スサノオは、天照の居る高天原で、次々と乱暴をはたらきました。天照が作っていた田の畔を踏みつぶし、溝を埋め、大嘗祭を行う神殿に「糞」を撒き散らした。しかし、天照は「糞のような汚いものは、きっと酒に酔って戻してしまったのでしょう。田圃の畔をこわし、溝を埋めたのは、その土地を再生させようとしたのでしょう。」と、むしろ弟をかばった。しかし、スサノオの乱暴は止まりませんでした。
 ある日、天照は、神聖な機織場で神様のお着物を織らせている時に、スサノオは、斑馬の皮をはいで、その死体を機織場の天井から投げ込んだ。それに驚いた機織り娘は、機織り道具で女陰をついて死んでしまった。これには、さすがの天照も恐ろしくなり、天の岩屋戸に隠れてしまわれました。
❑.饒速日
 /瓊瓊杵尊の兄火明命が、総勢864人で日高見から斑鳩へ下る。
  彼には子がなく、養子として出雲直系の「国照」を迎え、饒速日と改名する。

 『記紀』では、饒速日が降臨して、臣の長髄彦を従えて、大和地方を支配していた。
 ところが、神武東征時、神武と「天の羽々矢」を見せ合ったが、同じ皇族だと認めあった。饒速日はこれを見て、神武に国譲りを行っている。
 以上だけでは、国譲りの真意が伝わってこない。
 『秀真伝』の結論として、須佐之男の出雲直系男子・饒速日は火明命の養子であり、跡継ぎだった。だから、天照直系の神武に国譲りしたのです。
 瓊瓊杵尊の兄火明命が、総勢864人で日高見から斑鳩へ下り、統治をする。
 彼には子がなく、養子として出雲直系の男子「国照」を迎え、跡取りとし、饒速日と改名する。
 西紀前1177年に天照の子・忍穂耳(おしほみみ)の子・瓊瓊杵尊の兄・火明命が、総勢864人で日高見から斑鳩へ下る時、大物主三穂彦(第三代大物主、大己貴の孫)は5組の物部25人を従え、警護の伴神騎馬(ともかみのりうま)32人の中に神立(かみたち:三穂彦の長男第4代大物主)、世手彦(三穂彦の四男)、八坂彦(三穂彦の八男)らがいた。
 日高見から斑鳩に下り飛鳥大君となった火明命には嗣子がなく、出雲直系の玉根姫を后としてその長男国照を養子となり跡を継ぎ、名を饒速日と改めた。
 その后が御炊屋姫、その兄が「臣(とみ)」の長脛彦で後に神武東征で強く抵抗したが、饒速日は服うことになる。神武と、饒速日は、再従兄弟(またいとこ)同士であった。
 

◇.汚れを流す「禊」
 両親の穢や罪の代わりに昼子を流す。ひよる子を流す。
 罪や穢を生贄に移して、燔祭捧げて火で清める。
 ソロモン神殿でだけ燔祭は可能なので、罪や穢を人形に移して、水に流す。
 縄文時代は土偶に病気や穢や罪を移して、壊す。
 両親の罪や穢を長子が背負っているから、燔祭に捧げる … 悪魔教

◇.饒速日=火明命の王位継承養子・国照は大己貴の孫で国津神。
 一方、素佐之男や大己貴の血統は、大物主や大国主として天照神に使えた。
 素佐之男の血統は、天照神の左右大臣として、その後も七第に渡って大物主として大和朝廷に使えた。だから、斎部=忌部,臣,物部などは、国津神扱いにされた素佐之男の血統となってしまうので、饒速日が国照であることを隠したので、出雲の歴史をも隠して、彼らを天照神直系の後続ではないが、その兄弟の直径とした。

5.倭人は鉄器で武装していた 瓦TOPへ

 倭人とは東夷の一派であるが、「夷」は「鉄」のことで、八岐大蛇伝説以外にも、倭人は鉄の民族だったことが分かる。日本列島には遅くとも七世紀に北九州に製鉄所があった。坂田武彦 九州大学教授は、国東半島での製鉄遺跡から前695年プラスマイナス40年の木炭を発掘し、縄文時代における製鉄文化を立証した。国東半島に2~3万トンの鉄滓があり、古代としては世界一の規模で製鉄が行われていたと推定している。だから、製鉄の民ヒッタイト人を乗せたソロモンのタルシン船が、この地まで往来していたと推測される。[日本ユダヤ王朝の謎 P53]
 ソロモン王朝が栄えたのは、彼の母は鉄の民・ヒッタイトで、ヒッタイトの製鉄技術を最大限に利用したからだ。ヒッタイト人をタルシン船で現地に送り、そこで鉄を生成し、貴金属や特産物と交換し、ソロモン宮殿に持ち帰ってきていたのだ。

素戔嗚命とヒッタイト神話

 バビロンの捕囚より少し時代を遡る紀元前1400年頃にはペルシャ帝国の北西、オリエント地方からヨーロッパと中央アジアへの別れ道にあたる現在のトルコ地方に鉄の文化を作ったヒッタイトが栄えていました。タタラという言葉もまた、ここが発祥でしょう ── 日本に豊富にある砂鉄や鉄餅・鉄鈴(さなぎ)などを使った製鉄はもっと古代から存在していた。
 ヒッタイト神話にある龍の話があまりにも日本のスサノヲのヤマタノオロチ退治の話に似ているので紹介しておきましょう。
 ヒッタイトには「龍神イルルヤンカシュ」という神話があります。嵐神プルリヤシュと龍神イルルヤンカシュが戦い、嵐神が勝利したという伝説です。
 嵐神は、風と空気の女神イナラシュの知恵を借り、いろいろな種類の酒を甕に入れて準備しました。フパシャシュという人間を仲間に引き入れ、小屋の陰に隠し、イナラシュが儀式を始めると龍神が酒の匂いに惹かれて近づいてきました。女神は手招きして龍神とその一族に食べ物や飲み物を勧め、酔いが回って動けなくなった龍神をフパシャシュが縛り上げ、嵐神が斬り殺したという筋書きです。
 小アジアで誕生したこの悪龍を退治する物語が、鉄器とともにインドや中国を経て、日本に入り、八俣大蛇の神話を生んだと言われていますヒッタイトは鉄を発明した民族であり、スサノヲの八俣大蛇伝説のある出雲も日本最古の鉄の生産地であることから、源流を探るという物差しからいえば、当然ヒッタイトからの文化が出雲へ運ばれてきたと考えられています ── スサノヲは「スーサ」(ス:福,サ:鉄)の副王ですから、数代にわたり日本に渡来している。
 またペルシャの最北部、現在のトルコ国境にあたるところには、スーサという都市が存在します。ヒッタイトが台頭していた時期には、ここもヒッタイトの領地であり、そこを統治していたのが、スーサの王であり、日本に入ってスサノヲと呼ばれるようになったことの源流がここにあるのです。だから、スサノヲと、須佐男尊(ソサノオ)は別人です。
 他にも、八岐大蛇=八街大神と読み替えられて、八街の大神は猿田彦大神です。だから、副王スサ王=猿田彦大神なのかもしれないのです。

6.ヘフジバの時代
 /イザナミとヘフジバ
 https://www.youtube.com/watch?v=ArMn4Ll7_ys
 『聖櫃とウガヤ王朝』地中教著 玄冬舎
 『邪馬壹国は阿波から始まる』やまと研究会
 『道は阿波から始まる その1,2,3』公益財団法人 キョーエイ社会福祉事業団

 当時イスラエルの正当な皇統を持つエフライムの男性・天照(若仁、あまてる)から、イスラエルの正当な王権がエフライムからユダに移り、その皇統が長女ヘフジバと二人の弟が南ユダから日本に渡来した。どのようにして、日本の皇統がエフライムからユダに引き継がれたのか、神社の対の狛犬がエフライムとユダを示しているように、エゼキエル書37章19節には「これに言え、主なる神はこう言われる、見よ、わたしはエフライムの手にあるヨセフと、その友であるイスラエルの部族の木を取り、これをユダの木に合わせて、一つの木となす。これらはわたしの手で一つとなる。」と預言されている。それが、イザナミとヘフジバとの関係だったのです。
 アマテラスは、別名「大日霎貴神」(オオヒルメノムチ)と言われている。尚、アマテラスは古来より、「高天原の主神」であり、「日本国全土の主神」ではありませんでした。よって、天皇家以外では、その名は秘されており、平安期の知識階級でも知らない人が多数でした。つまり、古事記編纂の勅令がでた頃は、天皇家、及びその関係者の周辺の極一部の人しか、アマテラスの名前をしらなかった。
 その他の地方の風土記にアマテラスの名前もスサノオの名前も全く出てこないのは当然の事です。知る術のない事だったのです。
 出雲の国風土記には、スサノオの八岐大蛇の話も、須賀宮で「八雲立つ、イズモハ重垣」と歌ったという話も一切出てきません。実は須賀宮というのは、徳島県名西郡神山町の阿野須賀という所です。ここから西は、その歌通りに、「八雲立つ、イズモハ重垣(の山々)」が見られます。
 出雲の国風土記の総記に、八束水臣津野命[ヤツカミズオミツノノミコト]が「八雲立つ出雲の国は、狭布の稚国(ワカクニ)なる哉。」と詔たまひ、とあります。
 八束水臣津野命は島根イズモの国作りをした人です。「島根イズモは、八雲立つ阿波の伊豆毛の「狭布の国」(現在の佐那河内村府能辺り)から来た人達が作った稚い国である。」という意味です。
渦 =ウズ
ソラ:山側 … 古代阿波語。
伊豆=イズ:伊豆で太古から祀られている神々(阿波から来た神)。
出雲=伊豆毛=イズ・モ:海側 … 古代阿波語  伊豆も海側に有る。
阿波:忌部海(神)部氏の土地。
イズモは「芽吹く平和」 … サンカより。

 この島根の出雲という名前も、風土記編纂の以前には存在しなかった模様です。出所は阿波のイズモの可能性が高いです。
 


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