失われたエンキの記憶
THE LOST BOOK OF ENKI(エンキの失われた記録)
[ 索 引 (アルファベット順)]
五十音順はこちら[
索引(五十音順)]
アバエル(Abael):
聖書のアベルにあたる、彼の兄弟カ-インによって殺された。
アブガル(Abgal):
宇宙船操縦士;離着陸基地の第一司令官。
アブズ(Abzu):
南西アフリカに在るエンキの金の採掘領域。
アダブ(Adab):
シュメルにおけるニンフルサグのノアの大洪水後の都市。
アダドゥ(Adad):
エンリルの最も若い子息、イシュクルのアカディア名。
アダム(Adamu):
最初に成功した、遺伝子操作された原始的な労働者。
アダパ(Adapa):
エンキと地球人女性との息子、最初の文明化された人間、聖書のアダムにあたる。
アガデ(Agade):
最初の戦後の首都、シュメルとアッカドの統一された首都。
アッカド(Akkad):
サルゴン一世の下、シュメルに加えられた国々。
アッカディアン(Akkadian):
全セム系語族の母体語。
アラルガル(Alalgar):
宇宙船操縦士で、エリドゥの第二司令官。
アラル(Alalu):
退位させられたニビルの王で、地球に逃亡し、黄金を発見。火星で死亡。岩に刻まれた火星の人面岩は、彼の墓である。
アラム(Alam):
アンシャルガルと寵妃の息子。
アムン(Amun):
放浪の神ラーのエジプト名。エジプトでは、アメンラー。
アン(An):
ニビルの統一王国の初代国王、私達がウラヌスと呼ぶ惑星の名。
アナク(Anak):
金属の錫。
アニブ(Anib):
ニビルの王位の継承者、イブの国王たる称号。
アンキ(Anki):
ニビルのアンの長子。
アンヌ(Annu):
エジプトの聖都、聖書でのオヌにあたる、ギリシャのヘリオポリス。
アンシャール(Anshar):
統一王国のニビルの五代目の統治者。叉、サターン(土星)と呼ぶ惑星。
アンシャルガル(Anshargal):
統一王国のニビルの四代目の統治者。
アントゥ(Antu):
アヌの配偶者。我々がネプチューン(海王星)と呼ぶ惑星の初期の名前。
アヌ(Anu):
アヌンナキが地球に来た時のニビルの統治者。叉、ウラヌス(天王星)と呼ばれる惑星。
アヌニトゥ(Anunitu):
女神イナンナに付けれた親愛を表す名前。
アヌンナキ(Anunnaki):
天空から地球(ニビルから地球に)に来た人々。
アンズゥ(Anzu):
宇宙船操縦士で、火星の中継基地の第一司令官。
アプス(Apsu):
太陽系の始祖で、太陽を意味する。
アラッタ(Aratta):
第三地域のイナンナに与えられた領地。
アルバカドゥ(Arbakad):
聖書のアルパクシャドゥ(セムの息子の一人)。
アルラタ(Arrata):
アララトの国と山々。
アサル(Asar):
オシリスと呼ばれるエジプトの神。
アスタ(Asta):
イシスと呼ばれるエジプトの女神、アサルの姉妹で妻。
アワン(Awan):
カ-イン(聖書のカイン)の姉妹で妻。
アヤ(Aya):
ウトゥ(アッカドでシャマシュと呼ばれる神)の配偶者。
アズラ(Azura):
サティの配偶者で、エンシ(聖書のエノシュ)の母。
バブ-イリ(Bab-Ili):
「神々の門」=バビロン、メソポタミアのマルドゥクの都市。
※登録者:乱すというヘブライ語の「バベル」を故意に聖書で使い、史実を歪めている。
バド-ティビラ(Bad-Tibira):
金を精錬し精製するニヌルタの都市。
バンダ(Banda):
ウルク(聖書のエレク)の英雄的統治者、ギルガメシュの父。
バラカ(Baraka):
イリド(聖書のジャレド)の配偶者。
バタナシュ(Batanash):
ル-マク(聖書のレメク)の配偶者、大洪水の英雄の母。
バウ(Bau):
ニヌルタの配偶者、治療者。
航路標識の峰(Beacon Peaks):
ギザの二大ピラミッド。その後シナイのマシュ山になる。
ベン-ベン(Ben-Ben):
ラーの天空船の円錐系の上層部分。
黒髪の人(Biack-headed peaple):
シュメルの人々。
黒い国(Black land):
神ドゥムジのアフリカの領地。
黒い飛鳥(Black skybird):
ニヌルタの飛空艇。
天空の船(Boat of Heaven):
様々な神々と女神たちの飛空挺。※登録者:これが“天の浮き船”かも。
天と地の絆(Bond Heaven−Earth):
統合管理基地の複合機器。
生命要素の枝(Branch of life essence):
DNAを保有する染色体。
天空の牡牛(Bull of Heaven):
(宇宙船)発着場のエンリルの守護者、彼の星座の象徴。
ブランヌ(Burannu):
ユーフラテス川。
ヒマラヤ杉の森(Cedar forest):
発着場の位置(現在のレバノン)。
ヒマラヤ(薫り高き)杉の山々(Cedar Mountains):
ヒマラヤ杉の森に在るエンリルの住居の位置。
天空の(小型)帆船(Celestial barque):
神の宇宙艇のエジプト型の言葉。
天空の戦い(Celestial Battle):
ニビルとティアマトの原初の時代の衝突。
天空の戦車(Celestial chariots):
惑星間航行用宇宙艇。※登録者:UFOは星間航行用に開発されていたが、人類にはロケットだけを見せ、隠していたそうです。
天空の区分(Celestial portion):
歳差運動の為の1度の黄道(王道十二宮)帯の移動の為に懸る72年の期間。
天空の配置(Celestial stations):
黄道帯の星座の十二宮。
天空の時(Celestial Time):
黄道帯の星座の歳差運動の移動によって計算された時間。
戦車(宇宙船)の基地(Chariots' place):
宇宙基地。
軌道(巡回)(Circuit):
太陽の周りの惑星の軌道。
文明化された人間(Civilized Man):
ホモ サピエンス-サピエンス、アダパが其の最初の者である。
地球年の換算(Count of Earth years):
アヌの地球への来訪から換算した年、紀元前三千七百六十年に始まるニップールの暦。
創造の部屋(Creation Chamber):
ヒマラヤ杉の山々に在る遺伝子操作と飼育の施設。
全ての創造者(Creator of All):
万有宇宙の神。
ダムキナ(Damkina):
エンキの配偶者、ニンキに改名、アラルの息女。
黒ずんだ国(Dark-hued land):
アフリカ。
ダウル(Dauru):
ニビルの王デュ-ウル。
曙と黄昏(Dawn and Dusk):
エンキによって妊娠した地球人女性達、アダパとティティの母親達。
(ノアの)大洪水(Deluge):
大いなる洪水。
神意(Destiny):
変更不可能な予定された進路(出来事、軌道)。
デュアト(Duat):
シナイに在る宇宙基地の制限された地域のエジプト名。
デュブ(Dubu):
エンリルの最も若い子息、イナンナの叔父、神アダドゥ(イシュクル)の親愛を込めた呼び名。
ドゥムジ(Dumuzi):
エンキの最も若い子息、彼のエジプトの領地における羊飼いの保護者。
デュンナ(Dunna):
マラルの配偶者、イリドゥの母(聖書のマハラレルとジャレドゥ)。
デュッタル(Duttur):
エンキの寵妃、ドゥムジの母。
デュ-ウル(Du-Uru)(Duuru):
ニビルの七番目の統治者。
エ-ア(E-A):
「彼の人の家は水」、水瓶座の原型。アヌの最初の子息、エンリルの異母兄弟、地球に到来したアヌンナキの最初の一団の指導者。人間の形成者にして大洪水からの救済者。通り名ヌディンムド(形成者)、プター(エジプトでは開発者)、エンキ(地球の主)。マルドゥクの父。
エアンナ(Eanna):
ウルクに在るアヌの七階建ての神殿、彼のよって贈り物としてイナンナに与えられた。
東風(East Wind):ニビルの衛星(月)。
エディン(Edin):
アヌンナキの最初の入植地の位置、聖書のエデン、南メソポタミアに在る、後のシュメルの辺り。
エディンニ(Edinni):
エンキメ(聖書のエノク)の伴侶、マトゥシャル(メトゥセラ)の母。
エドゥナトゥ(Ednat):
マトゥシャルの伴侶、ルマク(聖書のラメク)の母。
エクル(Ekur):
ノアの大洪水以前の統合管理基地に在る高層建造物;大洪水後のギザの大ピラミッド。
エミッター(Emitter):
イナンナを再生する為にパルサーと共に使用された装置。
エムシュ(Emush):
ドゥムジが隠れる場所を探した蛇の蔓延る砂漠。
エムザラ(Emzara):
ジウスドラ(聖書のノア)の伴侶で彼の三人の息子の母。
エンビルル(Enbilulu):
第一着陸部隊のエアの副官(大尉)。
エンデュブサル(Endubsar):
エンキが彼の記憶を口述筆記させた書記。
エングル(Engur):
第一着陸部隊のエアの副官(大尉)。
エンキ(Enki):
彼と彼の異母兄弟で好敵手のエンリルとの間で職責と権力を分割した後のエアの通り名の称号。彼の伴侶ダムキナによってマルドゥクの父。異母妹ニンマとの間に息子を造る事に失敗が、寵妃によって五人の息子と地球人女性との間の子供の父となる。
エンキドゥ(Enkidu):
ギルガメシュの人造生物の仲間。
エンキムドゥ(Enkimdu):
第一着陸部隊のエアの副官(大尉)。
エンキメ(Enkime):
天空に連れて行かれ多くの知識を授けられた。聖書のエノク。マルドゥクの配偶者サルパニトの父。
エニンヌ(Eninnu):
ラガシュの聖域に在るニヌルタの神殿住居。
エンリル(Enlil):
アヌと彼の異母姉妹の配偶者のアントゥの子息であり、此れにより長子エアより上位のニビル王位の第一継承者。大規模な黄金獲得事業を組織する為に地球に送られた、陸軍司令官にして行政官。彼の異母姉妹ニンマによってニヌルタの父であり、彼の正妃ニンリルによってナンナルとイシュクルの父;地球人の形成に反対し、大洪水による人間の終焉を求めた。マルドゥクに対する核兵器の使用を公認した。
エンメルカル(Enmerkar):
ウヌグ-キ(ウルク)の英雄的統治者、ギルガメシュの祖父。
エンヌギ(Ennugi):
アブズに在る金鉱に配属されたアヌンナキの司令官(中佐)。
エンシャール(Enshar):
ニビルの六番目の王家の統治者。ニビルの周回軌道圏に含まれる惑星に名前を付けた。
エンシ(Enshi):
聖書のエノシュ、最初に儀式と崇拝の対象を教えられた。
エヌルサグ(Enursag):
第一着陸部隊のエアの補佐官(大尉)。
エヌル(Enuru):
アンとアントゥの第三子息にしてニビルの統治者アヌの父。
エレシュキガル(Ereshkigal):
エンリルの孫娘、下方世界(南アフリカ)の女主人。ネルガルの配偶者で、イナンナの姉妹。
エリドゥ(Eridu):
エアによって創設された、地球の最初の入植地;彼の永久不変の基地にしてシュメルでの住居。
エルラ(Erra):
絶滅者を意味する、核兵器による大虐殺後のネルガルの通り名。
エサギル(Esagil):
バビロンにおけるマルドゥクの神殿。
生命の要素(Essence of life):
遺伝学的に符号化したDNA。
エタナ(Etana):
天空に運ばれたウリクの王だが、飛行を余りに恐れすぎて続けられなかった。
悪魔の蛇(Evil serpent):
マルドゥクの敵による彼の軽蔑的な通り名。
※登録者:シュメルでは蛇は知恵、DNAなどの象徴だったが、聖書で蛇を悪魔とするのはこの為。つまり、大サタン・ナブーが第三代ヤハウエを卑しめる目的で記述させた。
悪魔の風(Evil Wind):
シュメルに向かって東方に流れた死を齎す核の雲。
宿命(運命)(Fate):
自由選択を条件とし、変更可能な出来事の行方。
全ての始まりの父(Father of All Beginning):
万物の創造者;宇宙の神。
天界(Firmament):
小惑星帯、ティアマトの破壊された半分の残存物。
第一地域(First Region):
シュメルの人間に与えられた文明化の最初の領域。
第一継承者(Foremost son):
異母姉妹による故に法的相続人であり、統治者として生れた子息。
第四地域(Forth Region):
大洪水後の宇宙港の位置する、シナイ半島。
ガガ(Gaga):
ニビルの通過の後、惑星冥王星となった、土星の月。
冥王星に天体衝突の痕跡か…NASA探査機「ニューホライズンズ」。2015/07/13
ガイダ(Gaida):
エンキメ(聖書のエノク)の最も若い息子。
ガルズ(Galzu):
夢と幻影の中で伝言を伝えた謎の神聖な使者。
天空への門口(Gateway to heaven):
バビロンにマルドゥクによって建設された発射塔の用途。
ゲシュティンアンナ(Geshtinanna):
ドゥムジを裏切った彼の異母姉妹。
ギビル(Gibil):
エンキの子息で、冶金学の責任者であり、魅力的な工芸品の造り手である。
ギグヌ(Gigunu):
イナンナの夜の歓びの館。
ギルガメシュ(Gilgamesh):
ウルクの王;女神の息子であり、不死性の捜査に行った。
ギルス(Girsu):
ラガシュでのニヌルタの聖域。
広大な下方域(Great Below):
南極大陸。
大いなる大災厄(Great Calamity):
紀元前2024年の核兵器による大虐殺の余波に於ける惨害。
大いなる海淵(Great Deep):
南極洋。
大いなる海(Great Sea):
地中海;叉、上方の海と呼ばれた。
ガグストーン(Gug Stone):
大ピラミッドからマシュウ山に移された光線放射用の水晶。
グル(Guru):
第一着陸部隊のエアの副官(大尉)。
ハム(Ham):
大洪水の英雄の二番目の息子、シェムとジャフェトゥの兄弟。
砕かれた腕輪(Hammered Bracelet):
小惑星帯、叉は、天界(Firmament)と呼ばれた。
ハピ(Hapi):
ナイル川の古代エジプト名。
ハラン(Harran):
ウルの双子の都市として取扱われた北西メソポタミア(現在のトルコ)の都市。アブラハムの一時逗留地で、地球での主権の奪取の為のマルドゥクの足場となる地。
天の明るい物体(Heavenly Bright Object):
王権の設置場所を保存する秘密の神聖な装置。
ヘム-タ(Hem-Ta):
古代エジプトのエジプト名。
ホロン(Horon):
其の時ホロスと呼ばれたエジプトの神。
形成の館(House of Fashioning):
作物と家畜の為のヒマラヤ杉の森にある遺伝子実験室。
癒しの館(House of Healing):
シュルバクに在るニンマの医療生物学の実験室。
生命の館(House of Life):
アブズに在るエンキの生物発生学上の施設。
フルム(Hurum):
英雄バンダが死に甦った山。
イブ(Ib):
王の称号アン-イブを与えられたニビルの第三代の王家の王。
イブル(Ibru):
アルバカドゥの孫息子、聖書のエベル(アブラハムの先祖)。
イブル-ウム(イブルウム)(Ibru-Um(Ibruum)):
ニップールとウルから来た聖職者の王家の家族の子孫、聖書のアブラハム。
イギギ(Igigi):
定期宇宙船と火星の中継基地に配属された三百人のアヌンナキ。そのうちの200名が、妻として地球人女性を誘拐した。
イラブラットゥ(Ilabrat):
大臣でアヌの使者。ニビルへの旅にアダパを連れに来た。
不滅の星(Imperishable Star):
ラーが其処から地球に来た惑星のエジプト名。
イナンナ(Inanna):
ナンナルとニンガルの息女でウトゥの双子の妹。ドゥムジと婚約した。好戦的で、愛の行為に於いて活発、ウルクと第三地域の女主人、アッカドにおいてはイシュタルとして知られていた。我々がヴィーナスと呼ぶ惑星に連想によって結び付けられた。
インブ(Inbu):
ニビルから地球に齎された果物、アヌンナキの万能薬の源。
イリドゥ(Irid):
聖書のジャレッドゥ、エンキメ(聖書のエノク)の父。
イシュクル(Ishkur):
エンリルと彼の配偶者ニンリルによる最も若い子息、アッカドの神アダドゥ。
イシュタル(Ishtar):
女神イナンナのアッカド名。
イシュム(Ishum):
核兵器による大虐殺後ニヌルタに与えられた、「焼き尽くす者」を意味する通り名。
イシムドゥ(Isimud):
エンキの家令にして大臣。
カ-イン(Ka-in):
兄弟アバエルを殺し追放された、聖書のカイン。
カルカル(Kalkal):
アブズのエンリルの住居の門番。
キ(Ki):
「固い大地」、惑星地球。
キ-エンギ(Ki-Engi):
シュメル(「高位の観察者」)、文明化の第一地域。
キングウ(Kingu):
ティアマトの主衛星で、天空の戦いの後は地球の月。
キシャール(Kishar):
ニビルの第五代統治者の配偶者。我々が木星と呼ぶ惑星。
キシャルガル(Kishargal):
ニビルの第四代統治者の配偶者。
キシ(Kishi):
王政が始まったシュメルにおける最初の人間の都市。
クラ(Kulla):
最初の着陸の間のエアの副官(大尉)。
クニン(Kunin):
聖書ケナン、エンシとノアムの息子。
ラアルサ(Laarsa):
アヌンナキの大洪水前の都市の一つで、大洪水後に再建された。
ラガシュ(Lagash):
ラアルサと同時に建設された、両方が標識の都市とされた。大洪水後、ニヌルタの首都として再建された。
ラハマ(Lahama):
ラーマの配偶者。
ラハム(Lahamu):
我々が金星(ヴィーナス)と呼ぶ惑星。
ラーマ(Lahma):
ニビルの王家の第八代の王。
ラーム(Lahmu):
我々が火星(マルス)と呼ぶ惑星。
海を越えた領域(Land Beyond The Seas):
アメリカ大陸。ニヌルタの監督の下にカ-インの子孫によって定着した。
二つの峡谷の国(Land of the Two Narrows):
ナイル川に沿った国々。
発着場(Landing Place):
ヒマラヤ杉の山に在る飛空船と宇宙船の為の台座。
家系の法(Law of the Seed):
異母姉妹による息子に優先的相続権が与えられると云う法。
生命の種(Life seed):
精液より抽出されたDNA。
下アブズ(Lower Abzu):
アフリカの南端、ネルガルとエレシュキガルの領地。
下方の海(Lower Sea):
現在ペルシャ湾と呼ばれる水の集合体。
下方世界(Lower World):
南アフリカと南極大陸を含む南半球。
ルガル(Lugal):
文字通り「偉大な人」、選ばれた王の通り名。
ルル(Lulu):
遺伝子操作された混血(雑種)、原始的労働者。
ル-マク(Lu-Mach):
マトゥシャルとエドナの息子、聖書のラメク。
マガン(Magan):
古代エジプト。
マラル(Malalu):
クニンとマウアリトゥの息子、聖書のマハラレル。
マルドゥク(Marduk):
エンキとダムキナの長子にして法的相続人で、エジプトでラーとして崇拝された。地球の娘(エノクの娘)との結婚でニビル王位継承権を断念し、地球の王になることを宣言する。尚、人類とニビル星人との最初の結婚。
マトゥシャル(Matushal):
エンキメとエディニの息子、聖書のメトゥセラ。
メ(ME):
科学と文明化の全ての様相の基本原則を符号化した小さな物体。
メルーハ(Meluhha):
古代ヌビア。
メナ(Mena):
其の治世でエジプトのファラオの最初の王朝を始めた王。
メナ-ネフェル(Mena-Nefer):
エジプトの最初の首都、メンフィス。
統合管理中枢基地(Mission Control Center):
大洪水以前はニブル-キに、大洪水後はモリア(Moriah)山に在った。
マシュー山(Mount Mashu):
大洪水後のシナイ宇宙港の精密機器を装備した山。
救難の山(Mount of Salvation):
大洪水後(ノアの)箱舟が停錨したアララトゥの峰。
航路標識の山(Mount of Showing the Way):
モリア山、大洪水後の統合管理中枢基地の施設。
ムアリトゥ(Mualit):
クニンの配偶者、マラルの母。
ムサルデュ(Musardu):
初期の地球人の七人の誕生の母達の一人。
ムシュダンム(Mushdammu):
最初の着陸時のエアの副官(大尉)。
ナブ(Nabu):
マルドゥクとサルパニトの子息で、マルドゥクの地球人の信望者を組織した。
ナムタル(Namtar):
「宿命」。エレキシュガルの下方世界の領地における彼女の大臣。
ナンナル(Nannar):
エンリルとニンリルの子息、地球で生まれた最初のアヌンナキの指導者。ウリム(ウル)とハランの守護神で、月に結び付けて連想された。アッカドではシンとして知られていた。ウトゥとイナンナの父。
※登録者:シッチン氏は彼の全知識と生涯を通じて、アヌンナキの神々の中から、ヤハウエを探しました。しかし、特定にはいたりませんでした。ナンナルこそ、第四代ヤハウエで、天照大神です。
ナラム-シン(Naram-Sin):
サルゴンの孫でシュメルとアッカドの王として彼の後継者。
地球の中心(臍)(Navel of the Earth):
統合管理中枢基地の位置の通り名。
ネバトゥ(Nebat):
我々がネフティスと呼ぶ、エジプトの神サトゥの姉妹で妻。
ネルガル(Nergal):
エンキの子息、彼の配偶者エレキシュガルと共に下方アブズの統治者で、ニヌルタと共に核兵器を解き放った。
ネテル(Neteru):
守護監視者を意味する神々のエジプトの言葉。
ニビル(Nibiru):
アヌンナキの故郷の星で、天空の戦闘の後太陽系の第十二番目の惑星となる。
シャー(Shar):
ニビルの公転軌道の周期で、3,600地球年に相当する。
ニブル-キ(Nibru-ki):
最初の統合管理中枢基地で、アッカド後でニップールと呼ばれ、シュメルにおけるエンリルの都市。
ニムグ(Nimug):
初期の地球人の七人の誕生の母達の一人。
ニムル(Nimul):
アヌによるエア/エンキの母。正妃(公式の配偶者)でも異母姉妹でも無いので、彼女の息子は、長子ではあったが、母がアントゥであるエンリルに対して継承権を失った。
ニナガル(Ninagal):
エンキの子息、大洪水の英雄の船を操縦する為に任命された。
ニンバラ(Ninbara):
初期の地球人の七人の誕生の母達の一人。
ニンガル(Ningal):
ナンナル(シン)の配偶者、イナンナとウトゥの母。
ニンギルシグ(Ningirsig):
最初の着陸時のエアの副官(大尉)。
ニンギシュジッダ(Ningishzidda):
エンキの子息、遺伝学と他の科学の長で、古代エジプトにおいてテフニ(トト)と呼ばれた。彼の兄弟マルドゥクによって退陣させられた後アメリカに崇拝者を連れて行った。
ニングアンナ(Ninguanna):
初期の地球人の七人の誕生の母達の一人。
ニンフルサグ(Ninharsag):
シナイ半島に住居を与えられた後のニンマの通り名。
ニンカシ(Ninkashi):
ビール作りの担当をしている女性のアヌンナキ。
ニンキ(Ninki):
エアがエンキの称号を与えられた時の、彼の伴侶、ダムキナの称号。
ニニブ(Ninib):
ニビルの第三代の、王家の王、イブの配偶者。
ニニンマ(Ninimma):
初期の地球人の七人の誕生の母達の一人。
ニンリル(Ninlil):
エンリルの逢瀬の強姦を赦した後彼の配偶者となる。ナンナルとイシュクルの母。
ニンマダ(Ninmada):
初期の地球人の七人の誕生の母達の一人。
ニンマ(Ninmah):
エンキとエンリルの異母姉妹、エンリルによりニヌルタの母で、アヌンナキの軍医長。エンキを助けて、原始的労働者を遺伝子操作する。アヌンナキの一族の競争と戦争の間の中立者で、ニンハルサグと改名された。
ニンムグ(Ninmug):
初期の地球人の七人の誕生の母達の一人。
ニンシュブル(Ninshubur):
イナンナの侍女。
ニンスン(Ninsun):
ギルガメシュのアヌンナキの母。
ニヌルタ(Ninurta):
エンリルの後継者、エンリルの異母姉妹ニンマが母である為、法的後継者。運命の銘盤を奪取したアンズと、叉マルドゥクと戦った。アメリカで黄金の為の二方向的の源を見付け出し、二方向的宇宙施設を創設した。ラガシュの守護神。
ニップール(Nippur):
紀元前三千七百六十年に地球の暦が始められた、ニブルキのアッカド名。イブル-ウム(アブラハム)の誕生地。
ニサバ(Nisaba):
書法と計測の女神。
ノアム(Noam):
エンシの姉妹にして妻、クニンの母。
北の棟(North Crest):
ヒマラヤ杉の森のエンリルの住居。
北風(North Wind):
ニビルの衛星にして月の一つ。
ヌディンムドゥ(Nudimmud):
物を形造る者という意味のエアの通り名で、惑星海王星。
ヌンガル(Nungal):
宇宙船の操縦士。
ヌスク(Nusku):
エンリルの高官にして使者。
古き時代(Olden Times):
最初の着陸に始まり、大洪水で終わる期間。
天空の戦車の場所(Place of Celstial Chariots):
アヌンナキの宇宙港。
若返りの植物(Plant of Being Young Again):
ギルガメシュによって発見された秘密の若返りの植物。
生命の植物(Plant of Life):
イナンナを再生する為にエンキの人造の使者に使われた。
原始的労働者(Primitive Worker):
最初の遺伝子操作されて出来た地球人。
原初の生産者(Primordial Begetter):
宇宙創世発生論における「Apsu」―太陽。
先の時代(Prior Times):
地球への派遣以前のニビルでの出来事の期間。
プター(Ptah):
エジプトにおけるエンキの名前。「開発者」を意味する、大洪水の水の下から陸地(国土)を立ち上げた(開発した)事に於ける彼の功績を記念した。
パルサー(Pulser):
エミッターと共に死から再生する為に使用された装置。
ラー(Ra):
輝かしき者を意味する、マルドゥクのエジプト名。
サルパニト(Sarpanit):
地球人、マルドゥクの伴侶、ナブの母。
サティ(Sati):
アダパとティティの三番目の息子(聖書のセツ)。
サテュ(Satu):
マルドゥクとサルパニトの息子、セトとして知られるエジプトの神。
焼き尽くす者(Scorcher):
核兵器を使用におけるニヌルタの役割に対する彼の通り名。
第二地域(Second Region):
文明化を授けられた時のエジプトとヌビア。
生命の種(Seed of life):
全ての生命の形状を符号化した遺伝子の物質。
シャマシュ(Shamash):
ウトゥのアッカド語の名前。
シャムガズ(Shamgaz):
イギギの指導者にして地球人女性誘拐の煽動者。
シャー(Shar):
太陽を周回するニビルの一軌道周期、三千六百地球年に相当する。
シャール-キン(Sharru-kin):
我々がサルゴン一世と呼ぶ、統一されたシュメルとアッカドの初代の王。
シェム(Shem):
大洪水の英雄の最年長の息子。
シュメル(Shumer):
監視者の国、大洪水後の文明化の第一地域。
シュルバク(Shurubak):
大洪水以前からその後再建されたニンマの治療中枢基地。
シン(Sin):
ナンナルのアッカド名。
シッパール(Sippar):
ウトゥによって指揮された大洪水以前の宇宙港都市;大洪水後は彼の崇拝の中枢。
飛鳥(Skybirds):
地球の空で飛行する為のアヌンナキの航空機。※登録者:日本にもあります。
雪色の場所(Snow-hued place):
南極大陸。
南風(South Wind):
ニビルの衛星にして月。
嵐鳥(Storm Bird):
ニヌルタの空中戦闘機。
スドゥ(Sud):
看護婦;エンリルの配偶者になる以前のニンリルの通り名。
スジアンナ(Suzianna):
初期の地球人の七人の誕生の母の一人。
天の銘盤(Tablets of Destinies):
統合管理中枢基地で周回軌道と軌跡を追跡し管理する為の装置。不変の(変更できない)決定の記録。
テフティ(Tehuti):
科学と知識の神である、「トト」のエジプト名。
第三地域(Third Region):
イナンナに割当てられた領土;インダス峡谷の文明圏。
ティアマト(Tiamat):
天空の戦闘で破壊され、小惑星帯と地球として甦った原始惑星。
ティ-アマト(Ti-Amat):
アダムの妻で、出産(生殖)可能な最初の地球人女性。
ティルムン(Tilmun):
「ミサイルの国」シナイ半島の第四地域。
ティルフ(Tirhu):
ニップール、ウトゥそしてハランの託宣神官(聖書のテラ、アブラハム の父)。
ティティ(Titi):
最初に文明化された人、アダパの伴侶、カ-インとアバエルの母。
ウデュバル(Udbar):
書記エンデュブサルの父。
ウルマシュ(Ulmash):
最初の着陸でのエアの副官(大尉)。
ウヌグ-キ(Unug-Ki):
アヌの来訪の為に建設された都市、彼によってイナンナに与えられ、後にウルクと呼ばれた(聖書のエレク)。ギルガメシュと他の半神半人の王都。
上方の草原(Upper Plain):
アルパカドゥの子孫が住んだ北メソポタミアに在る地域。
上方の海(Upper Sea):
地中海。
ウル(Ur):
ウリムのアッカド語の名前。核兵器による大災厄が起った時、ウルの第三王朝の王として知られていたシュメルとアッカドの統治者。聖書の「カルデアのウル」からアブラハムがハランに移住した。
ウリム(Urim):
シュメルのナンナルの都市で三度(大いなる大災厄の時を含めて)国の首都と成る。文化、工業そして国際交易の中枢として繁栄した。
ウル-ナンム(Ur-Nammu):
ウルの第三王朝の初代の王。
ウルク(Uruk):
ウヌグ-キのアッカド名(聖書のエレク)。
ウトゥ(Utu):
アッカド語で「シャマシュ」、イナンナの双子の兄。大洪水前のシッパールの宇宙港の、そして大洪水後のシナイの司令官。大洪水後シッパールでの法の贈与者で、ギルガメシュの後援育成者。
生命の水(Water of Life):
イナンナを死から連れ戻し蘇らせる為に使われた。
若さ(青春)の水(Water of Youth):
死後に於いてラーによって彼の崇拝者に約束された。
アヌの道(Way of Anu):
黄道帯の星座を含む天界の球体の中央の帯。北方のエンリルの道と南方のエンキの道の間の中央の帯。
エンキの道(Way of Enki):
天空の球体の南緯三十度より下。
エンリルの道(Way of Enlil):
天空の球体の北緯三十度より上。
恐怖の兵器(Weapons of Terror):
核兵器、最初にニビルで最後に地球で使用された。
西風(West Wind):
ニビルの衛星にして月、七つの一つ。
渦巻く風(Whirlwind):
ニビルの衛星にして月、七つの一つ。
渦巻く風達(Whirlwinds):
アヌンナキのヘリコプターのような空中移動機。
白い国(Whiteland):
南極大陸。
有翼の蛇(Winged Serpent):
アメリカに於けるニンギシュジッダの通り名。
ザムシュ(Zamush):
貴重な石の国、イナンナの第三地域の部分。
ジウスドラ(Ziusudra):
大洪水の英雄、地球人によるエンキの子息(聖書のノア)。
ズムル(Zumul):
アヌの来訪の間のウルクの天文学の神官。
[ 索 引 (五十音順)]
アルファベット順はこちら[
索引(アルファベット順)]
(ア)
悪魔の風(Evil Wind):
シュメルに向って東方に流れた死を齎す核の雲。
悪魔の蛇(Evil serpent):
マルドゥクの敵による彼の軽蔑的な通り名。
※登録者:シュメルでは蛇は知恵、DNAなどの象徴だったが、聖書で蛇を悪魔とするのはこの為。つまり、大サタン・ナブーが第三代ヤハウエを卑しめる目的で記述させ。
曙と黄昏(Dawn and Dusk):
エンキによって妊娠した地球人女性達、アダパとティティの母親達。
飛鳥(Skybirds):
地球の空で飛行する為のアヌンナキの航空機。※登録者:日本にもあります。
アガデ(Agade):
最初の戦後の首都、シュメルとアッカドの統一された首都。
アサル(Asar):
オシリスと呼ばれるエジプトの神。
アスタ(Asta):
イシスと呼ばれるエジプトの女神、アサルの姉妹で妻。
アズラ(Azura):
サティの配偶者で、エンシ(聖書のエノシュ)の母。
アダドゥ(Adad):
エンリルの最も若い子息、イシュクルのアカディア名。
アダパ(Adapa):
エンキと地球人女性との息子、最初の文明化された人間、聖書のアダムにあたる。
アダブ(Adab):
シュメルにおけるニンフルサグのノアの大洪水後の都市。
アダム(Adamu):
最初に成功した、遺伝子操作された原始的な労働者。
アッカディアン(Akkadian):
全セム系語族の母体語。
アッカド(Akkad):
サルゴン一世の下、シュメルに加えられた国々。
アナク(Anak):
金属の錫。
アニブ(Anib):
ニビルの王位の継承者、イブの国王たる称号。
アヌ(Anu):
アヌンナキが地球に来た時のニビルの統治者。叉、ウラヌス(天王星)と呼ばれる惑星。
アヌの道(Way of Anu):
黄道帯の星座を含む天界の球体の中央の帯。北方のエンリルの道と南方のエンキの道の間の中央の帯。
アヌニトゥ(Anunitu):
女神イナンナに付けれた親愛を表す名前。
アヌンナキ(Anunnaki):
天空から地球(ニビルから地球に)に来た人々。
アバエル(Abael):
聖書のアベルにあたる、彼の兄弟カ-インによって殺された。
アブガル(Abgal):
宇宙船操縦士;離着陸基地の第一司令官。
アプス(Apsu):
太陽系の始祖で、太陽を意味する。
アブズ(Abzu):
南西アフリカに在るエンキの金の採掘領域。
アムン(Amun):
放浪の神ラーのエジプト名。エジプトでは、アメンラー。
アヤ(Aya):
ウトゥ(アッカドでシャマシュと呼ばれる神)の配偶者。
アラッタ(Aratta):
第三地域のイナンナに与えられた領地。
アラム(Alam):
アンシャルガルと寵妃の息子。
アラル(Alalu):
退位させられたニビルの王で、地球に逃亡し、黄金を発見。火星で死亡。岩に刻まれた火星の人面岩は、彼の墓である。
アラルガル(Alalgar):
宇宙船操縦士で、エリドゥの第二司令官。
アルバカドゥ(Arbakad):
聖書のアルパクシャドゥ(セムの息子の一人)。
アルラタ(Arrata):
アララトの国と山々。
アワン(Awan):
カ-イン(聖書のカイン)の姉妹で妻。
アン(An):
ニビルの統一王国の初代国王、私達がウラヌスと呼ぶ惑星の名。
アンキ(Anki):
ニビルのアンの長子。アンシャール(Anshar):
統一王国のニビルの五代目の統治者。叉、サターン(土星)と呼ぶ惑星。
アンシャルガル(Anshargal):
統一王国のニビルの四代目の統治者。
アンズゥ(Anzu):
宇宙船操縦士で、火星の中継基地の第一司令官。
アントゥ(Antu):
アヌの配偶者。我々がネプチューン(海王星)と呼ぶ惑星の初期の名前。
アンヌ(Annu):
エジプトの聖都、聖書でのオヌにあたる、ギリシャのヘリオポリス。
(イ)
イギギ(Igigi):
定期宇宙船と火星の中継基地に配属された三百人のアヌンナキ。そのうちの200名が、妻として地球人女性を誘拐した。
イシュタル(Ishtar):
女神イナンナのアッカド名。
イシュム(Ishum):
核兵器による大虐殺後ニヌルタに与えられた、「焼き尽くす者」を意味する通り名。
イシムドゥ(Isimud):
エンキの家令にして大臣。
イナンナ(Inanna):
ナンナルとニンガルの息女でウトゥの双子の妹。ドゥムジと婚約した。好戦的で、愛の行為に於いて活発、ウルクと第三地域の女主人、アッカドにおいてはイシュタルとして知られていた。我々がヴィーナスと呼ぶ惑星に連想によって結び付けられた。
イブ(Ib):
王の称号アン-イブを与えられたニビルの第三代の王家の王。
イブル(Ibru):
アルバカドゥの孫息子、聖書のエベル(アブラハムの先祖)。
イブル-ウム(イブルウム)(Ibru-Um(Ibruum)):
ニップールとウルから来た聖職者の王家の家族の子孫、聖書のアブラハム。
癒しの館(House of Healing):
シュルバクに在るニンマの医療生物学の実験室。
イラブラットゥ(Ilabrat):
大臣でアヌの使者。ニビルへの旅にアダパを連れに来た。
イリドゥ(Irid):
聖書のジャレッドゥ、エンキメ(聖書のエノク)の父。
インブ(Inbu):
ニビルから地球に齎された果物、アヌンナキの万能薬の源。
イシュクル(Ishkur):
エンリルと彼の配偶者ニンリルによる最も若い子息、アッカドの神アダドゥ。
(ウ)
風(Whirlwind):
ニビルの衛星にして月、七つの一つ。
渦巻く風達(Whirlwinds):
アヌンナキのヘリコプターのような空中移動機。
ウトゥ(Utu):
アッカド語で「シャマシュ」、イナンナの双子の兄。大洪水前のシッパール宇宙港の、そして大洪水後のシナイの司令官。大洪水後シッパールでの法の贈与者で、ギルガメシュの後援育成者。
ウデュバル(Udbar):
書記エンデュブサルの父。
ウヌグ-キ(Unug-Ki):
アヌの来訪の為に建設された都市、彼によってイナンナに与えられ、後にウルクと呼ばれた(聖書のエレク)。ギルガメシュと他の半神半人の王都。
海を越えた領域(Land Beyond The Seas):
アメリカ大陸。ニヌルタの監督の下にカ-インの子孫によって定着した。
ウリム(Urim):
シュメルのナンナルの都市で三度(大いなる大災厄の時を含めて)国の首都と成る。文化、工業そして国際交易の中枢として繁栄した。
ウル(Ur):
ウリムのアッカド語の名前。核兵器による大災厄が起った時、ウルの第三王朝の王として知られていたシュメルとアッカドの統治者。聖書の「カルデアのウル」からアブラハムがハランに移住した。
ウルク(Uruk):
ウヌグ-キのアッカド名(聖書のエレク)。
ウル-ナンム(Ur-Nammu):
ウルの第三王朝の初代の王。
ウルマシュ(Ulmash):
最初の着陸でのエアの副官(大尉)。
(エ)
エ-ア(E-A):
「彼の人の家は水」、水瓶座の原型。アヌの最初の子息、エンリルの異母兄弟、地球に到来したアヌンナキの最初の一団の指導者。人間の形成者にして大洪水からの救済者。通り名ヌディンムド(形成者)、プター(エジプトでは開発者)、エンキ(地球の主)。マルドゥクの父。
エアンナ(Eanna):
ウルクに在るアヌの七階建ての神殿、彼の贈り物としてイナンナに与えられた。
エクル(Ekur):
ノアの大洪水以前の統合管理基地に在る高層建造物;大洪水後のギザの大ピラミッド。
エサギル(Esagil):
バビロンにおけるマルドゥクの神殿。
エタナ(Etana):
天空に運ばれたウリクの王だが、飛行を余りに恐れすぎて続けられなかった。
エディン(Edin):
アヌンナキの最初の入植地の位置、聖書のエデン、南メソポタミアに在る、後のシュメルの辺り。
エディンニ(Edinni):
エンキメ(聖書のエノク)の伴侶、マトゥシャル(メトゥセラ)の母。
エドゥナトゥ(Ednat):
マトゥシャルの伴侶、ルマク(聖書のラメク)の母。
エニンヌ(Eninnu):
ラガシュの聖域に在るニヌルタの神殿住居。
エヌル(Enuru):
アンとアントゥの第三子息にしてニビルの統治者アヌの父。
エヌルサグ(Enursag):
第一着陸部隊のエアの補佐官(大尉)。
エミッター(Emitter):
イナンナを再生する為にパルサーと共に使用された装置。
エムザラ(Emzara):
ジウスドラ(聖書のノア)の伴侶で彼の三人の息子の母。
エムシュ(Emush):
ドゥムジが隠れる場所を探した蛇の蔓延る砂漠。
エリドゥ(Eridu):
エアによって創設された、地球の最初の入植地;彼の永久不変の基地にしてシュメルでの住居。
エルラ(Erra):
絶滅者を意味する、核兵器による大虐殺後のネルガルの通り名。
エレシュキガル(Ereshkigal):
エンリルの孫娘、下方世界(南アフリカ)の女主人。ネルガルの配偶者で、イナンナの姉妹。
エンキ(Enki):
彼と彼の異母兄弟で好敵手のエンリルとの間で職責と権力を分割した後のエアの通り名の称号。彼の伴侶ダムキナによってマルドゥクの父。異母妹ニンマとの間に息子を造る事に失敗が、寵妃によって五人の息子と地球人女性との間の子供の父となる。
エンキの道(Way of Enki):
天空の球体の南緯三十度より下。
エンキドゥ(Enkidu):
ギルガメシュの人造生物の仲間。
エンキムドゥ(Enkimdu):
第一着陸部隊のエアの副官(大尉)。
エンキメ(Enkime):
天空に連れて行かれ多くの知識を授けられた。聖書のエノク。マルドゥクの配偶者サルパニトの父。
エングル(Engur):
第一着陸部隊のエアの副官(大尉)。
エンシ(Enshi):
聖書のエノシュ、最初に儀式と崇拝の対象を教えられた。
エンシャール(Enshar):
ニビルの六番目の王家の統治者。ニビルの周回軌道圏に含まれる惑星に名前を付けた。
エンデュブサル(Endubsar):
エンキが彼の記憶を口述筆記させた書記。
エンヌギ(Ennugi):
アブズに在る金鉱に配属されたアヌンナキの司令官(中佐)。
エンビルル(Enbilulu):
第一着陸部隊のエアの副官(大尉)。
エンメルカル(Enmerkar):
ウヌグ-キ(ウルク)の英雄的統治者、ギルガメシュの祖父。
エンリル(Enlil):
アヌと彼の異母姉妹の配偶者のアントゥの子息であり、此れにより長子エアより上位のニビル王位の第一継承者。幅に拾い規模の黄金獲得事業を組織する為に地球に送られた、陸軍司令官にして行政官。彼の異母姉妹ニンマによってニヌルタの父であり、彼の正妃ニンリルによってナンナルとイシュクルの父;地球人の形成に反対し、大洪水による人間の終焉を求めた。マルドゥクに対する核兵器の使用を公認した。
エンリルの道(Way of Enlil):
天空の球体の北緯三十度より上。
大いなる海(Great Sea):
地中海;叉、上方の海と呼ばれた。
(オ)
大いなる大災厄(Great Calamity):
紀元前2024年の核兵器による大虐殺の余波に於ける惨害。
大いなる海淵(Great Deep):
南極洋。
(カ)
カ-イン(Ka-in):
兄弟アバエルを殺し追放された、聖書のカイン。
ガイダ(Gaida):
エンキメ(聖書のエノク)の最も若い息子。
ガガ(Gaga):
ニビルの通過の後、惑星冥王星となった、土星の月。
家系の法(Law of the Seed):
異母姉妹による息子に優先的相続権が与えられると云う法。
ガグストーン(Gug Stone):
大ピラミッドからマシュウ山に移された光線放射用の水晶。
下方の海(Lower Sea):
現在ペルシャ湾と呼ばれる水の集合体。
下方世界(Lower World):
南アフリカと南極大陸を含む南半球。
カルカル(Kalkal):
アブズのエンリルの住居の門番。
ガルズ(Galzu):
夢と幻影の中で伝言を伝えた謎の神聖な使者。
(キ)
キ(Ki):
「固い大地」、惑星地球。
キ-エンギ(Ki-Engi):
シュメル(「高位の観察者」)、文明化の第一地域。
ギグヌ(Gigunu):
イナンナの夜の歓びの館。
キシ(Kishi):
王政が始ったシュメルにおける最初の人間の都市。
キシャール(Kishar):
ニビルの第五代統治者の配偶者。我々が木星と呼ぶ惑星。
キシャルガル(Kishargal):
ニビルの第四代統治者の配偶者。
北風(North Wind):
ニビルの衛星にして月の一つ。
北の棟(North Crest):
ヒマラヤ杉の森のエンリルの住居。
軌道(巡回)(Circuit):
太陽の周りの惑星の軌道。
ギビル(Gibil):
エンキの子息で、冶金学の責任者であり、魅力的な工芸品の造り手である
救難の山(Mount of Salvation):
大洪水後(ノアの)箱舟が停錨したアララトゥの峰。
恐怖の兵器(Weapons of Terror):
核兵器、最初にニビルで最後に地球で使用された。
ギルガメッシュ(Gilgamesh):
ウルクの王;女神の息子であり、不死性の捜査に行った。
ギルス(Girsu):
ラガシュでのニヌルタの聖域。
キングウ(Kingu):
ティアマトの主衛星で、天空の戦いの後は地球の月。
(ク)
砕かれた腕輪(Hammered Bracelet):
小惑星帯、叉は、天界(Firmament)と呼ばれた。
クニン(Kunin):
聖書ケナン、エンシとノアムの息子。
クラ(Kulla):
最初の着陸の間のエアの副官(大尉)。
グル(Guru):
第一着陸部隊のエアの副官(大尉)。
黒い国(Black land):
神ドゥムジのアフリカの領地。
黒い飛鳥(Black skybird):
ニヌルタの飛空艇。
黒髪の人(Biack-headed peaple):
シュメルの人々。
黒ずんだ国(Dark-hued land):
アフリカ。
(ケ)
形成の館(House of Fashioning):
作物と家畜の為のヒマラヤ杉の森にある遺伝子実験室。
ゲシュティンアンナ(Geshtinanna):
ドゥムジを裏切った彼の異母姉妹。
原始的労働者(Primitive Worker):
最初の遺伝子操作されて出来た地球人。
原初の生産者(Primordial Begetter):
宇宙創世発生論における「Apsu」―太陽
(コ)
広大な下方域(Great Below):
南極大陸。
航路標識の峰(Beacon Peaks):
ギザの二大ピラミッド。その後シナイのマシュ山になる。
航路標識の山(Mount of Showing the Way):
モリア山、大洪水後の統合管理中枢基地の施設。
(サ)
先の時代(Prior Times):
地球への派遣以前のニビルでの出来事の期間。
サティ(Sati):
アダパとティティの三番目の息子(聖書のセツ)。
サテュ(Satu):
マルドゥクとサルパニトの息子、セトとして知られるエジプトの神。
ザムシュ(Zamush):
貴重な石の国、イナンナの第三地域の部分。
サルパニト(Sarpanit):
地球人、マルドゥクの伴侶、ナブの母。
(シ)
ジウスドラ(Ziusudra):
大洪水の英雄、地球人によるエンキの子息(聖書のノア)。
下アブズ(Lower Abzu):
アフリカの南端、ネルガルとエレシュキガルの領地。
シェム(Shem):
大洪水の英雄の最年長の息子。
シッパール(Sippar):
ウトゥによって指揮された大洪水以前の宇宙港都市;大洪水後は彼の崇拝の中枢。
シャー(Shar):
ニビルの公転軌道の周期で、3,600地球年に相当する。
シャマシュ(Shamash):
ウトゥのアッカド語の名前。千六百地球年に相当する。
シャムガズ(Shamgaz):
イギギの指導者にして地球人女性誘拐の煽動者。
シャール-キン(Sharru-kin):
我々がサルゴン一世と呼ぶ、統一されたシュメルとアッカドの初代の王。
宿命(運命)(Fate):
自由選択を条件とし、変更可能な出来事の行方。
シュメル(Shumer):
監視者の国、大洪水後の文明化の第一地域。
シュルバク(Shurubak):
大洪水以前からその後再建されたニンマの治療中枢基地。
上方の草原(Upper Plain):
アルパカドゥの子孫が住んだ北メソポタミアに在る地域。
上方の海(Upper Sea):
地中海。
白い国(Whiteland):
南極大陸。
シン(Sin):
ナンナルのアッカド名。
神意(Destiny):
変更不可能な予定された進路(出来事、軌道)。
(ス)
スジアンナ(Suzianna):
初期の地球人の七人の誕生の母の一人。
スドゥ(Sud):
看護婦;エンリルの配偶者になる以前のニンリルの通り名。
全ての創造者(Creator of All):
万有宇宙の神。
全ての始まりの父(Father of All Beginning):
万物の創造者;宇宙の神。
ズムル(Zumul):
アヌの来訪の間のウルクの天文学の神官。
生命の植物(Plant of Life):
イナンナを再生する為にエンキの人造の使者に使われた。
(セ)
生命の種(Seed of life):
全ての生命の形状を符号化した遺伝子の物質。
生命の種(Life seed):
精液より抽出されたDNA。
生命の水(Water of Life):
イナンナを死から連れ戻し蘇らせる為に使われた。
生命の館(House of Life):
アブズに在るエンキの生物発生学上の施設。
生命の要素(Essence of life):
遺伝学的に符号化したDNA。
生命要素の枝(Branch of life essence):
DNAを保有する染色体。
戦車(宇宙船)の基地(Chariots' place):
宇宙基地。
(ソ)
創造の部屋(Creation Chamber):
ヒマラヤ杉の山々に在る遺伝子操作と飼育の施設。
(タ)
第一地域(First Region):
シュメルの人間に与えられた文明化の最初の領域。
第一継承者(Foremost son):
異母姉妹による故に法的相続人であり、統治者として生れた子息。
第二地域(Second Region):
文明化を授けられた時のエジプトとヌビア。
第三地域(Third Region):
イナンナに割当てられた領土;インダス峡谷の文明圏。
第四地域(Forth Region):
大洪水後の宇宙港の位置する、シナイ半島。
ダウル(Dauru):
ニビルの王デュ-ウル。
(ノアの)大洪水(Deluge):
大いなる洪水。
ダムキナ(Damkina):
エンキの配偶者、ニンキに改名、アラルの息女。
(チ)
地球年の換算(Count of Earth years):
アヌの地球への来訪から換算した年、紀元前三千七百六十年に始るニップールの暦。
地球の中心(臍)(Navel of the Earth):
統合管理中枢基地の位置の通り名。
(テ)
ティアマト(Tiamat):
天空の戦闘で破壊され、小惑星帯と地球として甦った原始惑星。
ティ-アマト(Ti-Amat):
アダムの妻で、出産(生殖)可能な最初の地球人女性。
ティティ(Titi):
最初に文明化された人、アダパの伴侶、カ-インとアバエルの母。
ティルフ(Tirhu):
ニップール、ウトゥそしてハランの託宣神官(聖書のテラ、アブラハム の父)。
ティルムン(Tilmun):
「ミサイルの国」シナイ半島の第四地域。
テフティ(Tehuti):
科学と知識の神である、「トト」のエジプト名。
デュアト(Duat):
シナイに在る宇宙基地の制限された地域のエジプト名。
デュ-ウル(Du-Uru)(Duuru):
ニビルの七番目の統治者。
デュッタル(Duttur):
エンキの寵妃、ドゥムジの母。
デュブ(Dubu):
エンリルの最も若い子息、イナンナの叔父、神アダドゥ(イシュクル)の親愛を込めた呼び名。
デュンナ(Dunna):
マラルの配偶者、イリドゥの母(聖書のマハラレルとジャレドゥ)。
天界(Firmament):
小惑星帯、ティアマトの破壊された半分の残存物。
天空の牡牛(Bull of Heaven):
(宇宙船)発着場のエンリルの守護者、彼の星座の象徴。
天空の区分(Celestial portion):
歳差運動の為の1度の黄道(王道十二宮)帯の移動の為に懸る72年の期間。
天空の戦車の場所(Place of Celstial Chariots):
アヌンナキの宇宙港。
天と地の絆(Bond Heaven−Earth):
統合管理基地の複合機器。
天空の戦い(Celestial Battle):
ニビルとティアマトの原初の時代の衝突。
天空の時(Celestial Time):
黄道帯の星座の歳差運動の移動によって計算された時間。
天空の(小型)帆船(Celestial barque):
神の宇宙艇のエジプト型の言葉。
天空の配置(Celestial stations):
黄道帯の星座の十二宮。
天の明るい物体(Heavenly Bright Object):
王権の設置場所を保存する秘密の神聖な装置。
天空の船(Boat of Heaven):
様々な神々と女神たちの飛空挺。※登録者:これが“天の浮き船”かも。
天空への門口(Gateway to heaven):
バビロンにマルドゥクによって建設された発射塔の用途。
天の銘盤(Tablets of Destinies):
統合管理中枢基地で周回軌道と軌跡を追跡し管理する為の装置。不変の(変更できない)決定の記録。
(ト)
ドゥムジ(Dumuzi):
エンキの最も若い子息、彼のエジプトの領地における羊飼いの保護者。
統合管理中枢基地(Mission Control Center):
大洪水以前はニブル-キに、大洪水後はモリア(Moriah)山に在った。
東風(East Wind):ニビルの衛星(月)。
(ナ)
ナブ(Nabu):
マルドゥクとサルパニトの子息で、マルドゥクの地球人の信望者を組織した。
ナムタル(Namtar):
「宿命」。エレキシュガルの下方世界の領地における彼女の大臣。
ナラム-シン(Naram-Sin):
サルゴンの孫でシュメルとアッカドの王として彼の後継者。
ナンナル(Nannar):
エンリルとニンリルの子息、地球で生まれた最初のアヌンナキの指導者。ウリム(ウル)とハランの守護神で、月に結び付けて連想された。アッカドではシンとして知られていた。ウトゥとイナンナの父。
※ 登録者:シッチン氏は、彼の全知識と生涯をとして、アヌンナキの誰がヤハウエなのかを求め続け、丁寧に何度も検討しています。しかし、特定するにはいたりませんでした。尚、第四代ヤハウエ=エル・ランティ様。
(ニ)
西風(West Wind):
ニビルの衛星にして月、七つの一つ。
ニサバ(Nisaba):
書法と計測の女神。
ニップール(Nippur):
紀元前三千七百六十年に地球の暦が始められた、ニブルキのアッカド名。イブル-ウム(アブラハム)の誕生地。
ニナガル(Ninagal):
エンキの子息、大洪水の英雄の船を操縦する為に任命された。
ニニブ(Ninib):
ニビルの第三代の、王家の王、イブの配偶者。
ニニンマ(Ninimma):
初期の地球人の七人の誕生の母達の一人。
ニヌルタ(Ninurta):
エンリルの後継者、エンリルの異母姉妹ニンマが母である為、法的後 継者。運命の銘盤を奪取したアンズと、叉マルドゥクと戦った。アメリカで黄金の為の二方向的の源を見付け出し、二方向的宇宙施設を創設した。ラガシュの守護神。
ニビル(Nibiru):
アヌンナキの故郷の星で、天空の戦闘の後太陽系の第十二番目の惑星となる。
ニブル-キ(Nibru-ki):
最初の統合管理中枢基地で、アッカド後でニップールと呼ばれ、シュメルにおけるエンリルの都市。
ニムグ(Nimug):
初期の地球人の七人の誕生の母達の一人。
ニムル(Nimul):
アヌによるエア/エンキの母。正妃(公式の配偶者)でも異母姉妹でも無いので、彼女の息子は、長子ではあったが、母がアントゥであるエンリルに対して継承権を失った。
ニンガル(Ningal):
ナンナル(シン)の配偶者、イナンナとウトゥの母。
ニンカシ(Ninkashi):
ビール作りの担当をしている女性のアヌンナキ。
ニンキ(Ninki):
エアがエンキの称号を与えられた時の、彼の伴侶、ダムキナの称号。
ニンギシュジッダ(Ningishzidda):
エンキの子息、遺伝学と他の科学の長で、古代エジプトにおいてテフニ(トト)と呼ばれた。彼の兄弟マルドゥクによって退陣させられた後アメリカに崇拝者を連れて行った。
ニンギルシグ(Ningirsig):
最初の着陸時のエアの副官(大尉)。
ニングアンナ(Ninguanna):
初期の地球人の七人の誕生の母達の一人。
ニンシュブル(Ninshubur):
イナンナの侍女。
ニンスン(Ninsun):
ギルガメシュのアヌンナキの母。
ニンバラ(Ninbara):
初期の地球人の七人の誕生の母達の一人。
ニンフルサグ(Ninharsag):
シナイ半島に住居を与えられた後のニンマの通り名。
ニンマ(Ninmah):
エンキとエンリルの異母姉妹、エンリルによりニヌルタの母で、アヌンナキの軍医長。エンキを助けて、原始的労働者を遺伝子操作する。アヌンナキの一族の競争と戦争の間の中立者で、ニンフルサグと改名された。
ニンマダ(Ninmada):
初期の地球人の七人の誕生の母達の一人。
ニンムグ(Ninmug):
初期の地球人の七人の誕生の母達の一人。
ニンリル(Ninlil):
エンリルの逢瀬の強姦を赦した後彼の配偶者となる。ナンナルとイシュクルの母。
(ヌ)
ヌスク(Nusku):
エンリルの高官にして使者。
ヌディンムドゥ(Nudimmud):
物を形造る者という意味のエアの通り名で、惑星海王星。
ヌンガル(Nungal):
宇宙船の操縦士。
(ネ)
ネテル(Neteru):
守護監視者を意味する神々のエジプトの言葉。
ネバトゥ(Nebat):
我々がネフティスと呼ぶ、エジプトの神サトゥの姉妹で妻。
- ネルガル(Nergal):
- エンキの子息、彼の配偶者エレキシュガルと共に下方アブズの統治者で、ニヌルタと共に核兵器を解き放った。
(ノ)
ノアム(Noam):
エンシの姉妹にして妻、クニンの母。
(ハ)
バウ(Bau):
ニヌルタの配偶者、治療者。
バタナシュ(Batanash):
ル-マク(聖書のレメク)の配偶者、大洪水の英雄の母。
発着場(Landing Place):
ヒマラヤ杉の山に在る飛空船と宇宙船の為の台座。
バド-ティビラ(Bad-Tibira):
金を精錬し精製するニヌルタの都市。
バブ-イリ(Bab-Ili):
「神々の門」=バビロン、メソポタミアのマルドゥクの都市。
※登録者:乱すというヘブライ語の「バベル」を故意に聖書で使い、史実を歪めている。
ハム(Ham):
大洪水の英雄の二番目の息子、シェムとジャフェトゥの兄弟。
ハピ(Hapi):
ナイル川の古代エジプト名。
バラカ(Baraka):
イリド(聖書のジャレド)の配偶者。
ハラン(Harran):
ウルの双子の都市として取扱われた北西メソポタミア(現在のトルコ)の都市。アブラハムの一時逗留地で、地球での主権の奪取の為のマルドゥクの足場となる地。
パルサー(Pulser):
エミッターと共に死から再生する為に使用された装置。
バンダ(Banda):
ウルク(聖書のエレク)の英雄的統治者、ギルガメシュの父。
(ヒ)
ヒマラヤ杉の森(Cedar forest):
発着場の位置(現在のレバノン)。
ヒマラヤ(薫り高き)杉の山々(Cedar Mountains):
ヒマラヤ杉の森に在るエンリルの住居の位置。
(フ)
プター(Ptah):
エジプトにおけるエンキの名前。「開発者」を意味する、大洪水の水の下から陸地(国土)を立ち上げた(開発した)事に於ける彼の功績を記念した。
二つの峡谷の国(Land of the Two Narrows):
ナイル川に沿った国々。
不滅の星(Imperishable Star):
ラーが其処から地球に来た惑星のエジプト名。
文明化された人間(Civilized Man):
ホモ サピエンス-サピエンス、アダパが其の最初の者である。
ブランヌ(Burannu):
ユーフラテス川。
古き時代(Olden Times):
最初の着陸に始まり、大洪水で終る期間。
フルム(Hurum):
英雄バンダが死に甦った山。
(ヘ)
ヘム-タ(Hem-Ta):
古代エジプトのエジプト名。
ベン-ベン(Ben-Ben):
ラーの天空船の円錐系の上層部分。
(ホ)
ホロン(Horon):
其の時ホロスと呼ばれたエジプトの神。
(マ)
マガン(Magan):
古代エジプト。
マシュー山(Mount Mashu):
大洪水後のシナイ宇宙港の精密機器を装備した山。
マトゥシャル(Matushal):
エンキメとエディニの息子、聖書のメトゥセラ。
マラル(Malalu):
クニンとマウアリトゥの息子、聖書のマハラレル。
マルドゥク(Marduk):
エンキとダムキナの長子にして法的相続人で、エジプトでラーとして崇拝された。地球の娘(エノクの娘)との結婚でニビル王位継承権を断念し、地球の王になることを宣言する。尚、人類とニビル星人との最初の結婚。
(ミ)
南風(South Wind):
ニビルの衛星にして月。
(ム)
ムアリトゥ(Mualit):
クニンの配偶者、マラルの母。
ムサルデュ(Musardu):
初期の地球人の七人の誕生の母達の一人。
ムシュダンム(Mushdammu):
最初の着陸時のエアの副官(大尉)。
(メ)
メ(ME):
科学と文明化の全ての様相の基本原則を符号化した小さな物体。
メナ(Mena):
其の治世でエジプトのファラオの最初の王朝を始めた王。
メナ-ネフェル(Mena-Nefer):
エジプトの最初の首都、メンフィス。
メルーハ(Meluhha):
古代ヌビア。
(ヤ)
焼き尽す者(Scorcher):
核兵器を使用におけるニヌルタの役割に対する彼の通り名。
(ユ)
有翼の蛇(Winged Serpent):
アメリカに於けるニンギシュジッダの通り名。
雪色の場所(Snow-hued place):
南極大陸。
(ラ)
ラー(Ra):
輝かしき者を意味する、マルドゥクのエジプト名。
ラアルサ(Laarsa):
アヌンナキの大洪水前の都市の一つで、大洪水後に再建された。
ラガシュ(Lagash):
ラアルサと同時に建設された、両方が標識の都市とされた。大洪水後、ニヌルタの首都として再建された。
ラハマ(Lahama):
ラーマの配偶者。
ラハム(Lahamu):
我々が金星(ヴィーナス)と呼ぶ惑星。
ラーマ(Lahma):
ニビルの王家の第八代の王。
ラーム(Lahmu):
我々が火星(マルス)と呼ぶ惑星。
嵐鳥(Storm Bird):
ニヌルタの空中戦闘機。
(ル)
ルガル(Lugal):
文字通り「偉大な人」、選ばれた王の通り名。
ル-マク(Lu-Mach):
マトゥシャルとエドナの息子、聖書のラメク。
ルル(Lulu):
遺伝子操作された混血(雑種)、原始的労働者。
(ワ)
若返りの植物(Plant of Being Young Again):
ギルガメシュによって発見された秘密の若返りの植物。
若さ(青春)の水(Water of Youth):
死後に於いてラーによって彼の崇拝者に約束された。
惑星間航行用宇宙艇:
※登録者:UFOは星間航行用に開発されていたが、人類にはロケットだけを見せ、隠していたそうです。